パンテオンは、TOPレーンで使われる序盤〜中盤に強いADファイターです。
一言でいうと、パンテオン TOPはレーンで主導権を取り、その有利をRで他レーンに広げるチャンピオンです。
Q「彗星の槍」で相手を削り、W「跳撃の盾」で確定スタンを入れ、E「イージスの猛攻」で相手の反撃を受け止めながら戦います。さらにR「偉大なる星路」によって、TOPからミッド・ドラゴン・小規模戦へ一気に合流できます。
この記事では、初心者〜中級者向けに、パンテオン TOPは今使いやすいのか、ルーンの選び方、ビルドの考え方、レーン戦の立ち回り、集団戦での使い方、R「偉大なる星路」の使い方、よくある負けパターンと改善策をわかりやすく解説します。
- パンテオンは序盤のレーン戦が強いTOPファイター
- Qで削って、Wでスタンして、Eで反撃を防ぐ
- Rはソロキル用ではなく、他レーンやオブジェクトに寄るために使う
パンテオンは今TOPで強い?初心者にもおすすめ?
結論から言うと、パンテオン TOPはパッチ26.10でも、序盤から試合を動かしたい人におすすめできるチャンピオンです。
理由は、勝ち方がかなりわかりやすいからです。
- レーンでQを当てて相手を削る
- Wで確定スタンを入れる
- Eで反撃を防いでダメージ交換に勝つ
- レベル6以降はRで他レーンに寄る
この流れを覚えるだけで、実戦でもかなり動きやすくなります。
ただし、パンテオンは「何もしなくても後半に強い」タイプではありません。序盤に有利を作れないまま時間が進むと、相手のタンクやスケールチャンピオンに追いつかれます。レーンで勝つだけではなく、勝った後にどこへ影響を出すかまでがパンテオンの仕事です。
現環境での評価
パンテオンは、TOPで一定の評価を受けているADファイターです。序盤のダメージ交換が強く、Wの確定スタンで仕掛けやすいため、相手にプレッシャーをかけやすいチャンピオンです。
特に、次のような相手には強みを出しやすいです。
- 柔らかいファイター
- 序盤が弱いスケールチャンピオン
- レンジTOP
- 機動力が低いチャンピオン
Qで削って、相手が甘えたらWで仕掛ける。この単純な圧力が強く、TOPレーンの主導権を取りやすいです。
一方で、パンテオンは後半の正面集団戦が得意なチャンピオンではありません。序盤〜中盤のうちに、レーンで有利を作り、ミッドに寄る、ドラゴン前にRで参加する、敵ジャングルに圧をかける、味方の少人数戦に合流するといった動きで試合を早めに動かす必要があります。
※パッチ変更でファイターアイテムやルーンが調整されると、パンテオン ビルドの優先度は変わる可能性があります。新パッチ直後は、ゲーム内のおすすめ欄も確認しましょう。
初心者〜中級者におすすめできる?
おすすめできます。理由は、基本コンボがわかりやすいからです。
- Qで削る
- Wで飛びつく
- 通常攻撃やQで追撃する
- Eで反撃を防ぐ
- Rで他レーンへ寄る
この流れを覚えるだけで、パンテオンらしい動きができます。特にW「跳撃の盾」は対象指定のスタン(※クリックした相手に確実に発動するタイプのスキル)なので、初心者でも仕掛けのタイミングがわかりやすいです。
ただし、Wで入った後に簡単に逃げられるチャンピオンではありません。初心者ほど「入れるから入る」ではなく、「入った後に倒せるか」「入った後に帰れるか」「敵ジャングラーが近くにいないか」を考える必要があります。
操作難易度
操作難易度は中くらいです。スキル自体はシンプルですが、判断が大事です。
- Qを短押しで使うか、長押しで投げるか
- Wで入っていいタイミングか
- Eを攻めに使うか、防御に残すか
- Rでどこに飛ぶか
- レーンの有利をどこに広げるか
初心者はまず難しいことを考えすぎなくてOKです。Wで入ったら、相手の反撃をEで受け止めてから下がる。これだけでも、無駄なデスがかなり減ります。
パンテオンの強みと弱み
強み
序盤のレーン戦が強い
Q「彗星の槍」で相手を削りやすく、W「跳撃の盾」で確定スタンから仕掛けられます。レベル1〜3の段階から相手に圧をかけられるため、TOPで主導権を取りやすいです。
Wで仕掛けがわかりやすい
Wは対象指定のスタンです。相手がフラッシュなどを使わない限りかなり安定して仕掛けられます。初心者でも「この体力なら入れる」という判断がしやすいのが大きな強みです。
Eで相手の反撃を防げる
E「イージスの猛攻」は、前方からのダメージを防ぐ強力なスキルです。Wで入った後、相手の反撃に合わせてEを使うと、ダメージ交換で勝ちやすくなります。特に、相手の大きなスキルをEで防げると、一気に有利を作れます。
Rで他レーンに影響を出せる
R「偉大なる星路」は長距離移動スキルです。TOPからミッドやドラゴン周辺へ寄れるため、レーンだけでなく試合全体を動かせます。TOPで作った主導権を、Rでミッド・ボット・ドラゴンに広げられるのがパンテオンの真骨頂です。
柔らかい相手を倒しやすい
ADC、メイジ、レンジTOPなど防御が低い相手には強く出やすいです。Wでスタンして、Qと通常攻撃で一気に削れるため、相手のミスをキルにつなげやすいです。
弱み
後半になると正面集団戦が難しい
パンテオンはタンクほど硬くありません。後半に正面から突っ込むと、CCを受けてすぐ倒されることがあります。特に5対5で真正面から入ると、Eを使っても耐えきれない場面が増えます。
序盤で有利を作れないと存在感が落ちやすい
何も起きないまま時間が過ぎると、相手のタンクやスケールチャンピオンに追いつかれます。「負けてはいないけど、何も起きていない」状態はパンテオンにとってあまり良くありません。
Wで入った後に逃げにくい
Wは強い仕掛けスキルですが、入った後に逃げるスキルではありません。敵ジャングラーが近くにいる時にWで入ると、そのまま倒されることがあります。
Eの向きを間違えると倒されやすい
Eは前方からのダメージを防ぐスキルです。敵に背中を向けると守れません。「Eを使ったのに倒された」という時は、スキルの向きがズレていることが多いです。
Rの着地位置を間違えると孤立する
Rで飛んだ先に味方がいないと、1人で突っ込んで倒されます。初心者は「Rで入れるか」ではなく、「Rで入った後に味方が来られるか」を考えましょう。
パンテオン おすすめルーン【パッチ26.10】
パンテオン ルーンは、征服者で長く戦う形が基本おすすめです。パンテオンはQ、W、通常攻撃を組み合わせて戦うため、戦闘が続くほど火力が伸びる征服者と相性が良いです。
| 項目 | 選択 |
|---|---|
| メインパス | |
| キールーン | |
| メインルーン 2段目 | |
| メインルーン 3段目 | |
| メインルーン 4段目 | |
| サブパス | |
| サブルーン 1 | |
| サブルーン 2 | |
| ステータスシャード | アダプティブフォース / アダプティブフォース / スケーリング体力 |
ルーンの意味
征服者:パンテオンの基本キールーンです。スキルと通常攻撃を当て続けることで火力が伸びます。特にWで飛びついた後、通常攻撃・Q・Eを絡めるとスタックを溜めやすいです。短時間で倒しきるだけでなく、少し長めの殴り合いにも対応できます。
凱旋:キルやアシスト時に体力が回復します。パンテオンは前に入るチャンピオンなので、ギリギリの戦闘が多いです。凱旋があるとキル後に生き残れる可能性が上がります。初心者ほど「倒したけど自分も死んだ」という場面が多いので、凱旋はかなり助かります。
レジェンド: ヘイスト:スキルの回転率を上げるルーンです。パンテオンはQやWの使用回数が重要なので、スキルヘイストがあると戦いやすくなります。特に中盤以降、Qを何度も回せるかどうかでダメージが変わります。
背水の陣:自分の体力が少ない時にダメージが上がります。パンテオンはEで耐えながら戦う場面が多いため、低体力でも反撃しやすいです。「あと少しで倒せる」という場面で火力を押し上げてくれます。
ボーンアーマー:相手の短いコンボを軽減できます。リヴェン、レネクトン、ジャックスのように一気に殴ってくる相手に強いです。序盤の事故を減らせるので初心者にもおすすめです。
超成長:試合が進むほど最大体力が増えます。パンテオンは後半に耐久が欲しくなるため、超成長で最低限の硬さを補えます。
- 征服者で殴り合いを強くする
- レジェンド: ヘイストでQ・W・Eを回しやすくする
- ボーンアーマーで序盤の事故を減らす
プレスアタックはあり?
相手が柔らかく、短時間で倒しきりたい場合は「プレスアタック」も選択肢です。特に強化Wで連続攻撃を入れられるため、発動自体は狙いやすいです。
ただし、初心者はまず征服者で安定させるのがおすすめです。パンテオンは毎回きれいにワンコンボで倒せるわけではないため、相手が少し硬い時、戦闘が長くなる時、集団戦で前に入る時は、征服者の方が扱いやすい場面が多いです。
パンテオン おすすめビルド【パッチ26.10】
パンテオン ビルドは、火力と耐久のバランスが大事です。完全なアサシンのように火力だけにすると、Wで入った後にすぐ倒されます。逆に防御だけに寄せすぎると、パンテオンの序盤〜中盤の強みが薄くなります。
基本は、短い交換で勝つ → 中盤に火力を出す → 入った後に生き残るという考え方でアイテムを選びましょう。
スタートアイテム
ドランブレード
体力ポーション
序盤から相手を削りたい時の基本スタートです。攻撃力と体力があり、パンテオンのレーン戦に合っています。
コアビルド(推奨順)
赤月の刃
ブラック クリーバー
ショウジンの矛
ブーツ
プレート スチールキャップ
マーキュリー ブーツ
相手がAD通常攻撃寄りならプレート スチールキャップ。CCや魔法ダメージがきついならマーキュリー ブーツを選びます。パンテオンはWで前に入るため、ブーツ選びを間違えると集団戦で一瞬で落ちます。
コアアイテム解説
-
赤月の刃 短いダメージ交換に強いアイテム。パンテオンはW→Qなどで一気にダメージを出すため、序盤〜中盤のパワーを伸ばしやすい定番1手目。レーンで相手に圧をかけたい時や、柔らかい相手を倒したい時に特に強い。 -
ブラック クリーバー スキルヘイスト+体力+相手の防御削りを持つ万能アイテム。タンク相手への打点確保に必須で、Q・Wの回転率も上がる。タンクが硬い試合ではなるべく早めに買おう。 -
ショウジンの矛 スキル使用でさらにスキルヘイストが増えるアイテム。パンテオンはQとWを多用するため、スキル回転率が高くなるほど強さが増す。中盤以降、1回のWだけで倒しきれない場面でQを何度も回せるかが重要になる。
状況別アイテム
-
デス ダンス(AD相手・ダメージ交換を耐えたい時) 受けたダメージの一部を時間差で受ける効果があるため、短いダメージ交換で生き残りやすくなります。Wで入った後にADファイターに殴り返されやすい試合で特に有効です。 -
ステラックの篭手(集団戦で集中攻撃に耐えたい時) 体力に応じたシールドが発動するため、集団戦でまとめてダメージを受けた時に生き残りやすくなります。Wで前に入るパンテオンのスタイルと相性が良いです。 -
ガーディアン エンジェル(終盤・自分が倒されると試合が終わる時) 倒された後に復活できます。終盤の集団戦で自分が最前線に入る必要がある試合で、保険として選ぶアイテムです。 -
セリルダの怨恨(逃げる相手に・追加火力が欲しい時) スローで相手を逃がしにくくでき、物理防御貫通も得られます。クイン、ケイルのような機動力の高い相手に追いつきやすくなります。ただし火力だけに寄せすぎるとWで入った後に倒されやすいので注意。 -
マルモティウスの胃袋(APが痛い時・CCが多い構成に) 魔法防御と大ダメージへのシールドを得られます。APチャンピオンが強い試合やCCが多くて前に入れない時に選びましょう。マーキュリー ブーツと組み合わせると耐性がさらに高まります。
※迷った時は、「火力が足りないか」ではなく、「Wで入った後に生き残れるか」を基準に考えましょう。
パンテオン スキルオーダーとスキルの使い方【パッチ26.10】
基本スキル上げ順:R > Q > W > E
Q「彗星の槍」がパンテオンの主力ダメージです。レーン戦でも、サイドレーンでも、集団戦でも、Qをどれだけ当てられるかが重要です。Eは防御ユーティリティスキルなので最後で十分です。
パンテオン スキル解説
スキルや通常攻撃を使うとスタックが溜まり、最大時に次のスキルが強化される。パンテオンのダメージと仕掛けの強さはこのパッシブ管理で大きく変わる。
- スタックが溜まっている時にQかWを使うと強い
- 初心者はまず強化Q・強化Wを意識しよう
- 何も考えずEでパッシブを使い切ると、仕掛けの火力が足りなくなる
短く押すと近距離に突き、長押しすると槍を投げるパンテオンの主力スキル。
- レーンでは基本的に短押しQで相手を削るのが安定
- 長押しQは射程が長いが、外すとダメージ交換が弱くなる
- CSを取りながら、相手が近づいた時に短押しQを当てよう
- 長押しQばかり狙ってミニオンを取り損ねないように注意
対象に飛びついてスタンさせる、パンテオンの仕掛けの中心となる対象指定スキル。
- 相手の体力が減っている時、または味方ジャングラーが来た時にWで仕掛けよう
- 強化Wは連続攻撃になり、征服者やブラック クリーバーとも相性が良い
- Wで入った後は逃げにくいので、使う前にミニマップを確認すること
- 敵ジャングラーの位置が見えていない時は温存するのが無難
前方からのダメージを防ぎながら攻撃するスキル。「生きて帰るためのスキル」として使う意識が大事。
- Wで入った後、相手が反撃してきたらEで受け止めよう
- 相手の大きなダメージスキルや集団戦の集中攻撃を防げると強い
- Eを攻撃目的だけで使い、守りが必要な場面で残っていないのはNG
- 敵に背中を向けると守れないので向きに注意
指定地点へ大きく移動するパンテオンのローム性能を支える重要スキル。パッシブとして物理防御貫通も付与。
- Rは「目の前の相手を倒すスキル」ではなく、他レーンやオブジェクトに人数差を作るスキル
- 使う前に「味方が近くにいるか」「着地後に孤立しないか」を確認しよう
- 味方がいない場所に1人で飛ぶと着地後に囲まれて倒される
- ドラゴン・ヘラルド前の人数差づくりに積極的に使おう
パンテオン レーン戦の立ち回り
パンテオンのレーン戦は、序盤で主導権を取ることが大事です。ただし、強いからといって毎回オールインする必要はありません。パンテオンが得意なのは、Qで削る→Wで短く入る→Eで反撃を防ぐ→深追いせず下がる、という形です。
レベル1〜3
レベル1はQ「彗星の槍」でCSを取りながら、相手にプレッシャーをかけます。
- Qでラストヒットを取る
- 相手が近づいたら短押しQを当てる
- パッシブが溜まったら強化Qを狙う
- 無理にミニオンの中へ入りすぎない(敵ミニオンの攻撃を受けながら戦うと負ける)
ミニオンウェーブについては、パンテオンはQで相手を削りながらCSを取れるため、自然にレーン主導権を取りやすいです。ただし押しすぎると敵ジャングラーに狙われます。相手ジャングラーが見えているなら前に出る、見えていないなら押しすぎない、Wを攻めに使う前にミニマップを見る、この3つを序盤から意識しましょう。
レベル1〜3のパンテオンはダリウスやオラフのような長い殴り合いが強い相手には注意が必要です。パンテオンが得意なのは短く削って仕留める形であり、ずっと殴り続けるチャンピオンではありません。
レベル4〜6
レベル4以降は、QとWを使った仕掛けが強くなります。基本の流れは、
- Qで相手を削る
- パッシブを溜める
- 強化Wで飛びつく
- 通常攻撃とQで追撃
- 相手の反撃をEで受け止める
- 深追いせず下がる
初心者は、まずこの形だけ覚えればOKです。Qで削る→Wで入る→Eで帰る、これがパンテオン使い方の基本です。
ガンクを受けないための注意点:パンテオンはWで前に入るため、ガンクに合わせられると逃げにくいです。川にワードを置く、敵ジャングラーが見えない時はWを温存する、押し込んだら一度下がる、体力が少ない時に無理してWで入らない、相手TOPが不自然に前へ出たらガンクを疑う、これらを意識しましょう。
レベル6以降(ウルト取得後)
レベル6以降は、R「偉大なる星路」で他レーンに関われます。狙いやすい動きは、
- ミッドへRで寄る
- ドラゴン前の戦闘に合流する
- 敵BOTが前に出ている時にRで入る
- 味方ジャングラーの侵入に合わせる
- リコール後にRで素早く戦場へ戻る
Rを使う前に見るポイント:味方が近くにいるか、敵が逃げにくい位置か、着地後に自分が孤立しないか、ドラゴンやヘラルドなどの目的があるか、Rで入った後に何をするか決まっているか。パンテオンのRは、かっこよく飛ぶためのスキルではありません。人数差を作って味方に勝たせるためのスキルです。
1コア完成後の動き
1コア完成後のパンテオンはかなり戦いやすい時間帯です。この時間帯に何も起こせないと、パンテオンの強みが薄れていきます。
サイドレーンでは:Qでウェーブを処理する、1対1で勝てる相手に圧をかける、Rでミッドやドラゴンに寄れる位置を取る、敵が複数来たら無理せず下がる、味方が戦いそうなら先に寄る。パンテオンはサイドで圧をかけながらRで味方に合流できるのが強みですが、トリンダメアやフィオラのようにひたすらサイドでタワーを折り続けるタイプではなく、小規模戦に絡む方が強い場面が多いです。
タワーを折った後の動き:TOPタワーを折った後はずっとTOPに残るよりも、Rを使って味方に影響を出しましょう。ミッド周辺に寄る、ドラゴン前に寄る、敵ジャングルにワードを置く、敵の柔らかいチャンピオンを狙う、味方ジャングラーと一緒に動く。パンテオンは少人数戦が強いチャンピオンです。
パンテオン 有利対面・不利対面【パッチ26.10】
※相性はパッチやプレイヤースキルで変わります。初心者向けのわかりやすい目安として参考にしてください。
有利な対面
序盤が弱く、パンテオンのQとWで強く圧をかけやすい相手。後半まで自由に育たせると危険なので序盤からしっかり削ろう。
レベル1からQでプレッシャーをかけ、体力が減ったらWで仕掛けよう。ケイルを安全に育てないことが大事。
序盤は弱めで、スタックを溜めるために前へ出てくる。パンテオンはそのタイミングでQやWを当てやすい。
ナサスがCSを取りに来たらQで削ろう。レベル6以降は無理に長く殴り合わず、序盤の有利を味方に広げよう。
遠距離から嫌がらせしてくるが、パンテオンはWで一気に距離を詰められる。ブラインド中に通常攻撃を頼りすぎるとダメージが落ちる点に注意。
Qで削り、ブラインドを見てからWで入ると安定しやすい。無理に長く追わず、短く交換しよう。
霧の乙女やグールが出る前の序盤は、パンテオンが圧をかけやすい相手。壁に閉じ込められると危険。
序盤からQで削り、ヨリックのEを避けた後にWで仕掛けよう。
不利な対面
物理ダメージに強く、パンテオンのダメージを受け止めやすい。レベル6以降はRで集団戦性能も高くなる。
無理にソロキルを狙わず、CS差を作る意識でOK。ブラック クリーバーを早めに買うと戦いやすくなる。
長い殴り合いが非常に強い。Wで入った後に引き寄せられて殴り合いになると危険。
Qで削って短く交換して下がる。ダリウスのEがある時は深追いしないことが大事。
真正面の殴り合いが強く、パンテオンのスタンをRで無効化できる場面もある。長く戦うと押し切られやすい。
体力が高い状態のオラフとは殴り合わないこと。Qで削って、味方ジャングラーと合わせよう。
パンテオンのWのような飛び込みを止めやすいチャンピオン。Wで入ろうとするとポッピーの妨害で止められることがある。
ポッピーのWがある時は無理に飛び込まないこと。Qで削って、相手のスキルを見てから仕掛けよう。
射程差と機動力でパンテオンを削ってくる。距離管理がうまい相手には近づきにくい。
序盤は体力を削られすぎないことを優先。相手が前に出すぎた時だけWで仕掛けよう。
集団戦でのパンテオン 使い方
パンテオンは、集団戦で正面から最初に突っ込むタンクではありません。基本は横や後ろから入り、敵の柔らかいチャンピオンを狙うタイプです。
最初に入るか、後から入るか
パンテオンは構成によって変わります。味方にマルファイトやオーンのようなエンゲージ役がいるなら後から入るタイプ、味方に誰も仕掛け役がいない場合はパンテオンがWやRできっかけを作ることもあります。
初心者はまず「味方が近くにいる時だけ入る」と覚えましょう。
狙うべき敵
パンテオンが狙うべき敵は主に、敵ADC、敵MID、柔らかいサポート、体力が減っている敵、味方が狙っている敵です。タンクにWを使っても倒しきれないことが多いです。
守るべき味方
味方ADCやMIDが育っている場合は、敵に飛び込むだけでなく守る動きも大事です。パンテオンはWで敵を止められるため、味方に飛び込んできたアサシンやファイターをスタンできます。また、Eで前方のダメージを受け止めて、味方が攻撃する時間を作れます。
集団戦の基本の流れ
- 敵キャリーの位置を見る
- 味方が近くにいるか確認する
- 横からR、または徒歩で近づく
- Wで柔らかい敵を止める
- Qで追撃する
- 相手の反撃をEで受け止める
- 倒しきれないなら深追いしない
特に大事なのは、Eを早く使いすぎないことです。相手の大きなダメージに合わせて使うと、生存率が上がります。
初心者〜中級者がやりがちな失敗と改善策
1. レーンで無理に殴り合いすぎる
パンテオンは序盤が強いですが、長い殴り合いが得意な相手には負けます。特にダリウス、オラフ、トリンダメアのような相手にずっと殴り合うのは危険です。
→ Qで削る。Wで短く入る。Eで反撃を防いで下がる。この流れを徹底しましょう。
2. Wで入った後に帰れない
Wは強いですが、入った後に逃げるスキルがありません。敵ジャングラーが近い時に使うと、簡単に倒されます。
→ Wを使う前にミニマップを見る。敵ジャングラーが見えていない時は無理に入らないようにしましょう。
3. Eを攻撃目的で雑に使う
Eは防御スキルとして非常に強いです。しかし早く使いすぎると、相手の大事なスキルを防げません。
→ 相手が反撃してくるタイミングまでEを残しましょう。特に大ダメージスキルに合わせると強いです。
4. Rを温存しすぎる
パンテオンのRは使わないままでは意味がありません。「もっと良いタイミングがあるかも」と思っているうちに、試合が動いてしまいます。
→ ミッドやドラゴン前で人数差を作れそうなら早めに使ってOKです。完璧なRより、味方と合わせられるRの方が大事です。
5. Rで孤立する
Rの着地地点が悪いと、敵に囲まれて倒されます。特に敵の真ん中に1人で降りるのは危険です。
→ 味方が近くにいる場所、または敵の逃げ道をふさぐ位置に降りましょう。敵陣のど真ん中に降りる必要はありません。
6. 後半も序盤と同じ感覚で突っ込む
序盤は強くても、後半のパンテオンは集中攻撃に弱いです。タンクのように正面から入り続けるとすぐ倒されます。
→ 後半は横から入る。味方に合わせる。敵キャリーを狙う。この3つを意識しましょう。
7. ビルドを毎試合同じにしてしまう
パンテオン ビルドは相手によって変える必要があります。火力だけ積むと倒されやすく、防御だけ積むと倒しきれません。
→ 序盤を強くしたい:赤月の刃。タンクが硬い:ブラック クリーバー。スキルを回したい:ショウジンの矛。ADが痛い:デス ダンス、プレート スチールキャップ。APが痛い:マルモティウスの胃袋、マーキュリー ブーツ。
パンテオンはどんな人におすすめ?
おすすめできる人
- TOPで序盤から攻めたい人
- レーン戦で相手にプレッシャーをかけたい人
- Wの確定スタンでわかりやすく仕掛けたい人
- Rで他レーンに寄る動きが好きな人
- タンクよりもダメージを出したい人
- 少人数戦で試合を動かしたい人
あまりおすすめしない人
- 後半までゆっくり育ちたい人
- 集団戦で正面から硬く受けたい人
- ミニマップを見るのが苦手な人
- ロームや寄りの判断が苦手な人
- スケール重視のチャンピオンが好きな人
パンテオンは、待つチャンピオンではありません。序盤の強さを使って、レーン・ミッド・ドラゴン周辺に圧をかけるチャンピオンです。
まとめ:パンテオン TOPの使い方のコツ
パンテオン TOPは、パッチ26.10でも初心者〜中級者が使いやすい攻撃的なTOPチャンピオンです。特に、序盤から主導権を取りたい人、レーンで相手を倒したい人、Rで味方に影響を出したい人に向いています。
ただし、パンテオンは「後半まで何となく育てば勝てる」チャンピオンではありません。序盤で有利を作り、その有利をRで他レーンやオブジェクトに広げることが大事です。
- Qで削って、Wで入って、Eで反撃を防ぐ
- Wを使う前に、敵ジャングラーの位置を見る
- Rはソロキル用ではなく、味方と人数差を作るために使う
パンテオンは、序盤の圧力がわかりやすく、Wの確定スタンで仕掛けやすいチャンピオンです。その一方で、雑に突っ込むとすぐ倒されます。
「入れるか」ではなく、「入った後に勝てるか」。この判断ができるようになると、パンテオン TOPは一気に勝ちやすくなります。






























