マルファイトは、硬さ・分かりやすさ・集団戦の強さがそろったTOPチャンピオンです。
特に「マルファイト TOP」で検索している人の多くは、今使って強いのか、初心者でも使えるのか、マルファイト ビルドやマルファイト ルーンは何がいいのかを知りたいはずです。
結論から言うと、マルファイトはLoL TOP おすすめチャンピオンの中でも、初心者向けにかなり使いやすい部類です。ただし、何も考えずに前に出るだけでは勝てません。マルファイトの使い方で大事なのは、レーン戦で無理をせず、レベル6以降の集団戦で勝つことです。
この記事では、パッチ26.8以降の最新環境を前提に、初心者〜中級者向けにマルファイトの立ち回り・ビルド・ルーン・対面の考え方をわかりやすく解説します。
- 序盤は無理に殴り合わず、体力を残す
- レベル6以降はRで集団戦を始められる
- ADチャンピオン相手に特に強い
マルファイトは今TOPで強い?初心者にもおすすめ?
結論から言うと、マルファイト TOPは初心者〜中級者におすすめしやすいチャンピオンです。理由は、役割がかなり分かりやすいからです。
- レーンでは無理せず耐える
- 相手がADなら防具を積んで硬くなる
- レベル6以降はRで敵の主力を狙う
- 集団戦では味方がダメージを出しやすい形を作る
現環境での評価
パッチ26.8環境でも、マルファイトはTOPで安定感のあるタンクとして使いやすいです。特に、相手チームに通常攻撃主体のADチャンピオンが多い時に強くなります。
- 操作難易度:低め。複雑なコンボが少なく、初心者でも役割を理解しやすい
- レーン戦:相手によって強弱がはっきりする
- 集団戦:かなり強い。Rでゲームを動かせる
- 向いている人:集団戦で分かりやすく活躍したい人、タンクで味方を支えたい人
※ただし、APチャンピオンや遠距離から削ってくる相手には、序盤から楽に勝てるわけではありません。
マルファイトの強みと弱み
強み
- ADチャンピオンに強い
防御力を上げるほど強くなりやすく、通常攻撃主体の相手に強いです。 - Rの集団戦性能が高い
R「アンストッパブル・フォース」は、敵に突っ込んで打ち上げる強力なスキルです。1回のRで集団戦が決まることもあります。 - 操作が比較的シンプル
複雑なコンボが少なく、初心者でも役割を理解しやすいです。 - レーンで耐えやすい
パッシブのシールドがあるため、短いダメージ交換に強いです。 - 味方のキャリーを守りやすい
敵のアサシンやファイターが味方ADC・MIDに飛び込んできた時、RやEで止めやすいです。
弱み
- APチャンピオンや遠距離ハラスに弱い
防御力を活かしにくい相手だと、序盤に削られやすいです。 - 序盤から強引に戦うと負けやすい
レベル1〜3で何でも勝てるチャンピオンではありません。無理に殴り合うと体力を失います。 - Rを外すと集団戦の存在感が落ちる
集団戦はRへの依存度が高いです。外すと一気に苦しくなります。 - 押し込まれるとCSが取りづらい場面がある
序盤にミニオンを無理に取りに行くと、相手に殴られてしまいます。 - ビルドを間違えると硬くなれない
AD相手に魔法防御を積みすぎる、AP相手に物理防御だけ積むなどは避けましょう。
- 序盤は耐えるチャンピオン
- 中盤以降はRで試合を動かすチャンピオン
- AD構成に出すと特に強いチャンピオン
おすすめルーン
マルファイト ルーンは、初心者なら秘儀の彗星型がおすすめです。Qで相手を削りやすく、レーン戦でやることが分かりやすいからです。
| 項目 | 選択 |
|---|---|
| メインパス |
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| キールーン |
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| メインルーン 2段目 |
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| メインルーン 3段目 |
|
| メインルーン 4段目 |
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| サブパス |
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| サブルーン 1 |
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| サブルーン 2 |
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| ステータスシャード | 攻撃速度 / 移動速度 / 体力スケーリング |
-
秘儀の彗星:QでダメージをQを与えた時に追加ダメージを狙える。レーン戦で体力差を作りやすい
-
マナフローバンド:マナ不足を補う。Qを使いすぎても安心しやすい
-
至高:スキルの回転率を上げる。Qで削り、Rを早く使い直せる
-
追火:序盤のダメージ補助。Qで短く削る動きと相性が良い
-
息継ぎ:ハラスを受けた後に体力を回復しやすい。遠距離相手に便利
-
超成長:試合が進むほど体力が増える。タンクとして硬くなりたいマルファイトに合っている
※対面が近接ADで、殴り合いが多い場合は「不死者の握撃」型も選択肢になります。ただし、初心者はまず秘儀の彗星型で「Qで削ってRで仕掛ける」流れを覚えるのがおすすめです。
おすすめビルド
マルファイト ビルドは、基本的にタンク寄りがおすすめです。AP火力型もありますが、初心者〜中級者が安定して勝つなら、まずは硬くなるビルドを覚えましょう。
スタートアイテム
ドランシールド
体力ポーション
序盤の耐久力が上がります。ハラスを受けてもレーンに残りやすくなります。
コアビルド
サンファイアイージス
ソーンメイル
変幻自在のジャック=ショー
硬さを伸ばしながら、敵の回復や通常攻撃主体のチャンピオンに対応しやすくなります。
各アイテムの解説
-
サンファイア イージス(1手目) 近くの敵に継続ダメージを与えられる防具です。AD近接相手に強く、ウェーブ処理もしやすくなります。 -
ソーンメイル 敵の回復を弱らせながら物理防御を上げられます。通常攻撃で戦うチャンピオン相手に特に強いです。 -
変幻自在のジャック=ショー 耐久力と汎用性を高められます。硬さを維持しながら集団戦での生存力を上げたい時に有効です。
ブーツ
-
プレート スチールキャップ AD・通常攻撃が多い時に選びます。マルファイトが最も得意とする状況で活躍できます。 -
マーキュリー ブーツ CCや魔法ダメージが多い時に選びます。CCとは、スタン・スロウ・スネアなど動きを止める効果のことです。
防御寄りにしたい時
-
ランデュイン オーメン クリティカル攻撃を軽減できるため、ADCやクリティカル型の相手に強いです。 -
フローズン ハート 周囲の敵の攻撃速度を下げ、マナも増えるため攻守両面で使いやすいです。 -
ケイニック ルーケルン APを相手に防御を伸ばす場合に候補になります。魔法防御と体力を同時に伸ばせます。
火力を伸ばしたい時
-
アイスボーン ガントレット タンク性能を残しつつ、スキル後の攻撃にスロウを付与できます。逃げる敵を捕まえやすくなります。 -
アビサル マスク 魔法防御と魔力を同時に得られます。魔法ダメージを与えるスキルが多いマルファイトに合っています。 -
ゾーニャの砂時計 R後に集中攻撃を受けやすい場面で使えます。アクティブで一時的に無敵になれます。
- 相手がAD多め:
物理防御アイテム
- 相手がAP多め:
魔法防御アイテム
- 迷ったら:タンクビルドで集団戦重視
スキルオーダーとスキルの使い方
スキル上げ順
優先度は R > Q > E > W です。
- Qを先に上げる:レーンで削りやすい
- Eを次に上げる:攻撃速度低下と範囲ダメージが強い
- Wは後回し:通常攻撃強化と防御力アップ用
各スキルの使い方
グラナイトシールド
一定時間ダメージを受けないとシールドが付きます。
- シールドがある時に前に出て、割れたら下がるを意識しましょう
- シールドがない状態で殴り合うと、思ったより体力が減ります
- 物理防御を積むほどシールドも強くなります
サイズミックシャード
指定した敵にダメージを与え、移動速度を奪います。
- レーンで相手を少しずつ削る
- 逃げる時に相手を遅くする
- Rを狙う前に相手との距離を調整する
※Qを連打しすぎるとマナがなくなります。序盤は「当てたい時だけ使う」でOKです。ミニオン処理にQを使いすぎないことも大切です。
サンダークラップ
通常攻撃を強化し、周囲にもダメージを与えます。
- CSを取る
- 近距離で殴り合う
- タワーを削る
ただし、Wでミニオンを殴るとウェーブを押しやすくなります。ガンクが怖い時は使いすぎに注意しましょう。
グラウンドスラム
周囲にダメージを与え、敵の攻撃速度を下げます。特に、通常攻撃主体の相手に強いスキルです。
- ジャックス・トリンダメア・ヨネ・ヤスオ・ADC系チャンピオン相手にEを当てると、相手の火力をかなり落とせます
- 集団戦でEをADCに当てるだけで大きく貢献できます
アンストッパブル・フォース
指定地点へ突撃し、敵を打ち上げます。マルファイトの代名詞です。
- 敵ADC・敵MID・育っている敵を優先して狙う
- 味方に飛び込んできた敵を止める
- Rを使う前に「味方が近いか」を確認する
※初心者は「5人に当てよう」としなくてOKです。まずは敵の主力1〜2人に当てることを目標にしましょう。
レーン戦の立ち回り
レベル1〜3
レベル1〜3のマルファイトは、無理に勝ちに行く時間ではありません。
- 最初にやること:ミニオンのラストヒットを取る。パッシブがある時だけ前に出る
- ウェーブの考え方:最初からウェーブを押しすぎず、自分のタワー寄りで戦う
- 無理に戦っていいか:ダリウスやオラフのような序盤の強い相手には、前に出すぎないようにする
自分のタワー寄りで戦うと、ガンクを受けにくく、味方JGが来た時に合わせやすいというメリットがあります。
レベル4〜6
この時間帯から、Qで少しずつ相手を削る動きがしやすくなります。
- パッシブがある時に前へ出る
- Qを当てる
- すぐ下がる
- 体力差ができたらレベル6でRを狙う
マルファイトは長く殴り合うより、短く削って下がるのが得意です。Qで削る時に前に出すぎると、川にワードがない・敵JGの位置が見えていない状況でガンクされます。
ウルト取得後
レベル6になったら、マルファイトは一気に圧力が上がります。
- Qで削ってからRでキル
- 味方JGに合わせてR
- MIDや川の戦闘に寄ってR
- 相手が油断して前に出た瞬間にR
ただし、Rを使う時は味方が近くにいるかを見ましょう。1人でRを当てても、倒し切れないと逆に危険です。
1コア完成後
サンファイア イージス完成後のマルファイトは、かなり硬くなります。
- 無理にソロキルを狙わない
- ミニオンを処理する
- 敵の動きを見る
- 集団戦が起きそうなら寄る
タワーを折った後
TOPのタワーを折った後は、ずっとTOPにいるだけではもったいないです。
- ミッドに寄ってRで仕掛ける
- ドラゴン前に集合する
- ヘラルドやバロン周辺で視界を取る
- 味方のキャリーを守れる位置にいる
マルファイトは、サイドで1対1を続けるより、集団戦に参加した時の方が強みを出しやすいです。
- パッシブのシールドがある時だけ前に出る
- Qは「当てたい時だけ」使う
- 押したらワード、敵JGが見えない時は引く
有利な対面・不利な対面
マルファイトは、通常攻撃主体のADチャンピオンには強いです。逆に、APダメージや遠距離ハラスが得意な相手には苦戦しやすいです。
✅ 有利な対面
ヤスオ
通常攻撃とADダメージ主体のチャンピオンです。防具を積むことでかなり耐えやすくなります。Eで攻撃速度を下げながら戦いましょう。
💡 序盤に無理せず、Eで攻撃速度を下げながら戦いましょう。
ヨネ
AD寄りで、通常攻撃を使って戦います。物理防御を積むほど戦いやすくなります。ただし、序盤はスキルを全部受けると削られるので無理しすぎないことが大事です。
💡 レベル6までは防御優先。Rを覚えたら積極的にプレッシャーをかけましょう。
トリンダメア
通常攻撃主体なので、マルファイトのEが刺さります。防具を積むほど相手のダメージを受けにくくなります。
💡 R中に倒しきろうと無理せず、時間を使わせる意識でOKです。
クイン
遠距離なので序盤は少し大変ですが、レベル6以降はRで捕まえやすい相手です。ドランシールドと息継ぎで耐えながら、体力を残しましょう。
💡 序盤に削られすぎるとRを覚えても仕掛けられません。無理しすぎず耐えましょう。
ジャックス
通常攻撃を多く使うため、Eの攻撃速度低下が有効です。ただし、ジャックスのE中に無理に殴ると損をしやすいです。
💡 相手のEが終わってから反撃する意識を持ちましょう。
⚠️ 不利な対面
モルデカイザー
APダメージが多く、マルファイトの物理防御を活かしにくい相手です。長く戦うと不利になりやすいので、短くQで削って下がりましょう。
💡 長引くほど不利。短い交換を意識し、魔法防御を早めに積みましょう。
グウェン
タンクに強いダメージを出しやすいチャンピオンです。近距離で長く戦うと負けやすいので、無理に殴り合わないことが大切です。
💡 R後にまとめて倒す意識で。長引く1対1は避けましょう。
サイラス
マルファイトのRを奪うと非常に強くなります。自分のRだけでなく、相手が奪ったRにも注意が必要です。
💡 集団戦前にサイラスがどのRを持っているか確認しましょう。
ランブル
魔法ダメージで継続的に削ってきます。序盤から体力を削られやすく、マルファイト側は耐える時間が長くなります。
💡 魔法防御を早めに意識しましょう。ケイニック ルーケルンが有効です。
ティーモ
遠距離からハラスしてくるため、序盤がつらいです。Qで無理に交換しようとすると、逆に毒で削られます。
💡 ドランシールド+息継ぎで耐えて、レベル6以降にRでチャンスを作りましょう。
※不利対面では「倒す」よりも大きく負けないことが大事です。ガンク合わせを使い、集団戦で巻き返しを狙いましょう。
集団戦での役割
マルファイトの集団戦での役割は、Rで敵の主力を止めることです。
基本的には最初に入れるタイプですが、何も考えずに突っ込むのではなく、以下の条件がある時に入りましょう。
- 最初に入るタイプか:基本は最初に入れる。ただし味方が近くにいることが条件
- 狙うべき敵:敵ADC・敵MID・育っている敵を優先。敵タンクにRを使わない
- 守るべき味方:敵アサシンが飛び込んできたら、RやEで止める動きも強い
- やりがちな失敗:味方が遠いのに1人でRを使う。倒し切れず逆に危険になる
| スキル | 集団戦でのタイミング |
|---|---|
| 敵の主力(ADC・MID)を打ち上げ、味方が攻撃できる形を作る | |
| ADC・通常攻撃主体の敵に当てて攻撃速度を下げる | |
| 逃げる敵への追撃・移動速度を奪って動きを制限する | |
| 近距離での殴り合い・追撃時に使う |
- Rを押す前にミニマップで「味方が近いか」を確認する
- 敵の主力(ADC・MID)にRを当てる
- R後はEで攻撃速度を下げ、Qで逃げを防ぐ
初心者〜中級者がやりがちな失敗
- レーンで無理に殴り合いすぎる
改善策:レベル1〜3はCS優先。パッシブがある時だけ前に出ましょう。 - ウェーブを押しすぎてガンクされる
改善策:序盤はラストヒット中心。敵JGが見えていない時は押しすぎないようにしましょう。 - Qを使いすぎてマナがなくなる
改善策:序盤は「相手に当てられる時だけ」使いましょう。ミニオン処理にQを使いすぎないことも大切です。 - Rを温存しすぎる
改善策:敵の主力1人に当てられるなら使ってOKです。完璧な5人Rを狙いすぎないようにしましょう。 - 味方がいないのにRで突っ込む
改善策:Rを使う前にミニマップを見て、味方が近いか確認しましょう。 - ビルドを毎試合同じにしてしまう
改善策:相手がAD多めなら
物理防御、AP多めなら
魔法防御を優先しましょう。 - 集団戦で敵タンクにRを使ってしまう
改善策:基本は敵ADC・MID・育っている敵を狙いましょう。
- 序盤に無理してデスする
- Qを使いすぎてマナ切れする
- 味方がいないのにRで入る
- 相手に合わせた防具を買えていない
マルファイトはどんな人におすすめ?
おすすめできる人:
- TOP初心者で、分かりやすいチャンピオンを使いたい人
- 集団戦で味方に貢献したい人
- 難しいコンボより、基本の立ち回りを覚えたい人
- ADチャンピオン相手に強いピックを探している人
- LoL TOP おすすめチャンピオンを知りたい人
あまりおすすめしない人:
- レーン戦で常にソロキルを狙いたい人
- 高機動で派手に動き回るチャンピオンが好きな人
- 序盤から強く攻め続けたい人
- Rを外した時のリスクが苦手な人
マルファイトは、派手な1対1キャリーというより、集団戦で試合を決めるタンクです。自分が前に出て敵を止め、味方がダメージを出す形を作るのが好きな人に向いています。
まとめ
マルファイト TOPは、パッチ26.8環境でも初心者〜中級者におすすめしやすいチャンピオンです。
特に、相手がAD寄りの構成ならかなり強みを出しやすく、レーン戦から集団戦まで役割が分かりやすいです。
- 序盤は無理に戦わず、体力を残してレベル6を目指す
- ビルドは相手のダメージに合わせて変える
- 集団戦では敵の主力にRを当てる
マルファイトの使い方は、難しく考えすぎなくて大丈夫です。まずは、耐える → Rで仕掛ける → 味方と一緒に勝つ。この流れを意識するだけで、初心者でもかなり勝ちやすくなります。
パッチ変更でアイテムやルーンの評価は変わる可能性がありますが、マルファイトの基本は大きく変わりません。TOPで安定して戦えるチャンピオンを探しているなら、ぜひ練習してみてください。

