LoL初心者脱却講座|勝てない理由が分かる基礎の見直し方

LoLを始めたばかりの頃は、負けるのが普通です。チャンピオンのスキル、アイテム、ルーン、レーン戦、ジャングル、ドラゴン、バロン、集団戦……覚えることが多すぎます。

しかも厄介なのは、少し慣れてきた頃です。

「スキルはなんとなく分かってきた」「対人戦にも慣れてきた」「でもなぜか勝てない」「レーン戦でいつも負ける」「集団戦で何をすればいいか分からない」

でも、安心してください。LoL初心者が勝てない理由は、だいたい同じところにあります。才能や反射神経よりも、まずは基礎の見直しでかなり変わります。

この記事では、難しいマクロや上級者向けテクニックではなく、LoL初心者脱却のために最初に直すべきことを解説します。

【この記事で扱う内容】

基礎スキル
  • CS(ゴールド稼ぎ)
  • デスを減らす考え方
  • ミニマップを見る習慣
  • ワードの置き方
試合運び
  • レーン戦で負けたときの動き
  • オブジェクト意識
  • 集団戦の立ち回り
  • チャンピオンの絞り方
練習法
  • 初心者向けNG行動まとめ
  • 7日間練習メニュー
  • ロール別ポイント

次の試合でいきなり全部を完璧にしなくて大丈夫。まずは1つだけ意識するところから始めましょう。

目次

初心者脱却で最初に意識するべき考え方

LoLで初心者を抜け出すために、まず覚えておきたいことがあります。

LoLはキルを取るゲームではなく、最終的にネクサスを壊すゲームです。

もちろん、キルは大事です。相手を倒せばゴールドが入り、タワーやドラゴンを取りやすくなります。でも、キルだけを追いかけていると、逆に勝てなくなります。

たとえば、こんな動きが危険です。

  • キルを取りたくて深追いする
  • 1キル取ったあとに帰らず、そのまま倒される
  • 負けている相手に何度も勝負してデスを重ねる
  • ドラゴン前なのに関係ない場所で戦って死ぬ

初心者脱却で大事なのは、派手なプレイではありません。

勝っているときに無理をしないこと。負けているときにさらにデスしないこと。
これだけでもかなり変わります。

特にLoLでは、「自分が強い時間」と「弱い時間」があります。まずはこう考えてください。

  • レベルが低いときに無理しない
  • 相手より体力が少ないときは戦わない
  • 相手だけアイテムを買って戻ってきたら下がる
  • 自分のスキルがクールダウン中なら前に出すぎない
  • 相手のレベル6が先なら一度引く
LoL上達は、一気に全部覚えるゲームではありません。
毎試合、1つずつミスを減らしていくゲームです。

CSを取るだけで試合が変わる

LoL初心者脱却で、最初に見直したいのがCS(クリープスコア)です。CSとは、ミニオンに最後の一撃を入れてゴールドを取ることです。要するに、ミニオンを倒してお金を稼ぐことです。

LoLでは、キルを取れなくてもCSでゴールド差を作れます。たとえば、相手にキルされていなくても……

10分時点CS数影響
自分30CSアイテムが遅れる
相手65CSアイテムが早く揃い、同じスキルでも相手のほうが強い
相手を倒すより、まずミニオンを落とさない。
初心者のうちは、無理にハラスするより、まずCSを取ることを優先しましょう。

初心者のCS目標は「10分50CS」でOK

上級者の動画では10分80〜90CSが出てきますが、最初からそこを目指すとしんどいです。

最初の目標:10分で50CS
これだけでも最初は意外と難しいです。でも10分50CSを安定させるだけで、レーン戦の土台がかなり変わります。

CS練習のやり方

カスタムゲームや練習ツールで好きなチャンピオンを使います。最初は敵チャンピオンなしでOKです。やることはこれだけです。

  • ミニオンの体力を見る
  • 最後の一撃だけ通常攻撃で取る
  • スキルを使いすぎない
  • 10分で何CS取れたか確認する

「今のミニオン取れたな」「攻撃が早すぎたな」「タワー下のCSが難しいな」——こういう気づきが出てきたら、それだけで上達しています。

デスを減らすだけで勝率は上がる

LoL初心者が勝てない原因で多いのが、キルを取れないことではなく、無駄なデスが多いことです。

1デスすると:

  • 相手にゴールドが入る
  • 経験値差が広がる
  • レーンの主導権を取られる
  • ドラゴンやタワーにつながることもある
1デスは「自分が倒された」だけでは終わりません。相手が強くなり、味方が苦しくなり、マップ全体が動きにくくなります。

特にやってはいけないデス

ワードなしで川に入る
川は危ない場所です。敵ジャングラーやサポートがいるかもしれません。視界がないのに川へ入って捕まると、かなりもったいないです。「ちょっと見に行くだけ」——この”ちょっと”で死ぬのがLoLです。
体力が少ないのにレーンに残る
「あと少しでミニオン取れる」「もう1ウェーブだけ欲しい」「リコールしたら損しそう」——こう思って残った結果、倒されることがあります。体力が少ないときは、CSより命です。生きて戻れば、またレーンに戻れます。
味方がいないのに1人で奥まで進む
敵のジャングルに1人で入る。サイドレーンを奥まで押す。暗い場所に顔を出す。味方が近くにいないなら、捕まった瞬間に終わりです。特に集団戦前に1人で捕まると、味方は4vs5を強制されます。
負けている相手に何度も勝負する
1回負けた→悔しい→取り返したい→もう一回戦う→また負ける。これをやると、相手だけどんどん育ちます。負けている相手には、無理に勝負しなくて大丈夫です。CSを捨ててもいいので、経験値だけ吸って耐えましょう。
「迷ったら下がる」はかなり大事な合言葉です。
行けるか分からない。敵JGの位置が分からない。自分の体力が少ない。こういうときは、無理に前へ出なくていいです。
LoLは、死ななければ次があります。でも、死んだらその間は何もできません。

ミニマップを見る習慣を作る

LoLで上達するために、ミニマップはとても大事です。ただ、初心者に「ミニマップを常に見ましょう」と言っても、正直難しいです。CSを取る、スキルを避ける、スキルを当てる、体力を見る、マナを見る——これだけでも忙しいです。

なので、最初は「常に見る」ではなく、見るタイミングを決めるのがおすすめです。

ミニマップを見る理由

ミニマップを見る理由は、敵の位置を知るためです。特に大事なのは、敵ジャングラーです。

敵JGの位置が見えていないのに前に出ると、ガンクされます。ガンクとは、他レーンやジャングラーが横から襲いに来ることです。逆に、ミニマップを見て敵JGが反対側にいると分かれば、少し強気に動けます。

初心者向けの見るタイミング

まずは、以下のタイミングで一瞬だけ見ましょう。

タイミング理由
CSを取ったあとミニオンを1体取ったら一瞬マップを見る。これだけでも習慣になる
スキルを使ったあと次に取れる行動が少し減るタイミング。安全確認しやすい
ウェーブを押し込む前相手タワーに近づく前にガンクされやすい。敵JGの位置を確認
敵が急に前に出てきたとき「なんか急に強気だな」と思ったら、近くに援軍が来ている可能性がある
3秒に1回じゃなくていい。
まずは「何か行動したら、一瞬ミニマップを見る」これだけでOKです。CSを取ったら見る、スキルを使ったら見る、前に出る前に見る——このくらいから始めましょう。

ワードは”置く場所”より”置くタイミング”が大事

LoL初心者がワードでやりがちなミスは、ガンクされたあとにワードを置くことです。もちろん、置かないよりは良いです。でも、ワードは敵が来る前に置かないと意味がありません。

ワードの目的は、敵を見つけることです。敵が見えてから逃げるために置きます。だから大事なのは、場所だけではなく「いつ置くか」です。

初心者の合言葉は「押し込む前にワード」

レーンでミニオンを押し込むと、自分は相手タワーに近づきます。つまり、自分の後ろが長くなり、逃げ道が遠くなります。この状態で敵JGが来ると、かなり危険です。

押し込む前にワード。
ミニオンを押す前に、川やブッシュにワードを置きます。それだけで、ガンクを受ける回数が減ります。

基本のワード位置

最初は細かい場所まで覚えなくて大丈夫です。まずはこれを意識しましょう。

  • 川のブッシュ
  • レーン横のブッシュ
  • ドラゴン周辺
  • ヘラルド周辺
  • バロン周辺
  • 敵が通りそうなジャングル入口

特にMIDやBOTは川から敵が来ることが多く、TOPも川や三角ブッシュの視界が大事になります。

コントロールワードの使い方

コントロールワードは、敵のワードを見つけたり、一定範囲の視界を取ったりできます。初心者のうちはこの使い方でOKです。

  • ドラゴン前に置く
  • バロン前に置く
  • 自分がよく通る川やブッシュに置く
  • 守りたい場所に置く

暗い場所に顔を出さない

視界がない場所に1人で入るのは危険です。暗い場所に入る前に確認しましょう。
  • 味方は近くにいるか
  • 敵は何人見えているか
  • ワードを置けるか
  • 入る必要が本当にあるか
分からないなら、入らなくていいです。

レーン戦で勝てないときの考え方

LoLのレーン戦は、毎回勝つ必要はありません。もちろん勝てるなら勝ちたいですが、相手のほうが上手い試合もあり、相性が悪い試合もあります。

大事なのは、負けているときに試合を壊さないことです。

負けているときはCSより経験値

レーンで負けているとき、無理にCSを取りに行くと倒されることがあります。このときはCSを少し捨ててもOKです。

大事なのは、経験値を吸うことです。経験値を吸っていれば、レベル差が広がりすぎません。逆に、CSを取りに行ってデスすると、ゴールドも経験値も失います。
「取れるCSだけ取る。危ないCSは捨てる。経験値は吸う。」——これだけでOKです。

「取り返そうとしてまた死ぬ」が一番危ない

1回倒される→悔しい→倒し返したくなる→無理に前に出る→また倒される——これをやると、レーン戦が完全に終わります。

LoLでは、1回負けたら少し引く勇気が大事です。
負けているときにやることは、相手を倒すことではありません。まずは、これ以上倒されないことです。

不利なときの選択肢

選択肢やること
タワー下で耐える無理に前に出ず、タワー下でCSを取る。タワー下のCSは難しいが、死ぬよりはずっと良い
JGを待つ味方ジャングラーが近くにいるなら、自分から仕掛けず待つ。相手が前に出たタイミングで合わせる
リコールする体力が少ないなら無理せず帰る。「もう少しだけ」が一番危ない
ウェーブを押し返す相手がロームやリコールしたら、ミニオンを押し返してタワーに押し込む(敵JGが見えていないときは深追いしない)

オブジェクトを見るクセをつける

LoLで勝つためには、キルだけでは足りません。試合を進めるには、オブジェクトが必要です。

オブジェクト取る効果
ドラゴンチーム全体が強くなる(種類によって効果が異なる)
ヘラルドタワーを折りやすくなる
バロンミニオンを強化し、前線を進めやすくなる
タワー折るとマップを広く使えるようになる
キルは目的ではなく、オブジェクトを取るためのきっかけです。

キルを取ったあとに何をするか

初心者のうちは、キルを取ったあとに満足して帰ってしまうことがあります。余裕があるなら次を考えたいです。

  • タワーを殴れるか
  • ドラゴンを取れるか
  • 視界を置けるか
  • 安全にリコールできるか

たとえばBOTで相手を2人倒したなら、ドラゴンを取れるかもしれません。MIDで相手を倒したなら、タワーを削れるかもしれません。キルをオブジェクトにつなげる意識を持ちましょう。

オブジェクト前にやること

① 体力を減らされない——ドラゴン前にスキルを食らって体力が半分になると、もう戦いにくいです。オブジェクト前は、無駄に前へ出ない。ポークを受けない。体力を残す。

② ワードを置く——オブジェクト周辺の視界があると、敵がどこから来るか分かります。逆に視界がないと、横から入られて壊されます。

③ 早めに寄る——ドラゴンが出てから動くと遅いことがあります。余裕があれば少し早めに近くへ寄っておきましょう。

勝てないオブジェクトファイトには行かない

味方が1人倒されている、体力が少ない、視界がまったくない——こういうときに無理に行くと、ドラゴンも取られ、集団戦でも負けます。

取れるオブジェクトは取る。無理なオブジェクトは捨てる。全部取り返そうとしなくて大丈夫です。

集団戦で何をすればいいか

LoL初心者が一番混乱しやすいのが、集団戦です。画面がごちゃごちゃする、スキルが飛び交う、誰を狙えばいいか分からない、気づいたら死んでいる——これは本当にあるあるです。

集団戦で大事なのは、まず自分のチャンピオンの役割をざっくり理解することです。

役割集団戦でやること注意点
タンク前に出て、敵の攻撃を受ける。味方が戦いやすい形を作る1人で突っ込みすぎると味方がついてこられない。味方が近くにいるか確認
ADC・メイジダメージを出す役割。安全な位置から殴れる敵を殴る柔らかいので捕まるとすぐ倒される。無理に奥の敵を狙わなくていい
アサシン相手のADCやメイジなど柔らかい敵を倒す正面から突っ込むと止められる。相手の大事なスキルが使われたあとに入る
エンチャンター・サポート味方を回復・シールドで守る前に出すぎない。味方のキャリーが倒されないよう近くで支える

初心者は「誰を狙うか」より「先に死なない位置」

自分が先に死なない位置にいる。
特にADC、メイジ、サポートはこれだけでかなり変わります。
  • 集団戦前に1人で捕まらない
  • 味方より前に出すぎない
  • 暗い場所から敵に奇襲されない
  • スキルを使ったら少し下がる

チャンピオンを絞ると上達が早い

LoLにはたくさんのチャンピオンがいます。いろいろ使いたくなる気持ちは分かります。ただ、初心者脱却を目指すなら、使うチャンピオンは少し絞ったほうが上達しやすいです。

毎試合違うチャンピオンを使うと、操作に意識を取られます。「このスキルの射程どれくらいだっけ?」「コンボどうするんだっけ?」「このアイテムでいいんだっけ?」——これを毎回考えていると、CS・ミニマップ・ワード・オブジェクトを見る余裕がなくなります。

まずは1ロール2〜3体でOK

メインで使うチャンピオン1体、相手や味方に合わせる予備1体、気分転換や練習用に1体——このくらいで十分です。

簡単なチャンピオンを使うのは悪いことではない

初心者のうちは、操作が簡単なチャンピオンを使うのはかなり良い選択です。簡単なチャンピオンは、基礎に集中しやすいです。

「簡単なチャンピオン=弱い」ではありません。むしろ、基礎を覚えるにはかなり強いです。

好きなチャンピオンも大事

見た目が好き、スキルが好き、声が好き、プレイ感が好き——そういう理由で続けられるなら、それも立派な上達要素です。ただし、勝ちたいなら「練習枠」を決めましょう。

「今日はこのチャンピオンでCSを練習する」「今日はこのチャンピオンでデスを減らす」「今日はこのチャンピオンで集団戦の位置を意識する」——目的を持って使うと、同じ試合数でも伸び方が変わります。

初心者がやりがちなNG行動まとめ

当てはまっていても落ち込まなくて大丈夫です。むしろ、ここに気づけたら改善できます。

負けているのに同じ相手と何度も戦う
1回負けた相手は、基本的に次も強いです。アイテム差やレベル差があるなら、さらに勝ちにくくなります。取り返そうとするより、まず耐えましょう。
ワードなしで川や敵ジャングルに入る
暗い場所は危険です。特に中盤以降、1人で入るとすぐ捕まります。視界がない場所には、味方と一緒に入るか、ワードを使いましょう。
味方がいないのに1人で奥まで進む
サイドレーンを押すときも、敵の位置が見えていないなら危険です。「あと1ウェーブだけ」がデスにつながります。
体力が少ないのにレーンに残る
低体力で残ると、相手にチャンスを与えます。CSが欲しくても、倒されたらもっと損です。危ないならリコールしましょう。
オブジェクト前に無駄に戦って死ぬ
ドラゴンやバロンの前に死ぬと、そのオブジェクトを取られやすくなります。オブジェクト前は、無駄な戦闘を避けて体力を残しましょう。
CSよりキルだけを追いかける
キルを追いすぎると、CSを落とします。CSを落とすと、アイテム差がつきます。まずは安定してゴールドを稼ぐことが大事です。
負けている味方に文句を言って集中力を落とす
味方に文句を言っても、自分の操作は良くなりません。むしろ集中力が落ちます。チャットで戦うより、次に取れる行動を考えたほうが勝ちに近づきます。
ビルドやルーンを毎回適当に変える
ビルドやルーンを毎回なんとなく変えると、強い時間が分かりにくくなります。まずは基本形を決めて、慣れてから調整しましょう。
リコールタイミングを考えずに居座る
ゴールドがあるのに帰らない、体力が少ないのに帰らない、相手だけアイテムを買って戻ってきたのに戦う——「買い物して強くなる」ことも、LoLでは大事な行動です。

初心者脱却のための練習メニュー

LoL上達で大事なのは、1試合で全部やろうとしないことです。テーマを1つずつ決めて練習しましょう。

1日目 CSだけ意識する
目標:10分で50CS
  • ミニオンの体力を見る
  • スキルを使いすぎない
  • 無理なハラスをしない
  • 10分時点のCSを確認する

試合に勝てなくても、CSが前より増えていれば成功です。

2日目 デスを減らす
目標:1試合のデスを5回以内にする
  • 体力が少ないなら帰る
  • 敵JGが見えていないなら前に出すぎない
  • 負けている相手に無理に勝負しない
  • 迷ったら下がる

デスが減るだけで、試合の安定感がかなり変わります。

3日目 ミニマップを見る
目標:行動したあとに一瞬マップを見る
  • CSを取ったら見る
  • スキルを使ったら見る
  • 敵が急に前に出てきたら見る
  • ウェーブを押す前に見る

敵JGの位置を1回でも確認できたら、それだけで前進です。

4日目 ワードを早めに置く
目標:押し込む前にワードを置く
  • レーンを押す前に川を確認する
  • 川やブッシュにワードを置く
  • ドラゴン前に視界を取る
  • 暗い場所に1人で入らない

ワードは「置いた数」より「助かった回数」が大事です。

5日目 集団戦で先に死なない
目標:集団戦で最初に倒されないこと
  • 味方より前に出すぎない
  • 自分の役割を意識する
  • ADC・メイジなら安全な位置から攻撃する
  • サポートなら味方を守る
  • タンクなら味方がついてこられる距離で前に出る

先に死なないだけで、集団戦にかなり参加しやすくなります。

6日目 キル後にオブジェクトを見る
目標:キルを取ったあとに次の行動を考える
  • タワーを殴れるか
  • ドラゴンを取れるか
  • ワードを置けるか
  • 安全にリコールできるか

キルをオブジェクトにつなげる意識を身につけましょう。

7日目 振り返りを1つだけする
目標:試合後に1つだけ反省する
  • 一番もったいなかったデスはどれか
  • 10分CSはいくつだったか
  • ワードを置く前にガンクされなかったか
  • 集団戦で先に捕まらなかったか
  • キル後に何か取れたか

長いリプレイ分析はしなくて大丈夫。反省は1つでOKです。1つ直せば、次の試合は少し良くなります。

ロール別に少しだけ意識したいこと

全ロール共通の基礎は同じですが、ロールごとに少し意識することが違います。

TOP

TOPは1vs1の時間が長いレーンです。負けているときに無理して戦うと、相手がどんどん育ちます。不利なときは、CSを少し捨てても経験値を吸って耐えることが大事です。

JG

JGは、レーンに行くだけが仕事ではありません。ファーム・ガンク・ドラゴン・ヘラルド・視界管理を少しずつ考える必要があります。初心者のうちは、無理なガンクより、キャンプを狩りながら取れるオブジェクトを見る意識でOKです。

MID

MIDはマップの中央なので、左右に動きやすいレーンです。ただし、ロームしようとしてCSを大量に落とすのはもったいないです。まずはレーンを押してから動く。敵MIDが消えたらピンを出す。これだけでも味方が助かります。

ADC

ADCは、集団戦で生き残ってダメージを出す役割です。無理に奥の敵を狙わなくて大丈夫です。安全な位置から殴れる敵を殴る——これを徹底するだけで、集団戦の参加率が上がります。

SUP

SUPは、視界と味方を助ける動きが大事です。ただし、1人で暗い場所に入りすぎると捕まります。ワードを置くときも、味方の位置を見てから動きましょう。

まとめ:LoL初心者脱却は、派手なプレイより基礎の積み重ね

LoL初心者脱却に必要なのは、いきなり上級者みたいなプレイをすることではありません。まずは、基礎を少しずつ直すことです。

  • CSを取る
  • 無駄なデスを減らす
  • ミニマップを見る
  • 押し込む前にワードを置く
  • 負けているレーンで無理をしない
  • キル後にオブジェクトを見る
  • 集団戦で先に死なない
  • 使うチャンピオンを絞る

これらを一気に全部やる必要はありません。次の試合では、1つだけでOKです。

「今日は10分50CSを目指す」「今日はデスを5回以内にする」「今日は押し込む前にワードを置く」「今日は集団戦で先に死なない」——このくらい具体的に決めて試合に入ると、何を練習しているのかが分かりやすくなります。

LoLで勝てないときは、味方運のせいにしたくなることもあります。もちろん、どうしようもない試合もあります。でも、自分で直せる部分も必ずあります。

初心者を抜け出す最初の一歩は、派手なスーパープレイではありません。
「なぜ負けたのか」を少しだけ考えて、次の試合で1つだけ直すこと。
それを続ければ、LoLは少しずつ分かるゲームになっていきます。
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この記事を書いた人

2015年にLoLを開始。飽きやすい性格なのに10年以上続けてこれたのは、
このゲームとコミュニティが大好きだからです。

現シーズンはプラチナ1~エメラルド4。
アラフォー企業戦士で、家ではうさぎと暮らしています。

初心者にも復帰勢にも「LoLって楽しい!」と思ってもらえるように、
役立つ情報をわかりやすく発信していきます。

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