この記事では、クレッド TOPの基本的な使い方、クレッド ビルド、クレッド ルーン、レーン戦の立ち回りを初心者〜中級者向けにわかりやすく解説します。
クレッドは、序盤から殴り合いが強く、相棒スカールを活かした再騎乗で逆転力を持ち、Rで味方ごと突撃できるTOPファイターです。Qを当ててWの4連続攻撃を入れる明快な戦い方が特徴で、Rのクールダウン短縮によりサイドレーンから試合を動かしやすくなっています。
- クレッドは序盤の殴り合いで有利を作るチャンピオン
- 降りた後は逃げるだけでなく、再騎乗できるかを考える
- Rは移動スキルではなく、人数差を作るために使う
クレッドは今TOPで強い?初心者にもおすすめ?
結論から言うと、クレッド TOPはRのクールダウン短縮でレーンからマップへ影響を出しやすくなり、注目しやすいチャンピオンです。序盤から主導権を取り、Rでミッドやジャングルに寄る動きが強力です。
- 現環境での評価:RのCD短縮でローム・合流・オブジェクト前の仕掛けがしやすい。序盤の殴り合い、再騎乗による逆転力が主な強み
- 初心者〜中級者におすすめできるか:中級者寄り。スカール降り後の判断(戦うか逃げるか)が必要なため、完全初心者にはやや難しい
- 操作難易度:中〜やや高め。コンボは覚えやすいが、降りた後の状況判断が重要
- レーン戦の強さ:かなり強め。QとWが揃うと序盤から大きなダメージ交換に勝てる
- 集団戦での役割:Rで最初に入るタイプ。味方と一緒にエンゲージし、敵の後衛を狙う
- 向いている人:序盤から積極的に殴り合い、Rで試合を動かしたい人
クレッドの強みと弱み
強み
- 序盤の殴り合いが強い
QとWが揃うと、近距離のダメージ交換でかなり強く戦えます。序盤から相手に圧をかけやすいです。 - スカールのおかげで実質的な耐久力が高い
スカールから降りても、勇気を溜めれば再騎乗できます。体力が少なく見えても、再騎乗すると一気に回復して相手を返り討ちにできます。 - 再騎乗による逆転力がある
降りた後にQと通常攻撃で勇気を溜め、再騎乗できると形勢逆転できます。 - Rで他レーンへ影響を出せる
TOPからミッド、ジャングル、オブジェクト周りへ突撃できます。RのCD短縮でこの強みがより活かしやすくなっています。 - サイドレーンでプレッシャーをかけやすい
1対1が強く、相手が油断すると一気に倒せます。
弱み
- 降りた後の判断が難しい
初心者は降りた瞬間に逃げるだけになりがちです。再騎乗できる場面を逃すと、クレッドの強みが出ません。 - 遠距離から削られる相手が苦手
クレッドは近づいて戦いたいチャンピオンなので、ポークされ続けると苦しいです。 - Qを外すと仕掛けが弱くなる
Qが当たらないと相手を捕まえにくく、ダメージ交換も不利になりやすいです。 - Rの方向を間違えると危険
Rは一度走り出すと止めにくいため、間違った方向に突っ込むと味方がついてこられず孤立します。 - Wをミニオンに消費すると弱くなる
Wは自動発動なので、ミニオンを殴ってしまうと肝心な殴り合いで火力が足りなくなります。
おすすめルーン
クレッド ルーンは、征服者を軸にした構成がおすすめです。長めの殴り合いが得意なクレッドはQ・E・Wの連続攻撃で征服者を溜めやすく、栄華+不滅の組み合わせが現在の定番です。
| 項目 | 選択 |
|---|---|
| メインパス | |
| キールーン | |
| メインルーン 2段目 | |
| メインルーン 3段目 | |
| メインルーン 4段目 | |
| サブパス | |
| サブルーン 1 | |
| サブルーン 2 | |
| ステータスシャード | 攻撃速度 / アダプティブフォース / 体力スケール |
- 征服者は長い殴り合いで火力を伸ばし、降りた後の粘りにもつながる
- 凱旋でギリギリの1対1を生き残り、迅速でWの4連攻撃と勇気回復を強化する
- ボーンアーマーで序盤のコンボを軽減し、打ちこわしでタワープレート破壊を早める
おすすめビルド
クレッド ビルドは、体力・攻撃力・サイドレーン性能をバランスよく伸ばすのが基本です。タイタン ハイドラを1手目にして、ハルブレイカーでサイドレーンの圧力をさらに高める形が定番です。
スタートアイテム
ドランブレード
体力ポーション
攻撃力と体力を確保しながら序盤の殴り合いを強化します。クレッドは序盤から戦いたいので、攻撃力と体力の両方が役立ちます。
コアビルド
タイタンハイドラ
ハルブレイカー
ストライドブレイカー
ステラックの篭手
タイタン ハイドラでウェーブ処理と殴り合いを強化し、ハルブレイカーでサイドレーンの圧を上げます。ストライドブレイカーはスロウで逃げる敵を捕まえやすくし、ステラックの篭手は集団戦での生存力を大きく上げます。
各アイテムの解説
-
タイタン ハイドラ(1手目) 体力と攻撃力を伸ばしつつ、ミニオン処理が速くなります。サイドレーンで押し込みやすくなり、Rで他レーンへ寄る動きにもつなげやすいです。 -
ハルブレイカー 1対1での戦闘力とタワー破壊性能を同時に上げます。サイドレーンで圧倒的なプレッシャーをかけられるクレッドと相性が良いです。 -
ストライドブレイカー 体力・攻撃力・攻撃速度を確保しつつ、スロウで逃げる敵を捕まえやすくなります。Qと組み合わせると相手が逃げにくくなります。 -
ステラックの篭手 致命的なダメージを受けた時に一度シールドで受け流せます。Rで集団戦に飛び込むクレッドの生存力を大幅に上げます。
ブーツ
-
プレート スチールキャップ(ADが多い時) TOPではADファイターや通常攻撃主体の相手が多いため、かなり安定します。 -
マーキュリー ブーツ(CCや魔法ダメージがきつい時) CC短縮と魔法防御を得られます。CCが多い相手にはこちらを選びましょう。
状況別アイテム
-
ブラック クリーバー(タンク・硬い相手に) 硬い相手に対して防御を削れます。体力とスキルヘイストも確保できて汎用性が高いです。 -
ガーディアン エンジェル(終盤の保険に) 撃破時に体力を回復して復活できます。Rで突っ込む場面が多い終盤の安心感が増します。 -
デス ダンス(AD相手に粘りたい時) 受けたダメージを遅らせる効果があります。AD主体の構成に対して生存力が大きく上がります。
※クレッドは攻めるチャンピオンですが、倒され続けると何もできません。勝っている時ほど耐久アイテムを1つ挟むと試合を安定させやすいです。
スキルオーダーとスキルの使い方
スキル上げ順
優先度は R → Q → W → E です。
- レベル1:Q(序盤から相手を捕まえて有利なダメージ交換を狙う)
- レベル2:W
- レベル3:E
- 以降:R(6/11/16)→ Q最大 → W最大 → E最大
Qを最優先で上げることで相手を捕まえる力とダメージが上がります。次にWを上げて4連攻撃の火力を伸ばします。Eは移動・追撃に使うため優先度は最後です。
各スキルの使い方
弱虫トカゲ「スカール」
スカールに乗っている時は追加体力を持ち、体力がなくなると降ります。降りた後は敵を攻撃して勇気を溜め、最大まで溜まると再騎乗します。
- 再騎乗できると一気に体力が戻り、相手を返り討ちにできる
- スカールから降りても、すぐ逃げず勇気が溜まりそうなら戦うことも考える
- ミニオンを倒しても勇気は回復できるが、敵チャンピオンへの攻撃の方が効率が良い
トラバサミロープ
騎乗中はロープを投げ、当たった敵チャンピオンを引き寄せます。降りている時は「ポケットピストル」になり、後退しながら攻撃して勇気を溜められます。
- 基本は「Q当てる → Eで近づく → Wの4発を入れる」の流れで使う
- 降りている時のQ(ポケットピストル)は勇気を溜める手段として必ず使う
- Qを外したら無理に戦わない
狂暴の宴
次の4回の通常攻撃の攻撃速度が大きく増加し、4回目の通常攻撃は追加ダメージを与えます。自動発動のため、使用タイミングを意識する必要があります。
- Wがある時は敵チャンピオンを殴る準備をしてから通常攻撃する
- ミニオンを殴っていてWが発動してしまわないように注意
- 4回目の攻撃は最大体力割合ダメージが入るため、最後まで当てることが重要
※Wをミニオンに使い切ってから仕掛けると火力が足りなくなります。Wが上がっている時は殴る準備をしてから通常攻撃しましょう。
ジャウスト
前方にダッシュして物理ダメージを与えます。敵チャンピオンや大型モンスターに当たると再発動でき、最初に攻撃した対象に戻ります。
- Qを当てるための接近手段として使う
- 再発動で敵を通り抜けながら追撃できる
- Eを使い切った後に敵陣側へ深く進まない
チャァァァァァァァジ!!!
指定方向へ突撃し、通過した場所に味方の移動速度を上げる軌跡を残します。突撃中にシールドを獲得し、最初に遭遇した敵チャンピオンに大ダメージを与えます。
- 使う前にミニマップで味方の位置を確認する
- 味方が近い・敵が孤立しているタイミングで使う
- ローム・集団戦開始・逃げる敵の追撃に使える
- 1人で突っ込まない(味方がついてこられない方向はNG)
レーン戦の立ち回り
レベル1〜3
序盤はQを当ててWがある時だけ殴り合うのが基本です。条件が揃った時だけ強気に交換し、外した時は一度下がりましょう。
- Qが当たり、Wがある状態の時だけ強気にダメージ交換する
- Wをミニオンに消費しないよう、仕掛ける前に敵が来るのを待つ
- 相手の強いスキルを見てから入る
- 降りた後の再騎乗チャンスを考える
- 敵ジャングラーが見えない時は前に出すぎない
レベル4〜6
この時間帯はクレッドが最も強い時間です。Qを当てる → Eで近づく → Wの4発を入れるの流れを意識しましょう。
- 敵がCSを取りに来たタイミングでQを狙う
- Wがない時は無理に仕掛けない
- 川にワードを置いてガンクを警戒する
- 相手が急に前に出てきたらジャングラーの動きを警戒する
レベル6になるとRで一気にマップへ影響を出せます。TOPで相手を削った後にミッドへRでロームする動きが強力です。
1コア完成後
タイタン ハイドラが完成するとウェーブ処理と殴り合いが大幅に強くなります。サイドレーンで圧をかけながら、Rで味方に合流できる位置取りを意識しましょう。
- ミニオンを押して相手をタワー下に閉じ込める
- 1対1で勝てる相手に積極的に圧をかける
- 敵が複数来たら無理せず下がる
- Rで味方に合流できる位置を取る
- タワーを折った後はミッドやオブジェクト前に向かう
- Qが当たった時・Wがある時だけ積極的に交換する
- Wをミニオンで消費しないよう、仕掛ける前に準備する
- Rを使う前は必ず味方の位置をミニマップで確認する
有利な対面・不利な対面
クレッドは近距離で殴り合う相手や序盤が弱い相手に強く、突撃を止めやすい相手や遠距離から削ってくる相手が苦手です。
✅ 有利な対面
ケネン
遠距離で削ってくる相手ですが、Qを当ててEで距離を詰めればWの4発を入れやすいです。一度捕まえれば強く戦えます。
💡 ケネンのEで逃げられると反撃が難しいです。Qを外したら無理に追わないこと。
ヤスオ
近距離で戦うため、クレッドのQとWを当てやすい相手です。風殺の壁でQを消されることがあるので、壁を使った後に仕掛けると安定します。
💡 ヤスオのEダッシュを確認した後にQを当てるとQを消されにくいです。
マオカイ
耐久力はありますが、序盤の殴り合いではクレッドが強く出やすいです。マオカイの拘束に合わせてジャングラーが来ることがあるため、視界管理は必要です。
💡 マオカイのWやEを確認した後に仕掛けると、CC中に反撃されにくいです。
シンジド
走り回って戦う相手ですが、Qで捕まえられればクレッドが強く殴れます。追いすぎると毒で削られるため、倒し切れない時は深追いしないようにしましょう。
💡 シンジドのフリップ(Q)に注意。掴まれると後ろに投げられます。
ナサス
序盤が弱く、クレッドが強く圧をかけやすい相手です。序盤からQとWで体力を削り、自由にスタックを溜めさせないようにしましょう。
💡 レベル6以降のナサスはウルトで強くなります。相手のウルトに合わせてRを使いすぎないよう注意。
❌ 不利な対面
ポッピー
クレッドのEやRの入りを止めやすく、壁ドンも危険です。無理に突っ込むと返り討ちにされます。ポッピーのWがある時に強引に入らないようにしましょう。
💡 ポッピーのWが切れた後に短く交換するのが安全です。
フィオラ
1対1が非常に強く、クレッドの重要な攻撃を受け流してきます。長い殴り合いで負けることもあるため、相手のWを見てから仕掛けましょう。
💡 フィオラのWで大きなダメージを受けないよう、短い交換を意識しましょう。
ジャックス
EでクレッドのWの通常攻撃を無効化してくるため、4発を当てにくいです。WをジャックスのEに吸われると一気に不利になります。
💡 ジャックスのEが終わった後に殴る意識を持ちましょう。Eの時間は約2秒です。
ティーモ
遠距離から削り、ブラインドで通常攻撃を妨害してきます。クレッドのWがブラインド中に空振りするとかなり痛いです。
💡 ブラインドがないタイミングで仕掛けましょう。ビジョンのない場所に立ち入らないようにしてキノコにも注意。
クイン
遠距離から一方的に削りやすく、近づこうとしても距離を取ってきます。Qを外すとほぼ何もできないため、慎重に戦う必要があります。
💡 クインのWブラインドがない瞬間にQを当てに行くのが最大のチャンスです。
集団戦での役割
クレッドはRで最初に入るタイプのファイターです。ただし1人で突っ込むチャンピオンではなく、味方と一緒にエンゲージし、敵の後衛や孤立した敵に圧をかけるのが理想です。
- Rで味方と一緒に入る(使う前にミニマップで味方の位置を確認)
- 敵ADCやメイジを狙う
- Qで逃げる敵を捕まえる
- Wで一気にダメージを出す
- 降りた後に再騎乗できるか判断する
一番やりがちな失敗はRで1人だけ突っ込むことです。味方がついてこられない場所に入ると孤立して倒されます。Rを押す前に必ず味方の位置を見ましょう。
まとめ
- Qが当たって、Wがある時に戦う
- 降りた後は、再騎乗できるかを判断する
- Rは味方がついてこられる方向に使う
クレッド TOPは、序盤の殴り合い・再騎乗による逆転・Rでの突撃というわかりやすい強みを持ちます。RのCD短縮でサイドレーンからマップへ影響を出しやすくなった現環境では、レーンで主導権を取ってRでローム・合流する動きが特に強力です。
最初は降りた後の判断が難しく感じるかもしれませんが、基本はシンプルです。捕まえる・殴る・再騎乗する・味方と突撃する。この流れを意識すれば、クレッド TOPで勝てる試合はかなり増えていきます。




























