レオナは、W「エクリプス」で硬くなってからE「ゼニスブレード」で敵に飛び込み、Q「シールド・オブ・デイブレイク」の確定スタンとR「ソーラーフレア」のスタンで相手を縛りつけ、味方と一緒にキルを取りにいくエンゲージ型タンクサポートです。「自分が硬くなって前に出て、味方が痛い」というシンプルで強力な役割を持ち、レベル2から試合を動かせるため、積極的に仕掛けたい人に向いています。
パッチ26.13時点のレオナは、セレスティアル オポジションを起点に、プレート スチールキャップ・ソラリのロケット・騎士の誓いへつなぐ耐久+全体強化型の構成が主流です。レオナ本体の性能は2025年のパッチ25.20以降ずっと据え置きですが、26.11でキーストーン(アフターショック)とコアアイテムがまとめて強化されて以降、得意の「突っ込んで耐える」動きがやりやすい追い風環境が続いています。集計サイトでは近接サポートの中でも上位の勝率を保っており、Sティア級の立ち位置にいます。
- レオナはレベル2〜3からキルを狙えるエンゲージSUP。茂みからのプレッシャーでレベル2先行を目指す
- Eで飛び込む前に、必ずWを先に押す。これだけで飛び込んだ瞬間の生存率がまるで変わる
- 仕掛ける前に、味方ADCが攻撃できる距離かを必ず確認する。レオナが捕まえても味方が追撃しなければキルにならない
パッチ26.1〜26.13 レオナ(SUP)の変化点まとめ ─ 本体は据え置き、それでもエンゲージタンクに追い風が吹き続けている理由
前提:レオナは「硬くなって飛び込む確定CC」で戦うエンゲージタンク
レオナは、W→E→Qの確定CCコンボ、遠距離R始動、パッシブ「サンライト」による味方火力の底上げという、性能の根っこが何年も変わっていないチャンピオンです。2026シーズンもこの持ち味はそのまま。変わったのは、レオナを取り巻くルーン・アイテム・サポートの仕組みの方です。
レオナ本体の調整は、シーズン26を通してゼロ
まず大前提として、レオナのスキル・基礎ステータスはパッチ26.1〜26.13の間で一度も変更されていません(直近の本体調整は2025年のパッチ25.20)。W→E→Qのコンボやスキルの数値はこれまで通りで、立ち回りの基本を覚え直す必要はありません。
26.1:シーズン2026開幕 ─ SUPロールクエストの整備
開幕パッチ26.1で各ロールに専用の「ロールクエスト」が整備され、サポートにはコントロールワードの専用枠や割引といった、視界管理を後押しする報酬が組み込まれました(詳細は後述のコラムで解説します)。視界でエンゲージの角度を作るレオナにとって、この土台の充実は地味に効いてきます。
26.11:エンゲージタンクSUPに大きな追い風
26.11はサポートメタを大きく動かしたパッチで、レオナが使うルーン・アイテムがまとめて強化されました。キーストーンのアフターショックは発動時の追加防具・魔法防御が上方修正され、飛び込んだ直後に硬くなる効果が底上げ。ソラリのロケットと騎士の誓いも耐久・肩代わり性能が伸び、ジーク コンバージェンスは遠距離R始動でも効果が無駄になりにくい仕様へ改善されました。あわせて回復・シールド系のエンチャンター装備が弱体化し、盾役が一歩引いてレオナのような仕掛ける系タンクが通しやすい環境になりました。
26.13:直接変更なし ─ 近接サポート最高勝率クラスで安定【現在地】
26.13でもレオナ本体への変更はありません。むしろこのパッチでは対面に立ちやすい相手が増えました。ブランド・セナ・バードといったサポートが弱体化し、レオナが一方的に仕掛けやすい相手が増えたうえ、相方候補のドレイヴンやカイ=サが強化され、確定CCから叩き込む火力の受け皿も強くなっています。まとめると、やること(W→E→Qの確定CCと遠距離R始動)は昔のまま、ルーン・アイテムの追い風と対面環境の好転でエンゲージが通りやすいのが2026シーズンのレオナです。本記事のルーン・ビルドの項で最新の形を確認してください。
レオナは今SUPで強い?初心者にもおすすめ?
結論から言うと、レオナ SUPはパッチ26.13でも上位グループの強さがあり、サポート初心者〜中級者に自信を持っておすすめできるチャンピオンです。26.11以降のタンクSUP強化と、26.13でのポーク系サポートの弱体化が重なり、エンゲージが刺さりやすい環境が続いています。やることがはっきりしていて覚えやすく、視界・CC・イニシエートというサポートの三本柱を自然に身につけられるのも魅力です。ただし「入るだけで勝てる」タイプではなく、真価を出すには「いつ・どこに入るか」の判断に少しだけ慣れが要ります。
- 現環境での評価:上位グループ。近接サポートの中でも最高勝率クラスで、エンゲージが刺さりやすい
- 初心者〜中級者におすすめできるか:おすすめ。やることがはっきりしており覚えやすい教材向き
- 操作難易度:中程度。コンボの手順は簡単で、「いつ入るか」のタイミング判断を極めるほど強くなる
- エンゲージ性能:非常に高い。レベル2先行から一方的にキルを狙える全SUP屈指の仕掛け力
- ピール性能:中程度。Rのカウンターイニシエートで味方への飛び込みを止められる
- 集団戦性能:高い。最初に突っ込んで複数の敵をCCし、味方の火力を通す起点になる
- どんな人に向いているか:前に出て試合を動かし、ADCと連携してキルを狙いたい人
レオナで最初に意識したいのは、「とにかく飛び込むこと」ではなく「味方ADCが攻撃できる距離で仕掛けること」です。レオナがどれだけ完璧に確定CCを決めても、味方が追撃できなければキルにはなりません。逆に、この呼吸さえ合えば、レベル2から相手を溶かし切るレーンを作れます。サポートというロールの基本から知りたい方は、ボットレーン全般の立ち回りガイドもあわせてどうぞ。
SUPロールクエスト ─ コントロールワード専用枠(40G・最大2個)と、エンゲージタンク レオナの活かし方
SUPは「チームの視界と安全」を担う特別な役割
サポートは、ボットレーンでADCを支えつつ、チーム全体の視界とピール・イニシエートを引き受ける役割です。2026シーズンからは各ロールに専用のクエストと報酬が用意される「ロールクエスト」が導入され、サポートにはこの役割を後押しする報酬が組み込まれました。クエストはミニオンやサポートアイテムでのゴールド獲得、味方の近くでの立ち回りなどで自然に進みます。
2026シーズンのSUPロールクエストでもらえるもの
- コントロールワード専用の保管枠:クエスト完了後、アイテム欄とは別枠でコントロールワードを保管できるスロットを得ます。装備の枠をひとつも犠牲にせず、終盤まで視界の主導権を握り続けられます。
- コントロールワードが40Gに割引・最大2個ストック:完了後はコントロールワードが40Gに値下がりし、専用枠に最大2個まで持てます。リコールのたびに気軽に補充できる価格です。
- ミニオン・サポートアイテムからのゴールド/経験値の上昇:サポートのゴールド生成が底上げされ、視界に投資してもコアアイテムの完成が遅れにくくなりました。
レオナにとっては「安全にエンゲージの角度を作る土台」になる報酬
正面から歩くと削られ、横や物陰からのEが一番決まりやすいレオナにとって、視界はそのまま仕掛けの成功率です。相手のジャングラーやローム役の位置が見えていれば、遠慮なく茂みに潜んでE始動を狙えますが、視界がなければ逆に覗かれて返り討ちに遭います。コントロールワードを安く・別枠で持てるこの報酬は、川やドラゴン前の敵ワードを消してレオナが潜む茂みを安全にする、敵の視界を落としてから遠距離Rを撃ち込む角度を作る、といったレオナらしい下準備を毎回できるようにしてくれます。ゴールド生成の強化でソラリのロケットや騎士の誓いの完成も早まるため、「視界で仕掛けを作り、装備で耐久を伸ばす」循環を意識しましょう。
レオナ(SUP)の強みと弱み
強み
- 序盤のオールイン性能がSUPトップクラス
レベル2からE→W→Qで仕掛けられるエンゲージ力があり、ADCと一緒にレーンを壊せます。ガンク合わせの強さも全SUP中トップクラスです。 - W→E→Qの確定CCで「捕まえたら倒せる」
一度Eを当てればスネアが入り、着地と同時のQで確定スタン。CCの継続時間が長く、そのままキルに直結します。 - Wで超タンク化し、飛び込み直後がとにかく硬い
W「エクリプス」は物理防御と魔法防御を同時に大きく上げ、最大50%のダメージ軽減も付きます。入る前に押すことで驚くほど耐えられ、アフターショックと重ねると飛び込み直後の硬さがさらに増します。 - Rで射程外からイニシエートできる
レベル6以降はR(射程1200)のスタン・スロウで遠距離からでも集団戦を起こせます。先入れRでスロウを当ててからE追撃という始動が非常に強力です。 - パッシブ「サンライト」で味方ADCの火力を最大限引き出せる
スキルを当てるだけで敵に「サンライトの印」が付き、味方の攻撃に追加魔法ダメージが乗ります。レオナ自身の火力が低くても、ADCとのシナジーでチームの火力が跳ね上がります。
弱み
- 入ったら戻れないオールイン型
一度飛び込むと引き返しにくく、失敗すると孤立して倒されます。エンゲージのタイミング判断がそのまま勝率に直結します。 - Eを外すと一番危険なポジションになる
Eを外した状態で前に出ると即死しやすくなります。外した後は前に残らず、一度下がるのが鉄則です。 - ADCの理解度に勝率が左右されやすい
レオナが仕掛けても、ADCが追撃しなければキルになりません。味方との呼吸が合うかどうかで強さが変わります。 - CC無効や引き剥がしに弱い
モルガナのシールドやアリスターのノックバックなど、CCを返せる相手には強みを出しにくくなります。 - 終盤は硬くても雑に前に出ると溶ける
敵の火力が上がる終盤は、タンクでも一瞬で溶けます。視界を取り、守りのエンゲージに切り替える立ち回りが求められます。
レオナ(SUP) おすすめルーン(パッチ26.13)
レオナ サポートのルーンは、現在も不滅メインのアフターショックが主流です。アフターショックはE→W→Qで飛び込んだ直後に物理防御・魔法防御が跳ね上がり、その数秒間で味方が火力を出し切る、というレオナの勝ち筋に最も噛み合います。生命の泉でCCを入れた敵から味方の回復を生み、息継ぎと超成長でレーン維持力と終盤の硬さを両立します。サブは栄華で、凱旋がキル・アシスト後の体力回復を、レジェンド: ヘイストがスキルヘイストを補い、エンゲージ回数を増やします。序盤の体力とスキルヘイストを厚くしたい試合では、サブを天啓(ビスケットデリバリー+宇宙の英知)に替えるのも依然として有力です。
| 項目 | 選択 |
|---|---|
| メインパス | |
| キーストーン | |
| メインルーン 2段目 | |
| メインルーン 3段目 | |
| メインルーン 4段目 | |
| サブパス | |
| サブルーン 1 | |
| サブルーン 2 | |
| ステータスシャード | スキルヘイスト / 体力 / 体力 |
- キーストーンはアフターショック。E→W→Qで飛び込んだ直後に硬くなり、突っ込んでも死なない数秒を作る、レオナのための基本ルーン
- 生命の泉は、CCを入れた敵を味方が攻撃すると周囲の味方が回復する。ADCと並走するレーン戦でほぼ必須
- 息継ぎ+超成長で、ポーク耐性とスケールする体力を確保。ポークが痛い対面は息継ぎをボーンアーマーに替える
- サブの栄華は、凱旋のキル後回復とレジェンド: ヘイストのスキルヘイストで仕掛け直しを速める。序盤の安定を取るなら天啓(ビスケットデリバリー+宇宙の英知)も有力
※サモナースペルはフラッシュ+イグナイトが基本です。フラッシュは自衛と、フラッシュEで一気に間合いを詰める奇襲に使います。イグナイトは、確定CCで縛った相手のキルを確実にするほか、ソラカやセナなど回復を持つ相手への重傷(回復減少)としても機能します。相手のバーストが軽く、飛び込んだ後の生存を優先したい試合では、イグナイトの代わりにイグゾーストで敵キャリーの火力を削ぐ選択もあります。
レオナ(SUP) おすすめビルド(パッチ26.13)
レオナ サポートのビルドは、エンゲージ後も生き残る耐久力と、味方全体を強化するサポートアイテムを重視します。サポートアイテムのセレスティアル オポジションで飛び込み時の軽減とスロウを得て、ソラリのロケットで味方全体にシールドを配り、騎士の誓いでADCの被ダメージを肩代わりする、というのが基本の流れです。相手のダメージがADかAPかを見て、ブーツや4品目の防具を入れ替えるだけで勝率が大きく変わります。
スタートアイテム
ワールドアトラス
体力ポーション
サポートの基本スタートです。体力ポーションで序盤の体力交換を支えながら、サポートアイテムとSUPロールクエストを進めます。
コアビルド
セレスティアルオポジション
プレートスチールキャップ
ソラリのロケット
騎士の誓い
ソーンメイル(状況)
耐久とサポート性能のバランスがよく、初心者でも扱いやすい形です。セレスティアル オポジションで飛び込み時のダメージ軽減とスロウを確保し、ソラリのロケットのシールドとWの防御を重ねて集団戦の初動を制圧します。騎士の誓いはADCと自分の生存を同時に伸ばす2手目です。4品目以降は相手の構成を見て、物理ダメージや回復が多いならソーンメイル、味方ADCを後押ししたいならジーク コンバージェンス、魔法防御を厚くしたいならケイニック ルーケルンと入れ替えましょう。
ワールド アトラスの5つの派生先 ─ なぜレオナはセレスティアル オポジションを選ぶのか
サポートアイテムはワールド アトラスから5種類に派生する
2026シーズンのサポートアイテムは、スタートのワールド アトラスがクエスト進行でルーンのコンパスへと成長し、最終的に下の5つのいずれかへ派生します。どれもゴールド生成とワード設置という土台は共通で、違うのは「伸ばすステータス」と「戦い方の方向性」です。自分がどう戦うサポートなのかで選ぶ完成形が変わります(効果は26.13時点、細かな数値はゲーム内を参照)。
| 派生先アイテム | 主な特徴と向いているサポート |
|---|---|
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体力・防御に加え、近くの敵から受けるダメージを軽減するオーラとCC後のスロウ。前線を張るタンク/エンゲージ向け(レオナはこれ) |
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体力・ユーティリティ。敵に行動不能を与えると味方に移動速度バフを配る。仕掛けて速度で押し込むエンゲージ・タンク向け(レオナの第二候補) |
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魔力・スキルヘイスト。味方へのシールドと回復を強化する。味方を守るエンチャンター向け(セラフィーン等) |
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攻撃力・脅威(貫通)。敵への攻撃で追加ダメージと移動速度を得る。自分でも削る攻撃的なAD・仕掛け系サポート向け(パイク等) |
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魔力。スキルが敵に当たると周囲に爆発の魔法ダメージ。遠くから削るメイジ・ポーク系向け |
なぜレオナはセレスティアル オポジションなのか
ドリームメーカーやザズ=ザクのレルムスパイクは、魔力を伸ばして「味方を回復する」「自分で削る」ためのアイテムです。ところがレオナはCSを取らずダメージも伸びないタンクなので、魔力系を積んでもその恩恵をほとんど活かせません。火力ではなくW→E→Qの確定CCで敵を止め、パッシブ「サンライト」で味方に削らせることが仕事だからです。ブラッドソングも同様に、自分で削る攻撃的なサポート向けで、レオナとは噛み合いません。
一方でレオナの生命線は「前線で飛び込んでCCを当て続けても倒れない硬さ」です。セレスティアル オポジションは体力・防御を伸ばしつつ、近くの敵から受けるダメージを軽減するオーラとCC後のスロウを備えるため、Eで飛び込んでW→E→Qを叩き込む数秒間の生存力がまるで変わります。飛び込んだら戻れないレオナにとって、この「受けても崩れない硬さ」がそのまま仕事量に直結します。なお、味方に移動速度を配ってチームで押し込む至点のソリもエンゲージ役として噛み合うため、テンポ重視の構成や、味方に足の速い飛び込み役が多い試合では有力な第二候補になります。迷ったら、純粋な硬さとダメージ軽減で堅実に勝てるセレスティアル オポジションを選べば失敗しません。
アイテム詳細・選択肢
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セレスティアル オポジション(サポートアイテム完成形) 近接ユーザーへのダメージ軽減と、バリアが剥がれた時の周囲スロウが非常に強力です。前に張り付いてイニシエートを仕掛けるレオナと完璧に噛み合い、エンゲージタンクSUPの定番サポートアイテムになっています。SUPロールクエストと合わせて、視界と耐久を両立させながら育てましょう。 -
ソラリのロケット(1手目) 突っ込む瞬間に味方全体へシールドを付与できる、レオナのための最強エンゲージ装備です。W+シールドで超硬くなり、ドラゴン・バロン・タワーダイブなど集団戦の初動に滅法強くなります。26.11で防具・魔法防御が強化され、耐久面が一段上がりました。 -
騎士の誓い(2手目) 指定した味方(基本はADC)の被ダメージをレオナが肩代わりし、その味方を回復します。突っ込んで前線を張るレオナと噛み合い、ADCの生存力を大きく引き上げます。ドレイヴン・サミーラ・ルシアンなど、前で殴り続けたいADCと組む時に特に強力です。 -
ジーク コンバージェンス(選択肢) 味方ADCのダメージを増やしつつ、自分の耐久とスキルヘイストも上がります。26.11の仕様変更で「ウルト発動後の一定時間内に敵が範囲へ入った時」に効果が出るようになり、遠距離R始動の多いレオナでも無駄になりにくくなりました。通常攻撃主体のADCと組む試合で映えます。 -
ソーンメイル(対物理・対回復) 敵に物理ダメージや回復役が多い時の選択肢です。攻撃してきた相手に重傷(回復減少)を与えられ、前に張り付くレオナのプレイスタイルと噛み合います。物理火力の高い敵ADCへの抑止力としても優秀です。 -
ランデュイン オーメン(対クリティカル) クリティカル攻撃のダメージを軽減し、アクティブで周囲の敵をスロウにします。敵にクリティカル持ちのADCが2〜3体いる試合で有効で、近距離戦の多いレオナはアクティブを簡単に当てられます。集団戦での減速はチーム全体の追撃を助けます。 -
リデンプション(選択肢) 指定地点に広範囲の回復を発動できます。ADCが柔らかい構成や、小規模戦がぎりぎりの展開が多い試合で、味方をまとめて立て直せます。倒された後でも使えるのが利点です。
ブーツ選択
プレートスチールキャップ
マーキュリーブーツ
アイオニアブーツ
基本は物理防御が付くプレート スチールキャップで、敵ADCや通常攻撃主体が強い試合ではこれを選びます。CCや魔法ダメージが多いなら、スロウ耐性で行動妨害を短縮できるマーキュリー ブーツに切り替えましょう。スキルの回転を早めて仕掛け直しを速くしたい試合では、スキルヘイストの付くアイオニア ブーツも選択肢になります。毎試合同じにせず、相手のダメージタイプに合わせて選ぶのがレオナの勝率を上げるコツです。
レオナの戦術 ─ 「W→E→Qの心臓部」「サンライトで味方が痛い」「3つのエンゲージ始動」の三本柱
正しいコンボ順は「W→E→Q」 ─ Eの前にWを押すのがすべて
レオナのオールインでまず覚えるべきは、Eで飛び込む前にWを押しておくことです。順番は「W(硬くなる)→E(飛び込む)→着地と同時にQ(スタン)→通常攻撃」。WはEの前、もしくはEの飛行中に押すのがコツで、これだけで飛び込んだ瞬間の生存率がまったく変わります。Eのダッシュ中は他のスキルを使えるため、E中にQを仕込んでおくと着地と同時にスタンを重ねられます。
「自分が硬く、味方が痛い」の正体=パッシブ「サンライト」
- スキルを当てるたびに敵へ印が付く: Q・W・E・Rのいずれかが当たると相手に「サンライトの印」が付き、味方チャンピオンがその敵を攻撃すると追加の魔法ダメージが発生します。レオナ自身の火力が低くても、ADCの火力を底上げできるのはこのためです。
- コンボを全部つなぐほど強い: W→E→Qと当てるほど印が更新され続け、ADCのダメージが乗り続けます。だからこそ「ADCが攻撃できる距離」で仕掛けることが何より重要です。
- Wは物理・魔法の両方に効く: Wの追加防具・魔法防御は同時に上がり、さらに最大50%のダメージ軽減が付きます。相手のダメージタイプを問わず硬くなれるのがレオナの強みです。
3つのエンゲージ始動を使い分ける
レオナの仕掛けには、状況に応じた3つの始動パターンがあります。①レベル2のE始動は、茂みからのプレッシャーでレベル2を先取りし、E→W→Q→通常攻撃で一気にレーンを壊す最速の勝ち筋。②遠距離R始動は、射程1200のRでスロウ・スタンを当ててからE追撃でつなぐ、集団戦や逃げる敵への捕獲。③フラッシュE始動は、相手が油断した瞬間にフラッシュでEの間合いを一気に詰める奇襲です。どの始動でも共通するのは「味方がついてこられる距離で撃つ」こと。この三本柱を状況で使い分けられるようになると、レオナは後衛のキャリーを狙って一手で試合を決められるチャンピオンになります。
スキルオーダーとスキルの使い方
スキル上げ順
基本の優先順位:R > W > E > Q
R 最優先
W 2番目
E 3番目
Q 最後
R「ソーラーフレア」は取れるレベル(6・11・16)で必ず上げます。次にW「エクリプス」を上げて耐久とダメージ軽減を伸ばし、エンゲージの硬さを最大化します。E「ゼニスブレード」はクールダウンが短くなって仕掛けの頻度が上がるため3番目、Q「シールド・オブ・デイブレイク」はスタン時間が一定(1秒)で上げる恩恵が小さいため最後です。取得順はレベル1でQ(または相手に合わせてE)、レベル2でE(ここからオールインが可能になる最重要レベル)、レベル3でWと、3レベルまでに全スキルを揃えるのが基本です。
各スキルの解説
攻撃スキルが命中した敵に1.5秒間「サンライトの印」を付与します。この印が付いた敵に味方チャンピオンがダメージを与えると、印を消費して追加の魔法ダメージが発生します。「自分が硬くて味方が痛い」というレオナの本質そのものです。
- スキルを当てるたびに印が更新されるため、コンボを全部つなぐほど強い
- 味方が攻撃して初めてダメージになる。ADCが攻撃できる距離で仕掛けるのがコツ
- 追加ダメージはレベルとともに増える。序盤のオールインから終盤まで腐らない
やってはいけないのは、味方が届かない場所で単独で印を付けることです。誰も攻撃できなければ、追加ダメージは発生しません。
次の通常攻撃を強化し、射程が少し伸びて追加魔法ダメージを与え、対象を1秒スタンさせます。E→Qのコンボで確実にスタンを入れられるため、レベル2のオールインの核となるスキルです。
- Eで接近した直後に即使用すると確定スタンになる
- 強化攻撃は通常攻撃のタイマーをリセットするため、Qの後すぐにもう一度殴れる
- スキル上げ優先度は低いが、コンボの一部として毎回必ず使う
やってはいけないのは、接近前に空撃ちしてスタンを無駄にすることです。次の通常攻撃に乗る仕様なので、殴れる相手が目の前にいる状態で使いましょう。
3秒間、物理防御と魔法防御が大幅に上昇し、受けるダメージを軽減します。効果終了時に周囲の敵へ魔法ダメージを与え、1体以上に当たると防御ボーナスの効果時間がさらに延長されます。Eで入る前に必ず押すスキルです。
- Eを使う前に必ずWを先に押す(最重要)
- 近くに敵がいる状態で爆発させると、効果時間が延長されて長く硬さを保てる
- アフターショックと重ねると、飛び込み直後の硬さがさらに増す
やってはいけないのは、WなしでEで突っ込むことです。硬さの源を捨てることになり、即死しやすくなります。
直線状に光の剣を放ち、当たった敵に魔法ダメージを与えます。最後に当たった敵チャンピオンにはスネアを付与し、その側までレオナが素早く移動します。レオナの生命線となる始動スキルです。射程875。
- 当てた瞬間に敵の横へ一気に近づける。ダッシュ中はQを仕込める
- 外すと一番危険なポジションになる。外した後は前に出ないことが大切
- クールダウンは上げるほど短くなる(12→6秒)。仕掛け直しの速さに直結する
やってはいけないのは、焦ってEを撃ちすぎることです。相手が前に出た瞬間や、逃げスキルを使った直後を狙って通しましょう。
指定地点(射程1200)に光を落とし、範囲内の敵に魔法ダメージとスロウを与えます。範囲の中心にいる敵はスロウの代わりにスタンになります。遠距離からの先入れや、味方を守るカウンターにも使える強力なイニシエート技です。
- 中心はスタン、外周はスロウ。中心を当てる意識を持つ
- 遠距離キャッチ→E追撃のセットで使うと非常に強い
- 味方への飛び込みを止めるカウンターイニシエートにも使える。温存しすぎない
やってはいけないのは、近距離で当てにいくだけの雑な使い方です。「当てにいく」より「当てやすい状況を作る」意識で、遠距離キャッチや集団戦のカウンターに使いましょう。
レオナのADC連携 ─ 「捕まえたら終わり」を成立させる、味方との呼吸の合わせ方
レオナの強さは「味方が追撃できるか」で決まる
レオナはミッドでは使われず、サポート(と稀にトップ)で輝くエンゲージ専任のチャンピオンです。だからこそ、勝敗を分けるのは自分の火力ではなく味方との連携です。レオナがどれだけ完璧にW→E→Qを決めても、ADCが攻撃できる距離にいなければキルは生まれません。仕掛ける前に「味方が今ついてこられる位置か」を一瞬確認する癖をつけるだけで、成功率は大きく変わります。
ADCに削らせる「味方に倒させる」意識を徹底する
パッシブ「サンライト」で味方の火力を底上げし、確定CCで相手を縛りつけて、味方に安全に殴らせる——これがレオナの勝ち筋です。「自分が削り切る」のではなく「味方に削らせる」のがレオナの本質だと覚えておくと、無理な深追いや単独エンゲージが自然と減ります。SUPロールクエストの視界報酬でエンゲージの角度を作り、確定CCで敵を止め、味方の火力で落とす。この循環を回せるようになると、レオナは前線で試合全体を勝たせる主役になれます。相性の良い相方については、後述の「相性の良いADC」の項も参考にしてください。
レオナ(SUP)の立ち回り
序盤(レベル1〜5):茂みのプレッシャーでレベル2先行、主導権を取り切る
レオナは序盤が最強のチャンピオンです。ここで主導権を取れないと、中盤以降のイニシエートが刺さりにくくなります。茂みに隠れてEのプレッシャーをかけ、レベル2を先取りしてE→W→Q→通常攻撃のオールインを狙いましょう。
- レベル2の動き方:W→E→Q→通常攻撃のオールインを狙う。ガンク合わせは全SUP中トップクラス
- 相手ADCがミニオンの横に出た瞬間を見逃さない。ADCが攻撃できる距離にいて、ミニオン有利がある時はオールインしてよい
- 体力を過剰に削られないよう、セナやブランドのような長射程ポークには茂みや壁で射線を切る
- ミニオン負けの状態でのエンゲージは失敗リスクが高い。ADCが遠い時は絶対に入らない
中盤(レベル6〜):Rを覚えたら、ボットだけでなくマップ全体を見る
R「ソーラーフレア」を覚えると、2対2の勝負だけでなく、遠距離R始動やドラゴン周りの集団戦で強い圧力を出せる時間に入ります。SUPロールクエストの報酬が揃うのもこの頃で、コントロールワードを使った視界作りとエンゲージの角度作りが本格化します。
- 集団戦の仕掛け方:Rの射程(1200)を活かした遠距離キャッチ。先入れRでスロウを当ててからEで追撃
- ドラゴン前の視界を先に取り、物陰からプレッシャーをかける。ヴォイドグラブやドラゴンの取り合いにも積極的に絡む
- 正面から入らず、横や物陰から刺すのが成功率最大。Eを外したら一度下がって次のEが上がるまで待つ
- 狙うのは倒し切れる柔らかい敵。敵タンクに全スキルを使わない
終盤・集団戦:後衛から守りのエンゲージに切り替え、一手で試合を決める
終盤は一度入ると帰れず、敵火力が高く硬くても即溶ける時間帯です。「守りのエンゲージSUP」になるのが正解で、無理なE突っ込みは絶対に避けます。先に視界を取り、来た敵を待って捕まえるカウンター気味の動きが安定します。
- 先に視界を取り、茂みからEを狙う。前に出すぎないこと
- 集団戦は最初の1手で勝敗が決まる。Eを当てられる角度と状況を作ることが最優先
- Rは「ADCを守るための反撃用」にも使う。味方への飛び込みをRで止めて陣形を崩す
- 飛び込む時は必ずW+ソラリのロケットのシールドを重ねてから。柔らかい敵キャリーを狙う
- 入る前に必ずWを押す。E→Qの確定CCを柔らかい敵キャリーに叩き込む
- 正面から突っ込まない。横・物陰・遠距離Rからセットアップして入る
- Eを外したら一度下がってリセット。前線に残らない
有利な相性・不利な相性(対面サポート)
レオナは、体力が低く逃げ手段の少ない相手には強く、CC無効やノックバックでエンゲージを止めてくる相手には苦戦します。「相手が自分のエンゲージを返す手段を持っているか」で相性を読むと分かりやすいです。
有利な相性(戦いやすい相手)
ADCにくっついているため、敵ADCにE→Qを決めるとユーミごと戦闘に巻き込めます。こちらへ触れる手段がなく、レオナのオールインが一方的に通りやすい相手です。
ユーミ本体ではなく、くっついているADCを狙いましょう。敵ADCがミニオンの横に出た瞬間がチャンスです。
柔らかく、レオナのE→Qが決まると一気に倒しやすい相手です。逃げ手段が乏しいため、レベル2〜3のオールインがかなり刺さります。
ソナがハラスで前に出た瞬間を狙いましょう。入る前に味方ADCが攻撃できる距離かを確認します。
回復は強いですが本人は柔らかく、先にソラカを捕まえると敵ADCを回復する前に倒しやすくなります。イグナイトの重傷とも噛み合う相手です。
敵ADCだけでなく、前に出たソラカ本人も狙いましょう。イグナイトで回復を削るとさらに有利になります。
射程が長くポークは痛いですが、耐久は高くありません。前に出てハラスしてきた瞬間にEが当たれば、そのままキルチャンスになります。26.13の弱体化で以前より押し切りやすくなりました。
レベル1で削られすぎないこと。茂みや壁で射線を切りつつ、レベル2〜3で一気に入る準備をします。
遠距離ポークは強いですが、捕まると非常に脆い相手です。茂みやフラッシュEから捕まえれば、確定CCで一気に倒し切れます。
正面から歩くと削られるので、茂みや味方ジャングラーとの合わせで仕掛けましょう。スキルショットを撃たせた直後が狙い目です。
不利な相性(戦いにくい相手)
ブラックシールドでレオナのQ・E・RのCCを丸ごと防がれます。Eで入ってもシールドで止められると、逆に孤立して倒される最悪の相性です。
モルガナのEを使わせてから仕掛けましょう。シールドがない別の対象を狙う判断も大切です。
レオナのエンゲージを止めるのが得意です。Eで入ってもQのノックアップやRの吹き飛ばしで押し返され、味方が追撃できないことがあります。
ジャンナのQやRがある時に雑に入らないこと。敵ADCが前に出た瞬間や、ジャンナのスキルが落ちた後を狙いましょう。
レオナのエンゲージを受け止めたり、W→Qのコンボで味方ADCから引き剥がしたりできます。入っても返されると味方が追撃しにくくなります。
アリスターがWやQを使った後を狙いましょう。正面から入るより、味方ジャングラーと合わせる方が安定します。
飛び込んできた敵を受け止めるのが得意な相手です。レオナが入ってもブラウムのQやパッシブのスタンで反撃され、逆に不利を背負うことがあります。
ブラウム本人を狙いすぎないこと。敵ADCが離れた瞬間や、ブラウムがスキルを使った後に狙いましょう。
フックと通常攻撃のスネア、Rの確定CCと、こちらと同じかそれ以上のエンゲージ・カウンター性能を持つ相手です。先に捕まえられると、レオナが入る前に味方ADCを落とされてしまいます。
フックの射線を切りつつ、先にエンゲージを通せる角度を作りましょう。お互いのエンゲージが落ちている隙を突くのが有効です。
相性の良いADC(味方)
レオナは、確定CCで固定した時間に火力をまとめて叩き込めるADCや、前に張り付いて殴り続けたいADCと組んだ時に最も輝きます。代表的な相方を紹介します。
レオナのE→Q確定CCでターゲットを固定し、ドレイヴンの斧ダメージをフルヒットさせられる最強のキルレーンです。レベル2先行から仕掛ければ、ほぼ全対面を溶かし切れます。26.13でドレイヴン自身も強化され、爆発力がさらに増しました。
「捕まえたら終わり」になる最強コンビです。レベル2から積極的に仕掛けていきましょう。
レオナが敵に張り付き続けるため、サミーラはコンボとスタックを自由に溜められます。E突進→通常攻撃→Rがほぼ確定で入り、集団戦でも爆発的に強くなります。
「捕まれば一生殴られる」暴力コンビです。タワーダイブも積極的に狙えます。
レオナの確定CCに、ルシアンの通常攻撃→W→通常攻撃のバーストが完璧に刺さります。レベル2の時点でレーンを壊せる、最強クラスの組み合わせです。
ルシアンが通常攻撃できる距離でEを撃ち込みましょう。レベル2から積極的に仕掛けます。
レオナが敵を捕まえて削り切ると、ジンクスはパッシブで火力と移動速度が爆増し、そのままレーンを制圧できます。仕掛け→キル→加速→次の仕掛けが連鎖するスノーボール最強ペアです。
レオナが前で受け、ジンクスが後ろから安全に連射する役割分担が明確です。Wのシールドを切らさず撃たせ続けましょう。
レオナのE→Qで敵を完全に固定できるため、ミス・フォーチュンのRを全弾命中させやすくなります。狭い通路での戦いは「E→Q→R」だけで集団戦が即終わることも多い連携です。
ミス・フォーチュンのRを撃てる位置にいるか確認してから入りましょう。視野の狭い通路での戦いを積極的に作ります。
レオナ(SUP)のスキルレシオ(魔力反映と耐久スケール)
レオナはタンクなので、スキルの魔力反映は控えめで、真の強さはCCの効果時間と防御スケールにあるのが特徴です。サポートでは魔力アイテムを積まないため、下の魔力反映はあくまで「魔力を積んだ場合の伸び方」の目安。実戦でレオナの価値を決めるのは、W「エクリプス」がレベルとともに厚くする防御と、パッシブ「サンライト」がレベルとともに増やす味方への追加ダメージです。魔力を積んで削り切るセラフィーンのようなメイジとは真逆の、「数値を伸ばして守り、CCで縛って味方に倒させる」チャンピオンだと理解しておきましょう。
R「ソーラーフレア」は魔力反映こそ高めですが、レオナの主役はダメージではなく中心のスタンと外周のスロウという強力なCCです。E「ゼニスブレード」とQ「シールド・オブ・デイブレイク」も、ダメージより「スネアで飛び込む」「確定スタンを入れる」という役割が本体です。W「エクリプス」の防御ボーナスと、パッシブ「サンライト」が味方に与える追加ダメージはいずれもレベルとともに伸びるため、レオナは魔力を積まなくてもレベルが上がるだけで強くなります。サポートでは魔力を積まない前提なので、実際のダメージ数値よりも「CCと防御が主役」と理解するのが正解です。なお、レシオは細かな調整で変わることがあるため、最新の数値は下記のまとめでご確認ください。
▶ 全チャンピオンのスキルレシオ検索はこちら(レシオ一覧・ランキング)レオナは、茂みからE「ゼニスブレード」を狙った敵へ通し、遠距離R「ソーラーフレア」の中心を合わせ、W→E→Qを一瞬で押し切るチャンピオンです。仕掛けの成否が0.1秒の反応で決まるぶん、狙いの正確さと入力の速さがそのまま勝率に表れます。腕前と同じくらい操作環境が結果に出やすいタイプなので、自分の弱点に合わせて優先度の高いものから見直してみましょう。実際に筆者が使っている機材の全体像は愛用デバイス・プレイ環境のまとめ記事で公開しています。
- マウス:狙った敵へ通すEのスキルショットと、中心を合わせる遠距離Rは、カーソルを正確に運べるかで決まります。軽量で追従性の高いゲーミングマウスは、仕掛けの照準精度に直結します。選び方はLoL向けゲーミングマウスの解説記事でまとめています。
- キーボード:W→E→Q→フラッシュを一瞬で正確に押し切る場面が多いチャンピオンです。反応の速いゲーミングキーボードは、大事な仕掛けでの押し間違いや入力抜けを減らします。詳しくはゲーミングキーボードの選び方をどうぞ。
- ヘッドセット:敵ジャングラーの足音やスキル音、リコール音を聞き分けられると、仕掛けてよい瞬間と引く瞬間の判断が正確になります。視界外の情報を音で拾えることは、エンゲージの成功率に直結します。選び方はゲーミングヘッドセットの解説記事で紹介しています。
- モニター:高リフレッシュレートのモニターなら、乱戦の中でも捕まえるべき敵キャリーと守るべき味方を見失いにくくなります。Eを当てる一瞬の隙を見逃さないためにも効きます。選び方はゲーミングモニターの解説記事にまとめました。
- まとめて見直したい人へ:マウス・キーボード・ヘッドセット・モニターを一気に整えたい場合は、ゲーミングデバイス総まとめで全体像を確認するのがおすすめです。
初心者〜中級者がやりがちな失敗
- WなしでEで突撃する
レオナ最大の失敗です。Eの前に必ずWを押しましょう。これだけで生存率が大きく変わります。アフターショックと合わせて、飛び込み直後の硬さを最大化します。 - ADCが遠いのにエンゲージする
レオナが捕まえても、味方が追撃できなければキルになりません。ADCと横並びを維持してから仕掛けましょう。ADCが遠い時は入らないのが正解です。 - 視界不利の状況で先に歩く
視界を先に取り、来た敵を待つのがレオナの正しい形です。逆に覗かれる側になると、得意の奇襲を相手に決められてしまいます。 - Rを近距離で雑に撃つ
Rは「当てにいく」より「当てやすい状況を作る」ことが大切です。遠距離キャッチや集団戦のカウンターに使い、中心のスタンを狙いましょう。 - Eを外した後もそのまま前に残る
Eを外したら即後退が鉄則です。Eのない前線レオナは、一番狙われやすい危険なポジションになります。 - ビルドを毎試合同じにする
相手がAD多めならプレート スチールキャップ、AP多めならマーキュリー ブーツと、ダメージタイプに合わせて防具を変えるだけで勝ちやすくなります。 - コントロールワードを買わない
SUPロールクエスト完了後は専用枠で40G・最大2個ストックできます。視界で仕掛けの角度を作るのがエンゲージSUPの仕事なので、リコールのたびに補充しましょう。
レオナ(SUP)はどんな人におすすめ?
レオナ SUPは以下のようなプレイスタイルに向いています。
- SUPレーンで積極的に試合を動かしたい人
レベル2からのオールインで主導権を握れます。前に出て試合を作るのが好きな人に向いています。 - ADCと連携してキルを狙いたい人
確定CCでターゲットを固定し、味方の火力を通すのが仕事です。連携が噛み合った時の爽快感は格別です。 - シンプルだけど圧のあるチャンピオンを使いたい人
コンボ手順は覚えやすく、タイミング判断で奥が深い。サポートの基本を学ぶのに最適です。 - CCを決めて味方を活かすのが好きな人
視界・CC・イニシエートというサポートの三本柱を自然に身につけられます。
- ADCを回復・シールドで守るプレイが好きな人(レオナは飛び込んで仕掛ける役割)
- 遠距離から安全に立ち回りたい人(前に出ないと強みが出ない)
- エンゲージのタイミング判断が苦手な人(いつ入るかの判断が勝率を左右する)
レオナ(SUP)に関するよくある質問(FAQ)
Q. レオナは初心者向けですか?
A. サポート初心者にもおすすめできるチャンピオンです。W→E→Qというコンボの手順が覚えやすく、視界・CC・イニシエートというサポートの基本を一通り学べます。ただし「入るだけで勝てる」わけではなく、「いつ・どこに入るか」の判断で強さが変わります。まずは「Eの前に必ずWを押す」「ADCが攻撃できる距離で仕掛ける」の2点を体に入れることから始めましょう。
Q. パッチ26.13でレオナは何か変わりましたか?
A. 26.13でレオナ本体への直接調整はありません。基本ビルド・ルーン・立ち回りはこれまで通りでOKです。むしろこのパッチではブランド・セナ・バードといった対面サポートが弱体化し、ドレイヴンやカイ=サなど相方候補が強化されたため、レオナが仕掛けやすい環境になっています。近接サポートの中でも最高勝率クラスで安定しています。
Q. コンボの正しい順番は?
A. W→E→Q→通常攻撃が基本です。まずW「エクリプス」で硬くなり、E「ゼニスブレード」で飛び込み、着地と同時にQ「シールド・オブ・デイブレイク」で確定スタン、その後は通常攻撃とパッシブで味方に削らせます。Eのダッシュ中にQを仕込んでおくと、着地と同時にスタンを重ねられます。WをEより先に押すのが最重要ポイントです。
Q. ルーンはアフターショックで合っていますか?
A. 基本はアフターショックです。E→W→Qで飛び込んだ直後に硬くなり、その数秒で味方が火力を出し切る、というレオナの勝ち筋に最も噛み合います。26.11で強化されて以降、キーストーンとしての価値はさらに上がりました。迷ったらアフターショック軸の不滅メインでOKです。
Q. 最初に上げるスキルはどれですか?
A. R>W>E>Qの順で、RとWを優先します。取得順はレベル1でQ(または相手に合わせてE)、レベル2でE、レベル3でWと、3レベルまでに全スキルを揃えます。レベル2でEを取ると、そこからE→W→Qのオールインが可能になります。Rは取れるレベル(6・11・16)で必ず最優先で上げましょう。
まとめ:レオナ(SUP)で勝つための3ポイント
レオナ SUPは、W「エクリプス」で硬くなってからE「ゼニスブレード」で飛び込み、Q「シールド・オブ・デイブレイク」の確定スタンとR「ソーラーフレア」で敵を縛りつけ、パッシブ「サンライト」で味方の火力を底上げして倒し切るエンゲージ型タンクサポートです。パッチ26.13時点で本体への変更はありませんが、26.11以降のタンクSUP強化と、26.13でのポーク系サポートの弱体化が重なり、近接サポート最高勝率クラスの立ち位置にいます。SUPロールクエストのコントロールワード専用枠(40G・最大2個)で仕掛けの角度を作り、セレスティアル オポジションとソラリのロケットで耐久を固めて、「視界で仕掛けを作り、確定CCと味方の火力で試合を決める」流れを回すのが現環境の勝ち筋です。
- 入る前に必ずWを押し、E→Qの確定CCを叩き込む
- ADCが攻撃できる距離か確認してから、レベル2で主導権を握る
- 終盤は無理に前に出ず、Rでカウンターしながらチャンスを待つ
レオナは、派手な小細工こそないものの、狙いすました一手の仕掛けで集団戦を丸ごとひっくり返せるチャンピオンです。最初はエンゲージのタイミングやEの角度に悩むかもしれませんが、「いつ入るか」「味方がついてこられるか」を意識できるようになれば、前線からチーム全体を勝たせる主役になれます。「レオナ ビルド」や「レオナ ルーン」をなぞるだけでなく、いつ硬くなり、誰を捕まえ、どこから飛び込むかを設計しながら練習してみてください。暁光の戦士の一撃が戦場を切り開き、味方が次々とキルを重ねていく手応えを感じられるはずです。ボットレーン全体の考え方をさらに深めたい方は、ADC完全ガイドも参考にしてみてください。
管理人オススメスキン
ルナーエクリプス レオナ

これはいいですよ、スプラッシュアートが最高なのと、モデルの剣と盾がカッコイイ。
そして、ボイスはフルチェンジ!特にRを押した時にの掛け声のパターン数が尋常じゃないです。そして全部のセリフがカッコイイ!もう最高です。これが1820RP(円)で買えちゃうので、レオナいいなと思った方はこのスキンをお試しください。



