CSを取ろうと前に出た瞬間、リヴェンがステップで踏み込んできてスタン。そのまま3回の斬りつけと通常攻撃を浴びて、気づけば体力が半分。殴り返そうとしてもシールドで受け止められ、こちらが下がるとQで追いつかれる。レベル6を過ぎると、逃げる背中に遠くから斬撃が飛んできてとどめ──リヴェン戦の負け方は、だいたい「何が起きたか分からないまま終わる」形です。動きが速いぶん、どこで負けたのかを振り返りにくいのが厄介なところです。
この記事では、リヴェンに強いカウンターピックと、カウンターを選べなかった試合でも通用する対策をまとめます。先に結論のカウンターピックから始め、リヴェンのスキルの仕組みと立ち回りはそのあと順番に解説します。
結論:リヴェンに強いカウンターピック5選
リヴェンの強さの中心は、Q「折れた翼」の3回の踏み込み、W「気功破」のスタン、E「勇躍」のシールドを数秒のうちに詰め込むバーストと、そのまま離脱できる機動力です。一方で、リヴェンのスキルには体力を回復する効果がありません。短い時間で削り切れなかった分は、そのままリヴェンの損として残ります。つまりカウンターの条件は、コンボ1回分を受け切れる硬さやシールドを持つこと、コンボの途中に行動妨害で割り込めること、そして戦いを長引かせて回復で上回れることです。
タムケンチ ─ 受けたコンボをシールドに変え、丸呑みで止める
E「ゆるゆる皮膜」は、受けたダメージの一定割合を蓄え、発動するとそれをまとめてシールドに変換します。リヴェンがコンボを詰め込むほど、タムケンチのシールドも厚くなるということです。さらに固有スキル「舌慣らし」は、ダメージを与えた敵チャンピオンにスタックを積み、3スタックでR「丸呑み」が使えるようになります。リヴェンは近くで何度も攻撃を重ねるチャンピオンなので、殴り合うほどスタックが溜まりやすいのです。Q「味見」はスロウに加え、チャンピオンに当てると体力を回復するので、短期決戦を狙うリヴェンにとっては削り切れない相手になります。
Eはコンボを受け始めてすぐに押すより、Qの2〜3回目を受けて蓄えが増えたところで押す方がシールドが厚くなります。Qはミニオンに当たると止まるので、リヴェンがミニオンの列から出てきた瞬間に。
ヤスオ ─ 最初の一撃を受け止め、とどめの斬撃を壁で消す
固有スキル「浪人道」は、移動するほどシールドがチャージされ、敵チャンピオンからダメージを受けると発動します。リヴェンのコンボの出だしの数発をシールドが受け止めるので、詰め込んだはずのバーストが目減りします。W「風殺の壁」は敵の発射物を消滅させるため、R「追放者の剣」中に1回だけ撃てる「ウィンドスラッシュ」を壁で止められます。リヴェンがとどめに使う遠距離の手段を消せるのは大きな強みです。E「風薙ぎ」でミニオンを渡り歩けるので、リヴェンが狙った位置にいてくれません。
Eで渡るとき、着地点がリヴェンのすぐ横だとW「気功破」のスタンを合わせられます。ウィンドスラッシュは体力が減ったところへ撃たれる技なので、体力が減ってきたらWは攻めではなく守りのために残しておきましょう。
カサンテ ─ 踏み込みを正面から止め、逃げ道を壁で塞ぐ
W「切り開く猛進」は、チャージ中に受けるダメージを軽減し、そのままダッシュしてノックバックとスタンを与えます。リヴェンがステップで踏み込んできた瞬間に合わせれば、コンボの途中で止められます。Q「破撃のエントーフォ」は2スタックで敵を引き寄せるので、E「勇躍」で下がったリヴェンを手元に戻せるのも相性の良いところ。E「辰砂の足取り」のシールドも含めて、硬さと行動妨害を両方持っています。R「オールアウト」は敵を壁の向こうまで弾き飛ばすので、リヴェンを味方の近くへ運ぶ使い方もできます。
Rの「オールアウト」中は防御力が下がります。バースト型のリヴェン相手にRから正面で殴り合うと、そのまま削り負けることがあるので、Rは壁際で弾き飛ばしてジャングラーと挟む場面に取っておくのが安全です。
グウェン ─ 霧で通常攻撃の的を消し、回復で長期戦へ
リヴェンのダメージのかなりの部分は、スキルの後の通常攻撃に乗る固有スキル「ルーンブレード」です。グウェンのW「聖なる霧」は、霧の外にいる敵からは対象指定されないスキルなので、霧の外のリヴェンは通常攻撃を当てられません。固有スキル「裁断」は、チャンピオンに与えたダメージの一定割合を体力として回復します。回復を持たないリヴェンに対して、殴り合いが長引くほどグウェンの方が体力を残せるのが構造的な有利です。E「スキップスラッシュ」で踏み込んで、Q「チョキチョキッ!」の中心を当て続けましょう。
霧は中に入られると効果が薄れます。リヴェンはQで霧に飛び込めるので、Qを3回使い切ったのを見てから霧を張ると、入り直す手段が残っていません。
サイオン ─ コンボ1回分では倒れず、体力が増え続ける
W「魂の炉心」のシールドは、リヴェンのコンボの大部分を吸収します。3秒たった後に再発動すれば爆発して反撃もできます。さらにWの自動効果で、敵ユニットを倒すたびに最大体力が増えていきます。リヴェンの勝ち筋は「序盤に体力差を作ってレーンを支配すること」ですが、サイオンは削られてもCSを取るたびに硬くなるので、差が開きにくいのです。固有スキル「名誉ある死」で倒されても一時的に復活するため、リヴェンは倒し切ったあとも気を抜けません。
Q「破滅の斧」の溜めは、リヴェンのWのスタンやQ3回目の打ち上げで止められやすいスキルです。溜めるのは、リヴェンがそれらを使い終えた直後か、E「殺意の雄叫び」でスロウを入れた後にしましょう。
※逆に、
マルファイト・
ナサス・
チョガスのように動きが遅く、序盤の反撃手段が少ないチャンピオンは、リヴェンがいちばんコンボを通しやすい相手です。こうしたチャンピオンで当たったら、レベル3〜6の間は無理に戦わず、次の章の立ち回りで「体力差を作らせない」ことを優先してください。
リヴェンの何が怖いのか|対策の前提知識
リヴェンの怖さは、1つ1つのスキルの火力より、「踏み込む」「止める」「守る」を全部スキルで持っていて、それを一瞬でつなげられることです。どのスキルがどの役割なのかを分けて見ると、割り込める場所が見えてきます。
ルーンブレード ── 「スキルの後の通常攻撃」を重くする
スキルを使うたびに剣に力が宿り、次の通常攻撃でその力を消費して追加ダメージを与えます。リヴェンが「スキル→通常攻撃→スキル→通常攻撃」と細かく刻むのはこのためで、スキルと通常攻撃を交互に当てきったときに火力が最大になります。逆に言えば、スキルを使ったあとに通常攻撃の届かない距離へ離れれば、追加ダメージの分を空振りさせられます。
- リヴェンがスキルを使った直後は、次の通常攻撃が重い。その一瞬だけ半歩下がると被害が減る
- スキルを使い切ったあとのリヴェンは、追加ダメージも残っていない。殴り返すならそのタイミング
折れた翼 ── 3回の踏み込みで距離を詰め、打ち上げで締める
連続して敵を斬りつけるスキルで、断続的に3回まで再使用でき、3回目を命中させると周囲の敵を打ち上げます。1回ごとに前へ踏み込むので、Qは攻撃であると同時にリヴェンの移動手段でもあります。3回を使い切るまでは「まだ追いかけられる」「まだ逃げられる」状態で、3回目を使い終えたあとが、リヴェンの手札がいちばん少ない時間です。
気功破 ── 周りの敵を一瞬で止める
周囲にいる敵にダメージを与えてスタンさせます。範囲はリヴェンのすぐ周りだけですが、EやQの踏み込みと組み合わせると、近づかれたと気づいたときにはもうスタンしているという形になります。リヴェンのコンボの多くは、このスタンを入れてから残りのスキルを当てる流れです。
- Wが残っているリヴェンの近く(通常攻撃が届く距離)には長く立たない
- Wを使わせたあとの数秒は、リヴェンに止める手段がQ3回目の打ち上げしか残っていない
勇躍 ── 踏み込みと守りを1つで済ませる
前方へ短いステップを踏み、敵の攻撃を軽減するシールドをまといます。リヴェンはこのEで踏み込みながらこちらの反撃を受け止め、帰りもEで下がります。交換で負ける典型は、こちらの大きいスキルをEのシールドに吸わせてしまうパターンです。シールドが付いている間に撃ったスキルは、ダメージの多くが消えてしまいます。
- リヴェンがEを使ったら、シールドが消えるまで大きいスキルは待つ
- Eを使ったあとのリヴェンは、下がる手段がQだけになる。Qも使い切っていれば反撃のチャンス
追放者の剣 ── 射程が伸び、とどめの斬撃が飛んでくる
剣を再生させて攻撃力と射程が増加し、効果時間中に一度だけ、強力な遠隔攻撃の「ウィンドスラッシュ」を撃てます。Rを使ったリヴェンは、普段のコンボの火力そのものが上がり、さらに逃げる相手を遠くから仕留める手段まで持つことになります。レベル6以降に「逃げ切れたと思ったのに倒された」のは、たいていこのウィンドスラッシュです。
- リヴェンがRを発動したら、体力に余裕があっても一度距離を取る。効果が切れるまで付き合わない
- ウィンドスラッシュを撃ち終えたリヴェンには、遠距離の手段がもう残っていない
カウンターを選べなかった時の対策|どのチャンピオンでも効く立ち回り
リヴェンは先出しでも後出しでも選ばれるチャンピオンなので、カウンターを用意できない試合も多いはずです。それでも次の4つは、どのチャンピオンを使っていても機能する対策です。
① Eのシールドを使わせてから、スキルを撃つ
リヴェンとの交換で損をする一番の原因は、こちらの主力スキルをE「勇躍」のシールドに当ててしまうことです。リヴェンが踏み込んできたら、まずは通常攻撃や小さいスキルで受けて、シールドが消えてから大きいスキルを返す。この順番だけで、同じ交換でも残る体力が大きく変わります。逆に、リヴェンがEを使わずに近づいてきたときは、シールドのない今が当てどきです。
② ミニオンの後ろに立ち、Wの範囲に入らない
W「気功破」は周囲にしか届きませんが、EやQの踏み込みで一気に距離を詰めてきます。自分の前に味方ミニオンが何体かいる位置に立っておけば、リヴェンはミニオンを避けて回り込む必要があり、踏み込みが見えやすくなります。CSを取るために前へ出るのは、リヴェンがEかQを使った直後に絞りましょう。
③ 「Q3回目」と「E」が終わった数秒だけ殴り返す
リヴェンは攻めも逃げもスキルに頼るチャンピオンです。Qを3回使い切り、Eも使ったあとのリヴェンは、追加ダメージも、逃げる手段も、シールドも残っていません。この数秒こそ、こちらが殴り返す時間です。逆に、スキルが残っているリヴェンを追いかけるのは、Qで振り切られるか、Wで止められて返り討ちになるだけなので、深追いは禁物です。ただし、Qを間隔を空けて使ってきたリヴェンは、3回目のあとすぐにQが戻ってきます(⑤で解説)。
④ ジャングラーは「スキルを使わせてから」呼ぶ
リヴェンはQの3回目で壁を越えられ、Eの踏み込みも合わせると逃げ足が速いので、スキルが全部残っている状態のガンクは逃げられがちです。レーンで1回交換してQかEを使わせた直後が、ガンクがいちばん通りやすいタイミング。ジャングラーが近くにいるときは、わざと浅い交換を受けてリヴェンにスキルを使わせ、そこへ合わせてもらいましょう。
⑤ Qを「ゆっくり」使うリヴェンは、3回目のあとすぐ次のQが来る
Q3回目を見たので「よし、殴り返そう」と前に出た瞬間、また1回目のQが飛んできて「え、なんで?」となったことはないでしょうか。これはリヴェンのQ「折れた翼」のクールダウンが、3回目を打ち終えたときではなく、1回目を使った瞬間から進み始めるためです。1回目から2回目、2回目から3回目は、それぞれ最大4秒ほど間を空けられます。リヴェンが間隔いっぱいに使うと、3回目を打ち終えた時点で、クールダウンの大半はもう過ぎているわけです。
ゆっくりQを見分けるポイントは、次の3つです。
- 1回目と2回目の間に、通常攻撃を挟まず歩いて間合いを測っているときは、Qをためている合図
- 間隔いっぱいに使われると、スキルヘイストが無くても3回目から約5秒、スキルヘイストが20あれば約3秒で次のQが戻る
- 逆に素早く3連打したQは、3回目のあと10秒以上戻らない。③の「殴り返す時間」はこちらのパターン
ゆっくりQを使われたときは、3回目のあとに前へ出るのではなく、3回目の打ち上げをかわすことを優先し、次のQが戻るまでの数秒は距離を取ったままにしましょう。殴り返すかどうかは、Qの使い方に加えてEのシールドとWのスタンが残っているかで決めます。また、1回目と2回目の間で間合いを測っている時間は、リヴェンも攻撃してきていない時間です。このすき間でCSを取ったり、射程の長いスキルを先に当てたりすると、リヴェンのペースに乗らずに済みます。
アイテムでリヴェンを弱くする
リヴェンのダメージは、スキルも通常攻撃もほぼ物理ダメージです。なので、アイテムの考え方は物理防御を早めに挟むことと、バーストで一気に削られないようにすることの2つです。
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プレート スチールキャップ──物理ダメージと通常攻撃に
物理防御が付き、通常攻撃から受けるダメージも減らせます。リヴェンのコンボは通常攻撃を何度も挟むので、効果を実感しやすいブーツです。リヴェン相手のブーツで迷ったら、まずこれです。 -
ドラン シールド──レベル3〜6を耐える
リヴェンが一番強いのは、3つのスキルがそろう序盤です。ドラン シールドでスタートすれば、削られた体力を戻しながらレーンに残りやすくなります。この時間帯を大きな体力差なしで抜けられれば、それだけで対策の半分は成功です。 -
デス ダンス(ファイター)/
フローズン ハート(タンク)──物理防御の完成アイテム
どちらも物理防御を持つ完成アイテムです。ファイターなら受けたダメージの一部を後払いにできるデス ダンスが、数秒に詰め込むリヴェンのバーストと相性が良い選択。タンクなら周りの敵の攻撃速度を落とすフローズン ハートで、通常攻撃を挟むコンボそのものを鈍らせましょう。 - 買っても解決しないもの:早すぎる回復阻害
リヴェンのスキルには体力回復がありません。回復を持つのはアイテム由来の分だけなので、レーン戦の段階で回復阻害を急いでも効果は小さめです。まずは物理防御で「1回のコンボで倒れない」体を作る方にお金を使ってください。
時間帯別の危険度|いつ戦っていつ逃げるか
- レベル1〜2:まだ探り合いの時間帯。リヴェンのスキルがそろっていないので、コンボの形はまだ完成していません。ここではCSを確実に取り、体力を高く保ったままレベル3を迎えることを優先しましょう。
- レベル3〜5:最も危険。Q・W・Eがそろい、リヴェンが一番強く仕掛けてくる時間です。ミニオンの後ろから出ない、リヴェンがEかQを使った直後だけCSを取りに行くのが基本。ここで大きな体力差を作られなければ、リヴェンの序盤の有利は消えていきます。
- レベル6以降:Rで火力と射程が伸びる。Rを使われたら距離を取り、ウィンドスラッシュを撃たせてから戦うのが鉄則です。体力が半分を切ったら、早めにタワーへ下がる判断をしましょう。逃げ遅れるとウィンドスラッシュで仕留められます。
- 集団戦:先に飛び込ませれば弱い。リヴェンは集団戦で踏み込むタイミングを待っています。スタンや打ち上げを持つ味方と一緒に立ち、飛び込んできたところを止めて倒すのが一番確実です。こちらから飛び込んでリヴェンの前に体をさらすのは避けてください。
- こちらのターンはいつか:「Eのシールドが消えた後」「Q3回目を使い終えた後」「ウィンドスラッシュを撃った後」。この3つは画面を見ていれば分かるので、数えている側が得をします。
リヴェン対策のよくある質問
Q. リヴェンがイグナイトを持っているときは、何に気をつければいいですか?
イグナイト持ちのリヴェンは、レベル3前後で倒し切りに来るつもりです。体力が7割を切った状態でコンボを受けると、イグナイトの分で届いてしまうことがあります。ロード画面でイグナイトを確認したら、序盤はいつもより一歩下がった位置でCSを取り、体力ポーションを早めに使いましょう。逆にテレポート持ちなら、序盤の仕掛けは少し控えめになる傾向があります。
Q. 壁を越えて逃げるリヴェンに追いつけません。どうすればいいですか?
リヴェンが壁を越えられるのは、Q「折れた翼」の3回目の跳躍だけです。E「勇躍」は壁を越えられません。Qの3回目が残ったまま壁際の追いかけっこになると、多くの場合こちらは追いつけません。そもそもQが残っているリヴェンは追わないのが正解です。逆にQを使い切ったリヴェンは壁を越えられず、Eで少し距離を取るのが精一杯なので、追うならそのタイミングです。どうしても倒したいときは、先にスタンやスロウで止めてから追う。止める手段がないなら、追わずにウェーブを押してタワーを削る方が得をします。
Q. ブーツはプレート スチールキャップとマーキュリー ブーツのどちらがいいですか?
リヴェン本人のダメージはほぼ物理なので、レーンの対面だけを見ればプレート スチールキャップが基本です。ただ、リヴェンのスタンや打ち上げにジャングラーの行動妨害が重なってくる試合や、敵に魔法ダメージのチャンピオンが多い試合では、行動妨害耐性と魔法防御が付くマーキュリー ブーツの方が役に立つことがあります。敵の構成全体を見て決めましょう。
Q. リヴェンに押し込まれてタワー下に閉じ込められたら?
タワー下のCSは、タワーの攻撃と自分の通常攻撃を組み合わせて取るのが基本です。リヴェンがタワー下まで仕掛けてくるのは、Rを持っているときと、ジャングラーが近くにいるときがほとんど。この2つのどちらかが当てはまるときは、CSを1〜2体諦めてでもタワーの奥に立ちましょう。リヴェンのウェーブが押し込まれている間は、こちらのジャングラーにとってもガンクの好機です。
自分のチャンピオンからみたリヴェンとの相性は?
この記事はリヴェン対策の総論です。「自分が使うチャンピオン」対「リヴェン」の個別の相性と立ち回りは、対面チェッカーで確認できます。ピック画面で開いて、その試合の方針決めに使ってください。
まとめ|リヴェン対策は「シールドを待つ」と「使い切った後に返す」
リヴェンに負ける試合は、たいていシールドに主力スキルを吸われ、スキルが残っているリヴェンを追いかけ、体力が減ったまま背中を見せた試合です。リヴェンは操作で強さが変わるチャンピオンですが、相手の手札が見えるという点では、実は対策の立てやすい相手でもあります。手札が残っている間は付き合わず、使い切った瞬間に返す。これを徹底できれば、リヴェンの「速さ」は怖くなくなります。
次にリヴェンと当たったら、ロード画面でまずリヴェンのサモナースペルを確認しましょう。イグナイトならレベル3の仕掛けを警戒して、スタートはドラン シールドに。最初の帰還では、ブーツより先に物理防御の素材を1つ買っておくと、レベル6前後のコンボで倒されにくくなります。そしてレーンでは、リヴェンのQを「1、2、3」と心の中で数える。それだけで殴り返すタイミングを逃さなくなります。
- ピックで対策するなら:コンボをシールドに変えるタムケンチ、とどめの斬撃を壁で消すヤスオ、踏み込みを止めるカサンテ、霧と回復で長期戦にするグウェン、倒れずに硬くなるサイオン
- ピック以外で対策するなら:Eのシールドを使わせてから撃つ、Q3回目とEを使い切った後に殴り返す、スキルを使わせてからジャングラーを呼ぶ
- アイテムなら:プレート スチールキャップとドラン シールド。物理防御の完成アイテムで1回のコンボに耐える
リヴェンを使う側がどのレベルでコンボを狙い、どう出入りしているかは、リヴェン TOP完全攻略で解説しています。使う側の考え方を知っておくと、仕掛けてくるタイミングも読みやすくなります。TOPレーン全体のチャンピオン選びはTOP攻略まとめをどうぞ。
