【パッチ26.13】ルブラン MID 完全ガイド|W「ディストーション」で神出鬼没、一瞬で溶かして消える”幻惑の奇術師”の使い方【LoL】

ルブラン
MID LANE
ルブラン
APアサシン / バースト / 難易度:高め

ルブランは、Q「シジルマリス」で刻印を付けてから別スキルで爆発させ、W「ディストーション」で一瞬にして敵の懐に飛び込み、倒したらそのままWで安全地帯へ消える、神出鬼没のAPアサシンのMIDチャンピオンです。固有スキル「鏡像」で敵を惑わせ、R「再演」で直前のスキルをもう一度コピーして撃つことで、柔らかい敵を一瞬で溶かし切る決定力が最大の魅力です。短いダメージ交換で主導権を握り、レベル6以降はローミングと小規模戦で試合を動かしていきます。

パッチ26.13時点では、ルーデン コンパニオンで始動してシャドウフレイム・ラバドン デスキャップへとつなぐ魔力特化の構成が主流で、ルーンは短いコンボで爆発力を出せる「電撃」を軸にした覇道メインが定番です。ルブランは硬い相手を殴り続けるタイプではなく、Q→Wの短い往復で削り、隙を見て一瞬で飛び込んで仕留めるチャンピオンです。すべての強さが「Wで入る前に戻り位置を確保できているか」と「倒せる相手にだけ飛び込めているか」にかかっています。いかに無駄な飛び込みを減らし、いかに敵後衛だけを狙って溶かし切るかが、勝敗を分けます。

初心者はここだけ覚えればOK
  • 基本はQ→W→通常攻撃で短く削って戻る。長く居座らない
  • Wで入る前に必ず「戻る位置」を確認する。倒せる時だけ飛び込む
  • 集団戦は最初に入らず、敵のCCが落ちた後に横や視界外から敵後衛を狙う
パッチ26.1〜26.13 ルブランの変化点まとめ ─ 26.13でスケーリング強化、土台は据え置き

2026シーズンの大枠 ─ ルブラン本体はほぼ無調整で安定

ルブランはこの半年、パッチ26.1から26.12までを通して、サモナーズリフト(通常のレーン)での大きな強化・弱体をほとんど受けていない、安定したチャンピオンです。つまり基本ビルド・ルーン・立ち回りはこれまで通りでOKで、性能ががらりと変わって戦い方を組み直す、という心配はありません。コンボの形も飛び込みの考え方も据え置きなので、メタの上下に振り回されず、Wの往復精度とコンボの確実性を磨くほど、そのまま結果に直結するチャンピオンです。

パッチ26.13でスケーリングを強化 ─ 「当てにくいダメージ」をより評価

パッチ26.13で、ルブランは久しぶりに強化を受けました。R「再演」でコピーしたQ「シジルマリス」・E「エーテルチェイン」の初撃ダメージが引き上げられ、中盤以降のバーストが伸びています。これは「ガンク力やレーン支援を増やす」のではなく、「確実ではない遠めのコンボをきちんと当てたルブランをより強く報いる」ことを狙った調整で、ソロキューでの一発の決定力とスケーリングを底上げする方向の強化です。基本の戦い方は変わりませんが、レベル11・16でRを上げた後のコンボダメージが、これまでより一段重くなったと考えてよいでしょう。

ルブランの強さは「環境」と「自分の練度」で決まる

ルブランは勝率の数字だけ見ると平均前後にとどまりがちですが、これは操作難易度の高さからくるもので、使い手の練度によって勝率が大きく上下する典型的なハイリスク・ハイリターン型です。「対面に移動スキルの乏しい柔らかいメイジが多いか」「狙える敵後衛がいる集団戦が多いか」という環境要因と、自分のWの判断精度が、そのまま試合の結果を左右します。

  • 結論:ルブランの使い方は26.13でも基本は変わりません。ルーデン コンパニオン始動の魔力構成、覇道・電撃のルーン、Wで入って一瞬で溶かして消える立ち回りをそのまま継続でOKです。
  • 覚えておくこと:26.13のR「再演」コピー強化で後半のバーストが伸びた点と、後述するMIDロールクエストの報酬(増加魔力+8%とティア3ブーツ)が2026シーズンで一段と強化された点を押さえておけば十分です。
目次

ルブランは今MIDで強い?初心者にもおすすめ?

結論から言うと、ルブラン MIDはパッチ26.13でも十分に戦えるものの、Wの往復判断とコンボの確実性に習熟が必要で、初心者がいきなり扱うのは難しいチャンピオンです。Wで入る前の戻り位置の確保・倒せる相手の見極め・Rコピーの選択と、操作と読みの両方が問われます。ただし、MIDに慣れてきた初心者〜中級者が「レーンだけでなく、ロームや集団戦で試合を動かしたい」と考えているなら、覚える価値は大いにあります。

  • 現環境での評価:中位〜上位。移動スキルの乏しい柔らかいメイジやADCが多い試合で特に強く、使い手の練度が上がるほど勝率が伸びる
  • 初心者〜中級者におすすめできるか:操作難易度は高めだが、Q→W→戻るの基本コンボから順に覚えれば練習しやすい。MIDに慣れてきた人に向く
  • レーニング力(序盤の強さ):強め。Q→Wの短い交換で主導権を握りやすく、レベル3以降はソロキルも狙える
  • スケール(後半の強さ):中程度。26.13のR強化で後半のバーストは伸びたが、フルタンク相手には火力が通りにくい
  • 集団戦での役割の難しさ:やや難しい。後入りのタイミングと、Wの戻り位置の確保が求められる
  • 操作難易度:高め。Wの往復・コンボの順番・Rコピーの判断が必要
  • どんな人に向いているか:アサシンが好き・一瞬で溶かして消える爽快感が好き・MIDからロームで試合を動かしたい人

※パッチ26.13ではR「再演」コピーの強化で後半のバーストが伸びましたが、基本ビルド・ルーン・立ち回りはこれまで通りでOKです。ルブランは「飛び込む速さ」より「飛び込む前に戻り位置を確保できているか」が大事なチャンピオンです。まずは「Q→Wで短く削る」「倒せる時だけ深く入る」「Wは戻り用に残す意識を持つ」という3つの基本を身につけることが、上達のいちばんの近道です。

MIDロールクエスト ─ ティア3ブーツと攻撃力・魔力ボーナス、そしてルブランとの相性

MIDは「盤面の中心」を担う特別なレーン

MIDレーンは、上下どちらのサイドにも素早く影響を与えられる、マップの中心に位置するレーンです。2026シーズンからは、この中心性を活かして試合を動かすための「MIDロールクエスト」が導入されました。各ロールにそれぞれ専用のクエストと報酬が用意されており、MIDレーナーはレーン内で行動を積み重ねることで、強力なご褒美を受け取れます。Wで素早くサイドに寄れるルブランは、この「中心から試合を動かす」役割と特に噛み合います。

2026シーズンのMIDロールクエストでもらえるもの

クエストは特別な操作をしなくても、ミニオン・タワー・プレート・大型モンスター・敵チャンピオンの撃破などで自動的に進みます。敵チャンピオンへ与えたダメージもポイントに変換され、ルブランのようにダメージ交換とキルでレーンを動かす立ち回りとも噛み合います。MIDレーンで行動するほど進みが早く、完了に必要なのは1350ポイントです。

  • ティア2ブーツがティア3に無料アップグレード:クエスト完了後は、購入済みのティア2ブーツが上位版(ティア3)へと無料で強化されます(完了後に買った場合は購入時に強化)。「武勲」が廃止された2026シーズンでは、ティア3ブーツを手に入れられるのは原則チームでただ1人、このMIDロールクエストを終えた人だけです。MIDの大きな特権と言えます。
  • 増加攻撃力+8%・増加魔力+8%:パッチ26.9で、それまでの「強化リコール」報酬が廃止され、代わりに装備やルーンで得た増加攻撃力と増加魔力をそれぞれ増やす効果に変更されました。さらにパッチ26.10で、この上昇率が6%から8%へと引き上げられています。MIDが他レーンに比べて失っていたキャリー性能・スケーリングを取り戻すための調整で、アイテムを買うほど火力が伸びる「装備で一段強くなる」報酬です。

ルブランは「増加魔力+8%」がそのままバーストに乗る

ルブランは魔力(AP)を積むチャンピオンなので、報酬のうち効いてくるのは増加魔力+8%です。Q「シジルマリス」の刻印爆発、W「ディストーション」の着地ダメージ、R「再演」のコピーダメージは、いずれも魔力に大きく依存します。装備で積んだ魔力がそのまま8%上乗せされるため、フルビルドに近づくほどコンボ一発の威力が伸び、柔らかい敵を確実に溶かし切れるようになります。一方、増加攻撃力+8%はルブランにはほとんど関係しないため、攻撃力を積むビルドにする必要はありません。「魔力を積む手が、ボーナスでさらに少し強くなる」と理解しておけば十分です。

ルブランに噛み合うティア3ブーツは「連呪使いのブーツ」

ルブランの基本ブーツはソーサラー シューズです。これがティア3にアップグレードされると「連呪使いのブーツ」になり、ステータスは魔法防御貫通18・魔法防御貫通8%・移動速度45となります。固定値に加えて割合の魔法防御貫通が乗るため、魔力で柔らかい敵を一気に溶かす後半のダメージが一段と伸びます。ルブランは敵後衛をコンボで確実に倒し切りたいチャンピオンなので、この貫通強化との相性は抜群です。ローミングや追いかけで移動速度をより重視したい試合では、移動速度を上乗せしつつ移動速度の一部をアダプティブフォース(実質の魔力)に変換するタイプのティア3ブーツも選択肢になりますが、ルブランは基本的に連呪使いのブーツが第一候補です。いずれにせよ、ティア3ブーツは「フルビルド後の差をつける」ための報酬なので、MIDロールクエストを終えたら忘れずにアップグレードしましょう。

ルブランはこの役割をどう活かすか

ルブランにとってのMIDロールクエストは、「レーンで短く削り、ローミングと集団戦の後入りで敵キャリーを仕留める」という本来の仕事と完全に噛み合っています。魔法貫通が乗ったティア3ブーツと、増加魔力+8%のボーナスでバーストの威力を底上げする──この2つが、Wで一瞬にして飛び込み、後衛を溶かして消えるアサシンの圧力をさらに高めてくれます。レーンで主導権を握りつつ、こまめにダメージ交換とファームを重ねることが、そのまま強力な報酬につながると考えましょう。

ルブランの強みと弱み

強み

  • 一瞬で溶かす単体バーストが高い
    Q「シジルマリス」の刻印爆発、W「ディストーション」、R「再演」のコピーを組み合わせると、柔らかい敵を一瞬で倒し切れます。パッチ26.13でRコピーの初撃ダメージが強化され、後半のバーストはさらに伸びました。
  • 神出鬼没の機動力
    W「ディストーション」で飛び込んでから元の位置に戻れるため、攻めと逃げを同じスキルで両立できます。視界外からの奇襲・ローム・離脱まで、Wひとつで盤面を自在に動けます。
  • レーンの主導権を握りやすい
    Q→W→通常攻撃の短い交換で電撃を発動しやすく、序盤から相手の体力を削れます。射程の短いメイジやアサシンには序盤からプレッシャーをかけられます。
  • ローミングで試合を動かしやすい
    Wと「執拗な賞金首狩り」の移動速度で、サイドレーンやジャングルの小競り合いに素早く合流できます。MIDから盤面全体に影響を出せます。
  • 固有スキル「鏡像」で敵を惑わせる
    体力が下がると分身を出して一瞬不可視になり、敵のスキルを分身に吸わせたり、狙いを外させたりできます。被弾を一度やり過ごす保険になります。

弱み

  • Wの判断ミスが致命傷になる
    戻り位置を確保せずにWで飛び込み、倒し切れないと、そのまま逃げ場を失って倒されます。入る判断の精度がそのまま勝敗に直結します。
  • 拘束(CC)に非常に弱い
    スタン・スネア・サイレンスで動きを止められると、Wで戻る前に倒されます。CC始動の相手に先に仕掛けられると、コンボが成立しません。
  • 硬い相手・タンクに火力が通りにくい
    ルブランは単体バースト型のため、体力の高いタンクやファイターを溶かし切れません。柔らかい後衛がいない構成では価値が下がります。
  • 集団戦の貢献が後衛を倒せるかに依存する
    狙える敵キャリーがいないと、飛び込み先がなく仕事ができません。前衛が固い構成相手では持て余しがちです。
  • キルを取れないと置いていかれやすい
    序盤に主導権を握れず、キルもロームも決まらないと、火力アイテムが揃わず存在感が薄れます。早めに試合を動かす必要があります。

ルブランのおすすめルーン

ルブラン ルーンは、初心者〜中級者なら電撃を軸にした覇道メインがおすすめです。短いコンボで火力を出しやすく、ルブランの「一気に飛び込んで倒す」動きと相性が良いです。サモナースペルはフラッシュ+イグナイトが基本で、序盤のソロキル力とキルの確実性を底上げします。サブの魔道で、スキルヘイストと時間経過の魔力を確保し、コンボの回転と後半の火力を補います。

項目選択
メインパス 覇道覇道
キールーン 電撃電撃
メインルーン 2段目 サドンインパクトサドンインパクト
メインルーン 3段目 グリスリー メメントグリスリー メメント
メインルーン 4段目 執拗な賞金首狩り執拗な賞金首狩り
サブパス 魔道魔道
サブルーン 1 至高至高
サブルーン 2 強まる嵐強まる嵐
ステータスシャード アダプティブフォース / アダプティブフォース / 成長体力
ルブラン ルーンの考え方
  • 電撃でコンボダメージが伸び、短い交換とキルにつなげやすくなる。Q→W→通常攻撃で素早く3回当てられるルブランと好相性のキールーン
  • サドンインパクトはWのダッシュ後に魔法防御貫通が乗り、飛び込み時のダメージを底上げできる。ルブランのWと抜群に噛み合う
  • グリスリー メメントと執拗な賞金首狩りで、キル関与の恩恵と非戦闘時の移動速度を伸ばし、ロームを強くする
  • サブの魔道で至高+強まる嵐を取り、コンボの回転と中盤以降の魔力を補強する

ルブランのおすすめビルド

ルブラン ビルドは、魔力火力を最優先で積みつつ、ゾーニャの砂時計で最低限の生存を確保するのが基本です。コアアイテムの大半は火力で、明確な生存アイテムはゾーニャの砂時計が中心になります。だからこそ、敵の懐に飛び込むルブランにとって、ゾーニャの砂時計を入れるタイミングが何より重要です。相手の構成に合わせて、AD・物理アサシンがきついならゾーニャの砂時計を早め、AP・CCがきついならバンシー ヴェール、タンクが多いならヴォイドスタッフ、と柔軟に組み替えます。

スタートアイテム

ドラン リング ドラン
リング
体力ポーション 体力
ポーション

ドラン リングは魔力・体力・マナ回復をバランスよく確保でき、ルブランの安定した序盤の定番スタートです。Q→Wの短い交換を繰り返してもマナが枯れにくく、序盤からプレッシャーをかけ続けられます。迷ったらこれで問題ありません。

コアビルド

ルーデン コンパニオン ルーデン
コンパニオン
ソーサラー シューズ ソーサラー
シューズ
シャドウフレイム シャドウ
フレイム
ラバドン デスキャップ ラバドン
デスキャップ
ゾーニャの砂時計 ゾーニャの
砂時計
ヴォイドスタッフ ヴォイド
スタッフ

ルーデン コンパニオンでAP・マナ・スキルヘイストとバースト火力を一気に確保します。Q始動のコンボに追加ダメージが乗り、ローム時の瞬間火力も上がる、迷ったらこれという1コアです。シャドウフレイムで低体力の相手へのダメージを伸ばし、柔らかい敵を確実に溶かし切れるようにします。ルブランは敵の懐に入るチャンピオンなので、火力を伸ばしつつもゾーニャの砂時計を組み込んで、飛び込んだ後の生存の保険を作るのが安定です。ラバドン デスキャップで魔力を一気に底上げすれば、コンボとR「再演」で敵キャリーを溶かし切れます。仕上げのヴォイドスタッフで魔法防御貫通を確保すれば、魔法防御を積む相手にも火力が通ります。敵が物理アサシン主体の試合では、ゾーニャの砂時計をさらに前倒ししましょう。

アイテム詳細・選択肢

  • ルーデン コンパニオン
    ルーデン コンパニオン(1手目) パッチ26.13でもルブランの軸にしやすい1コアです。AP・マナ・スキルヘイストを確保でき、スキルヒット時に追加の魔法ダメージを与えます。Q始動のコンボやローム時のバーストと相性が良く、迷ったらこれで安定します。
  • シャドウフレイム
    シャドウフレイム 魔力と魔法貫通を備え、体力の低い相手へのダメージが増える効果を持ちます。柔らかい敵をバーストで倒し切るルブランと噛み合い、火力の総量を引き上げます。
  • ラバドン デスキャップ
    ラバドン デスキャップ 魔力を大幅に伸ばし、さらに合計魔力を割合で増やすルブランの火力の核です。敵キャリーを一気に倒し切る力が欲しい時に強く、柔らかい相手が多い試合ほど価値が高くなります。
  • ゾーニャの砂時計
    ゾーニャの砂時計 魔力・物理防御に加え、使用すると一定時間無敵で停止できます。Wで飛び込んだ後の反撃をやり過ごし、味方の到着やWの戻りを待つ生存の切り札です。敵にAD・物理アサシンがいる試合では最優先で組み込みます。
  • ヴォイドスタッフ
    ヴォイドスタッフ 割合の魔法防御貫通を得られます。相手が魔法防御を積み始めた時や、タンク・ファイターが多い構成で火力を通したい時の定番の貫通アイテムです。
  • ストームサージ
    ストームサージ 魔力・魔法貫通・移動速度に加え、短時間で大ダメージを与えると追撃の魔法ダメージが発動します。柔らかい敵を一気にバーストするルブランと噛み合い、火力に寄せたい試合での選択肢です。
  • マリグナンス
    マリグナンス AP・マナ・スキルヘイストに加え、R使用後に対象周囲へ継続ダメージとマイナス魔法防御を与えます。R「再演」を頻繁に回すルブランと相性が良く、火力とスキル回転を両立したい時に強い1コア候補です。
  • バンシー ヴェール
    バンシー ヴェール 魔力・魔法防御と、敵スキルを1回防ぐシールドを得られます。アニー・リサンドラ・パンテオンのようなCC始動の相手に対し、最初の一撃を防げるため、飛び込みを止められにくくなります。
  • モレロノミコン
    モレロノミコン 魔力と、ダメージを与えた相手に重度の回復阻害を付与します。相手に回復の多いチャンピオンがいる時の選択肢です。

ブーツ選択

  • ソーサラー シューズ
    ソーサラー シューズ(基本) 魔法防御貫通を得られる基本のブーツです。敵後衛を溶かしたいルブランは、ほぼすべての試合でこれが第一候補になります。MIDロールクエストを完了すると、ティア3の「連呪使いのブーツ」(魔法防御貫通18・魔法防御貫通8%・移動速度45)へと無料で強化されます。
  • ゾーニャの砂時計
    生存重視なら砂時計を優先 敵に物理アサシンやバースト火力が多い試合では、ブーツの次の枠でゾーニャの砂時計を早めに組み込み、生存を確保するのが安定します。火力一辺倒にしないことがルブランで勝つコツです。

※ルブランは毎試合同じビルドでよいチャンピオンではありません。特に「ゾーニャの砂時計を買うタイミング」は勝敗に直結します。ADが多いなら早めに積み、AP・CCがきつければバンシー ヴェールを検討しましょう。

ルブランの戦術 ─ 「Wは往復で考える」「Rのコピー択」「後入りで後衛だけ狩る」の三本柱

すべての起点は「Wを往復で考える」こと

ルブランの強さと脆さは、どちらもW「ディストーション」に集約されます。Wは飛び込んでから4秒以内に再発動で元の位置へ戻れる、攻めと逃げを兼ねるスキルです。大事なのは「行きのW」だけでなく「帰りのW」までをワンセットで考えること。飛び込む前に「戻り先が安全か」を必ず確認し、倒し切れなかった時に戻れる状態を作ってから入ります。基本コンボはQ「シジルマリス」で刻印を付ける → W「ディストーション」で飛び込み刻印を爆発させる → 通常攻撃で電撃を発動 → Wで戻る。この「短く削って戻る」往復を安定させることが、ルブランの第一歩です。戻り位置を見ずに飛び込むのが、いちばんの事故のもとです。

R「再演」のコピー択を使い分ける

  • Qコピー(バースト最大化): 最もダメージが出るコピーです。パッチ26.13でコピーQ・Eの初撃ダメージが強化されたため、レベル6以降のオールインの火力が一段と伸びました。柔らかい敵を一気に倒し切りたい時の基本択です。
  • Wコピー(距離・機動): もう一度飛び込み・帰還ができるため、奇襲の射程を伸ばしたり、深く入った後の二段階離脱に使えます。届かない敵を仕留めたい時や、安全に逃げたい時の択です。
  • Eコピー(拘束延長): 鎖の拘束をもう一度入れられるため、逃げる敵を捕まえたり、味方のガンクに合わせて足止めしたい時に有効です。集団戦で重要なターゲットを縛る役にも回れます。

集団戦は後入りで敵後衛だけを狩る

ルブランは単体バースト型のアサシンなので、集団戦では最初に飛び込まないことが鉄則です。開幕に一人で入ると、敵全員のCCと火力を浴びて一瞬で倒されます。味方の前衛が仕掛けて敵の重要なCCが落ち着いた後に、横や視界外から敵ADC・メイジへWで飛び込み、Q→W→R→Eのコンボで一気に溶かして、Wで戻る──この「後入りして後衛だけ狩って消える」流れが理想です。タンクやファイターにスキルを使っても倒し切れず、無駄撃ちになるだけなので、必ず柔らかい後衛を狙いましょう。倒し切れないと判断したら、無理せずWで離脱することも同じくらい大切です。

スキルオーダーとスキルの使い方

スキル上げ順

基本の優先順位:R > W > Q > E(レベル1はW、レベル2はQ、レベル3はEを取る)

R 再演 R 最優先
W ディストーション W 2番目
Q シジルマリス Q 3番目
E エーテルチェイン E 最後

W「ディストーション」は飛び込み・帰還・ローム・コンボの火力すべてを支える最重要スキルのため、Rを除けば最優先で上げます。Q「シジルマリス」はウェーブ処理とコンボ始動の主力なので2番目です。E「エーテルチェイン」は拘束時間が伸びる重要なスキルですが、コンボの中心がQ→Wであるため最後に回します。ただしレベル1ではW、レベル2ではQを取り、早い段階で飛び込んで刻印を爆発させるコンボを用意できるようにするのがおすすめです。レベル3でEを取ると、キルやガンク合わせを狙えるようになります。R「再演」は取れるレベル(6・11・16)で必ず上げ、バーストとローミング力を伸ばしましょう。

各スキルの解説

鏡像
パッシブ
鏡像

体力が一定以下になると、一瞬不可視になり、ダメージを与えない分身を生成します。分身は敵を惑わせ、スキルを吸わせたり狙いを外させたりできます。被弾を一度やり過ごす保険になる固有スキルです。

  • 不可視の一瞬を使って、敵の対象指定スキルやオートを外させられる
  • 分身を敵に向かわせ、本体は逆方向へ逃げると狙いを散らせる
  • あくまで保険であり、これに頼って無理な飛び込みをしないこと

分身の動かし方は、後の「Wとコンボのコラム」で詳しく解説します。

シジルマリス
Q(コンボ始動スキル)
シジルマリス

対象に印を飛ばしてダメージを与え、刻印を付けます。その後、別のスキルで刻印の付いた相手を攻撃すると刻印が爆発し、追加ダメージが入ります。ミニオン処理・ハラス・コンボの起点になる主力技です。

  • Qで刻印を付けてからW・Eで爆発させるのが基本コンボ
  • レーンでは相手チャンピオンに当てつつ、ミニオンのトドメも兼ねられる
  • キルやトドメを取るとマナとクールダウンが大きく戻る

やってはいけない使い方は、刻印を爆発させずに撃ちっぱなしにすることです。爆発させてこそ本来の火力が出ます。

ディストーション
W(最重要・移動スキル)
ディストーション

指定地点へ瞬時に移動し、周囲にダメージを与えます。発動後4秒以内に再発動すると、元の位置へ戻れます。攻め・逃げ・ローム・コンボのすべてに使う、ルブランの最重要スキルです。

  • 飛び込みと帰還を「往復」でワンセットに考える
  • 入る前に必ず「戻り先が安全か」を確認する
  • レーンでは攻めに使うか逃げに残すかを常に判断する

やってはいけない使い方は、戻り位置を確保せずに飛び込むことです。倒し切れないと戻れず、そのまま倒されます。

エーテルチェイン
E(拘束スキル)
エーテルチェイン

鎖を飛ばし、当たった敵とつながります。1.5秒つながり続けると追加ダメージとスネア(足止め)が発動します。逃走阻止・ガンク合わせ・コンボの追加火力に使える拘束スキルです。

  • Qの刻印を爆発させる手段としても使える
  • 逃げる敵を捕まえたい時や、味方のガンクに合わせたい時に有効
  • つながりが切れるとスネアが発動しないため、距離を保つ

やってはいけない使い方は、当たった直後に離れすぎてつながりを切ることです。スネアが発動せず、拘束が無駄になります。

再演
R(ウルト)
再演

直前に使った基本スキルをコピーして、もう一度発動します。Qコピーでバーストを増やし、Wコピーで距離を詰め、Eコピーで拘束を延長できる、状況に応じて択を選ぶ柔軟なアルティメットです。パッチ26.13でコピーQ・Eの初撃ダメージが強化されました。

  • Qコピーが最大火力。柔らかい敵を一気に溶かす時の基本択
  • Wコピーで奇襲の射程を伸ばしたり、二段階で離脱できる
  • Eコピーで重要なターゲットを縛り、味方と合わせて仕留める

やってはいけない使い方は、毎回同じコピーで撃つことです。状況に合わせて択を選べると、ルブランの強さが一段上がります。

Wとコンボの仕組み ─ ルブランの火力と生存を支える二つの土台

「W往復」がルブランの生命線

ルブランのダメージと生存は、どちらもW「ディストーション」の使い方で決まります。Wは飛び込んでから4秒以内に再発動で元の位置に戻れるため、「行きのW」で攻め、「帰りのW」で逃げる、という往復を一連の動作として考えることが何より重要です。飛び込む前に戻り先が安全かを確認し、倒し切れなかった時に必ず戻れる状態を作ってから入る──これを徹底するだけで、無駄な事故が大きく減ります。逆に、戻りを考えずに飛び込む癖がつくと、せっかくの火力を出す前に倒されてしまいます。

コンボは「刻印を付けて爆発させる」が基本

ルブランの火力のもう一つの土台が、Q「シジルマリス」の刻印です。Qで付けた刻印を、W・E・Rのいずれかで爆発させることで、大きな追加ダメージが入ります。つまりルブランの本当の火力は、刻印をきちんと爆発させられたかで決まります。代表的なコンボを整理しておきましょう。

  • Q → W → 通常攻撃 → Wで戻る:レーンでの基本の短い交換。刻印を爆発させつつ電撃を発動し、安全に戻ります。
  • Q → R(Qコピー) → W:レベル6以降のバーストコンボ。柔らかい敵を一気に溶かし切る時の主力です。26.13のRコピー強化でさらに重くなりました。
  • W → E → Q → R:近距離での全力コンボ。飛び込んでから拘束し、刻印を爆発させて仕留めます。

結局やることはシンプル ─ 「戻りを確保して、刻印を爆発させて、消える」

ルブランで上達するために意識することは、突き詰めれば「Wは往復で考えて戻り位置を確保する」と「Qの刻印を必ず爆発させる」の二点に尽きます。固有スキル「鏡像」の分身も、あくまで一度被弾をやり過ごすための保険であり、これに頼って無理に飛び込むものではありません。派手な一撃必殺を夢見る前に、まずは「短く削って戻る」往復と「刻印を爆発させる」コンボを体に染み込ませることが、神出鬼没の幻惑の奇術師への近道になります。

ルブランの立ち回り(レーニングフェーズ)

序盤(レベル1〜6)

序盤のルブラン MIDは、Q→Wの短い交換で主導権を握りにいく時間です。多くのアサシンと違い、ルブランは序盤から相手にプレッシャーをかけられます。ただし、深追いと飛び込みすぎは禁物です。

  • レベル1はWを取り、無理に前へ出すぎない
  • レベル2でQを取り、Q→W→通常攻撃で電撃を狙って短く削る
  • レベル3でEを取り、キルやガンク合わせを狙えるようにする
  • Wで入った後に戻れないと危険。必ず「戻る位置」を見ておく

中盤(レベル7〜11・1コア完成後)

ルーデン コンパニオンが完成する中盤は、レーンだけでなくマップ全体に影響を出せる時間です。レベル6でRを覚えると、敵のHPが減っていてCCを外した状況で、ソロキルやロームのキルを狙えるようになります。MIDロールクエストの進みと、その報酬である増加魔力+8%も、この時間帯から効いてきます。

  • ローム前は必ずQでウェーブを押してから動く(押さないと自分のミニオンを大量に失う)
  • ボットレーンやジャングル戦に寄り、Wと移動速度で素早く合流してキルを稼ぐ
  • ロールクエストの完了を意識して行動し、完了後はブーツのティア3強化と増加魔力+8%のボーナスを活かす
  • 味方ジャングラーが近くにいる時は、一人で抱え込まず、味方と合わせて飛び込む

後半(レベル12〜・装備が揃ってから)

ラバドン デスキャップまで揃う後半は、バーストが最大化し、後入りで敵後衛を溶かして消える時間です。パッチ26.13のRコピー強化もあり、コンボ一発で柔らかい敵を倒し切れる場面が増えます。

  • 集団戦の前に視界を取り、いつでも後入りできる位置で待機する
  • 味方前衛が仕掛けて敵のCCが落ち着いた瞬間に、敵ADCやメイジへWで飛び込む
  • 狙うのは柔らかい後衛だけ。タンクやファイターには深入りしない
  • Wとゾーニャの砂時計は、敵の視線が集まったタイミングまで温存する

集団戦でのポジショニングと役割

ルブランの集団戦は、後入りが基本です。最初に飛び込んで全員の視線を集めると、CCを浴びて一瞬で倒されます。味方のタンクやファイターが戦闘を始め、敵の重要なCCが落ち着いた後に、敵の後衛へ入るのが理想です。立つ位置と、入るタイミングの判断が、そのまま強さになります。

  • 味方前衛の後ろや横で待機し、敵のCCが落ち着いた瞬間に敵ADC・メイジへWで後入りする
  • タンクやファイターは狙わない。倒し切れず、コンボが無駄になるため柔らかい敵を優先する
  • Q→W→R→Eのコンボで一気に溶かし、倒したらWで戻る
  • ゾーニャの砂時計は、敵の視線が集まったタイミングで使い、生存を確保する
  • 倒し切れない時は無理に深追いせず、Wやゾーニャの砂時計で離脱する
集団戦はこれだけ意識
  • ルブランは後入りが基本。最初に突っ込まない
  • 狙うのは敵ADCやメイジ。タンクには飛び込まない
  • Wは戻り用に残す意識を持つ。倒したら消える

ルブランの有利な相性・不利な相性

ルブランは、移動スキルを持たない柔らかいメイジには強く出られますが、CCの多い相手や、対象指定スタンで飛び込みを止めてくる相手は苦手です。飛び込んだ後に止められるかどうかが、対面の有利不利を大きく左右します。

有利な相性

ラックス
ラックス

移動スキルがなく、Q「ライトバインディング」を外すと無防備になるメイジです。バインドを避けた直後にWで飛び込めば、コンボで一気に削り切れます。レーンの主導権を握りやすい相手です。

相手のQを誘って外させてから仕掛けましょう。Qが当たると逆に拘束されるので、ミニオンを盾にして避けます。

アジール
アジール

序盤が弱く、装備が揃う前は脆いメイジです。兵士の射程外から短くダメージ交換を重ね、レベル6前にソロキルやロームで差をつけたい相手です。

アジールが育つ後半は手強くなります。序盤〜中盤の主導権を握り、早めに試合を動かしましょう。

フェイ
フェイ

火力は高いものの移動スキルを持たず、スキルの発動に手間がかかるメイジです。スキルを外させた直後にWで飛び込めば、コンボで一気に詰められます。

相手のスキルの溜め動作を見てから飛び込みましょう。スキルを使わせた直後がオールインのチャンスです。

ヨネ
ヨネ

序盤の取引が弱く、装備が揃う前は脆いファイターです。Q→Wの短い交換で序盤に体力を削り、育つ前に主導権を握れる相手です。

ヨネのQ3段目(ノックアップ)の射程に注意し、外した直後に短く削りましょう。後半に育てると手強くなります。

ブランド
ブランド

継続火力は高いものの移動スキルを持たず、近づかれると脆いメイジです。スタン(Q)を外させてからWで飛び込めば、一気に溶かし切れる相手です。

ブランドのQスタンとW・Eを避けてから入りましょう。スキルを外させた後がオールインの狙い目です。

不利な相性

アニー
アニー

対象指定スタン(Q・W+パッシブ)を持ち、ルブランが飛び込んだ瞬間に確実に止めてきます。スタンスタックが溜まっている時に入ると、何もできずに倒されやすい天敵です。

アニーのスタンスタック(パッシブの光)を必ず確認し、スタンがない時だけ仕掛けましょう。バンシー ヴェールが有効です。

タリヤ
タリヤ

ウェーブクリアとポークが強く、近づこうとするとW(ノックアップ)とEで止めてきます。レーンを押し込まれやすく、飛び込みも返されやすい相手です。

相手のWのノックアップを避けてから入りましょう。無理にソロキルを狙わず、ロームで別レーンを動かすのが安全です。

ダイアナ
ダイアナ

シールドと引き寄せ+スタンを持ち、ルブランの飛び込みに強く返してくるファイターです。オールインの撃ち合いになるとシールドで耐えられ、逆にバーストで倒されやすいです。

ダイアナのR(引き寄せ)とシールドがある時は仕掛けないこと。スキルを使わせた後に短く削りましょう。

ナフィーリ
ナフィーリ

オールインと追撃が強く、Wで戻っても群れの犬と移動スキルで圧をかけ続けてきます。短い交換でも削り負けやすく、飛び込んでも逃げ切られにくい相手です。

Wを逃げ用に残す場面を増やしましょう。無理に殴り合わず、ロームと連携でキルを作るのが安全です。

マルザハール
マルザハール

サプレッション(R)でルブランの動きを完全に止め、シールド(パッシブ)でコンボを耐えてくる相手です。1対1で飛び込むと、Rで縛られてそのまま倒されやすいです。

マルザハールのパッシブシールドが割れている時だけ仕掛けましょう。1対1を避け、ロームと味方との連携を重視します。

初心者〜中級者がやりがちな失敗

  • Wの戻り位置を見ずに飛び込む
    ルブランの事故の大半はここから起きます。飛び込む前に必ず「戻り先が安全か」を確認し、倒し切れなかった時に戻れる状態を作ってから入りましょう。Wは「行き」と「帰り」をワンセットで考えるのが鉄則です。
  • 刻印を爆発させずにQを撃ちっぱなしにする
    ルブランの火力はQの刻印を爆発させてこそ出ます。QだけでなくW・E・Rのいずれかで必ず爆発させる流れを、ワンセットで覚えましょう。
  • 敵CCがある時に突っ込む
    スタンやスネアを受けると、Wで戻る前に倒されます。アニーのスタンスタックなど、相手のCCが使える状態かを確認し、落ちたタイミングで入りましょう。
  • 集団戦で最初に飛び込む
    ルブランは後入りのチャンピオンです。開幕に一人で入るとCCを浴びて即倒されます。味方が仕掛けて敵のCCが落ち着いた後、横や視界外から敵後衛へ入りましょう。
  • タンクにコンボを使う
    硬い相手を狙ってもバーストが通らず、コンボが無駄になります。狙うのは必ず柔らかいADC・メイジ・サポートです。
  • Rのコピーを毎回同じにする
    Qコピーの一辺倒では、状況に対応できません。火力ならQ、距離・離脱ならW、拘束ならEと、場面に応じて択を選べると一段強くなります。
  • ビルドを毎試合同じにする
    火力アイテムだけ積むと、CCやバーストで何もできずに倒されます。ADが多いならゾーニャの砂時計、AP・CCがきつければバンシー ヴェールを検討しましょう。

ルブランはどんな人におすすめ?

ルブランは以下のようなプレイスタイルに向いているMIDチャンピオンです。

  • アサシンで一瞬の決定力が好きな人
    柔らかい敵に飛び込み、コンボで一瞬にして溶かして消える爽快感が最大の魅力です。狙った後衛を確実に仕留める役割が好きな人に向いています。
  • 神出鬼没に立ち回りたい人
    Wの往復で攻めと逃げを自在に操り、視界外から奇襲を仕掛けるプレイが好きな人にぴったりです。
  • MIDからロームで試合を動かしたい人
    レーンだけでなく、サイドやジャングルに寄ってマップ全体に影響を出すプレイが好きな人に合います。
  • 練習して上達する過程を楽しめる人
    Wの判断・コンボの順番・Rの択と、覚えることが多いぶん、できるようになった時の満足感が大きいチャンピオンです。
こんな人には難しいかも
  • 硬い相手も含めて殴り合いで押し勝ちたい人(ルブランは単体バースト型で、タンクは溶かせない)
  • 飛び込んだら確実に倒し切りたい人(戻り位置を確保できないと孤立しやすい)
  • 一度の判断ミスを引きずりたくない人(Wの判断を外すとそのまま倒されやすい)

まとめ

ルブラン MIDは、Q→Wの短い交換で主導権を握り、Wの往復で神出鬼没に立ち回り、後入りで敵後衛を溶かして消えるAPアサシンです。パッチ26.13ではR「再演」のコピー強化で後半のバーストが伸びましたが、土台は据え置きで、ルーデン コンパニオン始動の魔力構成、覇道・電撃のルーン、後入りの集団戦という基本はこれまで通りでOK。あとはMIDロールクエストのティア3ブーツと増加魔力+8%を活かすだけです。

ルブランで勝つための3つの基本
  • Wは往復で考える。入る前に必ず戻り位置を確保する
  • Qの刻印を必ず爆発させる。短く削って戻るを安定させる
  • 集団戦は後入りで敵後衛だけを狩る。タンクには飛び込まない

習得には時間がかかりますが、Wの往復判断とコンボの確実性さえ身につければ、一瞬で敵後衛を溶かして消える爽快感が待っています。幻惑の奇術師の力を、MIDレーンで解き放ちましょう。

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この記事を書いた人

2015年にLoLを開始。飽きやすい性格なのに10年以上続けてこれたのは、
このゲームとコミュニティが大好きだからです。

現シーズンはプラチナ1~エメラルド4。
アラフォー企業戦士で、家ではうさぎと暮らしています。

初心者にも復帰勢にも「LoLって楽しい!」と思ってもらえるように、
役立つ情報をわかりやすく発信していきます。

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