ラックスは、E「シンギュラリティ」のスロウ領域で安全に敵を削り、Q「ライトバインド」で2体まで足止めし、長射程のR「ファイナルスパーク」で一気にダメージを叩き込む、長射程ポーク型のメイジMIDチャンピオンです。固有スキル「イルミネーション」で敵にマークを付け、通常攻撃で起爆して追加ダメージを稼げるため、スキルと通常攻撃を組み合わせるほど削り性能が伸びていきます。移動スキルを持たない代わりに、すべてのスキルが射程に優れ、前に出ずに戦える「距離の暴力」が最大の持ち味です。
パッチ26.12時点では、ルーデン コンパニオンで始動してストームサージ・シャドウフレイム・ラバドン デスキャップへとつなぐ魔力特化の構成が主流で、ルーンは当てやすいスキルで継続ダメージを稼げる「秘儀の彗星」を軸にした魔道メインが定番です。ラックスはレーン戦が比較的安定しており、E中心の安全なハラスでリードを作りやすい一方、Qを当てられるか・前に出すぎずに長射程を活かせるかで火力の通り方が大きく変わります。操作はメイジの中でもやさしい部類で、初心者がMIDを学ぶ最初の1体としても定番です。
- レーンではEで安全に削り、Qは自衛用にも残しておく
- 狙うコンボはQが当たったらE→Rで一気に追撃する
- 集団戦では前に出ず、後ろからQ・E・Rを撃つ
2026シーズンの大枠 ─ 「安全に削って勝つ」性格は変わらず
ラックスはもともと、E「シンギュラリティ」のスロウ領域で一方的にハラスを重ね、Q「ライトバインド」の足止めとR「ファイナルスパーク」の長射程ビームで勝負を決める、ポーク型のメイジです。2026シーズンを通して、この「前に出ずに距離で殴る」という性格に大きな変更は入っていません。むしろ序盤の使い勝手をやわらげる方向のバフが入り、扱いやすさが一段増しました。
パッチ26.4でマナとパッシブを強化
2026シーズンでラックスに直接手が入った主な調整は、パッチ26.4(2026年2月19日)のバフです。内容を整理すると次のとおりです。
- 基礎マナ:480 → 440/開始時マナ自動回復:7 → 9:基礎マナはわずかに下がりましたが、マナ自動回復が増えたことで、Eを多用するラックスの序盤のマナ持ちが全体としては楽になりました。マナ切れでレーンに立てなくなる事故が減っています。
- Q「ライトバインド」クールダウン:11/10.5/10/9.5/9 → 一律10秒:低ランクのクールダウンが短縮され、Qを上げ切っていないレーン序盤でも足止めと自衛を頻繁に使えるようになりました。終盤はわずかに長くなりますが、ラックスはQよりE・Rの回転を重視するため、実戦では序盤の取り回し改善のメリットが上回ります。
- W「プリズムバリア」クールダウン:14/13/12/11/10 → 12/11.5/11/10.5/10:低ランクのクールダウンが縮み、序盤からシールドを頻繁に張れるようになりました。ハラスの軽減や味方を守る場面で、Wの存在感が増しています。
- パッシブ「イルミネーション」基礎ダメージ:レベル1〜18で20〜190 → 30〜200/魔力反映:20% → 25%:マーク起爆のダメージが全体的に底上げされました。スキルを当ててから通常攻撃で起爆する基本ハラスの威力が上がり、装備で魔力を盛るほど起爆ダメージも伸びるようになっています。
パッチ26.5〜26.12は直接の変更なし ─ 安定したポークメイジ
パッチ26.4のバフ以降、26.12までラックスに直接の数値変更は入っていません。最新のパッチ26.12でもラックスは強さを維持しており、現環境では使用率・勝率ともに安定した上位のポークメイジとして評価されています。アイテムやルーンの環境が大きく崩れない限り、基本ビルド・ルーン・立ち回りはこれまで通りでOKです。
結局、立ち回りはどう変わる?
大枠の方向は変わりません。26.4のバフで序盤の取り回しが良くなったことを踏まえ、意識したいのは次の3点です。
- 序盤からEで積極的に削る:マナ持ちが改善されたぶん、Eのハラスを以前より気持ちよく回せます。当てられる時はEで体力差を作り、リードを積み重ねましょう。
- Qの自衛をためらわない:Qのクールダウンが序盤短くなったため、自衛用にQを切ってもすぐ戻ってきます。危ない時は無理に温存せず、足止めで身を守る判断がしやすくなりました。
- 通常攻撃の起爆を回収する:パッシブの起爆ダメージが強化されたので、スキルを当てたあとに安全なら通常攻撃を1発入れる意識が、そのまま削り量に直結します。
ラックスは今MIDで強い?初心者にもおすすめ?
結論から言うと、ラックス MIDはパッチ26.12でも非常に使いやすく、操作のやさしさと長射程ポークの安定感から、初心者がMIDを学ぶ最初の1体として特におすすめできるチャンピオンです。Eで安全に削れてレーン戦が崩れにくく、Q→E→Rのキルコンボもシンプルなため、難しい操作なしに「メイジの基本」を身につけられます。
- 現環境での評価:上位のポークメイジ。安全な削りと長射程の関与力で、安定して仕事ができる
- 初心者〜中級者におすすめできるか:非常におすすめ。操作がやさしく、レーンが崩れにくいためMIDの入門に最適
- 操作難易度:やさしい〜普通。スキルはすべて素直で、コンボもQ→E→Rとシンプル
- レーニング力(序盤の強さ):安定。Eのスロウ領域で一方的に削りやすく、押し負けにくい
- スケール(後半の強さ):高め。装備が揃えば長射程Rとバーストで後衛を一撃で落とせる
- 集団戦での役割の難しさ:やや簡単。後方からQ・E・Rを撃つだけで貢献でき、位置取りもわかりやすい
- どんな人に向いているか:前に出ず安全に戦いたい人・長射程で一方的に削る気持ちよさが好きな人
※パッチ26.4のバフでマナ持ちとパッシブが強化されて以降、ラックスは安定した使いやすさを保っています。基本ビルド・ルーン・立ち回りはこれまで通りでOKです。まずは「Eで安全に削る」「Qが当たったらE→Rで追撃する」という2つの基本を身につけることが、上達のいちばんの近道です。
MIDは「盤面の中心」を担う特別なレーン
MIDレーンは、上下どちらのサイドにも素早く影響を与えられる、マップの中心に位置するレーンです。2026シーズンからは、この中心性を活かして試合を動かすための「MIDロールクエスト」が導入されました。各ロールにそれぞれ専用のクエストと報酬が用意されており、MIDレーナーはレーン内で行動を積み重ねることで、強力なご褒美を受け取れます。
2026シーズンのMIDロールクエストでもらえるもの
クエストは特別な操作をしなくても、ミニオン・タワー・プレート・大型モンスター・敵チャンピオンの撃破などで自動的に進みます。敵チャンピオンへ与えたダメージもポイントに変換され(遠隔チャンピオンは与ダメージの1.5%ぶん)、ラックスのように遠距離からEやRでハラスを重ねる立ち回りとも噛み合います。MIDレーンで行動するほど進みが早く、完了に必要なのは1350ポイントです。
- ティア2ブーツがティア3に無料アップグレード:クエスト完了後は、購入済みのティア2ブーツが上位版(ティア3)へと無料で強化されます(完了後に買った場合は購入時に強化)。「武勲」が廃止された2026シーズンでは、ティア3ブーツを手に入れられるのは原則チームでただ1人、このMIDロールクエストを終えた人だけです。MIDの大きな特権と言えます。
- 増加攻撃力+8%・増加魔力+8%:パッチ26.9で、それまでの「強化リコール」報酬が廃止され、代わりに装備やルーンで得た増加攻撃力と増加魔力をそれぞれ増やす効果に変更されました。さらにパッチ26.10で、この上昇率が6%から8%へと引き上げられています。MIDが他レーンに比べて失っていたキャリー性能・スケーリングを取り戻すための調整で、アイテムを買うほど火力が伸びる「装備で一段強くなる」報酬です。魔力を積むラックスにとっては、増加魔力+8%がそのままE・Rの削りとバーストの底上げにつながります。
ラックスに噛み合うティア3ブーツは「連呪使いのブーツ」
ラックスの基本ブーツはソーサラー シューズです。これがティア3にアップグレードされると「連呪使いのブーツ」になり、ステータスは魔法防御貫通18・魔法防御貫通8%・移動速度45となります。固定値に加えて割合の魔法防御貫通が乗るため、魔力で押し切る後半のEやRのダメージが一段と伸びます。ラックスはフルビルドで一撃の重さとポーク量を最大化するチャンピオンなので、この貫通強化との相性は抜群です。逃げ性能や追いつきを重視したい試合では、移動速度を上乗せしつつ移動速度の一部を適応力(実質の魔力)に変換するタイプのティア3ブーツも選択肢になりますが、ラックスは基本的に連呪使いのブーツが第一候補です。いずれにせよ、ティア3ブーツは「フルビルド後の差をつける」ための報酬なので、MIDロールクエストを終えたら忘れずにアップグレードしましょう。
ラックスはこの役割をどう活かすか
ラックスにとってのMIDロールクエストは、「Eで安全にハラスとファームを稼ぎ、装備で削りと一撃を最大化する」という本来の仕事と完全に噛み合っています。魔法貫通が乗ったティア3ブーツと、増加魔力+8%のボーナスで長射程ポークとバーストの威力を底上げする──この2つが、後半に後衛を一撃で落とすラックスの圧力をさらに高めてくれます。日々の安全なハラスとファームが、そのまま強力な報酬につながると考えれば、地味に削り続ける時間にも意味が出てくるはずです。
ラックスの強みと弱み
強み
- 長射程で前に出ずに一方的に削れる
E「シンギュラリティ」のスロウ領域とQ「ライトバインド」は射程に優れ、敵の攻撃が届かない位置から安全にハラスできます。前に出る必要がないため、事故が起きにくいのが大きな魅力です。 - Q→E→Rのキルコンボがシンプルで強力
Qで足止めし、E→Rを重ねれば、柔らかい相手を一瞬で落とせます。難しい操作なしに大きなバーストを出せるため、初心者でもキルを取りやすいチャンピオンです。 - R「ファイナルスパーク」の射程が非常に長い
マップを横切るほどの長射程ビームで、キル回収・ウェーブ処理・集団戦の複数巻き込みと用途が広く、川付近からでも戦闘に関与できます。 - W「プリズムバリア」で味方を守れる
自分と味方にシールドを張れるため、ADCや育った味方を守る働きもできます。ハラスの軽減にも使える便利な防御スキルです。 - 操作がやさしくレーンが崩れにくい
すべてのスキルが素直で、Eで安全に削れるためレーン戦が安定します。MIDの基礎を学ぶのに最適な、扱いやすいメイジです。
弱み
- 移動スキルがなくガンクに弱い
緊急回避の手段がなく、足止めのQを外すと一気に倒されやすくなります。敵ジャングラーに寄られると、フラッシュがなければ逃げ切るのが難しいです。 - Qを外すと自衛が一気に弱くなる
自衛の要であるQが当たらない・クールダウン中の時間は、飛び込まれるとほぼ無防備です。Qを雑に使うと、肝心な場面で守れなくなります。 - 機動力の高いアサシンに弱い
ゼドやフィズのように飛び込みと回避を持つ相手には、距離を詰められてからバーストで溶かされやすいです。Qを自衛に残す判断が常に問われます。 - 1対1の押し切り力はそこそこ
コンボを撃ち切ったあとの継続火力は高くないため、コンボで倒し切れないと撃ち返される場面もあります。確実に当ててから仕掛けることが大切です。 - 前に出すぎると一瞬で溶ける
体が柔らかく逃げ手段もないため、火力を欲張って前に出ると、敵アサシンや飛び込みに一発で落とされます。位置取りの徹底が必須です。
ラックスのおすすめルーン
ラックス ルーンは、当てやすいスキルで継続的に追加ダメージを稼げる「秘儀の彗星」を軸にした、魔道メインの構成が基本です。ラックスはEのスロウやQの足止めで彗星を当てやすく、レーンで少しずつ体力差を作るのに向いています。サブの覇道で足止めした敵への追撃と、Rの回転率を補い、ポークとキル回収の両方を伸ばします。
| 項目 | 選択 |
|---|---|
| メインパス | |
| キールーン | |
| メインルーン 2段目 | |
| メインルーン 3段目 | |
| メインルーン 4段目 | |
| サブパス | |
| サブルーン 1 | |
| サブルーン 2 | |
| ステータスシャード | アダプティブフォース / アダプティブフォース / 成長体力 |
- 秘儀の彗星はEのスロウやQの足止めで当てやすく、レーンで少しずつ体力差を作れる。パッチ26.9のリワークで距離が遠いほどダメージが伸びるようになり、長射程のラックスとの相性がさらに良くなったキールーン(詳しくは下のコラム)
- マナフローバンドはEを多用するラックスの序盤のマナ切れ対策。至高でスキルヘイストを補い、Q・E・Rの回転率を上げる
- 追火はEやQが当たった時に追加ダメージを与え、レーンでの削り合いを有利にする。継続的なハラスでリードを広げやすい
- サブの覇道は、足止めした敵に追加ダメージを出せる追い打ちと、キル回収・ウェーブ処理に多用するRの回転を上げる至極の賞金首狩りで、ラックスの強みを伸ばす
クールダウン短縮が削除され、「距離に応じたダメージ」に生まれ変わった
パッチ26.9で、キールーン「秘儀の彗星」の仕組みが大きく作り直されました。これまでの彗星は、継続ダメージを与えるキャスター向けに「スキルを当てるとクールダウンが短縮される」効果を持っていましたが、その役割は別ルーン「死神の残り火」に引き継がれました。そこで彗星は、本来の想定ユーザーであるコントロールメイジやアーティラリーメイジ(=遠距離からスキルで戦うメイジ)向けに、まったく新しいメカニクスへと変更されています。具体的な変更点は次のとおりです。
- 【削除】クールダウン短縮:スキル命中時にクールダウンを縮める効果がなくなりました。
- 【新規】距離に応じたダメージ増加:当てた相手との距離が遠いほどダメージが増え、距離750で最大(+100%)になるよう変更されました。離れて撃つほど火力が伸びる仕組みです。
- 基礎ダメージの調整:30〜130(チャンピオンレベルに応じて/+増加攻撃力の10%/+魔力の5%)から、15〜100(同条件)へと基礎値が下げられました。近距離では弱くなった代わりに、遠距離で大きく上振れる形です。
なぜラックスにとって追い風なのか
この変更は、まさにラックスのような長射程で前に出ずに戦うメイジを狙ったバフです。彗星のダメージが最大になる距離750は、ラックスのE「シンギュラリティ」やQ「ライトバインド」、長射程のR「ファイナルスパーク」が届く間合いとぴったり重なります。安全な射程からスキルを当てる本来の立ち回りが、そのまま彗星の最大ダメージにつながるため、近距離で殴り合うメイジよりも一段恩恵が大きいのです。基礎ダメージは下がりましたが、ラックスの場合はそもそも遠くから撃つのが基本なので、実戦では削り量が増える場面が多くなります。
使う上で意識したいこと
狙いはシンプルで、「できるだけ遠い間合いからスキルを当てる」ことです。無理に近づいて当てると彗星のダメージが伸びず、ラックスの強みである安全性も損なわれます。Eのスロウ領域やQの足止めを最大射程付近で当てる意識を持つだけで、彗星の追加ダメージが底上げされ、レーンの削り合いがさらに有利になります。距離を保って戦うほど強くなった彗星は、ラックスの「距離の暴力」と相性抜群のキールーンと言えます。
ラックスのおすすめビルド
ラックス ビルドは、魔力・魔法貫通・スキルヘイストを段階的に積み上げ、長射程ポークと一撃のバーストを最大化する構成が基本です。相手の構成に合わせて、後半の火力を伸ばしたいならラバドン デスキャップを優先、ADアサシンがきついならゾーニャの砂時計を早め、APバーストが怖いならバンシー ヴェール、と柔軟に組み替えます。
スタートアイテム
ドランリング
体力ポーション
魔力・体力・マナ自動回復を確保し、序盤のハラス耐性とマナ持ちを底上げします。ラックスはEを多用してマナを使いやすいため、ドラン リングのマナ回復が序盤を支えます。対面のハラスがとくにきつい時は体力ポーションを多めに持ち、無理せずファームに集中しましょう。
コアビルド
ルーデンコンパニオン
ソーサラーシューズ
ストームサージ
シャドウフレイム
ラバドンデスキャップ
ゾーニャの砂時計
ルーデン コンパニオンで魔力・マナ・スキルヘイストとハラス力をまとめて立ち上げ、ストームサージで柔らかい相手へのバースト火力を高めます。シャドウフレイムは低体力の相手へのダメージが伸び、Q→E→Rで後衛を倒し切る力を強化します。ラバドン デスキャップで魔力を一気に底上げすると、Eの削りとRの一撃が跳ね上がり、ラックスらしい長射程バーストが完成します。仕上げのゾーニャの砂時計で、飛び込みアサシンへの生存力も確保できます。タンクが多い構成では、終盤にヴォイドスタッフを加えて魔法防御貫通を補いましょう。
アイテム詳細・選択肢
-
ルーデン コンパニオン(1手目) 魔力・マナ・スキルヘイストを備えた始動の定番です。スキル命中時に追撃の弾を飛ばし、ハラスとウェーブ処理を底上げします。マナ持ちも改善されるため、Eを多用するラックスと相性が良く、迷ったらこれで安定します。 -
ストームサージ 魔力と魔法貫通に加え、柔らかい相手を一気に削った時に追加ダメージと加速を得られます。Q→E→Rで後衛を仕留めるラックスのバーストと噛み合い、キル後の逃げや追撃にもつながります。 -
シャドウフレイム 魔力と魔法貫通を備え、体力の低い相手へのダメージが増える効果を持ちます。低体力の敵をコンボで倒し切るラックスと噛み合い、バーストの総量を引き上げます。 -
ラバドン デスキャップ 魔力を大幅に伸ばし、さらに合計魔力を割合で増やすラックスの核となるアイテムです。Eの削りとRの一撃の決定力が一段と跳ね上がります。後半に火力を伸ばしたい時は早めに揃えましょう。 -
ゾーニャの砂時計 魔力・物理防御に加え、使用すると一定時間無敵で停止できます。移動スキルのないラックスにとって、アサシンの飛び込みをやり過ごす生存の切り札です。敵にゼドやタロンがいる試合では最優先で組み込みます。 -
ヴォイドスタッフ 割合の魔法防御貫通を得られます。相手が魔法防御を積み始めた時や、タンクが多い構成で火力を通したい時の定番の貫通アイテムです。 -
バンシー ヴェール 魔力・魔法防御と、敵スキルを1回防ぐシールドを得られます。相手のCC始動コンボやAPバーストを1発防げるため、対面が魔法寄り・CCを起点に仕掛けてくる構成で有効です。
ブーツ選択
-
ソーサラー シューズ(基本) 魔法防御貫通を得られる基本のブーツです。ほぼすべての試合で第一候補になります。MIDロールクエストを完了すると、ティア3の「連呪使いのブーツ」(魔法防御貫通18・魔法防御貫通8%・移動速度45)へと無料で強化されます。 -
イオニア ブーツ(スキルヘイスト重視) スキルヘイストとサモナースペルのクールダウンを短縮します。E・Rの回転をさらに上げたい時や、フラッシュを頻繁に使いたい不利対面で選択肢になります。基本はソーサラー シューズが優先です。
※ラックスは移動スキルがないため、ブーツの完成タイミングとゾーニャの砂時計の前倒し判断が、そのまま生存率に直結します。相手の脅威に合わせて装備の順番を入れ替えましょう。
すべての起点は「Eのスロウ領域」
ラックスの立ち回りの中心は、E「シンギュラリティ」で作るスロウの領域です。Eは置いておくだけで敵の移動を遅らせ、踏み込みをためらわせる「陣地」になります。爆発させればダメージも出ますが、急いで割らずに置いておくと、その範囲そのものが相手を縛る壁として働きます。レーンのハラス・ウェーブ処理・ガンク対策・集団戦前のポークと、ほぼすべての場面でEから組み立てるのが基本です。Eで相手の動きを鈍らせてから、Qの足止めを差し込みましょう。
キルは「Q→E→R」で一気に取り切る
- 順番はQ→E→R: まずQ「ライトバインド」で足止めし、動けない相手にE「シンギュラリティ」を当てて爆発、最後にR「ファイナルスパーク」で追撃します。Qが当たってから動くと外しにくく、確実にコンボを通せます。
- パッシブの起爆を挟む: スキルを当てた相手にはパッシブ「イルミネーション」のマークが付きます。安全な距離なら通常攻撃を1発入れて起爆し、追加ダメージを回収しましょう。コンボの総ダメージがぐっと伸びます。
- Qを外したら無理をしない: 足止めのQを外すとコンボが成立せず、自衛も弱くなります。当てられる確信がある時だけ仕掛け、外したら一度引いてQの再使用を待つのが安全です。
長射程R「ファイナルスパーク」の使い分け
Rは画面を横切るほどの長射程ビームで、使い道がとても広いスキルです。キルを取るためだけでなく、逃げる敵への回収・押し寄せるウェーブの一掃・集団戦での複数巻き込みと、状況に応じて役割を変えられます。回転率を上げるルーン(至極の賞金首狩り)を積めば頻繁に撃てるため、温存しすぎないことが大切です。Qが当たった時・低体力の敵が見えた時は、ためらわずに撃って構いません。一方で、川やサイドの戦闘へは長射程を活かして遠くから関与できるので、「離れているから関係ない」と思わず、Rの射程内なら援護を狙いましょう。一撃の火力と、この圧倒的な射程による関与力こそがラックスの強さの本質です。
スキルオーダーとスキルの使い方
スキル上げ順
基本の優先順位:R > E > Q > W(レベル1はE、レベル2はQ、レベル3はWを取る)
R 最優先
E 2番目
Q 3番目
W 最後
E「シンギュラリティ」はハラス・ウェーブ処理・集団戦のポークすべてに使う主力スキルのため、Rを除けば最優先で上げます。Q「ライトバインド」はコンボの起点と自衛に使う重要スキルですが、レベルを上げて伸びるのは主にダメージで、足止め時間は変わらないため2番目で問題ありません。W「プリズムバリア」はシールド量が増えるものの優先度は低く、最後に上げます。スキルの取り方はレベル1でE、レベル2でQ、レベル3でWを1つずつ取り、以降はEを最優先、次にQ、最後にWの順です。R「ファイナルスパーク」は取れるレベル(6・11・16)で必ず上げ、ダメージを伸ばしましょう。
各スキルの解説
攻撃スキルが命中した敵にマークを付け、通常攻撃かR「ファイナルスパーク」で起爆すると追加の魔法ダメージを与えます。パッチ26.4で起爆ダメージと魔力反映が強化され、スキルを当ててから通常攻撃を1発入れるだけで、削り量がはっきり伸びるようになりました。
- スキルを当てたら、安全な距離で通常攻撃を1発入れて起爆ダメージを回収する
- 装備で魔力を盛るほど起爆ダメージも伸びるため、後半ほど通常攻撃の価値が上がる
- 無理に起爆を狙って前に出ると危険。安全に届く時だけ通常攻撃を入れる
やってはいけない使い方は、起爆ダメージ欲しさに危険な距離まで通常攻撃を入れに行くことです。ラックスの強みは安全な射程なので、無理は禁物です。
光の玉を直線に飛ばし、当たった最大2体を一定時間足止めします。コンボの起点であり、飛び込んでくる敵を止める自衛の要でもある重要スキルです。パッチ26.4で序盤のクールダウンが短くなり、より気軽に使えるようになりました。
- キルを狙う時は、まずQを当ててからE→Rを重ねるとコンボが安定する
- 自衛では、飛び込んでくる敵に当てて足止めし、距離を取り直す
- 2体まで貫通するため、ミニオン越しに敵チャンピオンへ当てる意識を持つ
やってはいけない使い方は、Qを雑に撃って自衛用に残さないことです。Qがない時間は敵に飛び込まれやすく、無防備になります。
杖を投げ、行きと帰りの2回、自分と味方にシールドを付与します。集団戦で味方キャリーを守ったり、相手のハラスを軽減したりと、防御に使う便利なスキルです。パッチ26.4で序盤のクールダウンが短縮され、より頻繁に張れるようになりました。
- 行きと帰りで2回当たるため、味方と自分の位置を考えて投げると効果的
- 相手の確定ダメージのハラスに合わせて張ると、削りを軽減できる
- 集団戦では、狙われている味方ADCや育った味方を優先して守る
やってはいけない使い方は、常に自分だけにWを使ってしまうことです。Wは味方にも届くシールドなので、守るべき味方がいる時はそちらに当てる意識を持ちましょう。
指定地点に光の領域を作り、範囲内の敵をスロウさせます。もう一度押すと爆発させてダメージを与えられます。レーンのハラス・ウェーブ処理・集団戦前のポークすべてに使う、ラックスの立ち回りの中心となる主力技です。
- 爆発を急がず置いておくと、スロウ領域が相手の踏み込みを縛る「陣地」になる
- 敵とミニオンを同時に範囲へ収めると、ハラスとファームを両立できる
- Qで足止めした相手に重ねると、確実に当ててコンボにつなげられる
やってはいけない使い方は、マナを考えずにEを連打することです。マナが枯れるとレーンに立てなくなるため、当てられる時だけ使いましょう。
前方へ長射程の光のビームを放ち、直線上の敵に大ダメージを与えます。命中時にパッシブのマークを起爆する効果もあります。キル回収・低体力の敵の処理・集団戦での複数巻き込み・ウェーブ処理と用途が広く、長射程ゆえに遠くの戦闘にも関与できます。
- Qで足止めした相手やE爆発の後に重ねると、コンボの締めとして確実に当たる
- 長射程を活かし、低体力で逃げる敵をマップ越しに回収する
- 集団戦では複数の敵を巻き込める角度から撃ち、ウェーブ処理にも使える
やってはいけない使い方は、Rを温存しすぎて使う機会を逃すことです。回転率を上げるルーンを積めば頻繁に撃てるので、キルや削りのチャンスにはためらわず使いましょう。
「イルミネーション」は通常攻撃で起爆する追加ダメージ
ラックスのパッシブ「イルミネーション」は、攻撃スキルを当てた敵に光のマークを付け、その相手に通常攻撃かR「ファイナルスパーク」を当てると、マークを起爆して追加の魔法ダメージを与える仕組みです。スキルのダメージに通常攻撃1発ぶんの起爆ダメージが上乗せされるため、スキルを撃ちっぱなしにするより、起爆まで回収したほうが削り量がはっきり大きくなります。パッチ26.4でこの起爆ダメージと魔力反映が強化され、回収する価値はさらに上がりました。
安全に起爆を回収する3つのコツ
とはいえ、ラックスの強みは前に出ずに戦える長射程です。起爆ダメージ欲しさに無理な距離まで通常攻撃を入れに行くと、移動スキルのないラックスは事故に遭いやすくなります。安全に回収するコツは次の3つです。
- 相手の攻撃が届かない時だけ前に出る:敵がスキルを使った直後や、味方ミニオンの後ろから届く位置など、撃ち返されない一瞬を見極めて通常攻撃を入れます。1発入れたらすぐ下がるのが基本です。
- Eのスロウ中を狙う:Eのスロウ領域に入った相手は逃げ足が遅くなり、通常攻撃を当てやすくなります。スキルで削ってスロウをかけ、その隙に起爆する流れが安全で効率的です。
- Rでも起爆できることを覚えておく:通常攻撃が届かない遠距離でも、Rを当てればマークを起爆できます。長射程のコンボの締めとして、起爆ダメージも一緒に乗ると考えると火力計算がしやすくなります。
「スキル+通常攻撃」が基本のハラス
ラックスのレーンでの削りは、「E(またはQ)でマークを付ける → 安全なら通常攻撃で起爆 → 下がる」というワンセットが基本形です。この一連の動きを丁寧に繰り返すだけで、相手の体力をじわじわ削り、レーンの主導権を握れます。スキルのダメージだけに頼らず、起爆まで含めて「1回の取引」と考えるクセをつけると、同じスキル回数でも与えるダメージが大きく変わります。地味ですが、これがラックスで差をつける最大のポイントです。
ラックスの立ち回り(レーニングフェーズ)
序盤(レベル1〜6)
序盤のラックス MIDは、Eで安全に削りながら、Qを自衛用に残してリードを作る時間です。レーン戦は崩れにくいチャンピオンですが、移動スキルがないため強引な仕掛けは禁物です。
- レベル1はEを取り、ミニオンと敵を同時に範囲へ収めてハラスとファームを両立する
- レベル2でQ、レベル3でWを取り、足止めの自衛とガンク対策の準備をする
- Eを連打しすぎるとマナが枯れる。当てられる時だけ使い、マナを管理する
- 移動スキルがないぶん、川側にワードを置いて敵ジャングラーの接近を早めに察知する
中盤(レベル7〜11)
ルーデン コンパニオンやストームサージが揃い始める中盤は、Q→E→Rのキルコンボが完成し、柔らかい相手を一気に落とせるようになる時間です。MIDロールクエストの進みと、その報酬である増加魔力+8%も、この時間帯から効いてきます。
- Qが当たった時だけ強気に仕掛け、E→Rとパッシブ起爆で一気に体力を奪う
- EでウェーブをまとめてMIDを管理し、サイドのドラゴンやヘラルドの戦闘へRを持って合流する
- ロールクエストの完了を意識して行動し、完了後はブーツのティア3強化と増加魔力+8%のボーナスを活かす
- 移動スキルがないため、押し込んだ時ほど敵ジャングラーのガンクに注意し、Qを自衛に残す
後半(レベル12〜・装備が揃ってから)
ラバドン デスキャップまで揃う後半は、長射程ポークとバーストが最大化し、敵キャリーを一撃で落とせる時間です。ラックスは後方から安全に大ダメージを出せる、頼れる火力源になります。
- 集団戦の前にEでポークを重ね、相手の体力を削ってから戦闘を始める
- 後方から味方前衛の後ろに立ち、前に出てきた敵にQ→E→Rを叩き込む
- Rは長射程を活かし、低体力で逃げる敵の回収や、複数巻き込みを狙う
集団戦でのポジショニングと役割
ラックスの集団戦での役割は、後方から長射程のE・Q・Rで一方的に削り、前に出てきた敵をコンボで仕留めることです。移動スキルがないため、前に出すぎると一瞬で溶かされます。立つ位置と、Qを自衛に残す判断が、そのまま強さになります。
- 味方前衛の後ろに立ち、Eでポークを重ねながらコンボのチャンスをうかがう
- 前に出てきた敵にQを当て、足止めできたらE→Rとパッシブ起爆で一気に追撃する
- Rは長射程を活かし、低体力の敵の回収や複数巻き込みを狙う。撃ち惜しまない
- 狙われている味方ADCや育った味方には、Wでシールドを張って守る
- 敵アサシンに近づかれそうになったら、Qで足止めしてから下がる
- 後方からの位置取りを徹底する。前に出すぎると移動スキルがない弱点を突かれる
- 前に出た敵にQ→E→Rを叩き込む。Rは長射程を活かして撃ち惜しまない
- Qは自衛に残し、飛び込んでくるアサシンを足止めしてから下がる
ラックスの有利な相性・不利な相性
ラックスは、射程で殴り合う置き型・遠距離メイジには強めですが、機動力の高いアサシンや、スキルを止める壁・飛び込みを持つ相手には苦戦しやすいです。Qを自衛に残せる相手かどうかが、対面の有利不利を大きく左右します。
有利な相性
射程がそこまで長くなく、ラックスがEで先に削りやすい相手です。距離を保てば一方的にハラスを重ねられます。
アニーのスタンが溜まったらフラッシュRのオールインに警戒し、距離を取りましょう。スタン中のオールインだけは要注意です。
距離を保ちながらEで削りやすい相手です。正面からの撃ち合いではラックスが射程で優位に立てます。
ガリオが消えたらRでの他レーン合流を警戒し、すぐに味方へピンを出しましょう。レーンでは雑な近づき方をしないことが大切です。
射程を活かしてEのスロウ外から戦える相手です。スウェインが射程に入る前に削っておくのが有効です。
スウェインのR中は回復と火力が上がるため、無理に近づかず距離を取りましょう。引き撃ちでポークを続けるのが安定です。
序盤はラックスが射程で削りやすい相手です。相手がスタックを溜め切る前に体力差を作りたい対面です。
ベイガーのEの檻に閉じ込められないよう、檻がない時にQやEを狙いましょう。後半は相手の一撃も重いので正面の撃ち合いは避けます。
Eを使って押しやすく、近距離での択も弱い相手です。レーンでは取引で優位に立ちやすいです。
TFがRで消えたら、すぐにピンを出してウェーブを押し、味方へ警告しましょう。ゴールドカードのスタンには距離管理で対応します。
不利な相性
レベル6以降のオールインが危険な相手です。移動スキルがないため、一度狙われると逃げ切るのが難しいです。
Qは必ず自衛用に残し、ゼドのRに合わせて足止めします。ゾーニャの砂時計を早めに組み込み、飛び込みをやり過ごしましょう。
EのイタチでQやRを避けながら接近し、近接バーストで溶かしてくる相手です。Qを当てづらいのが厄介です。
フィズのEがある時はQを雑に使わず、自衛に残しましょう。中盤以降はゾーニャの砂時計で飛び込みをやり過ごすのが安定です。
風の壁でQやRを防がれる相手です。スキルを直接当てにくく、ハラスの手数を削がれます。
風の壁を使わせてから本命のスキルを撃ちましょう。ミニオンウェーブの中で長く戦わず、距離を保って引き撃ちします。
Eで一気に距離を詰めてくる相手です。近接で張り付かれると、ラックスは削られながら逃げにくくなります。
Qで止める準備を常にしておき、ヨネの飛び込みに合わせて足止めしましょう。距離を取りながら戦い、深追いはしません。
高い機動力と一瞬のバーストで、Wで近づきスキルを避けながら削ってくる相手です。先にQを切らされると危険です。
ルブランのWの戻り位置を読んでQを狙い、Qは本命の飛び込みに合わせて温存します。早めにバンシー ヴェールを組み込むと初手を防ぎやすくなります。
初心者〜中級者がやりがちな失敗
- 前に出すぎて倒される
ラックスはEの射程で戦うチャンピオンです。起爆ダメージや確実なキルを欲張って前に出ると、移動スキルがないため一瞬で溶かされます。安全な射程から戦うことを徹底しましょう。 - Qを雑に使いすぎる
Qは自衛の要です。当てる確信のないままQをばらまくとQがない時間が長くなり、敵に飛び込まれて無防備になります。当てやすいタイミングまで待つことが大切です。 - Rを温存しすぎる
R「ファイナルスパーク」は回転率を上げれば頻繁に撃てます。Qが当たった時・低HPの敵が見えた時に温存しすぎると、倒せる相手を逃します。チャンスにはためらわず撃ちましょう。 - Wを自分だけに使う
Wは味方にも届くシールドです。常に自分だけに使うのではなく、狙われているADCや育った味方を守る意識を持つと、集団戦での貢献度が上がります。 - マナを考えずにEを連打する
Eのハラスは強力ですが、撃ちすぎるとマナが枯れてレーンに立てなくなります。当てられる時だけ使い、マナを管理しましょう。 - 視界のない場所に入る
移動スキルのないラックスにとって、不意の遭遇は致命的です。常に川やサイドにワードを置き、見えない場所には踏み込まないようにしましょう。
ラックスはどんな人におすすめ?
ラックスは以下のようなプレイスタイルに向いているMIDチャンピオンです。
- 前に出ず安全に戦いたい人
長射程のEで一方的に削れるため、事故が起きにくく、安定したプレイを好む人に向いています。MIDの基礎を学ぶのにも最適です。 - 一撃のバーストで倒す気持ちよさが好きな人
Qで足止めしてからE→R→起爆で柔らかい相手を一瞬で落とす瞬間が最大の魅力です。シンプルなコンボで大きな火力を出せます。 - 長射程で広く関与したい人
マップを横切るほどのRで、遠くの戦闘にも関与できます。離れた場所からキルを回収する、ラックスならではの立ち回りが楽しめます。 - 初めてMIDメイジを触る人
操作がやさしくレーンが崩れにくいため、MIDの入門に最適です。まずはEで削る基本から始めて、徐々にコンボを覚えていけます。
- 自分から飛び込んで主導権を取りたい人(ラックスは移動スキルがなく受けの戦いが中心)
- 機動力のあるチャンピオンで動き回りたい人(位置取りで戦うため派手な機動戦は不向き)
- コンボを外しても押し切れる継続火力が欲しい人(コンボで倒し切れないと撃ち返される)
まとめ
ラックス MIDは、「Eで安全に削ってリードを作れるか」と「Qが当たった時にE→R→起爆のコンボを正確に決められるか」が問われる、長射程ポーク型のメイジです。パッチ26.4のバフでマナ持ちとパッシブが強化されて以降は安定した使いやすさを保ち、パッチ26.12でも上位のポークメイジとして活躍できます。ルーデン コンパニオンからラバドン デスキャップへとつなぐ魔力構成で削りと一撃を最大化し、MIDロールクエストのティア3ブーツ「連呪使いのブーツ」と増加魔力+8%のボーナスを活かして、後方から試合を支配しましょう。
- レーンではEで安全に削り、Qを雑に使いすぎない
- Qが当たったらE→R→起爆で一気に追撃する
- 集団戦では前に出ず、後方からQ・E・Rを撃つ
ラックスは、操作がやさしくレーンが崩れにくい、MIDの入門に最適なチャンピオンです。しかし、その本当の強さは、安全な射程を保ちながらEでじわじわ削り、Qが当たった一瞬にコンボを叩き込み、長射程のRで広く関与する「距離の支配」にあります。「ラックス ビルド」や「ラックス ルーン」をなぞるだけでなく、いつEを置き、いつQを自衛に残し、誰にRをぶつけるかを意識して練習してみてください。すべてを照らす光で、MIDレーンを輝かせましょう。

