ユナラは、通常攻撃とクリティカルを軸に戦いながら、R「自己超越」で一時的にスキルが大きく変身するスケール寄りのADCチャンピオンです。固有スキル「始まりの地への誓い」でクリティカル時に追加魔法ダメージを与えられること、Q「精神修養」で攻撃速度を上げつつ通常攻撃を周囲へ拡散できること、そしてR中はWがレーザー化(滅びの弧)・Eがダッシュ化(触れ得ぬ影)して戦闘力が跳ね上がることが特徴です。
通常時は安全にファームし、R中に一気に戦闘力を上げるADCと考えるとわかりやすいです。パッチ26.11時点では、リーサルテンポを軸にした栄華+天啓のルーンに、クラーケン スレイヤー・フィーンドハンターの矢・インフィニティ エッジを積む通常攻撃+クリティカル型のビルドが主流です。2026年シーズンに入ってからは26.1のナーフ以降は直接の調整が入っておらず、勝率48%前後・ピック率5%前後で安定した立ち位置に落ち着いています。
- ユナラは通常攻撃とクリティカルで火力を出すADC
- 序盤は無理に戦わず、CSとアイテム完成を優先
- R「自己超越」中はWとEが強化されるので、集団戦の勝負どころで使う
2026シーズンの調整は「26.1のナーフ1回だけ」
結論から言うと、26.1〜26.11のあいだにユナラへ入った直接の調整は、26.1(2026年1月7日)のナーフ1回のみです。26.2以降26.11まではバフもナーフも入っておらず、ビルド・ルーン・立ち回りはこの期間ずっと同じ方針で問題ありません。まずは26.1で何が弱くなったのかだけ押さえておけば十分です。
26.1でナーフされた中身
26.1ではシーズン開始に合わせてクリティカルダメージが全体的に底上げされ、ユナラのクリティカル型ビルドが何もせずとも強くなる見込みでした。そこで「高AD・クリティカル寄りの構成」へ寄せる狙いで、火力面に下方修正が入りました。
- Q「精神修養」発動時の追加攻撃速度が低下: 25 / 35 / 45 / 55 / 65% → 20 / 30 / 40 / 50 / 60%。Q発動中のDPS(継続火力)がわずかに下がり、攻撃速度を盛る価値はそのままに上限が少し抑えられました。
- R中のW「滅びの弧」の基礎ダメージが低下: 175 / 350 / 525 → 160 / 320 / 480(Rのランク依存)。R中のレーザー一撃の爆発力が下がりました。
- 同・ボーナスAD係数が低下:50% 分カット(150% → 120% bonus AD)。 ADを積んだときの「滅びの弧」の伸びが鈍くなり、R中のバーストに頼った戦い方の上限が下がっています。
結局、立ち回りはどう変わる?
大きな方向転換はありません。クラーケン スレイヤー始動のクリティカル型ビルド・リーサルテンポのルーン・「通常時は安全にファーム、R中に勝負」という立ち回りはこれまで通りでOKです。そのうえで意識したいのは次の2点です。
- R一発の爆発力に頼りすぎない:「滅びの弧」の威力が下がったため、Rを当てて一気に倒すよりも、R中の強化された通常攻撃を継続して当て続けることで火力を出す意識がより重要になりました。
- 攻撃速度を積む価値は健在:Qの攻撃速度上限は下がりましたが、クラーケン スレイヤー+リーサルテンポで攻撃速度を伸ばし、通常攻撃の回数で火力を出す軸そのものは変わっていません。
26.2以降は調整が入っていないぶん環境が安定しており、勝率48%前後・B Tier付近で「使い手の練度がそのまま反映される」中堅ADCという位置づけが続いています。
ユナラは今ADCで強い?初心者にもおすすめ?
結論から言うと、ユナラはパッチ26.11でもADCとして十分使えますが、R中のスキル変化に慣れが必要なため、ADCの基本を覚えた中級者向けです。理由は、通常攻撃ADCとしての基本に加えて、R中にWとEの性能がまるごと変わるからです。26.1のナーフ以降は環境が安定しており、習熟するほど安定して勝率を伸ばせるタイプです。
- 現環境での評価:B Tier前後・勝率48%前後・ピック率5%前後。突出してはいないが、習熟度がそのまま結果に出るタイプ
- 初心者〜中級者におすすめできるか:ADCの基本に慣れてきた人にはおすすめ。完全初心者にはアッシュやミス・フォーチュンの方がわかりやすい
- 操作難易度:中程度。通常攻撃ADCとしての操作は素直だが、R中のW・E変化を理解する必要がある
- レーニング力(序盤の強さ):序盤から強引にキルを取るタイプではない。安全にCSとハラスを行う立ち回りが安定
- スケール(後半の強さ):高め。クリティカルとR強化スキルにより、アイテムが揃うほど火力が伸びる
- ポジショニングの難しさ:中〜やや高め。通常時のEは移動速度上昇で、R中だけダッシュになる
- どんな人に向いているか:通常攻撃でしっかり火力を出したい人、クリティカルADCが好きな人
※ユナラは「わかりやすい通常攻撃ADC」と「R中にスキルが変化する特殊ADC」の中間のような立ち位置です。まずは「通常時のEは移動速度、R中のEはダッシュ」と覚えると扱いやすくなります。
ユナラの強みと弱み
強み
- クリティカル時に追加魔法ダメージを出せる
固有スキルにより、物理ダメージだけでなく魔法ダメージも混ざるため、相手が物理防御だけを積んでもダメージを通しやすい場面があります。 - Q「精神修養」で攻撃速度を上げ、通常攻撃を拡散できる
発動中は攻撃速度が増加し、通常攻撃が対象周囲の敵にも広がります。レーン戦・ウェーブ処理・集団戦のすべてで継続火力を出せます。 - W「裁きの弧」で遠距離からスローとダメージを狙える
敵の足を止めたり、逃げる相手を削ったりできます。25.21のバフでW自体のダメージが大きく伸び、ポーク性能が上がりました。 - R「自己超越」中の戦闘力が高い
R中はQが自動発動し、Wがレーザー化、Eがダッシュ化します。集団戦の勝負どころで使うと、火力と機動力を一気に高められます。 - E「カンメイの歩み」で位置調整しやすい
通常時は移動速度上昇(25.21以降は減衰しなくなり、一定値を維持)で追撃や逃げに使えます。R中はダッシュ化してより大きく動けます。
弱み
- 序盤から強引に勝つタイプではない
ドレイヴンやルシアンのように序盤から一気にキルを取るADCではありません。 - Rがない時の爆発力は控えめ
R中は強いですが、Rがない状態で無理な集団戦をすると火力や機動力が足りないことがあります。 - Eの使い方を間違えると捕まる
通常時のEはダッシュではなく移動速度上昇です。「逃げられる」と思って前に出すぎると倒されます。 - 射程管理と通常攻撃の継続が必要
攻撃し続けるための立ち位置が悪いと、火力を出す前に倒されます。 - R中のW・E変化に慣れが必要
初心者は、Rを使った後にどのスキルがどう変わるかで迷いやすいです。
おすすめルーン
ユナラ ルーンは、リーサルテンポで通常攻撃の回数を増やし、継続火力を伸ばす形がおすすめです。パッチ26.11時点では、栄華メインにリーサルテンポを採用し、サブパスは天啓でレーン戦と金銭面を補う構成が主流になっています。
| 項目 | 選択 |
|---|---|
| メインパス | |
| キールーン | |
| メインルーン 2段目 | |
| メインルーン 3段目 | |
| メインルーン 4段目 | |
| サブパス | |
| サブルーン 1 | |
| サブルーン 2 | |
| ステータスシャード | 攻撃速度 / アダプティブフォース / 体力 |
- リーサルテンポで攻撃速度を上げ、Q発動中の通常攻撃や集団戦での継続火力を伸ばす
- レジェンド: 迅速で攻撃速度をさらに底上げし、通常攻撃の回転を上げる(レーン維持を重視するならレジェンド: 血脈でライフスティールを取る選択肢もあり)
- ビスケット デリバリーと魔法の靴でレーン戦の安定と金銭面を補う(攻めの強いレーンではキャッシュバックやトリプル トニックも候補)
おすすめビルド
ユナラ ビルドは、攻撃速度・クリティカル・通常攻撃の継続火力を伸ばす構成が基本です。パッチ26.11時点では、クラーケン スレイヤー、バーサーカー ブーツ、フィーンドハンターの矢、インフィニティ エッジが主流のコアになっています。26.1のナーフはR中のバーストに向けたものなので、通常攻撃で火力を出すこのビルド方針は引き続き有効です。
スタートアイテム
ドランブレード
体力ポーション
コアビルド
クラーケンスレイヤー
バーサーカーブーツ
フィーンドハンターの矢
インフィニティエッジ
アイテム詳細・選択肢
-
クラーケン スレイヤー 通常攻撃の継続火力を伸ばせます。ユナラは通常攻撃回数が重要なので、1手目として扱いやすい最優先アイテムです。 -
フィーンドハンターの矢 攻撃力とクリティカル率を同時に伸ばせる中間アイテムです。クラーケン スレイヤーと合わせて通常攻撃ビルドを強化し、インフィニティ エッジの条件を満たす助けにもなります。 -
インフィニティ エッジ クリティカル火力を大きく伸ばします。固有スキルのクリティカル追加魔法ダメージとも噛み合いやすい構成です。 -
ルナーンの猛威(ハリケーン) 通常攻撃が複数の敵に飛ぶようになり、Qの拡散と相性が良いオンヒット寄りの選択肢です。ウェーブ処理を強化したい試合で候補になります。 -
ドミニク リガード 物理防御が高い敵にもダメージを通しやすくなります。前線を長く殴る試合では優先度が高いです。 -
ガーディアン エンジェル ADアサシンやファイターに狙われる試合で安定します。R中に無理して前に出た後の保険にもなります。 -
マーキュリアル シミター 強力なCCを解除したい時の選択肢です。敵のCCが多くEを使えなくなる場面で有効です。 -
マルモティウスの胃袋 APバースト(魔法ダメージで一気に削られること)がきつい試合で有効です。
ブーツ選択
バーサーカーブーツ
ユナラの基本ブーツはバーサーカー ブーツです。攻撃速度が上がり、通常攻撃の回数を増やせます。敵のADダメージがきつい場合は「プレート スチールキャップ」も検討できます。
Qは「いつでも撃てる」わけではない
ユナラのQ「精神修養」は、ただのオン・オフスキルではありません。通常攻撃を当てることで「解放(Unleash)スタック」が溜まり、8スタック貯まってはじめてQを発動できる仕組みです(チャンピオンへの攻撃なら1回で2スタック)。つまり、Qを使うには事前に通常攻撃を入れておく必要があります。
- Qの「パッシブ」部分は常時オン:発動していなくても、通常攻撃には追加魔法ダメージが乗り続けます。スタックを貯めている時間も無駄にはなりません。
- Qの「アクティブ」は勝負どころで:発動すると5秒間、攻撃速度アップ+通常攻撃が周囲に拡散します。スタックが溜まったからとすぐ撃つより、トレードや集団戦の開始に合わせて発動すると無駄がありません。
R「自己超越」は3つのスキルをまとめて変身させる
R「自己超越」を使うと15秒間、基本スキルが一斉に強化されます。ここがユナラ最大の勝負どころです。
- Q:スタック不要・コストなしで自動的に発動状態になる(常に拡散通常攻撃が出る)
- W:「裁きの弧」→「滅びの弧」にレーザー化。コストなしで、CDも大幅短縮されて連発しやすい
- E:「カンメイの歩み(移動速度)」→「触れ得ぬ影(ダッシュ)」に変化。CDがリセットされ、踏み込み・回避に使える
注意したいのは、26.1のナーフで「滅びの弧」の威力が下がっている点です。R中はレーザー一撃で倒しきろうとするより、自動発動したQの拡散通常攻撃を当て続け、Eのダッシュで安全な位置を保ちながら殴り続けるのが、26.11環境での正しい使い方です。
スキルオーダーとスキルの使い方
スキル上げ順
基本の優先順位:R > Q > E > W
Q 最優先
E 次
W 3番目
Qは攻撃速度と継続火力を伸ばすメインスキルなので最優先で上げます。次にE「カンメイの歩み」を上げてクールダウンを縮め、位置調整と逃げの頻度を高めます。Wは最後ですが、序盤にレベル1だけ取っておくとスローとポークに使えます。レベル1はW(スローとポーク)かQ、その後はQ最優先で上げ、Rは取れるレベルで必ず上げましょう。なお、ポーク重視で立ち回りたい相手にはW先上げも選択肢です(25.21でWのランクごとのダメージが強化されています)。
各スキルの解説
クリティカル攻撃が追加魔法ダメージ(10%+AP100ごとに10%)を与えます。クリティカルアイテムを積むほど火力が伸びやすい理由です。物理と魔法が混ざるため、相手が物理防御を積んでも一定のダメージが通ります。
パッシブとして通常攻撃に追加魔法ダメージが乗り、攻撃するたびに「解放スタック」が溜まります。8スタックで発動でき、発動すると5秒間、攻撃速度が増加し、通常攻撃が周囲の敵に拡散するメインスキルです。超越状態(R中)ではスタック・コスト不要で自動的に発動します。
- 26.1で発動時の攻撃速度が25〜65%→20〜60%に低下。攻撃速度を盛る価値は健在だが、Q単体のDPS上限はわずかに下がった
- スタックが溜まってもすぐ撃たず、トレードや集団戦の開始に合わせて発動するとロスが少ない
通常時は回転する珠を飛ばし、命中した敵にダメージとスロー(99%・減衰)を与えます。最大射程で1秒間その場に留まり、周囲を削り続けます。R中は「滅びの弧」に変化し、レーザー状の強力な一撃になります。相手がCSを取る瞬間や、逃げる敵に使うと効果的です。
- 25.21でWのダメージとランクごとの伸びが大きく強化され、ポーク・ウェーブ処理での価値が上がった
- R中の「滅びの弧」は26.1で基礎ダメージ・AD係数が低下。一撃に頼らず通常攻撃と併用する
通常時はゴースト化して移動速度が増加し(敵チャンピオンに向き合うとさらに上昇)、位置調整や追撃に使えます。25.21以降は移動速度が減衰しなくなり、安定して動けるようになりました。R中は「触れ得ぬ影」に変化し、指定方向へのダッシュになります。通常時はダッシュではないため、過信して前に出すぎないようにしましょう。
15秒間、超越状態になり基本スキルがアップグレードされます。Qが自動発動、Wがレーザー化(滅びの弧)、Eがダッシュ化(触れ得ぬ影)し、いずれもコストなしで使えます。集団戦の勝負どころで使う最重要スキルです。26.1でR中Wの威力は下がりましたが、強化された通常攻撃を継続して当てる戦い方は健在です。
レーニングフェーズの立ち回り
序盤(レベル1〜6)
序盤のユナラ ボットは、CSを安定させながら、通常攻撃とWで短くトレードする時間です。ユナラは後半に火力が伸びるADCなので、序盤に無理してデスすると強い時間が遅れます。
- 通常攻撃でラストヒットを取り、解放スタックを溜めながらQの発動タイミングをうかがう
- 相手ADCがCSを取りに来た瞬間に通常攻撃+Q、またはWのスローで短く削る
- レベル2先行は大事だが、ユナラは無理にオールインするADCではない
- ルル・ミリオ・ジャンナの守るサポートと安定しやすい
中盤(レベル7〜11)
中盤は1〜2アイテム完成後に、ドラゴンやミッド周辺の集団戦へ参加する時間です。
- Qで通常攻撃を強化できるため、タワー削りやウェーブ処理も比較的しやすい
- ドラゴン前では戦闘が始まるタイミングでRを使うと、強化Wと強化Eを活かしやすい
- Rを使う前に捕まらないよう、味方の後ろに立つ
後半(レベル12〜)
後半のユナラはR「自己超越」中に集団戦を動かすADCです。サイドレーンは押せますが、通常時のEは移動速度上昇なので1人で深く押しすぎないようにしましょう。
集団戦でのポジショニングと役割
ユナラの集団戦での役割は、味方の後ろから通常攻撃を続け、R中に強化スキルで火力を伸ばすことです。R中に強くなったからといって、敵陣へ突っ込むのは危険です。
- 味方のタンクやサポートが前に出た後に参加する
- Qを発動して拡散通常攻撃で前線を削り、敵が近づいてきたらEで距離を取る
- R中のEはダッシュになるため、敵スキルを避けながら位置を変えられる
- Rは集団戦の始まり〜中盤で使う。温存しすぎて集団戦が終わらないように注意
- 味方の後ろからQと通常攻撃で前線を削る
- R「自己超越」は集団戦の始まり〜中盤で使う
- R中のEは、攻めよりも敵スキルを避けるために使う
有利な相性・不利な相性
有利な相性
コグ=マウは火力は高いですが逃げスキルがありません。ユナラはWのスローやR中の強化スキルで距離を調整しながら戦いやすいです。
コグ=マウのW中は火力が高いので、真正面から長く殴り合いすぎないようにしましょう。
ジンクスは後半型で、序盤から強く仕掛けてくるタイプではありません。ユナラもファームしながらアイテムを目指しやすい相手です。
後半はジンクスの集団戦火力も高いため、Rのタイミングで差をつけましょう。
ヴェインは射程が短く、序盤のウェーブ処理も速くありません。ユナラは通常攻撃とWで距離を保ちながら戦いやすいです。
ヴェインのR中は見失いやすいので、深追いは避けましょう。
カイ=サも序盤の射程が短めです。入ってきたタイミングにWやEで距離を取り、R中の強化Eで位置をずらすと戦いやすいです。
R中の強化Eをうまく使って、カイ=サの飛び込みを避けましょう。
レオナやノーチラスのように前に出てくるサポートに対して、WのスローやEで距離を作れます。
ただし、最初のCCを受けると危険なので、ミニオンの後ろに立つことが大切です。
不利な相性
射程差で序盤から一方的に削られやすい相手です。26.11時点でも不利マッチアップの代表格です。
無理に通常攻撃を返そうとせず、CSを守りながらアイテム完成を目指しましょう。
距離を詰めてくると爆発的な火力とCC耐性で押し切られます。ユナラの通常時Eは移動速度上昇のため、捕まると振り切りにくいです。
サミーラが飛び込む間合いに入らないよう、ミニオン越しの位置取りを徹底しましょう。
序盤の殴り合いが非常に強いです。ユナラが真正面から戦うと不利になりやすいため、CSを守って耐えましょう。
コアアイテムが揃うまでは無理をしないことが大切です。
武器の組み合わせ次第で射程・火力ともにユナラを上回り、レーンで主導権を取られやすい相手です。
アフェリオスの武器(特に長射程)を確認し、不利な武器のときだけ前に出るようにしましょう。
短いバーストが強く、序盤に距離を詰められると一気に削られます。
ルシアンのEが落ちた後や、味方サポートのCCに合わせて戦うのが安全です。
初心者〜中級者がやりがちな失敗
- 序盤から強引にキルを狙う
ユナラはコアアイテムが揃ってから火力が伸びるADCです。序盤のデスはアイテム完成を直接遅らせ、強い時間帯を遠ざけます。序盤の仕事はCSと経験値の積み上げに絞りましょう。 - 通常時のEを「逃げ」と過信する
通常時のEはダッシュではなく移動速度上昇です。「Eがあるから逃げられる」と思って前に出ると、スローやCCを受けて倒されます。ダッシュになるのはR中だけと覚えましょう。 - 解放スタックを意識せずQを撃とうとする
Qは8スタック貯まらないと発動できません。通常攻撃を入れずにQを撃とうとして「出ない」と慌てる場面が起きがちです。常に通常攻撃でスタックを溜めておく意識を持ちましょう。 - Rのレーザー(滅びの弧)で倒しきろうとする
26.1で滅びの弧の威力は下がっています。R中はレーザー一撃に頼らず、自動発動したQの通常攻撃を当て続けるのが正解です。 - Rを温存しすぎる
「ここぞ」を狙いすぎてRを抱えたまま集団戦が終わるのは典型的な失敗です。Rは集団戦の始まり〜中盤で使い、強化された状態で長く戦いましょう。 - 射程外まで前に出て通常攻撃を続けようとする
火力を出したい気持ちから前に出すぎると、フォーカスされて溶けます。味方の後ろから届く範囲で殴り続けるのが基本です。
ユナラはどんな人におすすめ?
ユナラは以下のようなプレイスタイルに向いているADCです。
- 通常攻撃でしっかり火力を出したい人
右クリック中心の素直な操作感で、Qの拡散とクリティカルで継続火力を出せます。「殴って強い」ADCが好きな人に向いています。 - クリティカルADCが好きな人
固有スキルのクリティカル追加魔法ダメージと、インフィニティ エッジを軸にしたクリビルドが噛み合います。 - 勝負どころでスキルを使い分けたい人
R「自己超越」でスキルがまるごと変身するため、通常時とR中の使い分けを楽しめる人に向いています。 - 後半に伸びるスケール型を使いたい人
序盤は耐えてアイテムを揃え、中盤以降に火力を発揮する展開が好きな人に合います。
- 序盤から積極的にキルを取りたい人(ユナラは序盤の爆発力が低い)
- スキルの変身をいちいち把握するのが面倒な人(R中はW・Eの性能が変わる)
- 前に出て殴り続けたいタイプの人(射程管理を誤ると溶けやすい)
まとめ
ユナラ ADCは、パッチ26.11でもボットレーンで使えるスケール型ADCです。2026シーズンの調整は26.1のナーフ1回のみで、それ以降は環境が安定しています。R中のバーストはやや控えめになりましたが、「通常時は安全にファーム、R中は強化された通常攻撃を当て続ける」という基本軸は変わりません。通常攻撃を続ける立ち位置、Rを使うタイミング、Eでの位置調整を理解できるかが上達の鍵です。
- 序盤は無理に戦わず、CSとコアアイテム完成を優先する
- 通常時のEは移動速度、R中のEはダッシュと覚える
- 集団戦ではR「自己超越」を使い、安全な位置から通常攻撃を続ける
ます。

