【パッチ26.13】ラカン SUP完全ガイド|華麗に舞い込みチャームで魅せる”魅惑の翼”、W始動→R魅了→E帰還で集団戦を制圧する立ち回り【LoL】

ラカン
SUP / BOT
ラカン(魅惑の翼)
サポート / エンゲージ / AP / 難易度:高

ラカンは、W「華麗なる登場」のダッシュノックアップで戦闘を始め、R「みんなオレに夢中」で走り回りながら触れた敵をまとめてチャームし、E「バトルダンス」で味方の元へ瞬時に帰還する、高機動エンゲージ型のサポートチャンピオンです。ヴァスタヤのバトルダンサーという設定そのままに、集団戦へ飛び込んでは離脱する一撃離脱の舞いが持ち味で、相棒のザヤと組んだ時だけEをお互いに超長距離で使える特別なシナジーも持っています。

パッチ26.13時点のラカンは、キールーンをガーディアンに据え、セレスティアル オポジションからジーク コンバージェンス・ソラリのロケットへつなぐ耐久寄りの構成が主流です。本体への直接調整は2026シーズンを通してありませんが、26.11でガーディアン・騎士の誓い・ソラリのロケットといった主要なルーンとアイテムが揃って強化され、ラカンには純粋な追い風となりました。現在はAティア・勝率50%台前半と、エンゲージサポートの中でも安定した立ち位置です。ラカンの勝敗は、火力ではなく「いつWで飛び込むか」「Rを誰に絡めるか」「Eでどこへ帰るか」という一連の判断にかかっています。

初心者はここだけ覚えればOK
  • 基本コンボはW(ノックアップ)→R(チャーム)→E(味方へ帰還)の順番。RをWより先に使うと敵に逃げられる
  • Wは範囲が狭い。敵に密着する位置までダッシュしないとノックアップが入らない
  • 仕掛けた後は必ずEで帰る。柔らかいラカンが前線に残ると、そのまま倒される
パッチ26.1〜26.13 ラカン(SUP)の変化点まとめ ─ 本体は据え置き、26.11のルーン・アイテム強化が追い風に

前提:ラカンは「舞い込んで、魅了して、帰る」高機動エンゲージサポート

ラカンはWのノックアップとRの広範囲チャームで集団戦を始め、Eで安全な味方の元へ帰還するチャンピオンです。性能の根っこは何年も変わっておらず、2026シーズンもこの持ち味はそのまま。変わったのは、ラカンを取り巻くルーン・アイテム・サポートの仕組みの方です。

26.1:シーズン2026開幕 ─ SUPロールクエストの整備と新装備の追加

開幕パッチ26.1で各ロールに専用の「ロールクエスト」が整備され、サポートにはコントロールワードの専用枠や割引といった、視界管理を後押しする報酬が組み込まれました(詳細は後述のコラムで解説します)。あわせてバンドルパイプなどの新しいサポート向け装備も加わり、味方を強化しながら前に出るラカンの選択肢が広がっています。

26.2〜26.10:本体調整なし ─ エンゲージサポートとして安定推移

この区間でラカン本体への変更はなく、評価は「機動力とチャームは唯一無二だが、柔らかく判断の難しい上級者向けサポート」で一貫していました。勝率は50%前後を保ち、使い手の腕がそのまま結果に出る立ち位置です。

26.11:ガーディアンと主要アイテムの強化【間接的な転換点】

最新環境で最も効いているのがこのパッチです。ラカンの主流ルーン・アイテムがまとめて強化されました。

  • ガーディアン:クールダウンが短縮され、シールドへの増加体力の反映が強化。体力を積む今のラカンと噛み合い、キールーンの主流がアフターショックからガーディアンへ移る決め手になりました。
  • 騎士の誓い:ダメージ肩代わりが12%から14%へ、回復も10%から12%へ強化。ADCを護る終盤の選択肢として価値が上がりました。
  • ソラリのロケット:物理防御・魔法防御が25から30へ増加。前に出るラカンの耐久を支えるコア装備がさらに硬くなりました。

26.13:直接変更なし ─ Aティア・勝率50%台前半で安定【現在地】

26.13でもラカン本体への変更はありません。集計サイトではAティア・勝率50%台前半・ピック率3%前後と、エンゲージサポートの定番として安定しています。まとめると、やること(W→R→E帰還)は昔のまま、ルーンとビルドだけが「ガーディアン軸の耐久寄り」へ更新されたのが2026シーズンのラカンです。本記事のルーン・ビルドの項で最新の形を確認してください。

目次

ラカンは今SUPで強い?初心者にもおすすめ?

結論から言うと、ラカン SUPはパッチ26.13でも十分強い、集団戦を自分の手で始められるエンゲージサポートです。ただし完全な初心者向けというより、「サポートの基礎を覚えて、次は自分から試合を動かしたい人向け」のチャンピオンです。仕掛けの判断とコンボの順番さえ身につけば、集団戦を一瞬でひっくり返す影響力を出せます。

  • 現環境での評価:Aティア・勝率50%台前半。26.11のガーディアン・騎士の誓い・ソラリのロケット強化が追い風
  • 初心者〜中級者におすすめできるか:中級者寄りにおすすめ。仕掛けの判断とコンボの順番で強さが大きく変わる
  • 操作難易度:高め。W・R・Eを正しい順番と位置で使う判断が問われる
  • エンゲージ性能:非常に高い。WとRで複数の敵をまとめて行動不能にできる
  • ピール性能:高め。Eのシールドで味方に飛び、Wで味方に張り付いた敵を打ち上げられる
  • 機動力:非常に高い。R中は移動速度が大きく増し、Eでいつでも味方の元へ飛べる
  • どんな人に向いているか:受け身で守るより、自分の仕掛けで試合を動かしたい人

ラカンで最初に意識したいのは、「たくさん仕掛けること」ではなく「入ったら必ず帰れる形で仕掛けること」です。体力が低く前線に残る力はないので、EとWの残り具合を確認してから飛び込む癖をつけるだけで、デス数が目に見えて減ります。

SUPロールクエスト ─ コントロールワード専用枠(40G・最大2個)と、エンゲージ型ラカンの活かし方

SUPは「チームの視界と安全」を担う特別な役割

サポートは、ボットレーンでADCを支えつつ、チーム全体の視界とイニシエート・ピールを引き受ける役割です。2026シーズンからは各ロールに専用のクエストと報酬が用意される「ロールクエスト」が導入され、サポートにはこの役割を後押しする報酬が組み込まれました。クエストはミニオンやサポートアイテムでのゴールド獲得、味方の近くでの行動などで自然に進みます。

2026シーズンのSUPロールクエストでもらえるもの

  • コントロールワード専用の保管枠:クエスト完了後、アイテム欄とは別枠でコントロールワードを保管できるスロットを得ます。装備の枠をひとつも犠牲にせず、終盤まで視界の主導権を握り続けられます。
  • コントロールワードが40Gに割引・最大2個ストック:完了後はコントロールワードが40Gに値下がりし、専用枠に最大2個まで持てます。リコールのたびに気軽に補充できる価格です。
  • ミニオン・サポートアイテムからのゴールド/経験値の上昇:サポートのゴールド生成が底上げされ、視界に投資してもコアアイテムの完成が遅れにくくなりました。

ラカンにとっては「仕掛けの下準備」がタダ同然になる報酬

エンゲージ型のラカンにとって、視界はそのまま仕掛けの成功率です。Wで飛び込む前に相手の後衛やジャングラーの位置が見えているかどうかで、同じコンボでも結果がまるで変わります。コントロールワードを安く・別枠で持てるこの報酬は、ドラゴンやバロンの前に相手の視界を消して奇襲の通り道を作る、茂みを制圧してフラッシュWの射程内へ気づかれず近づく、といったラカンらしい下準備を毎回できるようにしてくれます。ゴールド生成の強化でジーク コンバージェンスやソラリのロケットの完成も早まるため、「視界で仕掛けを仕込み、装備で仕掛けを通す」という循環を意識しましょう。

ラカン(SUP)の強みと弱み

強み

  • W→Rで複数の敵をまとめて止められる
    W「華麗なる登場」のノックアップからR「みんなオレに夢中」のチャームへつなぐと、敵の前衛から後衛までまとめて行動不能にできます。集団戦を一手で始められる決定力です。
  • Eでどこからでも味方を守り、どこへでも帰れる
    E「バトルダンス」は味方の元へ飛んでシールドを付与し、短時間なら再発動もできます。仕掛けの前の位置調整と、仕掛けた後の離脱を両立する生命線です。
  • 移動速度がそのまま脅威になる
    R中は移動速度が大幅に増加し、Wのダッシュも移動速度が高いほど速くなります。相手から見ると「触れられる前に捕まる」圧力を出せます。
  • ザヤとの特別シナジー
    ザヤと組むと、お互いが離れていてもEを使い合える特別な効果が発生します。攻めにも守りにも選択肢が増える、公式公認の最強コンビです。
  • 固有スキルのシールドで見た目より粘れる
    固有スキル「神秘の翼」で定期的にシールドを獲得します。エンゲージの入り際の被弾を1枚吸ってくれるため、コンボを完走しやすくなります。

弱み

  • 体力が低く、捕まると即死しやすい
    耐久系の装備を積んでも柔らかい部類です。CCを連鎖で受けると、Eを使う間もなく落とされます。
  • スペルシールドと対ダッシュ性能に極端に弱い
    モルガナのブラックシールドはWもRも無効化し、ポッピーのWはダッシュそのものを止めます。特定の相手に強みを丸ごと消されます。
  • ポーク(遠距離の削り)に付き合えない
    射程が短く、遠くから削られる展開では手が出ません。体力を減らされるほど、生命線のエンゲージも撃てなくなります。
  • コンボの順番を誤ると何も起きない
    Rを先に使って敵に逃げられる、Wが届かず空振りするなど、順番と距離の管理を誤ると完全に不発に終わります。
  • 単独では脅威度が大きく下がる
    スキルの多くが「味方がいること」を前提にしています。1人で動くとEの飛び先がなく、逃げ道も火力もありません。

ラカン(SUP) おすすめルーン(パッチ26.13)

ラカン サポートのルーンは、現在は不滅メインのガーディアンが主流です。26.11の強化でシールドへの増加体力の反映が伸び、体力を積む今のラカンのビルドと噛み合います。Eで味方に飛び込む動きがそのままガーディアンの発動条件と重なるため、エンゲージとピールのどちらでも仕事をしてくれるキールーンです。生命の泉とボーンアーマー・気迫で撃ち合いと集団戦の耐久を支え、サブの覇道では第六感で相手のワードを暴き、至極の賞金首狩りで生命線のRの回転を上げます。

項目選択
メインパス 不滅不滅
キールーン ガーディアンガーディアン
メインルーン 2段目 生命の泉生命の泉
メインルーン 3段目 ボーンアーマーボーンアーマー
メインルーン 4段目 気迫気迫
サブパス 覇道覇道
サブルーン 1 第六感第六感
サブルーン 2 至極の賞金首狩り至極の賞金首狩り
ステータスシャード スキルヘイスト / 移動速度 / 体力
ラカン(SUP) ルーンの考え方
  • 主流はガーディアン。Eで味方に飛ぶ動きが発動条件と重なり、26.11の強化で体力ビルドとの相性も向上
  • 生命の泉で、WやRの行動妨害のたびに味方を回復。エンゲージがそのまま支援になる
  • 第六感で相手のワードを暴けば、奇襲ルートの下見が不要になる。エンゲージ型と特に好相性
  • 至極の賞金首狩りで、生命線のR「みんなオレに夢中」の回転を上げて仕掛けの回数を増やす

※サモナースペルはフラッシュ+イグナイトが基本です。フラッシュはWと組み合わせた奇襲(後述)に、イグナイトはチャーム中の敵を倒し切るのに使います。相手のバーストが重い時は、イグナイトの代わりにイグゾーストで味方を守る選択もあります。

ラカン(SUP) おすすめビルド(パッチ26.13)

ラカン サポートのビルドは、体力と行動妨害の質を高める耐久・ユーティリティ寄りが主流です。魔力を積む型もありますが、柔らかいラカンが前に出て帰ってくるには耐久の裏付けが必要で、勝率でも耐久寄りが安定しています。セレスティアル オポジションで仕掛けの入り際を守り、ジーク コンバージェンスとソラリのロケットで「自分が仕掛けるほど味方が強くなる」形を作るのが基本の流れです。

スタートアイテム

ワールド アトラス ワールド
アトラス
体力ポーション 体力
ポーション

サポートの基本スタートです。体力ポーションで序盤の体力交換を支えながら、サポートアイテムとSUPロールクエストを進めます。

コアビルド

セレスティアル オポジション セレスティアル
オポジション
アイオニア ブーツ アイオニア
ブーツ
ジーク コンバージェンス ジーク
コンバージェンス
ソラリのロケット ソラリの
ロケット
騎士の誓い 騎士の
誓い
リデンプション リデン
プション

ジーク コンバージェンスとソラリのロケットの2つがコアです。どちらも26.11で直接・間接に価値が上がっており、Wで飛び込む瞬間に「味方の火力上昇」と「全体シールド」を同時に持ち込めます。4品目以降は、味方のキャリーを守りたいなら騎士の誓い、回復を足したいならリデンプションと、試合を見て入れ替えましょう。

アイテム詳細・選択肢

  • セレスティアル オポジション
    セレスティアル オポジション(サポートアイテム完成形) 敵チャンピオンに近づくと被ダメージを軽減し、軽減後にはスロウの波動を放ちます。真っ先に敵陣へ飛び込むラカンの入り際を1枚守ってくれる、エンゲージ型の定番進化です。機動力を足したい試合では、移動速度と体力を配るソルスティス スレイも選択肢になります。
  • ジーク コンバージェンス
    ジーク コンバージェンス アルティメットスキルを使うと周囲に凍気の嵐をまとい、敵にスロウ、味方の攻撃に追加ダメージを与えます。R「みんなオレに夢中」で敵陣を走り回るラカンとの相性は全チャンピオンでも屈指で、チャームで止めた敵を味方がまとめて焼き払えます。
  • ソラリのロケット
    ソラリのロケット 使用すると味方全体にシールドを付与します。26.11で物理防御・魔法防御が強化され、いっそう硬くなりました。自分のエンゲージ直後や相手の全体攻撃に合わせて使うと、集団戦の被害を大きく抑えられます。
  • 騎士の誓い
    騎士の誓い 指定した味方のダメージを一部肩代わりし、回復も分け合います。26.11で肩代わりと回復の割合が強化されました。育った味方キャリーを狙われる終盤に、Eで飛んでそのまま盾になる動きと噛み合います。
  • リデンプション
    リデンプション 指定地点に広範囲の回復を発動できます。集団戦やオブジェクト戦で味方をまとめて立て直せるうえ、倒された後でも使えるのがラカン向きです。仕掛けた自分が落ちても、最後にもう一仕事できます。
  • バンドルパイプ
    バンドルパイプ(2026シーズンの新装備・選択肢) 体力・スキルヘイスト・物理防御・魔法防御を備え、敵にスロウや行動不能を与えると自分の移動速度と周囲の味方の攻撃速度が上がります。WとRの行動妨害で発動条件を簡単に満たせるため、通常攻撃主体の味方が多い構成で強力です。
  • シュレリアの戦歌
    シュレリアの戦歌(選択肢) 使用すると自分と周囲の味方の移動速度が上がります。チーム全員で一気に距離を詰める号砲になり、Wの届く間合いも広がります。エンゲージの起点をさらに増やしたい試合の選択肢です。
  • ミカエルの祝福
    ミカエルの祝福(選択肢) 味方1人の行動妨害を解除して回復します。相手に強力な単体CCがいて、味方キャリーが毎回捕まってしまう試合の保険として優秀です。

ブーツ選択

アイオニア ブーツ アイオニア
ブーツ
マーキュリー ブーツ マーキュリー
ブーツ
スイフトネス ブーツ スイフトネス
ブーツ

基本はW・R・アイテムの回転を早めるアイオニア ブーツです。相手に行動妨害や魔法ダメージが多いならマーキュリー ブーツ、移動速度を上げてWのダッシュとロームを速くしたいならスイフトネス ブーツを選びましょう。ラカンは移動速度がそのまま攻撃性能になるチャンピオンなので、スイフトネス ブーツの優先度は見た目より高めです。

ラカンの戦術 ─ 「入る前に帰り道を決める」エンゲージ設計と、W・R・Eの正しい順番

ラカンの仕掛けは「行き」ではなく「帰り」から設計する

ラカンの強さは、飛び込む力そのものではなく、飛び込んだ後に生きて帰れることにあります。だから仕掛けの設計は帰り道から考えます。Eの飛び先になる味方はどこにいるか、Eを使った後にもう一度再発動で戻れるか、Wを使い切った後にCCを受けない位置か。この確認ができてから初めて「行き」の手段(W、フラッシュW、R始動)を選びます。逆に言えば、帰り道のない仕掛けは、どれだけチャームが決まっても自分のデスで相殺されてしまいます。

基本の3パターンを使い分ける

  • W始動(基本形): W「華麗なる登場」で敵に密着してノックアップ→R「みんなオレに夢中」で走り回ってチャーム→E「バトルダンス」で味方へ帰還。打ち上げてから魅了する順番が重要で、逆にすると敵はチャームが切れた足で逃げてしまいます。
  • E経由のW(射程延長): 前にいる味方へEで飛んでから、その位置を足場にWで仕掛けます。相手から見るとラカンの間合いが一気に伸びるため、警戒の外から奇襲できます。ザヤがいる場合は超長距離のEでさらに伸びます。
  • R始動(移動速度で捕まえる): Rを先に押して移動速度を上げ、走って敵に触れてチャームしてからWで追撃する形です。逃げる敵を追いかける時や、Wの間合いまで詰める手段がない時に使います。ただし敵陣のど真ん中でのR始動は、チャーム前に焼かれる危険があるため慎重に。

「誰を魅了するか」で集団戦の価値が決まる

Rのチャームは触れた敵すべてに入りますが、価値が高いのは相手の火力の中心か、行動妨害の起点になる敵です。前衛のタンク1人に絡んで終わるより、一歩奥の後衛まで走り抜けて2〜3人を魅了する方が、味方の追撃は何倍も通ります。またチャームは相手の反撃そのものを止めるため、味方キャリーに飛びかかったアサシンへ被せる「守りのR」も強力です。攻めるRか守るRか、開戦前にどちらの仕事をするか決めておくと、迷いのない仕掛けができます。

スキルオーダーとスキルの使い方

スキル上げ順

基本の優先順位:R > W > E > Q

R みんなオレに夢中 R 最優先
W 華麗なる登場 W 2番目
E バトルダンス E 3番目
Q キラリ羽根 Q 最後

R「みんなオレに夢中」は取れるレベル(6・11・16)で必ず上げます。W「華麗なる登場」は主力の行動妨害で、ランクを上げるとダメージとクールダウンが改善されるため2番目。E「バトルダンス」はシールド量の伸びで3番目、Q「キラリ羽根」は最後です。取得順はレベル1でQ(牽制と回復)、レベル2でW、レベル3でEと、3レベルまでに全スキルを揃えるのが基本です。レベル2のWが揃った瞬間は、相手がまだスキルの揃っていない序盤最初の仕掛けどころになります。

各スキルの解説

神秘の翼
固有スキル
神秘の翼

定期的にシールドを獲得します。数値はレベルと魔力に応じて伸び、非戦闘時間を挟むと回復します。柔らかいラカンが前に出るための、静かで重要な下支えです。

  • エンゲージの入り際の被弾を1枚吸ってくれる。シールドがある時とない時で仕掛けの安全度が変わる
  • 削り合いで剥がされたら、少し下がって張り直してから次の行動に移る

やってはいけないのは、シールドが剥がれた状態を気にせず同じ間合いに立ち続けることです。張り直しの時間を意識するだけで被ダメージが大きく減ります。

キラリ羽根
Q(牽制・回復)
キラリ羽根

魔法の羽根を投げて、最初に当たった敵に魔法ダメージを与えます。チャンピオンかエピックモンスターに当たると、少し待つか味方チャンピオンに触れることで、自分と周囲の味方の体力を回復できます。

  • レーン戦の主な牽制手段。当てたら味方に近づいて回復まで発動させる
  • 回復はレーン維持力の源。ポーク相手にはQの回復で削り返す
  • ミニオンに防がれるため、射線が通る立ち位置を意識する

やってはいけないのは、当てた後に回復の発動を忘れてその場に留まることです。「当てたら味方に触れる」まででワンセットと覚えましょう。

華麗なる登場
W(主力エンゲージ)
華麗なる登場

指定地点へダッシュし、到着地点で宙に舞い上がって周囲の敵をノックアップさせます。ラカンの代名詞となる仕掛けスキルで、集団戦の始まりの合図です。ダッシュの速さは移動速度に応じて上がります。

  • 範囲が狭いので、敵に密着する位置まで飛ぶこと。端をかすめる位置では外れる
  • フラッシュと組み合わせると、相手が反応できない距離から打ち上げられる
  • 味方に張り付いた敵を打ち上げる、守りの使い方も強力

やってはいけないのは、届くかどうか怪しい距離から祈りながら撃つことです。Wを外したラカンはただの柔らかい的になります。E経由やフラッシュで確実に届く距離を作ってから使いましょう。

バトルダンス
E(シールド・機動)
バトルダンス

味方チャンピオンの元へダッシュしてシールドを付与します。短時間なら1回だけコスト無しで再発動できます。仕掛けの足場・味方の保護・戦場からの離脱と、ラカンのすべての動きを支える生命線です。

  • エンゲージ後の帰り道。再発動の猶予があるうちに、より安全な味方へ飛び直せる
  • 敵の火力が味方キャリーに向いた瞬間に飛べば、シールドとガーディアンで守れる
  • ザヤと組んでいる時だけ、互いに超長距離でEを使える特別シナジーが発生する

やってはいけないのは、仕掛けの前にEを移動用として消費してしまうことです。Eのないラカンは帰り道を失います。使う前に「これが帰りの分か、行きの分か」を一瞬考えましょう。

みんなオレに夢中
R(ウルト・広範囲チャーム)
みんなオレに夢中

一定時間、移動速度が大きく増加し、触れた敵に魔法ダメージとチャームを与えます(1体につき初回のみ)。最初にチャンピオンに触れると移動速度がさらに跳ね上がります。走った軌跡がそのまま行動妨害になる、ラカンだけの必殺技です。

  • Wのノックアップ後に使うと、敵は逃げられないまま連続でチャームを受ける
  • 増加した移動速度で、前衛だけでなく奥の後衛まで走り抜けて複数人を魅了する
  • ジーク コンバージェンスの発動条件でもあり、使った瞬間に味方の火力も上がる

やってはいけないのは、Wより先に使って敵を散らしてしまうことです。チャームは効果時間が短く、先に見せると敵は距離を取るだけで済んでしまいます。打ち上げてから魅了する順番を守りましょう。

上級者向け:フラッシュWの奇襲と、ザヤシナジーの使いこなし

フラッシュWは「W中にフラッシュ」で警戒の外から刺す

ラカンの奇襲の完成形がフラッシュWです。Wのダッシュ中にフラッシュを挟んで着地点をずらすと、相手はダッシュの見た目から着地位置を予測できず、回避がほぼ不可能になります。相手の視点では「届かないはずの距離」から突然打ち上げられるため、後衛のフラッシュを確実に消すか、そのままキルにつながります。入力に慣れが必要なので、まずはプラクティスツールで「W→即フラッシュ」の指の動きを体に覚え込ませましょう。使いどころは、相手が集団戦の開始前に整列した瞬間や、オブジェクトを触っている瞬間が最適です。

ザヤシナジーは「攻めの延長」と「救出」の2つの顔を持つ

  • 攻めの延長:ザヤの近くにいる限り、ラカンのEは通常より遥かに遠くから飛べます。ザヤを最前線の足場にしてE→Wとつなげば、通常のラカンでは届かない距離からのエンゲージが成立します。
  • 救出:逆にザヤが捕まりそうな時は、画面の端からでもEで駆けつけてシールドを配れます。ザヤのRの回避と合わせれば、確定に見えたキルすら守り切れます。

ラカンを伸ばすコツ

ラカンの上達は、コンボの速さより「我慢」の質で決まります。WとEが両方あるまで待つ、Rは打ち上げの後まで待つ、フラッシュは奇襲のために残す。この我慢を徹底したうえで、フラッシュWの一瞬の踏み込みと、ザヤシナジーの長距離Eが加わると、相手は「ラカンの間合いがどこまであるのか」を最後まで把握できなくなります。魅惑の翼の真骨頂は、その読めなさにあります。

ラカン(SUP)の立ち回り

序盤(レベル1〜5):Qで削り、レベル2・3の仕掛けどころを逃さない

序盤はQ「キラリ羽根」の牽制と回復で体力有利を作りながら、スキルが揃う瞬間の仕掛けを狙う時間です。ラカンはレベル2(Q・W)とレベル3(全スキル)で相手より一瞬早く強くなれるため、この時間差が最初のキルチャンスになります。

  • レベル1はQで牽制し、当てたら味方に触れて回復まで発動させる
  • レベル2でWを取ったら、相手の体力とスキルの吐き具合を見て仕掛けを検討する
  • モルガナやポッピーなど、エンゲージを丸ごと消してくる相手には仕掛けを我慢する
  • 体力が減ったら無理に前へ出ない。ポーク相手に正面から付き合わないこと

中盤(レベル6〜):Rを覚えたら、ボットだけでなくマップ全体を見る

R「みんなオレに夢中」を覚えると、2対2の勝負だけでなく、ミッドへのロームやドラゴン周りの集団戦で強い圧力を出せる時間に入ります。SUPロールクエストの報酬が揃うのもこの頃で、コントロールワードを使った仕掛けの下準備が本格化します。

  • ボットを押し込んだら、ADCが安全なタイミングでミッドや川へロームする
  • ドラゴンの1分前にコントロールワードを置き、相手の視界を消して奇襲の通り道を作る
  • W→R→E帰還のコンボは、味方の追撃火力が届く位置でこそ使う。単独での深追いは厳禁
  • ジーク コンバージェンスが完成したら、Rの価値がさらに上がる。仕掛けは味方のそばで

終盤・集団戦:開幕の一撃か、味方を守る盾か、役割を決めてから戦う

装備が揃った終盤のラカンは、集団戦の開幕を作るか、味方キャリーを守り切るかの二択を明確に選ぶことが仕事です。どっちつかずの位置取りが一番危険です。

  • 攻める試合:フラッシュWやE経由のWで相手の後衛をまとめて打ち上げ、Rでチャームを重ねる
  • 守る試合:味方キャリーの近くで構え、飛びかかる敵をWで打ち上げ、Rを被せて反撃の起点にする
  • どちらの場合も、ソラリのロケットは敵のバーストに合わせて使う
  • 仕掛けた後は必ずEで帰る。倒されなければ、次の仕掛けがまた回ってくる
集団戦はこれだけ意識
  • 順番はW→R→E。打ち上げてから魅了し、魅了したら帰る
  • Rは前衛で止まらず、奥の後衛まで走り抜けて複数人に絡める
  • 帰り道(Eの飛び先)がない仕掛けはしない

有利な相性・不利な相性(対面サポート)

ラカンは、エンゲージを止める手段を持たない相手や、機動力で振り回せる相手には強く、スペルシールド・対ダッシュ・長射程ポークを持つ相手には弱いチャンピオンです。「自分のW・Rを消す手段が相手にあるか」で相性を読むと分かりやすいです。

有利な相性(戦いやすい相手)

ユーミ
ユーミ

ラカンのエンゲージを止める手段がなく、相方に張り付くだけの相手です。実質2対1の状況でWとRを叩き込めるため、序盤から一方的に攻められます。

ユーミが乗っている敵ADCに照準を絞り、レベル2・3の力の差が出る時間に仕掛けて主導権を取りましょう。

パイク
パイク

フックは脅威ですが、体力が低く回復もダメージを受けきると追いつきません。ラカンのノックアップとチャームが刺されば、パイク側が先に落ちる勝負になります。

フックを避けた直後が最大の隙です。Wで飛び込み、味方と一緒にパイク本体を落としましょう。

カルマ
カルマ

ポークは痛いものの、ラカンのエンゲージそのものを止めるスキルがありません。距離を詰めてしまえばシールドだけでは受けきれず、チャーム中に倒し切れます。

Qの牽制を避けながら間合いを測り、カルマがスキルを吐いた直後にWで密着しましょう。

ブリッツクランク
ブリッツクランク

フックさえ避ければ何もできない時間が長い相手です。ラカンは機動力でフックの射線を外しやすく、外れたフックのクールダウン中に一方的に仕掛けられます。

常にミニオンの後ろに立ち、フックが外れた瞬間にW→Rを叩き込みましょう。

タム・ケンチ
タム・ケンチ

味方を飲み込んで守る力は強いですが、動きが遅く、ラカンの機動力に付いてこられません。タムが片方を守っている間に、もう片方へ照準を切り替えられます。

タムの舌の射程外から仕掛けの角度を作り、飲み込みを吐かせた後の敵ADCを狙いましょう。

不利な相性(戦いにくい相手)

モルガナ
モルガナ

ブラックシールドがラカンのノックアップもチャームも丸ごと無効化します。スペルシールドが残っている限り、ラカンのエンゲージは存在しないのと同じです。

ブラックシールドを先に使わせるか、剥がしてから本命のW→Rを仕掛けましょう。地面拘束のQを避けることも最優先です。

セナ
セナ

長射程のポークで、ラカンが仕掛けの間合いに入る前から体力を削ってきます。集計上もラカンが最も苦戦している相手の一つで、削られた状態ではエンゲージ自体が自殺行為になります。

正面の削り合いを避け、茂みや壁で射線を切りながら間合いを詰めましょう。ロームで別のレーンから試合を動かすのも有効です。

セラフィーン
セラフィーン

遠距離からのポークとスロウ、広範囲チャームのRで、ラカンの仕掛けを外から潰してくる相手です。飛び込んでも回復とシールドで受け流され、逆にRで反撃を食らいます。

セラフィーンのスキルが落ちた一瞬だけ仕掛けが通ります。焦らず、相手の手数が切れる瞬間を待ちましょう。

レオナ
レオナ

こちらが仕掛ける前に対象指定のCCで捕まえてくる相手です。柔らかいラカンはレオナのフルコンボを受けると耐えられず、先手を取られた時点で負けが濃くなります。

レオナのEの射程に不用意に立たないこと。レオナが味方に仕掛けた瞬間へ、守りのWとRを合わせて反撃しましょう。

ミリオ
ミリオ

Rで味方の行動妨害をまとめて解除できるため、渾身のチャームやノックアップを一瞬で帳消しにされます。ノックバックのQで仕掛けの足も止められる、天敵に近いエンチャンターです。

ミリオのRを先に吐かせるのが最重要です。小さな仕掛けで解除を使わせてから、本命の集団戦を仕掛けましょう。

相性の良いADC(味方)

ラカンは、チャームとノックアップの時間に火力をまとめて叩き込めるADCと組んだ時に最も輝きます。中でもザヤは特別です。

ザヤ
ザヤ(特別シナジー)

ラカンの恋人であり、公式のシナジーを持つ唯一の相手です。お互いが離れていてもEを使い合えるため、ラカンのエンゲージ距離とザヤの救出手段が同時に伸びます。ラカンのチャームにザヤの羽根の拘束を重ねる連携は、ボットレーン最強格の制圧力です。

ラカンがW→Rで止めた敵に、ザヤのEの羽根を通しましょう。攻守ともに「2人で1つのチャンピオン」のように動けます。

サミラ
サミラ

ラカンのノックアップは、サミラの空中の敵への追撃と、乱戦で真価を発揮するRの起点を同時に用意します。ラカンが敵陣をかき回すほどサミラのスタイルが上がる、攻め特化の組み合わせです。

ラカンのWの打ち上げにサミラのEを合わせ、チャームで固まった敵のど真ん中でRを回しましょう。

ミス・フォーチュン
ミス・フォーチュン

Rのチャームで複数の敵が固まって止まったところに、ミス・フォーチュンのRが全弾命中します。集団戦を一手で壊滅させられる、分かりやすく強い連携です。

ラカンがRで走り抜けて敵をまとめた瞬間が合図です。ミス・フォーチュンのRの射線に敵を残すよう、走る軌道を意識しましょう。

トリスタナ
トリスタナ

レベル2・3の仕掛けの強さが重なる相手です。ラカンのノックアップにトリスタナのWで飛び込む追撃が合わさると、序盤からキルを量産してスノーボールできます。

序盤はレベル2の先行を2人で狙いましょう。ラカンのWの打ち上げ中に、トリスタナのEの爆弾を確実に育てられます。

ラカン(SUP)のスキルレシオ(魔力反映)

ラカンのスキルはすべて魔力を参照しますが、主流は耐久寄りのビルドのため、「係数は優秀でも、実数はほどほど」という性格です。注目すべきは、ダメージよりも固有スキルとEのシールドに掛かる高い反映率で、魔力を積むほど守りの数値が伸びるのがラカンの特徴です。

神秘の翼
固有神秘の翼(シールド量)
魔力の95%
華麗なる登場
W華麗なる登場(ダメージ)
魔力の80%
キラリ羽根
Qキラリ羽根(ダメージ/回復は魔力の55%)
魔力の70%
バトルダンス
Eバトルダンス(シールド量)
魔力の70%
みんなオレに夢中
Rみんなオレに夢中(ダメージ)
魔力の50%

固有スキル「神秘の翼」のシールドは魔力の95%、E「バトルダンス」のシールドは魔力の70%と、守りの数値への反映が厚めです。つまり魔力寄りに組んだラカンは「火力型」ではなく「シールドが分厚くなる型」に近く、エンチャンターのような支援力が伸びます。一方で主流の耐久型は、係数の恩恵は薄い代わりにガーディアンや装備の体力反映で粘り強さを確保する形です。なお、レシオは細かな調整で変わることがあるため、最新の数値は下記のまとめでご確認ください。

▶ 全チャンピオンのスキルレシオ検索はこちら(レシオ一覧・ランキング
ラカン使いほど効いてくる ─ フラッシュWの一瞬を支えるゲーミングデバイス

ラカンは、Wのダッシュ中にフラッシュを差し込み、Rの走る軌道をカーソルで描き、Eの再発動を猶予時間内に判断するチャンピオンです。つまり「一瞬の入力精度」がそのままエンゲージの成否になります。腕前と同じくらい操作環境が結果に出やすいタイプなので、自分の弱点に合わせて優先度の高いものから見直してみましょう。実際に筆者が使っている機材の全体像は愛用デバイス・プレイ環境のまとめ記事で公開しています。

  • マウス:Wの着地点指定とRで走る軌道は、カーソルを狙った場所へ正確に運べるかで決まります。軽量で追従性の高いゲーミングマウスは、フラッシュWの着地精度に直結します。選び方はLoL向けゲーミングマウスの解説記事でまとめています。
  • キーボード:W→フラッシュ→R→Eと、ラカンのコンボは短時間に多くのキーを正確に押します。反応の速いゲーミングキーボードは、コンボの取りこぼしを減らします。詳しくはゲーミングキーボードの選び方をどうぞ。
  • ヘッドセット:味方のピング音を聞き逃さないことが、仕掛けの合図とカウンターの察知に直結します。敵のスキル音やリコール音も聞き分けられると、仕掛けてよい瞬間の判断がさらに正確になります。選び方はゲーミングヘッドセットの解説記事で紹介しています。
  • モニター:高リフレッシュレートのモニターなら、乱戦の中でもRで触れるべき敵とEで帰るべき味方を見失いにくくなります。選び方はゲーミングモニターの解説記事にまとめました。
  • まとめて見直したい人へ:マウス・キーボード・ヘッドセット・モニターを一気に整えたい場合は、ゲーミングデバイス総まとめで全体像を確認するのがおすすめです。

初心者〜中級者がやりがちな失敗

  • RをWより先に使って敵を散らしてしまう
    チャームを先に見せると、敵は距離を取るだけで対処できます。Wで打ち上げてからRで絡める順番を徹底しましょう。
  • Wを届かない距離から撃って空振りする
    Wは範囲が狭く、密着しないとノックアップが入りません。E経由やフラッシュで確実に届く距離を作ってから使いましょう。
  • 仕掛けた後にEで帰らず前線に残る
    ラカンは柔らかく、前線に留まる力はありません。コンボを入れたら必ずEで味方の元へ帰りましょう。
  • モルガナのブラックシールドを無視して仕掛ける
    スペルシールドが残っている限り、WもRも無効化されます。剥がしてから、あるいは使わせてから本命を仕掛けましょう。
  • 単独で茂みの視界を取りに行って捕まる
    味方のいないラカンはEの飛び先がなく、逃げ手段を失います。視界取りはコントロールワードと味方の位置を確認してから。
  • コントロールワードを買わない
    SUPロールクエスト完了後は専用枠で40G・最大2個ストックできます。エンゲージ型こそ視界が命なので、リコールのたびに補充しましょう。

ラカン(SUP)はどんな人におすすめ?

ラカン SUPは以下のようなプレイスタイルに向いています。

  • 自分の仕掛けで試合を動かしたい人
    集団戦の開幕ボタンを自分で押せるサポートです。受け身ではなく、能動的に勝ち筋を作るプレイが好きな人にぴったりです。
  • 機動力のあるチャンピオンを操るのが好きな人
    W・E・Rと移動スキルが豊富で、戦場を縦横無尽に舞えます。動かして楽しいという点では全サポートでも随一です。
  • コンボの上達を実感したい人
    W→R→E帰還、フラッシュW、ザヤシナジーと、練習した分だけ目に見えて強くなる技が揃っています。
  • ザヤと2人でボットを組む相手がいる人
    特別シナジーを持つ唯一のコンビです。友人やデュオの相方とザヤ・ラカンを組めるなら、それだけで選ぶ価値があります。
こんな人には難しいかも
  • 硬い体で前線に立ち続けたい人(ラカンは一撃離脱型で、居座る耐久はない)
  • ワードと回復だけで安全に支えたい人(仕掛けなければラカンの価値は半減する)
  • コンボの順番や間合いの管理が苦手な人(順番を誤ると何も起きないまま倒される)

まとめ:ラカン(SUP)で勝つための3ポイント

ラカン SUPは、W「華麗なる登場」のノックアップからR「みんなオレに夢中」の広範囲チャームへつなぎ、E「バトルダンス」で華麗に帰還する高機動エンゲージサポートです。パッチ26.13時点で本体への変更はありませんが、26.11のガーディアン・騎士の誓い・ソラリのロケットの強化が追い風となり、ガーディアン軸の耐久寄りビルドでAティアの安定した立ち位置にいます。SUPロールクエストのコントロールワード専用枠(40G・最大2個)を仕掛けの下準備に使い、ジーク コンバージェンスとソラリのロケットを揃えて、「視界で仕込み、コンボで通し、Eで帰る」流れを回すのが現環境の勝ち筋です。

ラカン(SUP)で勝つための3つの基本
  • 順番はW→R→E。打ち上げてから魅了し、魅了したら帰る
  • Wは密着してこそ。E経由やフラッシュで確実に届く距離を作る
  • 帰り道のない仕掛けはしない。Eの飛び先を確認してから飛び込む

ラカンは、コンボが決まった時の爽快感と、味方から降ってくる賞賛が段違いのチャンピオンです。最初は空振りやRの順番ミスに悩むかもしれませんが、「W→R→E帰還」の型と帰り道の意識さえ身につけば、集団戦のたびに戦場の主役になれます。「ラカン ビルド」や「ラカン ルーン」をなぞるだけでなく、いつ入り、誰を魅了し、どこへ帰るかを設計しながら練習してみてください。魅惑の翼が戦場を舞い、敵も味方もあなたに夢中になるはずです。

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この記事を書いた人

2015年にLoLを開始。飽きやすい性格なのに10年以上続けてこれたのは、
このゲームとコミュニティが大好きだからです。

現シーズンはプラチナ1~エメラルド4。
アラフォー企業戦士で、家ではうさぎと暮らしています。

初心者にも復帰勢にも「LoLって楽しい!」と思ってもらえるように、
役立つ情報をわかりやすく発信していきます。

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