ジグスは、ゾウンの街で爆発を起こし続けるヨードルの爆弾魔。地面を跳ねる爆弾、相手を吹き飛ばす爆弾、道に撒く地雷、そしてマップの反対側まで届く巨大な爆弾と、スキルが全部「爆発物」でできたMIDのメイジです。Q「バウンドボム」で射程の外から削り、E「ヘクステックマイン」で道をふさぎ、R「メガインフェルノボム」で遠くの戦いにも参加します。そして何より、W「エンジニアボム」で体力の減ったタワーを一撃で破壊できる、MIDでも屈指のタワー折りです。
2026シーズンのジグスは、本体の数値が一度も動いていません。いまの形を作ったのは2025年の25.14で入った「MID向けの強化」で、Qと地雷はスキルレベルを上げるほど魔力の反映が大きくなり、Rは中心の基礎ダメージが上がりました。2026シーズンに効いているのは、MIDロールクエストのティア3ブーツと魔力+8%、それに26.16の連呪使いのブーツの強化です。10月21日実装の26.21でもジグス本体の変更はありません。この記事では、パッチ26.21時点のジグスMIDを、ビルド・ルーン・タワーの折り方・コンボ・対面ごとの立ち回りまで解説します。
- Qは跳ねて奥まで届く。射程いっぱいから撃ち、相手の手の届かない距離で削る
- Wは逃げとタワー折りの両方に使う。足元に置いて再発動すれば、自分はダメージなしで飛べる
- Rは画面の外にも撃てる。味方の戦いをミニマップで見て、中心に当たる位置へ落とす
2026シーズンは「25.14の形のまま、周りが変わった」
ジグス本体のスキルは、2026シーズンに入ってから一度も調整されていません。いまの数値の土台は2025年の25.14です。そのうえで、MIDロールクエストの報酬とティア3ブーツの調整が、ジグスの動き方に効いています。
| パッチ | 向き | 内容 |
|---|---|---|
| 25.14 | 〇 | MIDで使うときの強さを上げる調整。Q「バウンドボム」85〜285(+魔力の65%)→80〜280(+魔力の60〜80%)。E「ヘクステックマイン」の地雷1個の魔力反映 30%→25〜45%。R「メガインフェルノボム」の中心ダメージ 300/450/600(+魔力の110%)→300/500/700(+魔力の100%) |
| 26.1 | 〇 | MIDロールクエストが導入され、報酬にティア3ブーツへの無料強化が入った。ソーサラー シューズは「連呪使いのブーツ」になる |
| 26.9/26.11 | 〇 | MIDロールクエストの報酬が、強化リコールから増加攻撃力・増加魔力+6%に置き換え。26.11で8%に引き上げ |
| 26.16 | 〇 | ティア3ブーツの調整で、連呪使いのブーツの魔法防御貫通 18+8%→20+8% |
| 26.21 | △ | ジグス本体の変更はなし。アイテムでは、グラトナス ブーツ(不滅の道の強化元)が1000G→1100Gに |
25.14:「育つほど伸びるQと地雷、重くなったRの中心」
運営は25.14で、ジグスの「経験値による伸び」を上げ、ボットレーンではなくMIDで使ったときの強さだけを高める、と説明しています。中身は3つです。
- Q:基礎ダメージは全ランクで5下がり、魔力の反映はランク1の60%からランク5の80%まで上がる形に。Qを最大まで上げたあとは以前より重く、序盤はわずかに軽くなりました
- E:地雷1個の基礎ダメージはそのままで、魔力の反映がランクで25%から45%へ伸びる形に。Eを上げきる中盤以降の地雷が痛くなりました
- R:ランク2と3で中心の基礎ダメージが50/100上がり、魔力の反映は110%→100%に。アイテムが揃う前の中盤のRが重くなっています
- 結論:26.21のジグスは「Qを最大まで上げて削り、Rの中心を当てる」チャンピオンです。レベルが上がるほど強くなるので、CSと経験値を落とさないことがいちばんの近道になります
ジグスは今MIDで強い?初心者にもおすすめ?
結論から言うと、ジグスは26.21でも「射程の外から削り、タワーを折って試合を進める」MIDの安定株です。2026シーズンに本体の調整はなく、環境の中心にいるチャンピオンではありませんが、ウェーブ処理の速さとタワーを壊す力はほかのメイジに代えがききません。操作も「スキルを当てる」ことに集中できるので、MIDのメイジを覚えたい初心者の1体目にも向いています。
- 現環境での評価:中位。数値の調整はないが、ウェーブ処理とタワー折りで安定して役割を持てる
- 初心者〜中級者におすすめできるか:おすすめ。複雑な操作が少なく、Qを当てる練習がそのまま上達につながる
- 操作難易度:ふつう。Wで自分を飛ばす動きと、Rの着弾位置の読みに慣れが要る
- レーニング力(序盤の強さ):やや高い。Qの射程が長く、近づけない相手を一方的に削れる
- スケール(後半の強さ):高め。Qを上げきり、魔力のアイテムが揃うほど1発が重くなる
- どんな人に向いているか:遠くから当てるのが好きな人・タワーを折って勝ちたい人
MIDは「盤面の中心」を担う特別なレーン
MIDレーンはマップの中心にあり、上下どちらのサイドにもすぐ影響を出せるレーンです。2026シーズンから導入された「MIDロールクエスト」は、ミニオン・タワー・プレート・大型モンスター・敵チャンピオンの撃破などで自動的に進みます。Qと地雷でウェーブを一気に消し、Wでタワーまで壊せるジグスは、ほかのMIDより早くクエストを進めやすいチャンピオンです。
2026シーズンのMIDロールクエストでもらえるもの
- ティア2ブーツがティア3へ無料アップグレード:クエスト完了後、購入済みのティア2ブーツが上位版(ティア3)へ無料で強化されます。ティア3ブーツを持てるのは、このクエストを終えたMIDだけです。
- 増加攻撃力+8%・増加魔力+8%:26.9で強化リコールから置き換えられ、26.11で6%から8%に引き上げられた報酬です。
ジグスに効くのは「連呪使いのブーツ」と「増加魔力+8%」
ソーサラー シューズをティア3の「連呪使いのブーツ」に強化すると、魔法防御貫通が12から20+8%になります。ジグスのダメージはほぼすべてが魔法ダメージなので、貫通の上乗せはQにも地雷にもRにも乗ります。増加魔力+8%は、アイテムで積んだ魔力が多いほど大きくなるので、試合の後半ほど効き目がはっきりします。
ジグスの強みと弱み
パッチ26.21時点のジグスの強み・弱みを、レーン・集団戦・タワーの3つの場面から整理します。
強み
- 射程の外から削れる
Q「バウンドボム」は射程850で、そこから地面を跳ねてさらに奥まで転がります。相手が射程の外へ下がったつもりでも、跳ねた爆弾が届くので、近づけないうちに体力を削れます。 - ウェーブ処理が速い
Qと地雷はどちらも範囲で爆発します。ウェーブをすぐに押し込んで、ロームやオブジェクトへ先に動けるのが、ジグスの大きな強みです。 - タワーを一撃で壊せる
W「エンジニアボム」は、体力が最大値の25〜35%未満になったタワーを当てた瞬間に破壊します。固有「ショートヒューズ」の強化された通常攻撃と合わせて、相手がいない隙にタワーを折れます。 - Rでマップの反対側にも参加できる
R「メガインフェルノボム」は射程5000。ボットレーンやドラゴン前の戦いへ、MIDから直接ダメージを足せます。 - Wで自分を飛ばして逃げられる
エンジニアボムは自分にも当たり、ダメージを受けずに弾き飛ばされます。壁を飛び越えて逃げることができる、メイジには貴重な移動手段です。
弱み
- 近づかれると弱い
体力も防御も低く、スキルはどれも少し遅れて爆発します。ダッシュで一気に距離を詰めてくるアサシンには、Wを使ったあとだと逃げ場がありません。 - スキルを外すと何もできない時間ができる
地雷のクールダウンは16秒、Wは20〜12秒と長めです。EとWを外したあとは、Qしか手札が残らない時間があります。 - 序盤はマナが厳しい
Qはマナ50〜70、Wは80、Eは70〜110と、どれも軽くありません。Qを撃ちすぎると、相手が仕掛けてきたときにWが撃てないことがあります。 - Rは遅れて落ちる
Rは投げてから着弾まで時間がかかり、遠くへ投げるほど遅くなります。動き回っている相手には、そのままでは中心に当たりません。
ジグスのおすすめルーン
ジグス ルーンは、魔道の「秘儀の彗星」が今の主流です。スキルでダメージを与えた敵チャンピオンの位置に彗星を飛ばすキーストーンで、Qを当てるたびに彗星が追いかけるので、射程の外から削るジグスの戦い方とそのまま噛み合います。サブは栄華で、マナの戻りと、体力の減った相手へのダメージを足すのが基本です。
| 枠 | ルーン | ひとこと |
|---|---|---|
| キーストーン | スキルを当てた相手に彗星が落ちる。Qの削りを1発ぶん重くする | |
| 魔道 | スキルを当てるたびに最大マナが増える。マナの重いジグスの必需品 | |
| 魔道 | レベル5・8でスキルヘイスト。レベル11からはキル・アシストで通常スキルのクールダウンが縮む | |
| 魔道 | 10秒ごとに、スキルを当てた相手を燃やす。レーンの削りに上乗せ | |
| 栄華(サブ) | ダメージを与えるとマナが少し戻る。Qを撃てる回数が増える | |
| 栄華(サブ) | 体力の減った相手へのダメージが増える。逃げる相手へのRと噛み合う | |
| ステータスシャード | アダプティブフォース / アダプティブフォース / 体力スケール | ダッシュで飛び込んでくる相手なら、3枠目を体力(+65)にして序盤の一撃に備える |
キーストーン相性表(〇=好相性/△=条件付き/×=不向き)
| キーストーン(系統) | 相性 | ひとこと理由 |
|---|---|---|
| 〇 | Qを当てるだけで発動し、地雷のスロウで止めた相手にはほぼ確実に当たる。レーンから集団戦まで使える今の主流。 | |
| △ | 戦闘を始めたときのダメージ増加と、与ダメージに応じたゴールド。射程の外から先に当てられるジグスは発動させやすく、アイテムを早めたいときの候補。 | |
| △ | 大きなダメージを与えると移動速度とスロウ耐性。アサシンに追われる試合で、逃げ足を足したいときに。 | |
| × | 短い時間に3回当てる必要がある。ジグスのスキルは爆発まで時間差があり、近い距離で連続して当てる戦い方ではないので噛み合いません。 |
ジグスのサモナースペル
基本はフラッシュ+テレポートです。ジグスはウェーブを押し込んでから動く時間が長いので、レーンに戻る・サイドのタワーを折りに行くのどちらにもテレポートが活きます。サモナースペルのテレポートのクールダウンは300秒です。相手がアサシンで一気に倒されやすいなら、テレポートの代わりにバリアを持つと、飛び込まれた最初の一撃を耐えてWで逃げる時間を作れます。
フラッシュ
テレポート
バリア
ジグスのおすすめビルド
ジグス ビルドの軸は魔力とマナ、そして魔法防御貫通です。1本目のルーデン エコーで、Qや地雷を当てたときにエコーが周りへ飛び、ウェーブ処理と削りが一段速くなります。2本目のシャドウフレイムで体力の減った相手へのダメージを伸ばし、3本目のラバドン デスキャップで魔力をまとめて底上げするのが今の主流です。
スタートアイテム
ドラン リング
体力ポーション×2
ドラン リング(400G/魔力18・体力90)が基本です。「ドレイン」でマナが毎秒回復し、敵チャンピオンにダメージを与えると5秒間その量が増えます。Qで削り続けるジグスは、ドレインの増えた状態を保ちやすいので、マナの重さをかなり和らげられます。
コアビルド(現主流)
ルーデン エコー
ソーサラー シューズ
シャドウフレイム
ラバドン デスキャップ
ルーデン エコーはマナ600とスキルヘイスト10も付くので、序盤のマナ切れとスキルの回転をまとめて解決します。シャドウフレイムは体力40%未満の相手への魔法ダメージをクリティカルにして20%増やすので、Qで削った相手へのRがとどめになりやすくなります。ラバドン デスキャップは、Qと地雷の反映が大きくなった今のジグスにいちばん素直に効く3本目です。
4本目以降の選択肢
ヴォイド スタッフ
ゾーニャの砂時計
バンシー ヴェール
ホライゾン フォーカス
モレロノミコン
ジグスはどのブーツがよい?(ティア3相性表)
MIDロールクエストを達成すると、購入済みのティア2ブーツがティア3へ無料で強化されます。ダメージのほとんどが魔法ダメージで、射程の外から戦うジグスは、魔法防御貫通のブーツの価値がほかのどれよりも高いのが特徴です。
| ブーツ(ティア2→ティア3) | 相性 | ジグスにとっての一言 |
|---|---|---|
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◎ 最適 | 魔法防御貫通20+8%(26.16で18+8%から強化)。Q・地雷・Rのすべてに乗るので、いちばん選ばれている基本形。 |
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○ 有力 | スキルヘイスト20とサモナースペルヘイスト20。Rを撃つ回数を増やしたい試合や、テレポートを何度も使ってサイドを折りに行く試合に。 |
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△ 状況 | 移動速度65とスロウ耐性、移動速度の5%をアダプティブフォースに。スロウで止めてから飛び込んでくる相手から距離を取りたいときに。 |
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△ 状況 | 魔法防御25・行動妨害耐性30%。スタンやスロウの時間を短くする(打ち上げには効かない)。魔法ダメージで一気に倒してくるメイジやアサシンが相手のときの守り。 |
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△ 状況 | 物理防御35と通常攻撃のダメージ10%軽減。物理ダメージのアサシンが対面で、レーンを生き延びることを優先したい試合に。 |
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× 不向き | オムニヴァンプ4%と「撃破」のスタック、体力が半分以上なら与ダメージ+4%。射程の外から撃つので与ダメージ増加は保ちやすいが、貫通を捨てるほどの価値は出にくい。 |
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× 不向き | 攻撃速度45%・ライフスティール5%。ジグスの火力は通常攻撃ではなくスキルなので、価値がほぼありません。 |
※結論:ジグスは連呪使いのブーツ(ソーサラー シューズ強化)が基本です。Rの回転を重視するなら真紅のアイオニア ブーツ、アサシンに狙われるならチェインレースド クラッシャーか装甲強化の進撃を選びます。ティア3強化はMIDロールクエスト達成後に解放されます。
アイテム詳細・選択肢
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ルーデン エコー(2750ゴールド) 魔力100・マナ600・スキルヘイスト10。「エコー」でダメージスキルが6発のエコーを放ち、対象と周りの敵に追加魔法ダメージを与えます。Qでウェーブを消すついでに相手まで削れる、ジグスの1本目です。 -
シャドウフレイム(3200ゴールド) 魔力110・魔法防御貫通15。「シンダーブルーム」で、体力が40%未満の敵への魔法ダメージがクリティカルになり、20%増えます。削ってから撃つRやQが、そのまま倒しきる一撃になります。 -
ラバドン デスキャップ(3500ゴールド) 魔力130。「マジカルオーパス」で合計魔力が30%増えます。Qのランク5は魔力の80%、Rの中心は100%を反映するので、魔力が増えるほど1発の重さがはっきり変わります。 -
ヴォイド スタッフ(3000ゴールド) 魔力95・魔法防御貫通40%。相手が魔法防御を積み始めた4本目の定番です。前衛にQを当てても削れない、と感じたら買います。 -
ゾーニャの砂時計(3250ゴールド) 魔力105・物理防御50。「時間停止」で2.5秒間、固有時停止状態になります。Wを使ったあとに飛び込まれたときの、最後の逃げ道です。物理ダメージのアサシンが相手なら早めに。 -
バンシー ヴェール(3000ゴールド) 魔力105・魔法防御40。「打消し」で、次に受ける敵のスキルを1回ブロックします。捕まえるスキルから仕掛けてくるメイジやアサシンへの守りです。 -
ホライゾン フォーカス(2700ゴールド) 魔力75・スキルヘイスト25。「ハイパーショット」で、射程600以上からスキルを当てたチャンピオンを6秒間可視化し、近くの敵もまとめて見せます。Qの射程がちょうど条件を満たすので、当てるたびに相手の位置が味方に伝わります。 -
モレロノミコン(2850ゴールド) 魔力75・体力350・スキルヘイスト15。「重傷」で、魔法ダメージを与えたチャンピオンに3秒間40%の「負傷」を付与します。回復しながら戦う相手がいる試合に。
ジグスのW「エンジニアボム」は、ひとつのスキルで2つの仕事をします。ひとつは、体力が最大値の25/27.5/30/32.5/35%未満になったタワーを、当てた瞬間に破壊すること。もうひとつは、自分の足元で爆発させて、ダメージを受けずに弾き飛ばされることです。
タワーを折る:固有の通常攻撃で削り、Wでとどめ
固有「ショートヒューズ」の強化された通常攻撃は、タワーなどの建造物に当てるとダメージが大きくなります。スキルを使うたびに次の強化までの時間が縮むので、Qでウェーブを消しながら、強化された通常攻撃をタワーへ入れていく。タワーの体力が破壊ラインを下回ったら、Wを投げて終わりです。破壊ラインはWのランクで上がるので、Wに1ポイント多く振るだけで、折れるタワーの体力が増えます。
自分を飛ばす:足元に置いて、すぐ再発動
Wは発動から少し遅れて、または再発動で爆発します。自分の足元か少し前に投げてすぐ再発動すれば、ジグスは爆風で弾き飛ばされ、ダメージは受けません。壁の手前で使えば壁の向こうへ、相手が近くにいれば相手を押し返しながら自分は反対側へ離れられます。
- 覚え方:相手のジャングラーやアサシンが見えていないときのWは「逃げ用」に残す。相手がリコールした、MIDの相手が倒れた、と分かったときだけ「タワー用」に使う
スキルオーダーとスキルの使い方
スキル上げ順
基本となるスキル上げ順の目安です。優先順位:R > Q > E > W(QをMAX優先)。
習得順はレベル1でQ、レベル2でE、レベル3でWが基本です。以降はQをMAX優先。Qはランクでダメージと魔力の反映が上がり、クールダウンも6秒から4秒まで短くなるので、削りとウェーブ処理の両方が伸びます。Eはランクで地雷1個のダメージ・反映・スロウがまとめて伸びます。Wはランクでクールダウンが20秒から12秒に縮み、タワーの破壊ラインも上がりますが、レーンの削りへの影響が小さいので最後です。R「メガインフェルノボム」は上げられるレベル(6・11・16)で必ず取りましょう。
各スキルの解説
以下はパッチ26.21時点の数値にもとづく解説です(数値はランク別の値)。
一定時間ごとに、次の通常攻撃に追加の魔法ダメージが付きます。スキルを使うたびに、次の強化までの時間が短くなるので、Qを撃つほど強化された通常攻撃を何度も使えます。建造物に当てたときはダメージが大きくなります。
- Qを撃ったら、届く距離のミニオンか相手に通常攻撃を1回足す
- タワーを殴るときは、強化された通常攻撃を必ずタワーへ
- レベルが上がるほど、スキル1回で縮む時間が長くなる
やってはいけない使い方は、強化された通常攻撃をミニオンのラストヒットだけに使い続けることです。相手が射程に入ったときやタワーを殴れるときのために、1回ぶん残しておくと削りが大きく変わります。
地面をバウンドする爆弾を投げ、80/130/180/230/280(+魔力の60/65/70/75/80%)の魔法ダメージを与えます。指定した地点から跳ねてさらに奥へ転がり、途中で敵に当たるとそこで爆発します。クールダウン6〜4秒・マナ50〜70・射程850。
- 相手の少し手前に落とし、跳ねた先で当てる
- ミニオンが手前にいると、そこで爆発してしまう。ミニオンの横から狙う
- 地雷やWで相手の動きを止めた直後に撃つと、ほぼ外れない
やってはいけない使い方は、相手のすぐ後ろにミニオンが固まっている場面で、相手ではなくウェーブの中心を狙うことです。ウェーブ処理にはなりますが、相手への削りは届かず、マナだけが減ります。
発動の4秒後、または再発動したときに爆発する爆弾を投げます。爆発は70/105/140/175/210(+魔力の50%)の魔法ダメージを与えて、敵を弾き飛ばします。ジグス自身も弾き飛ばされますが、ダメージは受けません。体力が25/27.5/30/32.5/35%未満のタワーに当たると、そのタワーを破壊します。クールダウン20〜12秒・マナ80・射程1000。
- 相手の後ろに置いて爆発させると、相手を自分のほうへ押し出せる
- 飛び込んできた相手の足元で爆発させ、押し返して距離を取る
- 逃げるときは足元で爆発させ、壁の向こうへ飛ぶ
やってはいけない使い方は、相手の手前に置いて、相手を遠くへ押し出してしまうことです。倒しきれそうだった相手を、自分の射程の外へ逃がす結果になります。
地面に地雷を複数設置します。敵が触れると爆発し、地雷1個につき30/70/110/150/190(+魔力の25/30/35/40/45%)の魔法ダメージと、1.5秒間10/20/30/40/50%のスロウを与えます。同じ敵が2個目以降の地雷を踏んだときは、ダメージが下がります。地雷は10秒間残ります。クールダウン16秒・マナ70〜110・射程900。
- 相手の逃げ道か、こちらへ来る道に撒いて「通れない場所」を作る
- 踏ませてスロウをかけてから、QとWを当てる
- ウェーブに撒くと、ミニオンをまとめて削れる
やってはいけない使い方は、相手の足元に直接撒いて、横に1歩動かれただけで全部かわされることです。地雷は「当てるスキル」ではなく「道をふさぐスキル」として、相手が動きたい方向に置きます。
究極の発明品を投げ、爆発範囲の中心部では300/500/700(+魔力の100%)、その周りでは中心部の65%の魔法ダメージを与えます。射程は5000と極めて長く、遠くへ投げるほど着弾までの時間が長くなります。クールダウン120/95/70秒・マナ100。
- 地雷のスロウや、味方の行動妨害で止まった相手の中心へ落とす
- ボットレーンやドラゴン前の戦いに、MIDから撃ち込む
- ウェーブ全体を一撃で消し、タワーへの攻め・守りに使う
やってはいけない使い方は、自由に動ける相手に、遠くから中心を狙って撃つことです。着弾までに歩かれて外側にしか当たらず、120秒のクールダウンを払うことになります。
ジグスのコンボ ─ 削り・押し込み・タワー折り・Rの中心まで5つ
ジグスのコンボは、「地雷とWで相手の動きを決めてから、QとRを当てる」のが土台です。どのスキルも少し遅れて爆発するので、動いている相手に直接撃つより、止めてから撃つほうがずっと当たります。下の5つは覚える順に並べています。
| # | コンボ | 入力 | 使う場面 | 難しさ |
|---|---|---|---|---|
| 1 | Qから強化通常攻撃 | Q → AA | Lv1〜・削りの基本 | ★☆☆ |
| 2 | 地雷で止めてQ | E → Q | Lv2〜・相手が前に出た時 | ★☆☆ |
| 3 | Wで押し込んで地雷へ | E → W(相手の後ろ)→ Q | Lv3〜・倒しきりたい時 | ★★☆ |
| 4 | タワー折り | Q → AA(タワー)→ W | Lv3〜・相手がいない時 | ★★☆ |
| 5 | スロウからRの中心 | E → R → Q | Lv6〜・集団戦・ロームの先 | ★★★ |
使う場面:相手がCSを取りに、通常攻撃の届く距離まで出てきたとき
Qを当てたら、そのまま固有「ショートヒューズ」で強化された通常攻撃を1回足します。Qを撃ったことで次の強化までの時間も縮むので、撃ち合いが続くほど強化された通常攻撃が何度も回ってきます。届かない距離なら、Qだけ当てて下がれば十分です。
失敗しやすい所:通常攻撃を足すために前へ歩きすぎること。ジグスの通常攻撃の射程は550です。相手の射程の内側まで入るなら、Qだけで止めます。
使う場面:相手が自分のタワー側から前へ出てくるとき、またはこちらへ寄ってくるとき
相手が歩いてくる道の少し先に地雷を撒きます。踏めばスロウがかかるので、動きが鈍ったところにQを落とします。踏まずに止まったなら、それだけで相手は前に出られなくなり、こちらはCSを取りやすくなります。
失敗しやすい所:地雷を撒いた直後、相手が踏む前にQを撃ってしまうこと。Qは踏んだのを見てから撃ちます。
使う場面:相手の体力が半分ほどまで減っていて、自分の前に地雷を撒ける距離にいるとき
自分と相手の間に地雷を撒き、Wを相手の少し後ろに投げて再発動します。爆風で相手はこちら側へ押し出され、撒いておいた地雷の上を通ります。スロウがかかったところにQを当てれば、逃げ道のない状態で削りきれます。
失敗しやすい所:Wを相手の手前に投げてしまうこと。押し出す向きが逆になり、地雷から遠ざけてしまいます。
タワー
使う場面:相手のMIDがリコールした、倒れた、別のレーンへ動いたのを確認したとき
Qと地雷でウェーブを消し、味方のミニオンがタワーを叩いている間に、強化された通常攻撃をタワーへ入れます。Qを撃つたびに次の強化が早まるので、ミニオンに撃ちながらタワーを殴るのが効率的です。タワーの体力バーがラインを切った瞬間が、Wの投げどきです。
失敗しやすい所:相手のジャングラーの位置を見ずに折りに行くこと。Wをタワーに使うと逃げ手段がなくなるので、最後の一撃の直前にミニマップを確認します。
使う場面:集団戦で相手が固まったとき、または近くの戦いで味方が相手を止めたとき
地雷でスロウをかけてから、相手の足が鈍った地点へRを落とします。Rは近い距離ほど早く着弾するので、自分の近くで止めた相手には中心が当たりやすくなります。Rで体力が減ったところに、最後のQで仕上げます。
失敗しやすい所:相手が今いる場所にRを落とすこと。着弾までに動かれるので、スロウやスタンで止まっているときか、相手が歩いていく先に落とします。
ジグスのスキルレシオ(AP比)
ジグスの魔力反映は、QとEがスキルのランクで伸びるのが特徴です。Qはランク1の60%からランク5の80%、地雷1個はランク1の25%からランク5の45%まで上がります。Rの中心は魔力の100%で、周りはその65%。魔力のアイテムを積むほど、全部のスキルがまとめて重くなるチャンピオンです。
※数値はパッチ26.21時点のものです。バーは100%を上限に表示しています。地雷は同じ相手が2個目以降を踏むとダメージが下がるので、表の値は1個目のものです。全チャンピオンのスキルレシオはスキルレシオ検索で調べられます。
ジグスの立ち回り(レーニングフェーズ)
序盤(レベル1〜5)─ 射程いっぱいから、Qで削る
序盤のジグスは、相手の射程の外からQを当て続ける時間です。Qの射程850に、跳ねて奥まで転がるぶんが加わるので、相手が前に出てCSを取ろうとするたびに削れます(コンボ1)。レベル2で地雷を取ったら、相手の通り道に撒いて前に出づらくします(コンボ2)。
気をつけたいのはマナです。Qを撃つたびにウェーブも削れるので、つい撃ちすぎて、相手のジャングラーが来たときにWを撃つマナが残っていないという負け方が多くなります。目安は、マナが200を切ったらQは相手に当たる場面だけにすること。ドラン リングの「ドレイン」は相手にダメージを与えると回復量が増えるので、ウェーブより相手を狙ったQのほうが、マナの面でも得になります。
中盤(レベル6〜13・1コア完成後)─ ウェーブを押して、タワーとロームへ
ルーデン エコーが完成すると、Qと地雷だけでウェーブがほぼ消えます。ウェーブを相手のタワーまで押し込んだら、相手のMIDの位置を見て、タワーのプレートを削るか、川へ動くかを決めます。相手がリコールしたなら、強化された通常攻撃でプレートを取り、体力が減っていればWで折りに行きます(コンボ4)。
ロームは、ボットレーンの戦いにRを撃ち込むのが基本です。わざわざ歩いて行かなくても、ミニマップを見て味方が相手を止めた瞬間にRを落とせば、MIDのCSを落とさずにキルに関われます。ドラゴンやヴォイドグラブの前には、ウェーブを押し込んでから川へ動き、地雷を相手の通り道に撒いて入り口をふさぎます。
後半(レベル14〜)─ 前に出ず、サイドを折る
後半のジグスは、サイドのウェーブを押し込んでタワーを折り、集団戦では後ろから当てるのが仕事です。テレポートがあれば、味方が集まっている間に反対側のサイドを押し込み、相手が止めに来たらテレポートで集団戦に合流できます。バロンやエルダードラゴンの前は、地雷で入り口をふさぎ、Rで相手が固まった瞬間を狙います。
- Wを撃てるマナは残っているか(80あれば逃げられる)
- 相手のジャングラーは最後にどこで見えたか(見えていないならWは逃げ用)
- ボットとトップでRを撃てる戦いが起きていないか(ミニマップを数秒ごとに)
ジグスの有利な対面・不利な対面
ジグスの対面相性は、「近づく手段の少ない相手か、ダッシュで一気に距離を詰めてくる相手か」でほぼ決まります。射程が短めで、こちらに寄るまでに時間のかかる相手には、Qと地雷の削りがそのまま刺さります。逆に、壁を越えたりダッシュしたりして懐に入ってくるアサシンや、ジグスより遠くから撃てるメイジには苦しくなります。
有利になりやすい相手
リサンドラ ─ 近づかないと仕事ができない相手を、射程で縛る
リサンドラ
のW「リング・オブ・フロスト」は自分の周りにしか届かず、仕掛けるにはE「グラシアルパス」で近づく必要があります。Qの射程はジグスのほうが長いので、レーンではこちらが一方的に削れます。
Eの爪がこちらへ伸びてきたら、ワープしてくる前に足元へWを置きます。来た瞬間に押し返せば、Wの範囲から外れてもらえます。
マルザハール ─ Qでヴォイドシフトを剥がし、Rの距離に入らない
マルザハール
は固有「ヴォイドシフト」で、しばらくダメージを受けていないとダメージを大きく減らします。射程の長いQなら、遠くから先に当てて剥がせます。R「ネザーグラスプ」も近づかないと届かないので、射程の外に立っている限り怖くありません。
ヴォイドシフトは時間がたつと戻ります。Qはクールダウンが戻るたびに撃ち、剥がれた状態を保ちます。
ヴェルコズ ─ 撃ち合いになるが、ウェーブを先に押せる
ヴェルコズ
も遠くから撃つメイジで、26.21で固有とQが強化されました。ただし固有「有機分解」はスキルを3回当てないと爆発しません。ジグスはQの回転とウェーブ処理で先に押し込めるので、相手がミニオンに手を取られている間に削れます。
E「地殻砕裂」は少し遅れて打ち上げるので、足元に予兆が出たら横へ。ヴェルコズにはダッシュがないので、Wで押し出せば逃げ道を作れます。
不利になりやすい相手
ゼラス ─ もっと遠くから撃たれ、スタンで止められる
ゼラス
はQ「アルカノパルス」を溜めて遠くまで撃ち、W「デストラクションアイ」で削ってきます。射程の勝負では向こうが上で、E「ショックオーブ」のスタンが当たると、そのままQとWを重ねられます。
ショックオーブは最初に当たった相手で止まるので、ミニオンの後ろに立ちます。Qを溜め始めたら、横に動いてから撃ち返します。
タロン ─ 壁を越えて現れ、Wがないときに飛び込まれる
タロン
はE「暗殺者の跳躍」で壁を飛び越え、Q「ノクサスの刃」で一気に飛びかかってきます。Wを使ったあとのジグスには、逃げる手段がありません。レーンを空けてサイドのレーンへ動くのも得意なので、押し込んでいても安心できません。
タロンが見えている間はWを撃たずに残します。ゾーニャの砂時計か装甲強化の進撃を早めに買うと、飛び込まれても耐えられます。
ヨネ ─ 霊魂で飛び込まれ、打ち上げで止められる
ヨネ
はE「縛魂の解放」で霊魂になって近づき、Q「斬命刀」のスタックが2つ貯まると、次の斬命刀でダッシュして打ち上げてきます。打ち上げは行動妨害耐性で短くならないので、チェインレースド クラッシャーでも防げません。
斬命刀のスタックが2つ貯まっているときは、ダッシュの届かない距離まで下がります。飛び込まれたら、足元にWを置いて押し返し、自分は反対側へ離れます。
ルブラン ─ 飛び込んで削り、元の位置へ戻られる
ルブラン
はW「ディストーション」で一気に近づいてダメージを与え、すぐに元の位置へ戻ります。E「エーテルチェイン」でつながれたまま離れられないとスネアになり、その間にまとめて削られます。
ディストーションで飛んできたら、ルブランが戻る元の位置に地雷を撒いておきます。戻った先で踏ませれば、こちらのQが当たります。
対面ごとの細かい有利不利を調べたいときは、MIDの対面チェッカーが便利です。ジグスは近づく手段の少ない相手に強く、ダッシュで懐に入ってくる相手や、さらに遠くから撃てる相手には慎重に動くのが基本です。
MID対面チェッカーで調べる →キーボード ─ Wの再発動を、狙ったタイミングで
エンジニアボムは投げてから再発動するまでの間が短く、逃げるときは一瞬の差で間に合うかどうかが決まります。反応が速く打鍵感の揃ったゲーミングキーボードなら、2回目の入力がぶれにくくなります。選び方はLOL向けゲーミングキーボードおすすめ6選にまとめています。
マウス ─ Qの落とす位置と、地雷を撒く向き
Qは「相手の少し手前に落として跳ねさせる」スキルで、地雷も撒く向きで効き目が変わります。高精度センサーの軽量マウスなら、狙った地点にカーソルを置く精度が上がります。マウス選びはLOL向けゲーミングマウスおすすめで詳しく解説しています。
モニター ─ ミニマップの小さな動きを拾う
Rを撃ち込むかどうかは、ミニマップで味方が相手を止めた瞬間に決まります。高リフレッシュレートのモニターなら、遠くの戦いの動きも滑らかに見え、撃つタイミングを判断しやすくなります。選び方はLOL向けゲーミングモニターおすすめ6選を参考にしてください。
ヘッドセット ─ スマイトとワードの音で、タワーを折る判断を
タワーを折りに行く前に気になるのは、相手のジャングラーの居場所です。近くで鳴るスマイトの音や、ワードの設置・破壊音、味方の危険ピングがどの方向から聞こえたかを聞き分けられると、Wをタワーに使うか逃げ用に残すかの判断が早くなります。おすすめはLOL向けゲーミングヘッドセットおすすめ6選で紹介しています。
PC ─ 地雷とRのエフェクトが重なる集団戦こそ
ジグスの集団戦は、自分の地雷とRに、敵味方のスキルのエフェクトが重なる場面です。安定した動作環境を整えたい人はLOL向けゲーミングPCの選び方をどうぞ。
まとめ ─ 環境を整えて、当てる回数を増やす
チェアやマウスパッドも含めた環境づくりはLOLゲーミング環境まとめにまとめているので、あわせてチェックしてみてください。
集団戦でのポジショニングと役割
ジグスの集団戦は、味方の前衛のさらに後ろから、Qの射程いっぱいで当てるのが基本です。始まる前に、相手の前衛やアサシンが通ってくる道へ地雷を撒き、こちらへ寄るまでの時間を稼ぎます。相手が固まったらR、飛び込んできた相手にはWで押し返します。
大事なのは、集団戦が始まる前の地雷です。相手のアサシンや前衛が横から回り込んでくる道に撒いておくと、踏んだ瞬間にスロウがかかり、こちらのQとRが当たる時間が生まれます。踏まずに止まってくれれば、それだけで相手の仕掛けが遅れます。Rは相手がスロウや味方の行動妨害で止まった瞬間に落とし、中心を当てます(コンボ5)。
- 前衛のさらに後ろに立つ。Qの射程850を使い切る
- 始まる前に地雷。相手が回り込んでくる道をふさぐ
- Wは最後まで残す。飛び込んできた相手を押し返すために使う
初心者〜中級者がやりがちな失敗
1. 押し込んだあと、そのままレーンの前に立ち続ける
ウェーブを押し込んだジグスは、相手のタワーの近くに立つことになります。川に視界がないまま前に残ると、相手のジャングラーにいちばん狙われやすい位置です。押したら下がる、動くなら川にワードを置いてからを習慣にしましょう。
2. 破壊ラインを見ずにWをタワーへ投げる
Wがタワーを壊すのは、体力が破壊ラインを下回ってからです。ラインより上のタワーに投げても壊れず、Wのクールダウンだけが残ります。タワーの体力バーを見て、ラインを切ってから投げます。
3. Rをウェーブ処理に使いすぎる
Rはウェーブを一撃で消せますが、クールダウンは最大ランクでも70秒あります。ドラゴンやバロンの前にRが残っていないと、集団戦でいちばん大きな一撃を失います。オブジェクトの1分前からは、Rを残しておきます。
4. 集団戦で前衛と同じ位置まで出る
Qを当てたい気持ちで前に出ると、相手の前衛の行動妨害が届く距離に入ります。ジグスの仕事は射程いっぱいから当てることなので、当たらない距離なら、前に出るより地雷を撒き直します。
5. サイドでタワーを折っている間、ミニマップを見ない
サイドのタワーに夢中になると、相手が4人で向かってきているのに気づけません。強化された通常攻撃を入れるたびに、ミニマップを一度見るくらいの頻度で確認します。
6. ブーツをティア1のまま置いておく
MIDロールクエストでティア3へ無料で強化されるのは、ティア2のブーツです。ブーツをティア1のまま後回しにすると、連呪使いのブーツの貫通がいつまでも手に入りません。1本目のアイテムのあと、早めにソーサラー シューズまで仕上げます。
ジグスはどんな人におすすめ?
ジグスは、遠くから当てる爽快さを楽しみながら、タワーを折って試合を前に進めたい人に向いたチャンピオンです。複雑な操作が少ないぶん、Qの当て方と立ち位置がそのまま強さに表れるので、MIDのメイジの基本を身につけるのにも向いています。
- 射程の外からスキルを当てて削るのが好きな人
- キルよりタワーで勝つ、試合の進め方を覚えたい人
- マップの反対側の戦いにも参加できるRを使いたい人
- 自分から飛び込んで倒したい人(ジグスには近づく手段がない)
- 当たらなくても仕事ができるチャンピオンがいい人(スキルを外すとダメージが出ない)
- マナの管理が苦手な人(Qの撃ちすぎで、逃げるWのマナがなくなる)
ジグスのスキン一覧(全13種)
SKINS — THE HEXPLOSIVES EXPERT
爆弾をこよなく愛する、気の短いヨードル。ピルトーヴァーで発明家の助手をしていた退屈な日々を捨ててゾウンへ移り住み、何かを吹き飛ばしたいという衝動のままに、今日も街じゅうを騒がせています。
- 13スキン
- 8エピック
- 1ミシック
- 39クロマ
- 268最終スキンから(日)
最新スキンは「爆発花火ジグス」(2026年2月4日)。そこから 268 日が経ちました。
2012.02
00クラシッククラシック ジグス
2012.02
01スタンダード狂気の化学者ジグス
2012.02
02レガシージグス少佐
2012.09
03エピックプールパーティー ジグス
2012.12
04レガシー雪遊びジグス
2015.05
05エピック魔紋を極めしジグス
2017.08
06エピックバトルボス ジグス
2018.09
07エピックオデッセイ ジグス
2019.12
14エピックシュガーラッシュ ジグス
2020.09
23ミシックヘクステック ジグス
2022.03
24エピックブンブンジグス
2023.09
33エピックラ・イルシオン ジグス
2026.02
43エピック爆発花火ジグス
画像:© Riot Games(Data Dragon より取得)。スキンの入手可否・価格はゲーム内ストアを確認してください。レガシー表記のスキンは通常ストアに並びません。リリース日は北米サーバーでの実装日を基準にしているため、日本サーバーとは1〜2日ずれることがあります。経過日数はページを開いた日で自動計算しています。
まとめ
ジグスは、跳ねるQで射程の外から削り、地雷で道をふさぎ、Wでタワーを折り、Rでマップの反対側の戦いにも参加するMIDのメイジです。2026シーズンは本体の調整が一度もなく、25.14で作られた「育つほど重くなるQと地雷」の形のまま、MIDロールクエストの連呪使いのブーツと魔力+8%が後押ししているのが、26.21のジグスです。
- 序盤:射程いっぱいからQ。マナはWの80を残して使う
- 中盤:ルーデン エコーでウェーブを消し、プレートとタワー、Rの撃ち込みで差をつける
- 後半:サイドを折りつつ、集団戦は地雷を先に撒いて後ろから当てる
次の試合でまず試してほしいのは、相手のジャングラーが見えていない間はWを撃たずに残すことです。それだけで、押し込んだあとに捕まって倒される回数が大きく減ります。もうひとつは練習モードで、MIDレーン脇の壁の前でWを足元に置いて再発動し、どこまで飛べるかを確かめておくこと。飛べる壁の場所が分かると、逃げ道の選び方が変わります。ほかのMIDとの相性はMID対面チェッカーで、チャンピオンごとに確かめられます。
