パッチ26.18で、シルバーオーグメント「勝利への回転」のRスキルに対する追加ダメージが30%から50%へ引き上げられました。ガレンやダリウスのイメージが強いオーグメントですが、今回得をしたのは「Rが回転しているチャンピオン」だけです。この記事では、そもそもどのチャンピオンのどのスキルが「回転するスキル」として扱われるのかを一覧にまとめ、26.18の強化が誰にどれだけ効くのか、スキルヘイスト30がクールダウンをどこまで縮めるのか、取るべき場面と取ったあとの立ち回りまで、ゲーム内データと当サイトの試合集計をもとに整理しました。
オーグメント全216種の効果とTier表は【パッチ26.18】メイヘム最強オーグメントTier表&全一覧にまとめています。
モードのルールや基本の立ち回りはランダムミッド:メイヘム完全攻略をどうぞ。
- 効果は「回転するスキル」限定で、スキルヘイスト+30と追加ダメージ+30%。26.18からRだけ+50%になりました。
- 強化の恩恵があるのはカタリナ・ウーコン・サミーラ・ドレイヴン・アーリなど「Rが回転」の組だけです。ガレンEやダリウスQは30%のままです。
- スキルヘイスト30は対象スキルのクールダウンを約23%短縮します。カタリナのRなら75秒が約58秒になります。
- 当サイトの集計では、このオーグメントは回転スキルを持つチャンピオンにしか提示されていません。出てきた時点で自分は対象です。
- シルバーとしては破格の伸びなので、R依存のチャンピオンなら他のシルバーより優先して構いません。
勝利への回転とは|回転するスキル限定のシルバーオーグメント
勝利への回転はシルバーティアのオーグメントです。ステータスを直接くれるタイプではなく、自分のスキルのうち「回転している」と判定されたものだけを強化します。対象外のスキルには何も起きません。
勝利への回転
シルバー/分類:スキルヘイスト系/パッチ26.18で強化
「回転するスキルが30のスキルヘイストを獲得し、30%(Rスキルは50%)の追加ダメージを与える。」
効果文は短いのですが、押さえておきたいのは次の3点です。
- ヘイストもダメージも「対象スキルだけ」に乗ります。ガレンならEだけが速く・強くなり、QやRはそのままです。全スキルのヘイストが上がるオーグメントとは別物です。
- 追加ダメージは、そのスキルのダメージ全体に掛かる倍率です。基本ダメージだけでなく、攻撃力や魔力の反映分も含めて1.3倍(Rは1.5倍)になります。
- 回転する時間や範囲は変わりません。ガレンEの回転時間が延びたり、カタリナRの範囲が広がったりはしません。
「回転するスキル」はどう決まっているのか
ゲーム内のツールチップには対象スキルの一覧が出ません。ただし、当サイトが集計している519試合の中で勝利への回転が選ばれた19試合を見ると、選んだチャンピオンはすべて、次の一覧に載っている回転スキル持ちでした。オーグメントの提示自体がチャンピオン側の条件で絞られている、と考えるのが自然です。
つまり、選択画面に「勝利への回転」が出てきた時点で、自分のスキルのどれかが対象です。「取ったのに何も強化されなかった」という事故はまず起きません。悩むべきなのは「どのスキルが対象で、それは自分の主力か」のほうです。
パッチ26.18の変更点|Rの追加ダメージが30%→50%
26.18のメイヘム調整で、勝利への回転は次のように変わりました。変わったのはRスキルの倍率だけで、スキルヘイスト30とR以外の30%はそのままです。
| 項目 | 26.17まで | 26.18から |
|---|---|---|
| 対象スキルのスキルヘイスト | +30 | +30(変更なし) |
| Q/W/E/自動効果の追加ダメージ | +30% | +30%(変更なし) |
| Rの追加ダメージ | +30% | +50% |
※日本時間では9月10日のメンテナンス後から適用されています。
数字だけ見ると「20%増えた」に見えますが、実際の伸び幅はもう少し大きく感じます。30%の追加が50%になるということは、オーグメントによる上乗せ分そのものが1.67倍になっているからです。カタリナのデスロータスのように、それ1本で敵チームの体力をごっそり削るスキルでは、この差が「あと一歩で倒せなかった」を「倒せた」に変えます。
なぜRだけ引き上げられたのか
26.17までの30%一律では、恩恵の大きさがチャンピオンによって偏りすぎていました。ガレンやダリウスのようにクールダウンの短い基本スキルが回転しているチャンピオンは、ヘイスト30の恩恵も含めて常時得をし続けられます。一方で、回転しているのが長いクールダウンのRだけというチャンピオンは、集団戦1回につき1度しか強化を受けられず、同じシルバーでも実質的な価値がかなり低くなっていました。
Rの倍率だけを上げれば、基本スキル組の強さはそのままに、R組の一発を底上げできます。「使う回数が少ないぶん、1発を重くする」という形の調整です。
回転スキルを持つチャンピオン一覧|どのスキルが対象になるか
ここが本題です。回転として扱われるスキルを、Rが回転している組(50%)とQ・W・E・自動効果が回転している組(30%)に分けて並べました。海外コミュニティの検証情報と、当サイトの試合データで実際にこのオーグメントが提示・選択されたチャンピオンを突き合わせたものです。「集計で確認」は当サイトの試合で実際に選ばれたことがあるチャンピオン、「要検証」は対象と見られるものの、まだ当サイトで確認が取れていないものです。
Rが回転している組|26.18の強化対象
| チャンピオン | 回転するスキル | Rのクールダウン(素) | ヘイスト+30後 | 当サイトの確認 |
|---|---|---|---|---|
| Rデスロータス 自動貪欲なる暗殺者(短剣を拾ったときの回転斬り) |
75/60/45秒 | 57.7/46.2/34.6秒 | 要検証 | |
| R旋風猿舞 | 130/110/90秒 | 100/84.6/69.2秒 | 要検証 | |
| Rインフェルノトリガー Wブレードワール |
5秒(スタイル最大時に使用可) | 3.8秒 | 集計で確認 | |
| R死の車輪 Q回転斬斧 E薙ぎ払い |
100/90/80秒 | 76.9/69.2/61.5秒 | 要検証 | |
| Rスピリットラッシュ Wフォックスファイア |
140/120/100秒 | 107.7/92.3/76.9秒 | 要検証 | |
| Rアポテオシス(鞭の刃を振り回す) | 110/95/80秒 | 84.6/73.1/61.5秒 | 集計で確認 |
※クールダウンはパッチ26.17時点のゲーム内データ(Data Dragon 16.17.1)から計算しています。クールダウン短縮はスキルヘイスト30のみを反映した値で、他のヘイストと合算すると短縮率は変わります。「集計で確認」は当サイトの試合データで実際にこのオーグメントが選ばれたチャンピオンです。
この6体が、26.18で明確に得をした顔ぶれです。Rの発動が試合の山場になるチャンピオンばかりなので、1回の集団戦で出せる最大火力がそのまま1.5倍に近づきます。
Q・W・E・自動効果が回転している組|追加ダメージは30%のまま
こちらは26.18で数字が動いていない組ですが、クールダウンの短い基本スキルにヘイスト30と30%が常時乗るので、実戦での価値はこちらのほうが高いチャンピオンも多くいます。
| チャンピオン | 回転するスキル | そのスキルの役割 | 当サイトの確認 |
|---|---|---|---|
| Eジャッジメント | 主力ダメージ。回転中ずっと30%が乗る | 集計で確認 | |
| Q皆殺しの斧 | 主力ダメージ兼回復。刃で当てれば回復量も伸びる | 集計で確認 | |
| Qランページ | 主力ダメージ。4秒のクールダウンがさらに縮む | 集計で確認 | |
| Q飛影斬 | 主力ダメージ。どちらの姿でも対象 | 集計で確認 | |
| Qミートカット Eスライス・アンド・ダイス | 主力ダメージと回復、接近手段の両方が対象 | 集計で確認 | |
| E影薙ぎ | 影の分も含めて回転。ウェーブ処理が速くなる | 集計で確認 | |
| Qカニングスイープ/サンダリングスラム | 主力ダメージ。半円の振り回しが対象 | 集計で確認 | |
| Eスピンスラッシュ | 接近手段。ダメージより回転頻度の伸びが効く | 集計で確認 | |
| Q折れた翼 | 主力ダメージ。3段の斬りつけが対象 | 集計で確認 | |
| W風成雷鳴 | 薙ぎ払い部分が対象。突きのスロウも同じスキル | 集計で確認 | |
| 自動ペトリサイトバースト | 鎖を旋回させる強化通常攻撃が対象 | 集計で確認 | |
| Q花開く風 | 主力ダメージ。端に当てる確定ダメージ分も伸びる | 集計で確認 | |
| Eカウンターストライク | 回避後の反撃ダメージが対象 | 要検証 | |
| Qころころ | 突進ダメージが対象。クールダウンの短縮が大きい | 要検証 | |
| Eだだっこ | 周囲へのダメージが対象。被弾で短縮されるのでさらに回る | 要検証 | |
| Q女王の怒り(地上時) | 3回の通常攻撃に乗る周囲ダメージが対象 | 要検証 | |
| 自動夢幻斬 | 範囲攻撃になる通常攻撃が対象 | 要検証 |
※Rが回転している組(サミーラのW、ドレイヴンのQ・E、アーリのW、カタリナの自動効果)は前の表に含めています。
対象らしいが、まだ確認が取れていないチャンピオン
次の3体は、当サイトの試合でオーグメントが提示された記録があるか、海外で「対象ではないか」と言われているものの、どのスキルが対象なのかがはっきりしていません。
| チャンピオン | 対象と見られるスキル | 状況 |
|---|---|---|
| E獰猛なる刃(ダッシュ後に周囲を斬る) | 当サイトの試合で選ばれた記録あり。対象スキルは未確認 | |
| R守護者の鉄鎚 | 海外で対象ではないかと言われている。当サイトでは未確認 | |
| Q報復のブーメラン Eヒーロースイング | 海外で対象ではないかと言われている。当サイトでは未確認 |
みんなで確かめたいこと
当サイトの集計では、勝利への回転は519試合中19試合でしか選ばれていません。約27試合に1回の遭遇率で、しかも対象チャンピオンを引いたときにしか出てこないので、管理人ひとりで全チャンピオンを確認するには時間がかかります。
- 「要検証」のチャンピオンで、実際に対象スキルのダメージやクールダウンが変わっていた
- この一覧に載っていないチャンピオンに勝利への回転が提示された
- ポッピーやアクシャンで取ってみて、どのスキルが変わったか分かった
管理人も今後の試合でウォッチしていきますが、こうした目撃情報があれば、コメントで教えてください。いただいた報告を軸に、この一覧を書き換えていきます。
スキルヘイスト30の価値|対象スキルだけが約23%速くなる
ダメージの倍率に目が行きがちですが、実戦で効いてくるのはスキルヘイスト30のほうだという場面も多くあります。スキルヘイスト30はクールダウンを約23%短縮する値で、これはアイテムでいえば2500ゴールド級のアイテムが持つヘイストを上回ります。それが選んだ瞬間に、しかも対象スキル限定とはいえ無料で手に入ります。
| チャンピオン | 対象スキル | 素のクールダウン | ヘイスト+30後 |
|---|---|---|---|
| ガレン | E ジャッジメント | 6秒 | 4.6秒 |
| ダリウス | Q 皆殺しの斧 | 5秒 | 3.8秒 |
| ヘカリム | Q ランページ | 4秒 | 3.1秒 |
| ケイン | Q 飛影斬 | 5秒 | 3.8秒 |
| レネクトン | Q ミートカット | 7秒 | 5.4秒 |
| ゼド | E 影薙ぎ | 3秒 | 2.3秒 |
| トリンダメア | E スピンスラッシュ | 8秒 | 6.2秒 |
※メイヘムでは他のオーグメントやアイテムでヘイストが上乗せされるのが普通なので、実際の短縮率はこれより小さくなります。ヘイストは足し算で効くため、すでに100ヘイストある状態に30を足しても短縮は約13%です。
ここで大事なのは、ヘイストを積めば積むほど1ポイントあたりの価値は下がるという性質です。他にヘイスト系オーグメントを多く取っている試合では、勝利への回転のヘイスト部分は目減りします。逆に、ヘイストをあまり積まない攻撃力寄りのビルドでは、この30がそのまま効きます。
勝利への回転が出てきたら、「自分の一番ダメージを出しているスキルが回転しているか」だけ考えてください。ガレンのE、ダリウスのQ、カタリナのRのように主力そのものが回転しているなら取りです。
トリンダメアのEやジャックスのEのように、回転しているのが補助スキルなら、他のシルバーと比べて決めて構いません。
当サイトの集計|519試合で選ばれた19試合の内訳
当サイトでは自分の試合を記録して、オーグメントごとの選択回数と勝敗を集計しています。勝利への回転は519試合中19試合で誰かに選ばれており、その19試合の勝敗は9勝10敗でした。試合数が少ないので勝率として語れる段階ではありませんが、誰が取っていたかは参考になります。
| チャンピオン | 回転するスキル | 選択回数 | 勝敗 |
|---|---|---|---|
| ガレン | E | 2 | 2勝0敗 |
| ダリウス | Q | 2 | 1勝1敗 |
| ゼド | E | 2 | 0勝2敗 |
| アンベッサ | Q | 2 | 0勝2敗 |
| サミーラ | W・R | 1 | 1勝0敗 |
| ニーラ | R | 1 | 1勝0敗 |
| リヴェン | Q | 1 | 1勝0敗 |
| トリンダメア | E | 1 | 1勝0敗 |
| サイラス | 自動効果 | 1 | 1勝0敗 |
| リリア | Q | 1 | 1勝0敗 |
| シン・ジャオ | W | 1 | 0勝1敗 |
| レネクトン | Q・E | 1 | 0勝1敗 |
| ヘカリム | Q | 1 | 0勝1敗 |
| ケイン | Q | 1 | 0勝1敗 |
| ナフィーリ | 未確認 | 1 | 0勝1敗 |
※19試合はすべて26.18より前のデータです。Rの強化が入ったあとの傾向は、試合が溜まりしだい追記します。
目を引くのは、Rが回転している組がサミーラとニーラの2件しかないことです。カタリナやウーコンは1件も取っていません。26.17までは「Rが回転」の組にとってこのオーグメントは30%を集団戦1回に1度しか使えない微妙な札で、他に有力な候補がある場面では見送られていたのだと思います。26.18の強化で、この判断は変わるはずです。
メイヘムはチャンピオンごとに与ダメージ・被ダメージの補正がかかります。自分のチャンピオンの補正値はメイヘムのチャンピオン補正一覧で確認できます。
26.18以降に勝利への回転を取るべきチャンピオン
強化後の基準で、シルバー枠に出てきたら他の候補を押しのけて取っていいチャンピオンをまとめます。判断の軸は「回転しているスキルが主力かどうか」と「Rの倍率50%を活かせるかどうか」の2つです。
逆に、回転しているのが補助スキルだけのチャンピオン(トリンダメアのE、ジャックスのE、シン・ジャオのWなど)は、同じシルバー枠にダメージ系や耐久系の強い札があればそちらを優先して問題ありません。ヘイスト30の恩恵は受けられますが、ダメージの30%が主力に乗らないので、伸び幅は限定的です。
どのチャンピオンが実際に勝っているかはメイヘム最強チャンピオンTier表【独自集計】で確認できます。各チャンピオンのコアアイテムも載せています。
取ったあとの立ち回り|回転を「使い切る」ことを意識する
勝利への回転は取った瞬間から効いていますが、性能を引き出せるかどうかは対象スキルを何回敵に当てられるかで決まります。ヘイストで回数が増え、倍率で1発が重くなるので、対象スキルを温存する理由はほぼありません。
基本スキルが回転している組:スキルの回転数を上げる
ガレンやダリウス、ヘカリムのようなチャンピオンは、対象スキルがクールダウンから上がるたびに使うのが基本です。メイヘムはミニオンからの収入が大きく、ウェーブ処理の速さがそのままゴールド差になります。ヘイスト30でウェーブを処理する回数が増えれば、集団戦以外の時間でも得をし続けます。
集団戦では、回転が複数の敵に当たる位置を取ってください。ガレンEやダリウスQは周囲全員にダメージが出るスキルなので、敵の固まりの中に入ったときに一番伸びます。30%の追加ダメージは当たった敵1体ごとに発生するため、3人に当てれば3人分が増えます。
Rが回転している組:Rを「集団戦の起点」から「決め手」に
カタリナやウーコンは、26.17までRを集団戦の起点として使うことが多かったと思います。強化後は敵が固まって、かつ相手のCCが切れた瞬間を待ってから使うほうが伸びます。50%が乗ったRは中断されなければ複数の敵をまとめて落とせる火力になるので、撃つタイミングの価値が上がっています。
ヘイストでRの回転数が増えているのも忘れないでください。カタリナならRが約58秒、ウーコンなら100秒で戻ってきます。メイヘムの集団戦の間隔を考えると、「1回温存したら次の集団戦にも間に合う」と思っていた札が、実は撃っても次に間に合う札になっています。
「回転スキルが強化されたから」と、対象外のスキルまで強気に振ってしまうこと。強化されているのは対象スキルだけで、それ以外の性能は素のままです。カタリナならRと短剣の回転斬りは強いが、瞬歩で飛び込むリスクは変わっていません。
もう1つは、ヘイストが乗ることを忘れてスキルを温存すること。回転数が増えているので、取る前と同じペースで使っていると1回分損をします。
取るときの判断基準
取って良い場面
- 主力ダメージのスキルが回転している(ガレンE、ダリウスQ、カタリナRなど)
- Rが回転していて、Rが集団戦の決め手になるチャンピオン
- 攻撃力・魔力寄りのビルドで、ヘイストをあまり積んでいない
- 同じシルバー枠の他の候補が、そのチャンピオンに合っていない
- 敵に近接が多く、回転が複数人に当たりやすい構成
避けたほうがいい場面
- 回転しているのが補助スキルだけで、主力は別のスキル
- すでにヘイスト系オーグメントを複数取っていて、追加のヘイストが目減りしている
- 同じシルバー枠に、耐久や回復など試合の課題を直接解決する札がある
- 相手に遠距離が多く、回転が1人にしか当たらない試合展開
よくある質問
Q. 回転スキルを持っていないチャンピオンにも提示されますか
A. 当サイトの519試合の範囲では、選んだチャンピオンは全員が一覧に載っている回転スキル持ちでした。提示自体がチャンピオンで絞られていると見ています。もし一覧にないチャンピオンで提示されたら、ぜひ教えてください。
Q. スキルヘイスト30は全スキルに乗りますか
A. 乗りません。回転するスキルにだけ乗ります。ガレンならEだけが速くなり、QやRのクールダウンは変わりません。
Q. 26.18の50%は、Rが回転していないチャンピオンにも関係ありますか
A. 関係ありません。ガレンのEやダリウスのQは30%のままです。今回の変更で数字が変わったのは、カタリナやウーコンのようにRそのものが回転しているチャンピオンだけです。
Q. 追加ダメージは魔法ダメージと物理ダメージのどちらですか
A. 元のスキルと同じ種類のダメージが増える形です。カタリナのRなら魔法ダメージ、ガレンのEなら物理ダメージが1.3倍(Rは1.5倍)になります。別の種類のダメージが追加で発生するわけではありません。
まとめ
勝利への回転は、26.17までは「ガレンとダリウスのためのシルバー」でした。26.18でRの倍率だけが50%になったことで、カタリナ・ウーコン・サミーラ・ドレイヴン・アーリ・ニーラという「Rが回転している」チャンピオンにとっても、シルバー枠では最上位に近い札になっています。
次にこれらのチャンピオンを引いたときは、シルバーの選択画面で勝利への回転が出るかどうかを意識して見てみてください。出てきたら、主力の回転スキルが1.3倍(Rは1.5倍)になり、クールダウンが約23%縮むことを前提に、取る前より1回多く回すつもりでスキルを使ってみてください。それだけで、このオーグメントの性能はほぼ引き出せます。
そして、要検証のチャンピオンでの挙動や、一覧にないチャンピオンへの提示を見かけたら、ぜひ教えてください。この一覧は読者の目撃情報で育てていきます。
メイヘム最強オーグメントTier表&全216種一覧:同じシルバー枠の他の候補と比べて、どちらを取るべきか判断できます。
ランダムミッド:メイヘム完全攻略:オーグメントの取得タイミングや基本の立ち回りを解説しています。
ウルトラハイドラ徹底解説:26.18で売却制限が付いたクエストオーグメントの解説です。
※効果文とクールダウンはパッチ26.17時点のゲーム内データ(Data Dragon 16.17.1)、26.18の変更内容は公式パッチノート26.18に基づきます。対象スキルの一覧は海外コミュニティの検証情報と当サイトの試合集計(519試合)を突き合わせたもので、ゲーム内で確認が取れしだい更新します。最終更新:2026年09月10日
