自分のチャンピオンを選ぶだけ。対面の有利不利と立ち回りがすぐわかる
対面相性は「届くか・避けられるか・いつ強いか」で決まる
チャンピオンの強さはパッチごとに変わりますが、特性同士の噛み合いは変わりません。トップレーンの対面相性は、主に次の4つで決まります。
1. 射程差
レンジドトップ(ティーモ等)は、接近手段の乏しいジャガーノート(ダリウス等)を一方的に殴れます。逆に接近さえ許せば一瞬で崩れる脆さも持つため、射程差の対面は「触れるか触れないか」の勝負になります。
2. スキル回避とカウンター
フィオラの応撃、ジャックスのカウンタースタンス、ポッピーのW(ダッシュ無効)のように、相手の武器を直接打ち消すスキルは型ごと相性をひっくり返します。「相手の何を無効化できるか」が個別対面の補正になります。
3. 対タンク性能
%HPダメージや確定ダメージ(フィオラ、ヴェイン、グウェン等)を持つチャンピオンは、防具を積むタンクの努力を無視して削れます。タンク側はレーンで勝つ必要がなく、耐えてスケールするのが正解です。
4. パワーカーブ
レベル1〜5で最強の序盤型と、11・16や装備で化けるスケーリング型(ケイル、ナサス、ジャックス等)では強い時間帯が違います。不利対面でも「時間を稼げば逆転する」なら、それは実質的に五分の勝負です。
型同士の相性早見表
縦が自分の型、横が相手の型。マスをタップすると解説が表示されます。個別チャンピオンの評価は、この表に有名対面の個別補正を加えたものです。
TOPの5つの型
アイコンをタップするとそのチャンピオンの対面診断に飛べます。
ジャガーノート型
触れれば最強の殴り合い性能。ただし接近手段が乏しく、射程とポークに苦しむ。
デュエリスト型
機動力とスキルの当て外しで1v1を制する。対タンクにも強く、腕が出る型。
タンク型
レーンで勝つ必要がない。耐えてファームし、集団戦とスケールで貢献する。
レンジドトップ型
射程で近接を一方的に削るカウンターピック。捕まった時の脆さが代償。
ポーク/キャスター型
スキル主体の削りとバースト。対タンク火力が高く、距離管理が生命線。
不利対面を引いた時の基本
フリーズで安全にファーム
ウェーブを自陣タワー手前で止めれば、相手は殴られに前へ出るしかなく、ガンクの的にもなります。不利対面の最重要テクニックです。
タワー下CSの練習
押し込まれる前提でタワー下のCS精度を上げておく。近接ミニオンはタワー2発+AA、後衛はタワー1発+AA(AD系)が基本です。
TPとガンクで試合単位の勝負に
レーンで勝てないなら、TPを他レーンやオブジェクトに使い、ジャングラーと川の視界を共有して事故だけ防ぐ。「0-0で終えたら成功」の対面は珍しくありません。
評価の見方
◎=有利(型の相性で一方的、または有名なカウンター関係)、○=五分〜微有利(スキルマッチアップ)、△=やや不利(工夫すれば戦える)、×=不利(レーンで勝つのは困難。耐える前提でプランを組む)。評価は型同士の噛み合いをベースに、スキル相互作用が特別に強い(弱い)有名対面への個別補正を加えたものです。勝率などのパッチ依存データは使っていないため、メタが変わっても評価の考え方はそのまま使えます。同じ×でも「スケールすれば逆転できる×」と「最後まで苦しい×」があるので、詳細の勝ち筋も併せて確認してください。
