【パッチ26.10】もう「戦犯」とは呼ばせない。初心者が風を操るためのヤスオMID完全攻略(ビルド・ルーン・立ち回り)

ヤスオ
MID LANE
ヤスオ
ファイター / アサシン / 難易度:高

この記事では、ヤスオ MIDの基本的な使い方、ヤスオ ビルドヤスオ ルーン、レーン戦の立ち回りを初心者〜中級者向けにわかりやすく解説します。

ヤスオは、風を操る近接ADキャリー系MIDチャンピオンです。高い機動力・継続火力・W「風殺の壁」による防御性能を持ち、Q「抜刀」を2回当てると竜巻(つむじ風)を発生させてR「鬼哭啾々」につなげる独自のコンボが大きな特徴です。

パッチ26.10現在のMID環境を前提にしています。今後のパッチ変更でアイテムやルーンの評価が変わる可能性はありますが、「Eで突っ込みすぎない」「Qで竜巻を作る」「Wで重要スキルを防ぐ」というヤスオの基本は大きく変わりません。

初心者はここだけ覚えればOK
  • Eで突っ込みすぎないことが一番大事——入った後に戻れるミニオンがあるか確認してから入る
  • Qを2回当てて竜巻を作り、当ててからRを狙う——竜巻はプレッシャーにもなる
  • 風殺の壁は攻めより、敵の重要スキルを防ぐために使う
目次

ヤスオは今MIDで強い?初心者にもおすすめ?

結論から言うと、ヤスオはMIDで高いピック率・BAN率を維持しており、練習する価値が高い近接キャリー型MIDです。ただし、完全な初心者にはやや難しいチャンピオンです。

ヤスオを使うとMIDで大切な要素を多く学べます。ミニオンウェーブの使い方、スキルを避けながらCSを取る動き、近接チャンピオンのレーン戦、オールインのタイミング、味方のノックアップに合わせる集団戦——こうしたスキルが自然に身につきます。

  • 現環境での評価:ピック率・BAN率ともに高く、メイジ相手に風殺の壁が刺さりやすい。育つとキャリー性能が高い
  • 初心者〜中級者におすすめできるか:条件付きでおすすめ。ただし「前に出るタイミング」の判断が最重要
  • 操作難易度:高め。Eの入り引き、竜巻管理、Wのタイミングを同時に考える必要がある
  • レーン戦の強さ:対面依存が大きい。メイジには強く、確定CC持ちには苦戦しやすい
  • 集団戦での役割:竜巻または味方ノックアップに合わせてRで敵キャリーへ入る
  • 向いている人:1vs1やサイドレーンで勝ちたい人、練習して上達するチャンピオンを使いたい人

LoL MID おすすめチャンピオンを探している人にとって、ヤスオはアイテムが揃うほど強くなるスケール型の近接キャリーです。

※「なんとなく突っ込む」と負けやすいです。Eで入る前に戻れるミニオンがあるか、敵ジャングルが見えているかを確認するだけで安定感が大きく上がります。

ヤスオの強みと弱み

強み

  • W「風殺の壁」でメイジの飛び道具を防げる
    ラックスのQ、ゼラスのE、オリアナのQ、シンドラのスキルなど多くの飛び道具を防げます。特にメイジ対面でWが刺さりやすく、防いだ直後が攻めるチャンスになります。
  • Eでミニオンを使って自在に動ける
    ミニオンへEすることで細かく位置を変えられます。スキルを避けながら攻めることも、逃げることもできる高い機動力があります。
  • Qと通常攻撃による継続火力が高い
    スキル1回で終わりではなく、Qを回し続けることで継続的にダメージを出せます。クリティカルアイテム完成後は瞬間火力も高くなります。
  • Q(竜巻)→Rで一気に敵キャリーへ入れる
    Qを2回当てて作った竜巻、または味方のノックアップに合わせてRを発動することで、遠くの敵に一気に飛び込めます。
  • サイドレーンで1vs1を作りやすい
    アイテムが揃うとサイドで敵に強いプレッシャーをかけられます。ミニオンを使ったEで相手より機動力で上回れる場面が多いです。

弱み

  • CC(行動妨害)に弱い
    スタン・スネア・サプレッションで動きを止められると、Eで逃げる前に倒されやすいです。CCが多い構成は特に苦手です。
  • Eで前に出すぎやすい(初心者最多の失敗)
    入った後に戻れなくなってガンクや反撃で倒されるパターンが多いです。「入った後に戻れるミニオンがあるか」の確認が最重要です。
  • 序盤に負けると立て直しづらい
    近接チャンピオンなので負けている時にCSを取るのが難しくなります。デスが続くと一気に崩れます。
  • ノックアップがないとRを使いづらい
    自分の竜巻だけでRを狙う必要があるため、集団戦の難易度が上がります。味方にノックアップがいると一気に使いやすくなります。
  • マナはないがHP管理が難しい
    マナ不要ですが前に出るたびにHPを失いやすく、体力管理が重要です。

おすすめルーン

ヤスオ ルーンは、QとWと通常攻撃で継続的に殴り合う戦闘スタイルに合わせた栄華メイン・リーサルテンポ構成がおすすめです。

項目選択
メインパス 栄華 栄華
キールーン リーサルテンポ リーサルテンポ
メインルーン 2段目 吸収装置 吸収装置
メインルーン 3段目 レジェンド: 迅速 レジェンド: 迅速
メインルーン 4段目 背水の陣 背水の陣
サブパス 不滅 不滅
サブルーン 1 息継ぎ 息継ぎ
サブルーン 2 超成長 超成長
ステータスシャード 攻撃速度 / アダプティブフォース / 体力スケーリング
ルーンの考え方
  • リーサルテンポ リーサルテンポ:攻撃するほど攻撃速度が上がり、Qの回転率が上がる。QとWを連打するヤスオのスタイルと非常に相性が良い
  • 吸収装置 吸収装置:近接でCSを取りに行くたびに削られやすいヤスオのレーン維持を助ける。序盤の安定に直結する
  • 息継ぎ 超成長 息継ぎ+超成長:メイジのハラスを耐えつつ、中盤以降の耐久力を高める

※サモナースペルは基本的にフラッシュ+イグナイトがおすすめです。積極的にキルを狙うヤスオにはイグナイトで確実に仕留める選択肢が有効です。苦手対面や集団戦重視の場合はテレポートも選択肢に入ります。

おすすめビルド

ヤスオ ビルドは、攻撃速度・ライフスティール・クリティカルを軸にしたADキャリー型の構成が基本です。

スタートアイテム

ドラン ブレード ドラン
ブレード
体力ポーション 体力
ポーション

近接でCSを取りに行くヤスオに合った標準スタートです。攻撃力・体力・序盤の殴り合いを補います。

コアビルド

ルインドキング ブレード ルインドキング
ブレード
バーサーカー ブーツ バーサーカー
ブーツ
イモータル シールドボウ イモータル
シールドボウ
インフィニティ エッジ インフィニティ
エッジ
デス ダンス デス
ダンス

攻撃速度・ライフスティール・クリティカル火力・生存力のバランスが良く、初心者でも扱いやすい形です。

各アイテムの解説

  • ルインドキング ブレード
    ルインドキング ブレード(1手目) 攻撃速度・ライフスティール・HPが高い敵への追加ダメージを同時に得られます。Qと通常攻撃の継続火力との相性が良く、タンクやHPの高い相手にもダメージを出しやすくなります。
  • イモータル シールドボウ
    イモータル シールドボウ クリティカル・攻撃速度・シールドを付与します。Eで前に出た後に敵の反撃を受けても生存しやすくなり、ヤスオに必要な耐久力を補います。
  • インフィニティ エッジ
    インフィニティ エッジ 攻撃力75・クリティカル率25%・クリティカルダメージ30%を得られます。クリティカル系アイテムが揃うほど瞬間火力が高くなり、ヤスオのパッシブとの相性も良いです。
  • デス ダンス
    デス ダンス AD・スキルヘイスト・物理ダメージ軽減を得られます。近接で戦うヤスオが集団戦で即死しにくくなり、ADアサシンやファイターが多い環境で効果的です。

ブーツ

  • バーサーカー ブーツ
    バーサーカー ブーツ(基本) 攻撃速度を大きく伸ばします。Qと通常攻撃の回転率が上がり、基本的にはこちらを選びます。
  • マーキュリー ブーツ
    マーキュリー ブーツ CCや魔法ダメージが多い時に選びます。アニー・リサンドラ・マルザハールのようなCC重視の対面で、動きを止められにくくなります。

状況別の選択肢

  • クラーケン スレイヤー
    クラーケン スレイヤー(タンクが多い時) 通常攻撃が3回ごとに追加物理ダメージ(通常攻撃時効果)を与えます。このダメージは敵の減少体力に応じて増加するため、HPが削れた敵を確実に仕留める場面で効果的です。
  • ガーディアン エンジェル
    ガーディアン エンジェル(ADアサシンが多い時) 復活パッシブで集団戦での死亡リスクを大幅に下げます。ゼド・タロン・ヨネなどが多い環境で有効です。
  • ウィッツ エンド
    ウィッツ エンド(APが多い時) 魔法防御・攻撃速度を得られ、通常攻撃に追加の魔法ダメージを付与します。CCが多く魔法ダメージが重い相手に有効です。
  • マルモティウスの胃袋
    マルモティウスの胃袋(APバーストが怖い時) HPが一定以下になると魔法防御シールドを張り、APバーストを軽減します。アニー・シンドラ・ルブランなどが対面の時に有効です。
  • モータル リマインダー
    モータル リマインダー(回復が多い時) 重傷を付与し、敵の体力回復を大きく軽減します。回復量の多いチャンピオンが相手の時に検討します。

※毎試合同じビルドにするより、相手のダメージがADかAPか、タンクが多いかを見て4・5アイテム目を変えるだけで大きく勝率が変わります。

スキルオーダーとスキルの使い方

スキル上げ順

優先度は R → Q → E → W です。

  • レベル1:Q
  • レベル2:E
  • レベル3:W
  • 以降:Rはレベル6・11・16で必ず取得、次にQを最大化、EとWは最後
R 鬼哭啾々 R(最優先)
Q 抜刀 Q(2番目)
E 風薙ぎ E(3番目)
W 風殺の壁 W(最後)

各スキルの使い方

浪人道 パッシブアイコン
固有スキル

浪人道

移動距離に応じてシールドがチャージされ、敵チャンピオンからダメージを受けると発動する。さらにクリティカル率が大幅に増加する。

  • シールドがある時は少し前に出やすく、ない時は下がる——これだけで被ダメが安定する
  • シールドは移動するだけで再チャージされる——下がる間にシールドを作る意識が大切
  • クリティカルアイテムを積むほどパッシブの恩恵が大きくなる
Q 抜刀
Q(メインスキル)

抜刀

前方に突きを放ち、直線上の敵にダメージを与える。2スタックになると次のQが竜巻(つむじ風)になってノックアップを与え、Rの発動条件を満たす。E(ダッシュ)中に使うと円形の範囲攻撃になる。

  • CSを取りながら自然に竜巻のスタックを溜めることが基本
  • 竜巻を持っているだけで相手は前に出づらくなるプレッシャーを与えられる
  • E中Qで範囲攻撃になる——ミニオンへEしながらQを使うとCSと敵ハラスを同時にこなせる
  • EやR前に竜巻が溜まっているか確認してから動くと成功率が上がる

やってはいけない使い方は、竜巻がない状態でオールインすることです。竜巻なしではRが使えず、近接で殴り合うだけになって火力が大幅に落ちます。

W 風殺の壁
W

風殺の壁

前方に4秒間持続し少しずつ前進する風の壁を作り出す。敵のあらゆる飛び道具はこの壁に触れると消滅する。クールダウンが長いため、使いどころが非常に重要。

  • メイジの重要CCスキル(ラックスQ・ゼラスE・オリアナQなど)を防ぐために使う
  • 集団戦では敵ADCの通常攻撃やバーストスキルを防ぐために温存する
  • 自分が前に出る直前に置くと安全に交換できる
  • 雑に使うとWがない時間に狙われやすくなる——防ぎたいスキルを決めてから使う

やってはいけない使い方は、意味のないタイミングで適当に使うことです。Wがない時間は非常に脆くなります。

E 風薙ぎ
E(機動スキル)

風薙ぎ

指定した敵ユニット(チャンピオンまたはミニオン)を対象にダッシュし、魔法ダメージを与える。ミニオンにも使えるため、レーンでは移動手段として非常に重要。同じ対象への再発動には数秒のクールダウンがある。

  • 攻める時も逃げる時もミニオンを経由することが基本
  • E中にQを使うと範囲攻撃になる——ミニオンへE→Qで効率的にCSとハラスをこなせる
  • 入った後に戻れるミニオンがあるか確認してから使う——戻れないEが最大の負けパターン
  • 逃げの時はE先のミニオン位置をミニマップで把握しておく

やってはいけない使い方は、戻るルートを確認せずに敵陣深くへEすることです。入った後に逃げ道がないとガンクや反撃でそのまま倒されます。

R 鬼哭啾々
R(ウルト)

鬼哭啾々

ノックアップ状態の敵チャンピオンのもとへブリンクし、物理ダメージを与える。発動後は波動ゲージが最大になる。自分の竜巻か味方のノックアップスキルがあれば発動できる。

  • 自分のQで作った竜巻か、味方のノックアップに合わせて使う
  • 飛んだ先に味方が近いか確認してから使う——孤立すると即死する
  • 敵ADCやMIDメイジなどの後衛を狙う——タンクにRしても敵後衛に届かない
  • Rで入った後はE→Q→通常攻撃で追撃——倒し切れない敵を無理に追わない

やってはいけない使い方は、味方が遠い状態でRで単独突撃することです。ヤスオのRは敵の近くへ飛ぶスキルなので、周囲に敵が多い時はCCを受けてそのまま倒されます。

レーン戦の立ち回り

レベル1〜3

序盤のヤスオはCS優先・竜巻を作ることだけ意識して、無理なオールインをしないことが基本です。

  • レベル1:QでCSを取りながら自然に竜巻スタックを溜める。無理に戦わない
  • レベル2:Eを取りミニオンを使った移動と交換が可能になる
  • レベル3:Wを取り「E→Q→W→下がる」の基本パターンが完成する
  • 注意:パッシブのシールドがある時だけ前に出る。シールドがない時は下がる
  • 注意:敵ジャングルが見えない時は竜巻があっても絶対に前に出ない

※ヤスオはマナ不要なのでスキルを多用しやすいですが、HPを失いすぎるとCSすら取れなくなります。序盤はHP管理を最優先にしてください。

レベル4〜6

Qのレベルが上がり竜巻を作りやすくなる時間帯です。ダメージ交換のチャンスが増えます。

  • ダメージ交換の基本パターン:「Q→通常攻撃→下がる」「E→Q→通常攻撃→Eで下がる」「竜巻Q→R」
  • Wのタイミング:敵の重要スキルに合わせて温存。雑に使わない
  • ガンク対策:川にワードを置き、Eで敵タワー側に入りすぎない
  • ウルト取得後:レベル6から竜巻→Rのコンボや、E→Q竜巻→Rでフィニッシュするルートが使えるようになる

レベル6以降は「竜巻があるかどうか」で攻め姿勢を大きく変えましょう。竜巻がない時は無理に前に出ないことが重要です。

1コア完成後

ルインドキング ブレード完成後はヤスオの1vs1性能と継続火力が大幅に上がります。

  • サイドレーン:MIDウェーブを押してからサイドに移動し1vs1を作る
  • ローミング:竜巻がある状態でウェーブを押した後に川や味方JGと合わせて動く
  • 味方JGとの連携:味方にノックアップ(マルファイト・アリスター・ヴァイなど)がいる時はRを合わせるだけでキルチャンスが作れる
  • オブジェクト前:ドラゴン・ヘラルド前に竜巻を作ってから参加する
レーン戦で勝つコツ
  • パッシブのシールドがある時だけ前に出て、ない時は下がる
  • Eで入る前に戻れるミニオンがあるか確認してから動く
  • 竜巻を持っているだけで相手にプレッシャーをかけられる——無理に撃たない

有利な対面・不利な対面

ヤスオは飛び道具が多くWで防ぎやすい相手に強いです。逆に、確定CCや近接での殴り合いが強い相手には苦戦します。

✅ 有利な対面

ゼラス

ゼラス

射程が長くハラスは強いですが、飛び道具が多いため風殺の壁が刺さりやすい相手です。ゼラスのEやQをWで防ぎながらミニオンを使って距離を詰めましょう。

💡 シールドがある時に前へ出て、Wで重要スキルを防いだ直後が攻めるチャンスです。序盤に削られすぎないよう、HP管理を意識しましょう。

ラックス

ラックス

QやEなど飛び道具が多くWで防げます。ラックスのQをWで防いだ直後が前に出る最大のチャンスです。QをEで横に動きながら避けることも意識しましょう。

💡 レベル6以降はラックスのQに当たった瞬間にRバーストを受ける危険があります。Qをしっかり避け続けましょう。

オリアナ

オリアナ

ボールの位置を見ながらEで距離を詰められるとヤスオ側にチャンスがあります。風殺の壁で重要な場面(RやQのバーストシーン)を防ぎながら戦いましょう。

💡 オリアナのQや通常攻撃ハラスを受けすぎないように動き、集団戦ではWでオリアナのRも防げる場面があります。

ヴェイガー

ヴェイガー

後半は火力が高くなりますが、序盤はヤスオがプレッシャーをかけやすい相手です。ヴェイガーのW(檻)に入らないように注意しながら短く交換しましょう。

💡 ヴェイガーのWの檻が使用された直後が攻めるチャンスです。檻がある状態でEで入ると捕まるリスクがあるので要注意です。

ツイステッド・フェイト

ツイステッド・フェイト

ローム性能が高く油断は禁物ですが、カード(飛び道具)をWで防げる場面があります。ゴールドカードをWで防いだ直後が最大の攻めるチャンスです。

💡 相手がRで消えたらすぐ味方にピンを出しましょう。ローム先でのキルを防ぐ警戒が重要です。

⚠️ 不利な対面

パンテオン

パンテオン

対象指定スタンと序盤の爆発火力が強く、Eで入ると一気に削られます。スタンからのコンボを食らうとHPが一気に飛びます。

💡 序盤はCS優先で戦いを避け、味方ジャングルを待ちましょう。パンテオンのWが落ちたタイミングが唯一の反撃チャンスです。

レネクトン

レネクトン

近距離の殴り合いとスタンが強く、ヤスオが前に出ると返り討ちにされやすいです。怒りが溜まっている時は特に危険です。

💡 怒りゲージを確認しながら戦い、怒り満タン時は絶対に仕掛けないようにしましょう。ウェーブを自分側に寄せてCSだけ取る意識が大切です。

アニー

アニー

スタンからのバーストが強く、Eで入るタイミングを狙われます。スタンが溜まっている時は絶対に前に出ないことが重要です。

💡 アニーのスタックをUI(画面上のバフ)で確認する習慣をつけましょう。レベル6以降はフラッシュRにも注意が必要です。

リサンドラ

リサンドラ

CCが多く、Eで入ってもWやRで動きを止められやすいです。特に相手のRで凍らされるとEでの逃げが難しくなります。

💡 無理なオールインを避けて味方と合わせるまで耐えましょう。リサンドラのQを横移動で避ける練習も重要です。

マルザハール

マルザハール

RのサプレッションでヤスオのEやRを完全に止められます。風殺の壁でも防げないため、近づいて仕掛けるといつでも止められます。

💡 1人で仕掛けず、必ず味方と一緒に動く判断が重要です。クイックシルバーサッシュがマルザハールのRを無効化できます。

※不利対面では「倒す」よりも大きく負けないこと・デスしないことが最優先です。ヤスオは1回デスするとレーン戦が急激に苦しくなります。

集団戦での役割

ヤスオの集団戦は、後から入って竜巻か味方ノックアップにRを合わせ、敵の後衛に圧をかけるタイプです。

最初に1人で突っ込むと、CCを受けて何もできずに倒されてしまいます。味方のタンクやCC持ちが先に入った後、敵のCCが出きったタイミングで仕掛けるのが基本です。

  • 最初に入るタイプか:基本は後から。味方が先にタゲを取ってから動く
  • 狙うべき敵:敵ADC・MIDメイジ・HPが減った敵・CCを使い切った敵を優先
  • タンクへのR:基本NG。タンクにRを使うと後衛に届かず、敵後衛が自由に動く
  • Wの使いどころ:集団戦では敵ADCやメイジの重要スキルを防ぐために温存する
  • 離脱:ダメージを出したら追撃で倒せる相手にだけ追い、無理に追わない

集団戦で一番大事なのは、「Rを確実に当てられる位置・タイミングで使うこと」です。

スキル集団戦でのタイミング
Q Q 戦闘開始前から溜めて竜巻を作る。竜巻でRの起点を作るか、敵前衛を削りながら時機を待つ
W W 敵ADCやメイジの重要スキルを防ぐために温存。集団戦でのWが勝敗を左右することも
E E 敵後衛への接近・位置調整に使う。戻れない位置へのEはしない
R R 竜巻か味方ノックアップに合わせる。味方が近い状態で敵後衛に届く位置から使う
集団戦はここだけ覚えればOK
  • 味方が先に入った後、敵のCCが落ちてから動く
  • 竜巻か味方ノックアップに合わせてRを使う——外す位置では使わない
  • Wは集団戦でも敵の重要スキルに合わせて温存する

初心者〜中級者がやりがちな失敗

  • Eで敵陣深くまで入りすぎる
    改善策:Eに入る前に「戻るためのミニオンがあるか・敵ジャングルが見えているか」を確認しましょう。欲張って入りすぎると戻る前に倒されます。
  • 竜巻がない状態でオールインする
    改善策:仕掛け前に必ずQのスタックを確認しましょう。竜巻なしではRが使えず、近接で殴り合うだけになって火力が大幅に落ちます。
  • 風殺の壁を雑に使う
    改善策:防ぎたいスキル(ラックスQ・ゼラスE・ADCの通常攻撃など)を決めてから使う意識を持ちましょう。Wがない時間は非常に脆くなります。
  • ローミングのタイミングを見誤る
    改善策:ウェーブを押してから動く・竜巻がある時に動く・敵JGの位置を確認してから動くの3つを守るだけでロームの成功率が上がります。
  • 集団戦で最初に突っ込んで即死する
    改善策:ヤスオは後から入るのが基本です。味方がタゲを取った後、敵のCCが出きったタイミングで仕掛けましょう。
  • タンクにRを使って敵後衛に届かない
    改善策:Rは敵ADC・MIDメイジなどの後衛に届く位置から使う意識を持ちましょう。タンクにRしても敵後衛が自由に動くだけです。
  • ビルドを毎試合同じにする
    改善策:ADアサシンが多いなら ガーディアン エンジェルガーディアン エンジェル、 APバーストが怖いなら マルモティウスの胃袋マルモティウスの胃袋を早めに組みましょう。

ヤスオはどんな人におすすめ?

おすすめできる人:

  • 操作していて楽しいチャンピオンを使いたい人
  • 練習して上達するチャンピオンが好きな人
  • 1vs1やサイドレーンで積極的に仕掛けたい人
  • メイジ対面に強く出られるMIDを使いたい人
  • LoL MID おすすめの中でもキャリー性能が高いチャンピオンを探している人

あまりおすすめしない人:

  • 序盤から簡単に安定して勝てるチャンピオンを使いたい人
  • 前に出る判断(Eの入り引き)が苦手な人
  • ガンク管理やワード管理に慣れていない完全初心者
  • 負けている時に我慢してCSを取るのが苦手な人

まとめ

ヤスオは、パッチ26.10現在もMIDレーンで高いピック率・BAN率を誇る近接キャリー型MIDです。操作難易度は高いですが、下の3点を意識するだけで試合への貢献度が大きく変わります。

ヤスオ MIDで勝つためにまず覚えること
  • Eで入る前に、戻れるミニオンがあるか確認する(入りすぎ厳禁)
  • Qで竜巻を作ってから仕掛ける(竜巻なしで無理な前出しをしない)
  • 風殺の壁は重要スキルに合わせて使う(雑に使わず温存する)

派手なコンボより「CSを取る・竜巻を作る・無理にEで入らない」の基本を積み上げることで、段階的に上達を実感できるチャンピオンです。アイテムやルーンが変わってもこの基本は変わらないので、まずは再現性の高い立ち回りから練習していきましょう。

MIDチャンピオン解説ページ(どんどん増えていきます)

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この記事を書いた人

2015年にLoLを開始。飽きやすい性格なのに10年以上続けてこれたのは、
このゲームとコミュニティが大好きだからです。

現シーズンはプラチナ1~エメラルド4。
アラフォー企業戦士で、家ではうさぎと暮らしています。

初心者にも復帰勢にも「LoLって楽しい!」と思ってもらえるように、
役立つ情報をわかりやすく発信していきます。

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