【パッチ26.13】アフェリオス ADC 完全ガイド|月光に導かれ、5つの月銃を操る寡黙な狩人の使い方【LoL】

アフェリオス
BOT / ADC
アフェリオス
マークスマン / スケール型 / 難易度:かなり高め

アフェリオスは、妹アルーンから授かる5種類の月銃(武器)を切り替えながら戦う、寡黙なスケール型マークスマンです。固有スキル「殺す者と導く者」により一度に2種類の武器を持ち、メインハンドの武器によって通常攻撃とQ「武器ごとのスキル」の効果がまるごと変わります。長射程・回復・スネア・範囲攻撃・近距離火力を、状況に合わせて自分で持ち替えていく──この武器運用そのものが強さの源であり、最初はかなり難しく感じるチャンピオンです。

パッチ26.13でも、ヘクスオプティク C44を起点に通常攻撃の継続火力とクリティカルを伸ばす構成が主流で、ルーンはプレスアタックで短い殴り合いの火力を底上げする栄華メインの形が定番です。シーズン序盤の26.1と26.4で強すぎた反動から連続して弱体化を受けていましたが、シーズン中盤の国際大会直前に行われた調整パッチである26.13で、ついにパッシブのマークダメージと複数の武器ダメージに直接強化が入りました。立ち回りの軸はこれまで通りで、安全にCSを取って育ち、揃った武器とアイテムで集団戦を制する──この流れが本領です。

初心者はここだけ覚えればOK
  • アフェリオスは後半に化けるスケール型マークスマン。序盤は無理にキルを狙わない
  • 武器管理は最初から完璧を目指さず、まずは赤・白・青・紫・緑それぞれの役割を覚える
  • 集団戦では前に出すぎず、一番近い敵から殴って最後まで生き残る
パッチ26.1〜26.13 アフェリオスの変化点まとめ ─ 連続弱体化のあと、26.13で久々の直接強化が入った

26.13でパッシブと複数の武器が強化された(国際大会前の調整パッチ)

26.13はシーズン中盤の国際大会直前に行われた調整パッチで、優先度と勝率が落ちていたアフェリオスは「各武器の個性を引き立てる」方向の直接強化を受けました。後半のキャリー力を取り戻し、武器の使い分けがうまい人ほど報われる狙いの調整です。

  • パッシブ「殺す者と導く者」のマークダメージ強化:追加攻撃力の反映率が10%から15%へ引き上げられました。緑(キャリブラム)のマークを起点にしたダメージが伸び、アイテムで攻撃力を積むほど効果が大きくなります。
  • 赤(セヴェラム)の走り攻撃のダメージ上昇:1発ごとの総攻撃力反映が19〜40%から20〜41%へ。近距離での殴り合いと回復しながらの追撃が少し力強くなりました。
  • 青(インファーナム)の扇状範囲攻撃のダメージ上昇:追加攻撃力の反映が10〜16%から15〜21%へ。集団戦で複数の敵をまとめて削る、青の主役性能がさらに高まっています。
  • 白(クレッシェンダム)のセントリーのダメージ上昇:追加攻撃力の反映が30〜48%から34〜52%へ。設置火力とオブジェクトの削り速度が上がりました。

26.1と26.4で連続して弱体化されていた

少しさかのぼると、アフェリオスはシーズン序盤に強すぎたため、立て続けに調整を受けていました。26.1では緑(キャリブラム)のマークの追加攻撃力反映が20%から10%へ半減し、同時に赤(セヴェラム)の走り攻撃が基礎ダメージを失い、反映が総攻撃力ベースへ作り替えられました(実質的な火力ダウン)。さらに同パッチのホットフィックスと26.4でパッシブの脅威(防御貫通)と追加攻撃力が削られ、序盤から後半までまんべんなく出力が下げられた形です。26.13の強化は、この行き過ぎた弱体化を一部押し戻すものと言えます。

26.5〜26.12は本体据え置き、アイテム環境の微調整が中心

26.4の弱体化以降、26.5から26.12までアフェリオス本体への数値変更はほとんど入っていません。この間の変化は、マークスマン向けの新スタートアイテムや火力アイテムの微調整など、主にアイテム側が中心でした。アフェリオス自身は「据え置きのまま勝率がじわじわ沈む」苦しい時期が続いていたのです。

結局、立ち回りはどう変わる?

大きな方向転換はありません。基本ビルド・ルーン・立ち回りはこれまで通りでOKです。そのうえで26.13の強化を活かすために意識したいのは次の2点です。

  • 攻撃力を積む価値が上がった:パッシブのマークが追加攻撃力をより強く反映するようになったため、インフィニティ エッジやドミニク リガードで攻撃力を伸ばすほど、緑のマークの一発が重くなります。
  • 青と白を以前より積極的に活かす:青の扇状攻撃と白のセントリーが強化されたので、集団戦は青で固め、オブジェクトやレーン処理は白で、という武器ごとの役割分担がいっそう噛み合うようになりました。
目次

アフェリオスは今ADCで強い?初心者にもおすすめ?

結論から言うと、アフェリオス ADCはパッチ26.13で十分使えますが、武器管理とポジショニングが問われるため、ボットレーンに慣れてきた中級者以上向けです。誰にでも序盤から勝てるタイプではなく、アイテムと武器が揃って集団戦に入る中盤以降に、複数武器を使い分ける継続火力で一気に評価が上がる、典型的なスケール型マークスマンです。26.13でパッシブのマークダメージと赤・青・白の武器ダメージが強化されたことで、苦しかった後半のキャリー力が改善し、立ち位置はわずかに上向いています。

  • 現環境での評価:中堅前後のポジション。勝率は平均的だが、育った時の集団戦火力と守ってもらえる構成での伸びしろが武器。26.13の直接強化が小さな追い風になっている
  • 初心者〜中級者におすすめできるか:完全初心者よりボットレーンの基本に慣れた人向け。5つの武器の役割と切り替えを覚えることが上達の近道
  • 操作難易度:かなり高め。スキルの数は少ないが、武器管理と立ち位置の判断が強さを大きく左右する
  • レーニング力(序盤の強さ):やや低め。序盤から圧倒するタイプではなく、武器の組み合わせとサポート次第でトレードの強さが変わる
  • スケール(後半の強さ):非常に高い。アイテムが揃うほど通常攻撃の継続火力が伸び、集団戦で試合を壊せる
  • 集団戦での役割の難しさ:難しめ。逃げスキルがなく、立ち位置を一歩誤るだけで即デスにつながりやすい
  • どんな人に向いているか:集団戦でキャリーしたい人・武器運用という奥深い操作で勝負したい人

※パッチ26.13では、パッシブ「殺す者と導く者」のマークダメージ強化と、赤・青・白の武器ダメージ上昇という直接強化が入りました。基本ビルド・ルーン・立ち回りはこれまで通りでOKです。最初は全武器のコンボを覚えようとせず、「死なずにCSを取る」「集団戦で前に出すぎない」の2点から始めると、戦い方が一気に安定します。

ADCロールクエスト ─ ボットレーナーに課された「役割」とクエスト報酬、アフェリオスの立ち位置

ADCは「育てば勝ち筋になる」キャリーレーン

ADC(マークスマン)は、序盤こそ最も脆い反面、アイテムを揃えるほど通常攻撃の継続火力でチームの主軸になっていくロールです。サポートと2人でボットレーンを守りながらCSとゴールドを稼ぎ、後半に「触れたものを溶かす持続ダメージ源」へと育つ──これがADCに課された役割(ロールクエスト)です。アフェリオスを使ううえでも、この役割を理解しているかどうかで勝率が大きく変わります。

ADCが果たすべき4つの役割

  • 育って後半のメインダメージ源になる:ADCの一番の仕事は、CSとアイテムを積んで「後半に最も削れる存在」へ成長することです。アフェリオスはアイテムが揃うほど武器ごとの火力が跳ね上がるため、コア完成がそのまま強さの段差(パワースパイク)になります。
  • 集団戦で安全に火力を出し続ける:前に出すぎず、味方の壁の後ろから撃ち引きで殴り続けるのが理想です。一瞬の大火力より、長く生き残って撃ち続けることが総ダメージにつながります。
  • サポートと連携してボットの主導権を取る:サポートの移動不能効果(CC)に合わせると、アフェリオスは紫(グラヴィタム)のスネアや長射程の緑(キャリブラム)で一気に仕掛けられます。味方のCCに通常攻撃と武器を合わせ、2人で数的有利を作るのがレーン戦の核です。
  • オブジェクトを素早く折る持続火力を供給する:ドラゴンやバロン、タワーを短時間で削るのはADCの継続火力です。アフェリオスは白(クレッシェンダム)のセントリーや高い攻撃速度でオブジェクト周りの削りが速く、安全に殴れる時間を作れると価値が跳ね上がります。

クエスト報酬×アフェリオス ─ この役割をどう満たすか

ADCがロールクエストを果たした「報酬」は、後半に試合そのものを動かせるキャリー力です。多くのマークスマンは1種類の通常攻撃で戦いますが、アフェリオスは持っている武器を切り替えることで、回復・スネア・長射程・範囲火力という複数の役割を一人で兼ねられる点が独自の強みです。緑で離れた敵を削り、紫で味方の仕掛けに合わせ、青で集団戦をまとめ、赤で粘りながら追撃する──状況に応じて自分の「強み」を持ち替えられるのが、他のADCにはない報酬の形です。ただしその代償として逃げスキルを一切持たず、捕まれば一瞬で溶けます。だからこそ序盤のロールクエストは「大きく負けず、CSと経験値を落とさないこと」に絞り、武器とアイテムが揃う時間まで耐えることが最適解になります。守ってくれる前衛やサポートと組めたとき、アフェリオスのキャリー力は他の追随を許しません。

アフェリオスの強みと弱み

強み

  • 後半のダメージが非常に高い
    アイテムが揃うほど通常攻撃の火力が伸び、集団戦で敵を一気に削れます。26.13でパッシブのマークと複数武器が強化され、後半のキャリー力がさらに上がりました。
  • 武器ごとにできることが多い
    長射程・回復・スネア・範囲攻撃・近距離火力と、持っている武器で役割が丸ごと変わります。一人で複数の仕事をこなせる柔軟さは唯一無二です。
  • 集団戦での爆発力が高い
    青(インファーナム)とR「月光の祈り」が複数人に当たると、試合を決めるダメージが出ます。青の強化された扇状攻撃は前衛ごと溶かす火力源です。
  • 味方のCCと噛み合う
    紫(グラヴィタム)のスネアや長射程の緑(キャリブラム)で、味方の仕掛けに合わせやすいです。サポートのCCに武器を合わせると一気に数的有利を作れます。
  • 守ってもらえるとキャリー性能が高い
    タンクや支援型サポートと組むと、安全に火力を出しやすくなります。前衛が壁になるほど本来の継続火力を発揮できます。

弱み

  • 逃げスキルがほぼない
    ブリンクやダッシュを一切持たないため、捕まると一気に倒されやすいです。立ち位置の悪さがそのままデスに直結します。
  • 武器管理が難しい
    初心者は「今何を持っているか」「次に何が来るか」を見失いやすいです。武器の組み合わせを誤ると火力も自衛も中途半端になります。
  • 序盤から強引に勝つタイプではない
    レーンで無理に前へ出ると、相手サポートのCCから一方的に倒されやすいです。育つ前のデスは後半の遅れに直結します。
  • ポジショニングミスが致命的
    集団戦で少し前に出すぎるだけで、アサシンやファイターに狙い撃ちされます。逃げ手段がないぶん、一歩の判断が生死を分けます。
  • 味方依存もある
    自衛性能が低いため、前衛やサポートが守ってくれてはじめて強さを出しやすいです。放置されると何もできずに溶けることもあります。

アフェリオスのおすすめルーン

アフェリオス ルーンは、プレスアタックで短い殴り合いの火力を底上げし、通常攻撃主体の戦い方を安定させる栄華メインの構成が基本です。アフェリオスは通常攻撃を当て続けて火力を出すチャンピオンのため、3発で追加ダメージと与ダメージ上昇が入るプレスアタックと根本的に噛み合います。サブの天啓でキャッシュバックとトリプル トニックを取り、脆い序盤を支えながらアイテム完成を急ぎます。

項目選択
メインパス 栄華栄華
キールーン プレスアタックプレスアタック
メインルーン 2段目 凱旋凱旋
メインルーン 3段目 レジェンド: 血脈レジェンド: 血脈
メインルーン 4段目 切り崩し切り崩し
サブパス 天啓天啓
サブルーン 1 キャッシュバックキャッシュバック
サブルーン 2 トリプル トニックトリプル トニック
ステータスシャード 攻撃速度 / アダプティブフォース / 体力
アフェリオス ルーンの考え方
  • プレスアタックは通常攻撃主体のアフェリオスと相性が良く、短いトレードでも追加ダメージと与ダメージ上昇で火力を出せる
  • 凱旋で交戦後の体力とゴールドを補い、レジェンド: 血脈でライフスティールを得て長い殴り合いを安定させる。切り崩しは体力の高い前衛への決定力を上げる
  • 天啓サブのキャッシュバックとトリプル トニックで序盤の維持力とアイテム完成を早め、脆い序盤を「耐えて育つ」ための選択にする

アフェリオスのおすすめビルド

アフェリオス ビルドは、攻撃速度・攻撃力・クリティカルを段階的に積み、通常攻撃の継続火力と生存力を伸ばすのが基本です。火力だけを積むと逃げ手段のないアフェリオスは集団戦で一瞬で倒されるため、相手の構成に合わせて防御・実用アイテムも検討します。26.13でパッシブのマークが追加攻撃力をより強く反映するようになったため、攻撃力を積む価値が以前より高まっています。

スタートアイテム

ドラン ブレード ドラン
ブレード
体力ポーション 体力
ポーション

序盤の攻撃力と体力、回復を確保し、通常攻撃でのCSとトレードを両立させます。アフェリオスは逃げ手段がなく序盤が脆いため、体力の保険が付くドラン ブレードが最も安定します。武器の感覚をつかんでCSを落とさないことを最優先にしましょう。

5つの月銃を知る ─ 色ごとの役割と、相性の良い組み合わせ

まず覚える ─ 武器は固定順で回ってくる

アフェリオスは一度に2種類の武器を持ち、W「フェーズ」でメインとオフを入れ替えます。武器は緑→赤→紫→青→白の固定順で登場し、弾を撃ち切ると順番の最後へ回ります。E「武器キューシステム」のスロットに「次に来る武器」が表示されるので、ここを見て立ち回りを先読みするのが上達の第一歩です。まずは各色の役割を覚えましょう。

  • キャリブラム緑(キャリブラム・ライフル):最長射程。当てた敵にマークを付け、もう一度離れた位置から追撃できます。安全な牽制とCS、26.13で強化されたマークダメージの起点になる基本武器です。
  • セヴェラム赤(セヴェラム・鎌型ピストル):近距離火力と回復。Qで走りながら近くの敵を攻撃し、与ダメージで回復します。粘りながら殴り合う・追撃する場面で頼れます。
  • グラヴィタム紫(グラヴィタム・キャノン):スロウとスネア。通常攻撃でスロウを与え、Qでスロウ中の敵全員をスネアで固定します。味方の仕掛けに合わせる起点になる武器です。
  • インファーナム青(インファーナム・火炎放射器):範囲火力。通常攻撃とQが扇状の範囲ダメージになり、集団戦やウェーブ処理で輝きます。26.13でダメージが強化され、主役級の火力になりました。
  • クレッシェンダム白(クレッシェンダム・チャクラム):セントリー設置と単体火力。オフハンド武器を撃つセントリーを置き、設置火力でオブジェクトやタワーを素早く削ります。こちらも26.13で強化されました。

強い組み合わせ ─ メインとオフの相乗効果

アフェリオスの強さは、メインハンドとオフハンドの組み合わせで決まります。代表的な好相性は次の通りです。

  • 緑メイン+白オフ:緑でマークを付けつつ、マーク命中時に白のセントリーが追撃する遠距離型。安全に大ダメージを出せる、レーン戦の牽制に強い定番です。
  • 青メイン+緑オフ:集団戦の鉄板。青の扇状攻撃で複数を巻き込みつつ、緑のオフで射程と追撃を補います。R「月光の祈り」を青で撃つと範囲火力が最大化します。
  • 紫メイン+赤オフ:味方の仕掛けに合わせる開戦型。紫のスネアで固め、赤で粘りながら詰めます。前衛サポートと組むときに刺さります。

すべての組み合わせを覚える必要はありません。まずは「緑+白で安全に削る」「青が来たら集団戦」「紫が来たら味方のCCに合わせる」の3つの軸を体に入れるだけで、武器運用は一気に安定します。

コアビルド

ヘクスオプティク C44 ヘクスオプティク C44
バーサーカー ブーツ バーサーカー
ブーツ
インフィニティ エッジ インフィニティ
エッジ
ドミニク リガード ドミニク
リガード

ヘクスオプティク C44で序盤〜中盤の火力と攻撃速度を作り、バーサーカー ブーツで武器の手数を支えます。インフィニティ エッジでクリティカルの打点を一気に引き上げ、ドミニク リガードで硬い前衛も貫けるようにするのが、アフェリオスらしい火力ビルドの王道です。26.13でマークの攻撃力反映が強化されたぶん、攻撃力を伸ばすインフィニティ エッジとドミニク リガードの価値が増しています。その後は相手のバーストがきついならイモータル シールドボウやガーディアン エンジェルで生存力を、殴り合いが続くならブラッドサースターで回復を足すかを試合展開で選びます。

アイテム詳細・選択肢

  • ヘクスオプティク C44
    ヘクスオプティク C44(1手目) 序盤〜中盤の火力と攻撃速度を作りやすく、コアビルドへのつなぎとして優秀な1手目です。通常攻撃主体のアフェリオスと相性がよく、レーン戦からトレード性能を底上げします。
  • インフィニティ エッジ
    インフィニティ エッジ クリティカルを軸に通常攻撃の爆発力を大きく伸ばす火力アイテムです。ヘクスオプティク C44と合わせると一撃の打点が高くなり、26.13で強化されたマークダメージも攻撃力上昇でさらに伸びます。
  • ドミニク リガード
    ドミニク リガード 物理防御貫通を大きく得られます。体力と防御を積んだタンクや前衛が多い試合で、硬い相手を削り切るために優先度が高くなります。
  • イモータル シールドボウ
    イモータル シールドボウ 体力が大きく減ったときにシールドを張り、攻撃力とライフスティールも得られる生存寄りのコアです。逃げ手段のないアフェリオスが、敵のバーストや飛び込みを一度耐えて反撃するための保険として有力です。
  • ブラッドサースター
    ブラッドサースター 回復とシールドで安定感が増します。殴り合いが続く試合で、赤(セヴェラム)の回復と合わせて粘り強く火力を出し続けたいときに有効です。
  • コレクター
    コレクター 攻撃力・クリティカル・防御貫通を得て、体力の低い敵にとどめの追加ダメージを与えます。柔らかい敵を倒し切ってリードを広げたい、攻撃的な試合展開で映えます。
  • ガーディアン エンジェル
    ガーディアン エンジェル 倒されても一度復活できます。ADアサシンやファイターに狙われる試合で、逃げ性能の低いアフェリオスを集団戦の最後まで残す保険として有効です。
  • マーキュリアル シミター
    マーキュリアル シミター 強力な移動不能効果(CC)を1回解除できます。アッシュのR(魔法のクリスタルアロー)やノーチラスのフックなど、当たると致命的なCCが多い試合での生命線です。

ブーツ選択

  • バーサーカー ブーツ
    バーサーカー ブーツ(基本) 攻撃速度を得られる基本のブーツです。武器の手数とCS、トレード、集団戦のすべてを支える、ほとんどの試合での第一選択です。
  • プレート スチールキャップ
    プレート スチールキャップ(ADがきつい時) 物理ダメージと通常攻撃を軽減します。相手のADCやアサシンの物理ダメージで溶かされやすい試合での防御選択肢です。
  • マーキュリー ブーツ
    マーキュリー ブーツ(CCが多い時) CC時間の短縮と魔法防御を得られます。スタンやスネアが多い構成への対策として有効で、捕まると溶けるアフェリオスの弱点を補います。

※毎試合バーサーカー ブーツ固定にしないだけでも勝率が安定しやすくなります。物理ダメージがきつい試合ではプレート スチールキャップ、CCが多い試合ではマーキュリー ブーツへ柔軟に切り替えましょう。

スキルオーダーとスキルの使い方

スキル強化順

基本の優先順位:Q強化 > E強化 > W強化(攻撃力 → 防御貫通 → 攻撃速度の順で強化)

Q 武器ごとのスキル Q 最優先
E 武器キューシステム E 2番目
W フェーズ W 最後

アフェリオスは通常のチャンピオンと違い、スキルレベルを自由に上げるのではなく、レベルアップごとにステータスを強化していく特殊な仕組みです。Q(攻撃力)→ E(防御貫通)→ W(攻撃速度)の順で強化するのが基本で、武器の与ダメージを伸ばす攻撃力を最優先します。R「月光の祈り」は上げられるレベル(6・11・16)で必ず上げましょう。

各スキルの解説

殺す者と導く者
パッシブ
殺す者と導く者

5種類のルナリ武器を使って戦う基本システムです。一度に2種類の武器を保持し、メインハンドとオフハンドを切り替えながら戦います。各武器には独自の通常攻撃とスキルがあり、弾薬を撃ち切ると武器を捨てて次の武器に移行します。26.13でマークの追加攻撃力反映が10%から15%へ強化され、攻撃力を積むほど一発が重くなりました。

  • 武器は緑→赤→紫→青→白の固定順で回ってくる。E「武器キューシステム」で次の武器を先読みして立ち回る
  • 緑のマーク命中時のダメージはパッシブで伸びるため、攻撃力ビルドと噛み合う
  • 弾数を意識し、欲しい武器を狙ったタイミングで持てるよう撃つ順番を管理する

やってはいけない使い方は、今持っている武器を見ずに撃ち続けることです。武器の組み合わせが戦い方を決めるため、メインとオフを常に把握しましょう。

武器ごとのスキル
Q(メインスキル)
武器ごとのスキル

メインハンド武器によって効果がまるごと変わります。武器ごとのQの効果と使いどころは次の通りです。26.13で赤・青・白のQダメージが強化されました。

  • キャリブラムQ緑・キャリブラムQ(ムーンショット):長射程で当てて印を付け、追撃で一方的に削ります。当てたら欲張らず下がるのが基本で、体力差を作るだけで勝てます。
  • セヴェラムQ赤・セヴェラムQ(オンスロート):走りながら撃って回復し、不利な打ち合いを帳消しにします。先に使うより、相手の仕掛けへの返しで使うと強い武器です。
  • グラヴィタムQ紫・グラヴィタムQ(エクリプス):スロウ中の敵を拘束して捕まえます。逃げにも攻めにも使える保険で、ドラゴン前などは温存寄りが安定します。
  • インファーナムQ青・インファーナムQ(ダスクウェーブ):扇状に焼いて範囲攻撃し、集団戦やウェーブ処理で爆発力を出します。密集に当てるほど価値が跳ね、狭い通路やタワー下が狙い目です。
  • クレッシェンダムQ白・クレッシェンダムQ(セントリー):セントリーを設置して継続火力を出し、オフハンド武器の性質も乗ります。近づけない場所を作る武器で、茂みや入口に置くだけで戦いやすくなります。

やってはいけない使い方は、武器に合わない場面でQを撃って無駄にすることです。今の武器の役割に合った場面でだけ使いましょう。

フェーズ
W(武器切り替え)
フェーズ

メインハンド武器とオフハンド武器を切り替え、通常攻撃とQを変化させます。長射程で牽制したい時、回復しながら下がりたい時など、状況に応じて主役の武器を入れ替えるのが基本です。短いクールダウンで頻繁に切り替えられます。

  • 集団戦の直前に青や紫をメインへ持ち替えるなど、戦闘前の準備に使う
  • 欲しい効果を持つ武器をメインに置くだけで、立ち回りの選択肢が増える
  • 切り替えは一瞬で武器の弾数も共有しないため、こまめに回して最適な組み合わせを作る

やってはいけない使い方は、切り替えを忘れて不利な武器のまま戦うことです。交戦前に「今メインに何を置くべきか」を常に考えましょう。

武器キューシステム
E(武器確認)
武器キューシステム

アフェリオスには3つ目の発動スキルがなく、このスロットには「次に来る武器」が表示されます。武器の登場順は固定ですが、撃つ順番を工夫することで、欲しい武器を狙った場面に合わせて持つことができます。初心者は見落としやすいですが、上達のカギになる情報です。

  • 次の武器を見て、集団戦やオブジェクト前に欲しい武器を用意しておく
  • 弾を撃ち切った武器は順番の最後に回るため、温存と消費を計画的に行う
  • 慣れてきたら「2手・3手先に何が来るか」まで読んで立ち回る

やってはいけない使い方は、次の武器を見ずに行き当たりばったりで撃つことです。重要な場面の前に欲しい武器を準備しておきましょう。

月光の祈り
R(ウルト)
月光の祈り

凝縮された月光のエネルギーを発射し、命中した全チャンピオンに爆発ダメージを与えたあと、メインハンド武器で一斉に通常攻撃します。持っている武器によって追加効果が変わり、青(インファーナム)で撃つと範囲火力が、緑(キャリブラム)でマークが、赤(セヴェラム)で回復が乗ります。複数人に当てられる時に狙うのが基本です。

  • 青をメインにして撃つと、扇状の追撃と合わさって集団戦で最大火力が出る
  • 緑で撃つとマークが付き、離れた敵にも追撃のダメージを伸ばせる
  • 味方のCCや仕掛けに合わせて、敵が固まった瞬間に撃つと当てやすい

やってはいけない使い方は、1人にしか当たらない場面で雑に撃つことです。武器の組み合わせと敵の密集を見てから発動しましょう。

アフェリオスの戦術 ─ 「武器サイクル管理」「月光の祈り」「ポジショニング」の三本柱

武器サイクル管理が強さの正体

アフェリオスの実力差が最も出るのが、武器サイクルの管理です。武器は固定順で回ってくるため、「重要な場面に、欲しい武器が手元にある」状態を意図的に作れるかがカギになります。集団戦の前には青(範囲火力)や紫(スネア)を、オブジェクト前には白(セントリー)を用意しておく。逆に、弾を無駄撃ちして欲しい武器が回ってこないと、火力も自衛も中途半端になります。E「武器キューシステム」で次の武器を確認し、撃つ順番を計画する癖をつけましょう。

R「月光の祈り」は武器との掛け算で価値が決まる

R「月光の祈り」は、どの武器をメインに置いて撃つかで効果が大きく変わります。青で撃てば扇状の追撃で複数人を溶かし、緑で撃てばマークで離れた敵まで削り、赤で撃てば回復しながら粘れます。集団戦で最大火力を狙うなら、Rを撃つ前にWで青をメインへ持ち替えておくのが理想です。武器を意識せずに撃つと、本来の数倍の価値を捨てることになります。「Rの前に武器を整える」を習慣にしましょう。

逃げスキルがないぶん、ポジショニングが命綱

  • 一番近い敵から殴る: 無理に奥のキャリーを狙わず、安全に届く範囲の敵を削り続けるのが基本です。アフェリオスはブリンクもダッシュも持たないため、深追いは即デスに直結します。
  • 敵アサシンが見えるまで前に出ない: 逃げ手段がない以上、見えない飛び込み役は最大の脅威です。相手のアサシンやファイターの位置を確認してから、火力を出す立ち位置を決めましょう。
  • 武器で自衛する: 紫のスネアで詰めてくる敵を止め、赤の回復で粘り、緑の長射程で距離を保つ。逃げスキルの代わりに、武器の特性で身を守るのがアフェリオス流の生存術です。

武器サイクルを管理し、Rを武器と掛け合わせ、ポジショニングで生き残る。この三本柱が噛み合ったとき、アフェリオスはボットレーンでもっとも止めにくいキャリーになります。

アフェリオスの立ち回り(レーニングフェーズ)

序盤(レベル1〜6)

序盤のアフェリオス ADCは、無理にキルを狙うより、安全にCSを取りながら武器の感覚をつかむ時間です。武器によって攻撃感覚が変わるため最初はCSを落としやすいので、まずは10分70CS前後を目標にしましょう。

  • 相手ADCがCSを取る瞬間に1〜2発だけ通常攻撃を入れる、短いトレードを意識する
  • レオナやノーチラスのような仕掛け型サポートと組んでいる時は、紫のスネアを味方のCCに合わせると一気に詰められる
  • ダイブされた時は赤で回復しながら下がる、紫のスネアで時間を稼ぐなど、武器で自衛する
  • レベル2先行が重要。相手より先にレベル2になれたらサポートと一緒に短く圧をかける

中盤(レベル7〜11)

コアアイテムが揃い始める中盤は、ボットタワーを折ったあとの動きと、武器を場面に合わせて準備することが大切な時間です。アフェリオスは単独での移動(ローム)が苦手なため、ミッドへ動く時もサポートやジャングラーと一緒に動くのが安全です。

  • 白がある時はセントリーでタワーを削りやすい。ただし視界のない状態で殴り続けるのは危険
  • ドラゴン前は青(集団戦)や白(オブジェクト削り)をメインに用意しておく
  • 武器の組み合わせが弱い時は無理に先に仕掛けず、良い武器が回るのを待って味方のCCに合わせる

後半(レベル12〜)

アイテムと武器が揃う後半のアフェリオスは、生き残れば試合を壊せるキャリーです。味方の前衛が先に位置を取ってから合流し、1人で深く押しすぎないことが重要で、サイドで捕まるとバロンやドラゴンまで失いやすいです。

  • 集団戦の前にWで青や紫をメインへ整え、Rを最大効率で撃てる準備をしておく
  • 味方の壁の後ろから一番近い敵を撃ち引きで削り、総ダメージを稼ぐ
  • バロンやドラゴンは白のセントリーと高い攻撃速度で素早く折る。安全な視界と時間を味方と作る

集団戦でのポジショニングと役割

アフェリオスの集団戦での役割は、最大火力を一瞬で出すことではなく、最後まで生き残って攻撃し続けることです。逃げスキルがないため、味方のタンクやサポートが前に出て、敵の主要スキルが見えてから攻撃を始めましょう。前に出るタイミングと武器の準備が、火力役として機能するかどうかを決めます。

  • 「一番近くにいる敵」を殴るのが基本。無理に奥へ入るとすぐ倒される
  • 青をメインにしてR「月光の祈り」を撃つと、複数人に範囲火力を通せる。当てられる時だけ狙う
  • 赤で回復しながら下がる、紫のスネアで詰めてくる敵を止めるなど、武器に応じて自衛する
  • 敵アサシンが見えていない時に前へ出るのは危険。位置を確認してから火力を出す立ち位置を決める
  • 味方のCCに通常攻撃と武器を合わせ、敵が固まった瞬間にダメージを集中させる
集団戦はこれだけ意識
  • 一番近い敵から殴り、味方の仕掛けと敵スキルが落ちたのを見てから入る
  • Rは青をメインに置き、複数人に当てられる時だけ狙う
  • 逃げ手段がないぶん、敵アサシンが見えるまで前に出ない

アフェリオスの有利な相性・不利な相性

アフェリオスは、序盤が強くなく、育つ時間を与えてくれる相手には強めですが、近距離で一気に詰めてくる相手や、長射程で一方的に削ってくる相手には苦戦しやすいです。

有利な相性

ゼリ
ゼリ

序盤から強く圧をかけてくるタイプではないため、アフェリオスが育つ時間を作りやすい相手です。中盤以降は緑の長射程で牽制しつつ、CS差を広げていけます。

無理に追いかけず、CS差を作る意識でOKです。ゼリは逃げ性能が高いので深追いはしないようにしましょう。

カイサ
カイサ

射程差や武器の使い方でレーンを進めやすい相手です。カイサが育つ前の時間帯に、緑の牽制とCSで差をつけられます。

サポートのCCから一気に飛び込まれると危険なので、孤立しない立ち位置を保ちましょう。

エズリアル
エズリアル

エズリアルはスキルショット依存なので、ミニオンの裏に立てば被弾を減らせます。安定してCSを取り、集団戦の火力差で勝負できます。

CSを丁寧に取り、集団戦で武器を使い分けて火力差を出しましょう。

シヴィア
シヴィア

レーンのプッシュ力はありますが射程はそこまで長くありません。射程や集団戦火力でアフェリオスが活躍しやすい場面があります。

無理に押し返そうとせず、タワー下のCSを丁寧に取りましょう。スペルシールドを使わせてから仕掛けます。

ヴェイン
ヴェイン

ヴェインは後半に強いですが序盤の射程は短めです。緑の長射程で一方的に牽制しやすい相手です。

近づかれたら紫のスネアやサポートのCCで止める意識が大事です。長引かせず牽制で差をつけましょう。

不利な相性

ニーラ
ニーラ

近距離に入られると一気に倒されやすく、通常攻撃を回避される場面もあります。逃げ手段のないアフェリオスには厳しい相手です。

ニーラの間合いに入らず、サポートと一緒に距離を保ちましょう。紫のスネアを温存して詰めを止めます。

コグ=マウ
コグ=マウ

後半の正面火力が非常に高く、まっすぐ殴り合うと負けやすいです。射程と攻撃速度で押し切られます。

集団戦ではコグ=マウを正面から狙わず、味方のCCに合わせて安全に削りましょう。

アッシュ
アッシュ

W(射撃の集中)のスローとR(魔法のクリスタルアロー)のキャッチが厄介です。逃げ手段がないアフェリオスは一度捕まると逃げにくいのが致命的です。

アッシュのRがある時間は立ち位置をかなり後ろにし、直線を読んで横に動きましょう。

ヤスオ
ヤスオ

風殺の壁で緑やRなどの飛び道具を防がれやすいです。重要な攻撃を壁で止められると火力を出しにくくなります。

壁を使わせてから攻撃する、無理にRを直線で撃たないことが大切です。

ノーチラス
ノーチラス(サポート)

一度フックやCCを受けると、逃げ手段のないアフェリオスは連続するCCで動きを止められ、一気に溶かされます。

ミニオンの後ろに立ち、ノーチラスのフック(Q)の射程に入らないことが大切です。フックを外させてから前に出ましょう。

初心者〜中級者がやりがちな失敗

  • 序盤から強引に殴り合う
    アフェリオスは逃げ手段がなく、アイテムと武器が揃ってから本格的に機能するスケール型です。序盤に強い相手へ真正面から挑むと、育つ前にデスを重ねて後半が遅れます。序盤の仕事はCSと経験値の積み上げに絞りましょう。
  • 今持っている武器を見ずに撃つ
    武器の組み合わせが戦い方を決めます。メインとオフを把握しないまま戦うと、火力も自衛も中途半端になります。常に「今の武器」と「次の武器」を意識しましょう。
  • R「月光の祈り」を武器を整えずに撃つ
    Rは武器によって効果が大きく変わります。青をメインに置かずに撃つと、集団戦で出せるはずの範囲火力を捨てることになります。Rの前にWで武器を整えましょう。
  • 集団戦で奥のキャリーを狙って前に出る
    逃げスキルがないため、奥へ入るとアサシンやファイターに即倒されます。基本は一番近い敵を削り、味方の壁の後ろから火力を出しましょう。
  • 単独でサイドに張って捕まる
    アフェリオスは自衛が弱く、視界のないサイドで1人になると格好の的です。移動はサポートやジャングラーと一緒に行い、孤立を避けましょう。
  • 弾を無駄撃ちして欲しい武器が来ない
    計画なく撃つと、集団戦に欲しい青や紫が手元にない状態になりがちです。Eで次の武器を確認し、撃つ順番を管理しましょう。

アフェリオスはどんな人におすすめ?

アフェリオスは以下のようなプレイスタイルに向いているADCチャンピオンです。

  • 集団戦でチームをキャリーしたい人
    育った後の継続火力で試合を決める、後半キャリー型の戦い方が好きな人に向きます。守ってもらえる構成でこそ輝くタイプです。
  • 奥深い操作をじっくり極めたい人
    5つの武器の役割と組み合わせ、サイクル管理という独自の要素を、練習して上達させていくのが楽しい人向けです。覚えるほど応えてくれます。
  • 状況に合わせて立ち回りを変えるのが好きな人
    同じ動きを繰り返すより、今の武器と相手に合わせて最適な一手を選ぶ駆け引きが好きな人に向きます。
  • 我慢して伸ばす過程を楽しめる人
    序盤の弱さを受け入れ、試合を通して強くなっていく積み上げそのものを楽しめる人向けです。一発逆転よりコツコツ型の人に合います。
こんな人には難しいかも
  • シンプルな操作で序盤から押し切りたい人(武器管理という独自の難しさがある)
  • 逃げスキルで自由に動き回りたい人(アフェリオスはブリンクもダッシュも持たない)
  • 立ち位置をあまり考えたくない人(ポジショニングミスが即デスに直結する)

まとめ

アフェリオス ADCは、「5つの武器をどれだけ使い分けられるか」と「逃げ手段のない中でどう生き残るか」が問われる、後半に化けるスケール型マークスマンです。パッチ26.13ではパッシブ「殺す者と導く者」のマークダメージ強化と、赤・青・白の武器ダメージ上昇という久々の直接強化が入り、連続弱体化で沈んでいた後半のキャリー力が改善しました。それでも基本ビルドと立ち回りはこれまで通りでOKです。序盤は安全にCSを取って育ち、武器とアイテムが揃う中盤以降に武器を使い分け、集団戦では一番近い敵を撃ち引きで削り続けましょう。

時間帯別・アフェリオスの勝ち筋チェック
  • 序盤:逃げ手段のなさを自覚し、CSと経験値を最優先。サポートのCCがある時だけ紫のスネアで短く仕掛ける
  • 中盤:武器の組み合わせを場面に合わせて準備。ドラゴン前は青や白をメインに用意し、味方と一緒に動く
  • 後半:集団戦は後入りで撃ち引きを徹底。Rは青をメインに整えてから、複数人に当てられる時に撃つ

アフェリオスは最初から簡単に勝てるチャンピオンではありません。しかし、レーン戦で大きく負けず、武器とアイテムが揃った時間帯に5つの月銃を使い分け、集団戦で生き残って火力を出せれば、中級者でも十分に勝ちを狙えます。「アフェリオス ビルド」や「アフェリオス ルーン」だけを追うのではなく、いつどの武器を持つか・Rをどの武器で撃つか・どこに立つかを意識して練習してみてください。月光に導かれ、5つの月銃を操る寡黙な狩人の強さを体感できるはずです。

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この記事を書いた人

2015年にLoLを開始。飽きやすい性格なのに10年以上続けてこれたのは、
このゲームとコミュニティが大好きだからです。

現シーズンはプラチナ1~エメラルド4。
アラフォー企業戦士で、家ではうさぎと暮らしています。

初心者にも復帰勢にも「LoLって楽しい!」と思ってもらえるように、
役立つ情報をわかりやすく発信していきます。

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