ボットレーンは2対2。自分のADCと相手のADCの相性だけでは、有利不利は決まりません。サポートの組み合わせ次第で、Lv2の時点で勝負がつくこともあります。
このツールでは、味方と敵のADC・SUPを4体選ぶだけで、Lv1・Lv2・Lv3それぞれの有利不利、Lv2先行の危険度、サポートがロームしていいかどうかを判定します。
敵味方のADC・SUPを選ぶだけ。Lv1〜3の有利不利とローム判断がわかる
ボットレーンはLv1〜3で決まる
ボットレーンは、レベルが1つ上がるごとに強い側が入れ替わりやすいレーンです。最初の数分の動き方を知っているだけで、不利な組み合わせでも大きく崩れずに済みます。
Lv1:ブッシュの取り合い
通常攻撃が強いADC(ドレイヴン、ルシアン、ケイトリンなど)や、Lv1から削れるサポート(カルマ、ブリッツクランクなど)がいる側は、Lv1から殴り合いで有利を取れます。不利な側はブッシュの取り合いに付き合わず、ミニオンの後ろに立つのが基本です。
Lv2:最初の分かれ目
2人で経験値を分けるボットレーンでは、第1ウェーブを倒し終えて第2ウェーブに手を付けたあたりでLv2になります。ウェーブ処理が速いADCの側が先にLv2になりやすく、そこにLv2で仕掛けられるサポート(レオナ、ノーチラス、スレッシュ、アリスターなど)がいると、先にLv2になった瞬間に仕掛けてきます。
相手が先にLv2になりそうなときは、一歩下がって相手のレベルアップを見てから前に出ましょう。このツールでは、この状況を「Lv2先行に注意」として目立つように表示しています。
Lv3:スキルが揃う
Lv3でスキルが3つ揃うと、本格的に仕掛け合える段階に入ります。Lv2では不利でも、Lv3で殴り合うと勝つ組み合わせもあります。相手の主力スキルを使わせてから前に出るのが基本です。
サポートはロームしていい?
サポートがレーンを離れてミッドやジャングルに顔を出す「ローム」は、うまく決まれば試合を動かせます。ただし、残されたADCが一人で耐えられない対面でロームすると、ADCがすぐ倒されてしまいます。
なお、パッチ26.16からは、サポートがレベル5になるまでの間、ボットレーン以外でミニオンを倒すと、得られるゴールドと経験値が33%減ります(それまではレベル3まで25%減)。サポートアイテムのクエストもミニオンを倒す方が進みやすくなり、「レベル3になったらすぐミッドへ」という動きは損になりました。ロームはLv6以降が基本です。
このツールでは、味方ADCの「自衛力(一人で逃げたり耐えたりする力)」とウェーブ処理の速さを、敵デュオの仕掛ける力と比べて、ロームしやすいかどうかを判定しています。
レーンが終わった後の動きは、サポートの型でほぼ決まります。エンチャンターはADCの横から離れず、エンゲージ型やフック型は先に動いて視界と仕掛けを担当します。
評価の見方
判定は「◎有利」「○やや有利」「―互角」「△やや不利」「×不利」の5段階です。チャンピオンごとに付けたLv1〜3の強さ(3段階)、ADCのウェーブ処理と自衛力、サポートの型同士の相性、デュオの相性を組み合わせて計算しています。
パッチごとの勝率データではなく、チャンピオンの特性から出した理論値です。デュオの相性はADC×SUP相性チェッカーと同じ評価を使っています。
