ヴォイドの裂谷(プリズム)とは?
ヴォイドの裂谷は、ARAMメイヘムのプリズム(最上位)オーグメントのひとつ。
効果はざっくり言うと、スキルで敵にダメージを与えると「ヴォイドの傷(マーク)」が付く。
そして 近くに別のマークがある状態で繋がると、間に“裂け目”が発生して範囲魔法ダメージ+最大99%の強烈スロウを与える、というものです。
ポイントは2つだけ覚えればOK。
- スキルヒットでマークが付く(6秒持続)
- マーク同士が近いと“裂け目”が生まれて範囲ダメ+ほぼ足止め級スロウ
要するに、**「スキルを当てるほど、敵の移動が不自由になって集団戦が壊れる」**タイプです。
このオーグメントが強い理由
ヴォイドの裂谷の強さは、火力以上に **“集団戦の形を強制できる”**点にあります。
① マーク→裂け目が起きると、逃げられない
裂け目内に入った敵に入るスロウは最大99%。
つまり「当たったら止まる」レベル。
ARAMメイヘムは横幅のない1レーン戦なので、
一度スロウゾーンができると 避けるルートがなく、踏んだ相手が事故るのが強いです。
② 範囲に作用する=1回の当たりで集団戦が傾く
単体に強いではなく、範囲ダメージ+範囲スロウ。
だから
- 先に当てた側が前に出られる
- 相手は突っ込めない/逃げられない
- そのまま雪崩で勝てる
“当てた瞬間に有利が取れる”のが、プリズムらしい強さです。
相性が良いチャンピオンタイプ
ヴォイドの裂谷は、条件がめちゃくちゃ明確です。
「スキルを当て続けられる」ことがすべて。
とくに相性が良い
- ポーク(遠距離スキル)で当て続けられるチャンピオン
- 範囲スキルが多いメイジ
- CC(スロー/スタン)と合わせて当てやすいチャンピオン
- 継続的にスキル回転できる(CD短い)タイプ
共通点はひとつ:
**“スキルヒットを試合中ずっと量産できるか”**です。
立ち回りのコツ(ヴォイドの裂谷の勝ち方)
1) 狙うのは「固まる場所」
裂け目は“マーク同士が近い”と発生しやすいので、狙う場所は決まります。
- ミニオンの裏
- 味方前衛の前
- ブッシュ入口
- タワー前の狭い通路
相手が自然と固まる場所に当てるだけで、裂け目が出やすくなります。
2) “当てる順番”は気にしない。とにかく当て続ける
このオーグメントは複雑に見えるけど、実戦はシンプル。
- スキルを当てる
- 次のスキルも当てる
- 近くにマークが増えたら裂け目が起きる
基本は **「当て続けた人が勝つ」**です。
3) 裂け目が出たら「一歩前に出る」
スロウで相手の足が止まる瞬間が、最大のチャンス。
- 前衛はラインを上げる
- 後衛は安全に追撃を入れる
- 逃げ道を裂け目で塞いで、相手を分断する
この「一歩の圧」が勝率を変えます。
こんな時は強さが出にくい(注意点)
ヴォイドの裂谷が弱くなるのは、このパターン。
- スキルが当たらない(射程負け・機動力負け)
- 一瞬で溶かされる(バーストで先に死ぬ)
- 相手が散って戦う(マークが近くに溜まりにくい)
こういう試合は、無理に前に出ず
“当てやすいタイミングにだけ当てる”(CC合わせ・ミニオン裏)に寄せると安定します。
ヴォイドの裂谷を引いたら何を意識してビルドする?
方向性は2択です。チャンピオンごとの最適はあるけど、考え方はこれでOK。
方向性はこの2択
- スキルを当て続ける(CD短縮・マナ管理)
→ ヒット回数が正義。スキル回転を上げると裂け目が増える。 - 当てるために生きる(耐久・射程・位置取り)
→ 死んだら終わり。前に出すぎないのが最大火力。
“火力を盛る”より
**「当て続けられる状態を作る」**方が強いことが多いです。
まとめ:ヴォイドの裂谷は「当て続けて足を奪う」プリズム
- スキルヒットでマーク(6秒)
- マーク同士が近いと裂け目発生
- 裂け目内に範囲魔法ダメージ+最大99%スロウ
- 立ち回りは とにかく当て続けるが正解
- 狭いARAMでは“逃げ道が消える”のが強い
