みなさんこんにちは!パッチ26.7がやってきました。今回のアップデートは、特定のチャンピオンだけでなく、**「サポートアイテムの仕様変更」**がゲームの根幹を揺るがす大きな内容となっています。
注目すべき変更点と、それによって変わる「勝ち方(立ち回り)」を徹底解説します。
目次
1. 最大のトピック:サポートの「制約」が消えた
今回のパッチで最も重要なのは、サポートアイテムのゴールドペナルティ撤廃です。
- 何が変わった?: 以前はサポートアイテムを持っているとミニオンを倒した際に獲得ゴールドが激減していましたが、これがなくなりました。
- 立ち回りの変化: これにより、ADCがミニオンを無視してハラスに専念し、サポートがファームを代行する**「断食セナ」**のような戦術が再び最強クラスに躍り出ます。

断食セナって何?



ADCセナは一切ファームせず、魂ハラスに専念。相方のサポートチャンプ(サイオン、チョ=ガス、あるいはタム・ケンチなど)がミニオンを全て狩り、サポートアイテムのバフを受けながら爆速でビルドを完成させる戦術だよ
サポートの相方が戦術をわかっていないと、機能しませんが、デュオなどで参戦している人たちはやってきそうだなという気がします。。
2. チャンピオン別:バフ・ナーフと立ち回り解説
今回の調整を受けた全10体のチャンピオンを、プレイスタイルの変化とともにまとめました。
強化(バフ)チーム:攻めの姿勢が報われる
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| チャンピオン | 主な変更点 | 新パッチでの立ち回り |
|---|---|---|
| カリスタ | Eのダメージ倍率アップ | 序盤から強気に槍を刺し、スタックを溜めてバーストを狙いましょう。以前よりキルラインが大幅に上がっています。 |
| レル | EのMS増加・Rの火力アップ | 「受け」ではなく「攻め」のチャンピオンになりました。視界外からの強引なエンゲージで試合を壊す動きが推奨されます。 |
| カシオペア | 基礎マナ増・後半のE火力UP | 序盤のマナ切れリスクが減ったため、レーンでのハラスを増やせます。後半のスケールも強化され、より信頼できるキャリーに。 |
弱体化(ナーフ)チーム:慎重なリソース管理が必要
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| チャンピオン | 主な変更点 | 新パッチでの立ち回り |
| ナミ | Wの減衰率悪化・Eの鈍化減 | 「とりあえずEを付けて殴れば勝てる」時代は終了。Wの跳ね返りを正確に計算し、より慎重なダメージトレードが求められます。 |
| カルマ | 強化Eのシールド量低下 | 集団戦での「とりあえず全体シールド」のパワーが落ちました。マントラをQ(火力)に回すか、W(拘束)に回すかの判断がより重要に。 |
| グレイブス | 基礎ADの減少 | ジャングルのクリア速度が数秒遅れます。序盤の無理なカウンタージャングルは控え、確実にレベルを上げるルートを選びましょう。 |
| ベイガー | RのCD延長(序盤) | Ultが上がっていない時間が長くなります。特にボット運用では、Ultがない時間帯の「隙」を突かれないよう引き気味の意識を。 |
| オーン | 「脆化」の割合ダメ低下 | タンク対面でのソロキルポテンシャルが落ちました。無理にキルを狙うより、集団戦でのCC供給とアイテム強化に専念すべきです。 |
| シンジド | Rのステータス上昇量減 | レイトゲームでの「無敵感」が薄れました。深追いしすぎると落とされるリスクが高まったため、引き際の見極めが肝心です。 |
特殊調整
- シヴァーナ: アルティメットヘイストが「怒り」生成に反映されるようになりました。これまで以上にクールダウン短縮(AH)を重視したビルドが強力になります。
3. まとめ:パッチ26.7を勝ち抜くヒント
このパッチを一言で表すと、**「守りのユーティリティから、攻めのエンゲージへ」**のシフトです。
- サポートは「レル」や「レオナ」を優先: ナミ・カルマの弱体化により、強引に突っ込めるタンクサポートの通りが良くなっています。
- セナを見たら警戒: ゴールドペナルティ撤廃により、変則的なレーン戦を仕掛けてくる相手が増えます。ミニオンを誰が取っているか注視しましょう。
- カリスタ+レルの黄金コンビ: このパッチで最も警戒すべきデュオです。レベル2〜3でのオールインは全チャンピオン中最強クラス。対面に来た場合は不用意に前に出ないようにしましょう。
最後に一言:
今回のパッチは、受け身のプレイよりも「自分から仕掛ける」プレイヤーに有利な調整が多い印象です。ぜひ新しくなったカリスタやレルを使って、ランク戦を駆け上がってください!私も使ってみます!








