文武両道(プリズム)とは?
文武両道は、ARAMメイヘムのプリズム(最上位)オーグメントのひとつ。
効果はかなり分かりやすく、ざっくり言うと 「通常攻撃で魔力が伸びる/スキルで攻撃力が伸びる」 という“ハイブリッド強化”です。
さらにこのオーグメントは スタックが無限に積める代わりに、5秒でリセット という制約があります。
つまり強さの本質は、
- 戦い続ける(殴り続ける/撃ち続ける)ほど強い
- 止まった瞬間に強化が消える
この2点に集約されます。
このオーグメントが強い理由
文武両道は「数値が上がる」だけでなく、戦い方を変えられるのが強いです。
① “殴っても撃っても強くなる”=ダメージの伸びが途切れない
通常攻撃を挟めるチャンピオンは、スキルの合間に殴るだけで魔力が伸びます。
逆に、AAをあまり挟まないチャンピオンでも、スキルを回すだけで攻撃力が伸びる。
つまり どっちに寄っても恩恵があるので、戦闘中のDPSが自然に上がります。
② 5秒リセットは弱点じゃなく“プレイの正解”を教えてくれる
このオーグメントは、引いた瞬間に「正しい立ち回り」が決まります。
- ずっと殴れる距離を保つ
- スキルを止めない(温存しすぎない)
- いったん下がるなら、下がり切って“次の戦闘でまた積む”
この“テンポ”が作れる人ほど強いです。
セット効果:スタックサウルス・レックス(ここが重要)
今回のポイントはここ。
**文武両道は「セット効果発動のオーグメント」**なので、同じ系統を重ねるほど伸びます。
あなたの図のとおり、セット数が増えるとスタックの伸びが加速します(+50% / +100% / +200%)。
つまり、
- 1枚でも強い
- 2枚目以降で壊れやすい
タイプです。

セット効果を発動するときは、アイコンが光るので、基本は、取得が良いです。

セット効果が刺さる状況
- 味方に同系統セットが集まっている(狙って積める)
- 自分が戦闘を継続しやすい(前線がいて殴り続けられる)
- 長期戦になりやすい構成(削り合い→再接敵が起きる)
逆に、セットを活かせない(試合が即死バースト)なら価値が下がります。
相性が良いチャンピオンタイプ
文武両道は「魔力も攻撃力も伸びる」ので広く見えるけど、本当に強いのは条件が揃うタイプです。
とくに相性が良い
- AAとスキルを交互に回せるチャンピオン(戦闘が途切れにくい)
- 射程/機動力で殴り続けられるタイプ(5秒切れを起こしにくい)
- **連戦性能が高い(CD短め/手数多い)**チャンピオン
共通点はひとつ:
**“5秒以内に次のアクションを入れ続けられるか”**です。
立ち回りのコツ(文武両道の勝ち方)
1) 一番やっちゃダメなのは「止まること」
スタックは5秒で消えます。
だからこのオーグメントは、“温存プレイ”と相性が悪い。
- スキルを抱えすぎない
- AAを挟めるなら必ず挟む
- 触れられる相手に触ってスタック維持
「戦闘に参加してる時間=強さ」だと思ってOKです。
2) 集団戦は“最初から全力”でいい
文武両道は、戦闘中に強くなるので
序盤の数秒は「軽く様子見」ではなく、スタック作りの時間。
- 戦闘開始=スタック開始
- 途中で息切れしないように、位置取り優先
- いったん下がるなら、5秒切れ前提で下がる
このテンポが作れると勝ちやすいです。
3) “削り合いの時間”があるほど勝てる
ARAMは一発で決まらない削り合いが起きます。
その時間がそのまま文武両道の強さになる。
- じわじわ削る
- 再接敵でまた積む
- 最後のオールインでスタックを活かす
これがいちばん強い勝ち筋です。
こんな時は強さが出にくい(注意点)
- 即死バーストだらけ(スタックが育つ前に落ちる)
- CCが長くて殴れない(5秒切れが頻発)
- 射程差がきつい(触れられずにスタック維持できない)
こういう試合は、スタック維持よりもまず 生存・距離を優先。
“生きて触れる時間を作る”方が結果が出ます。
文武両道を引いたら何を意識してビルドする?
※最適ビルドはチャンピオンごとに変わりますが、方針は2択に整理できます。
方向性はこの2択
- 戦闘継続を最優先(生存・機動力)
→ 5秒切れを起こさないのが最大火力。落ちない/追える/逃げられるが価値。 - 手数を増やす(CD短縮/攻撃速度など)
→ AAとスキルの回転が上がるほど、スタックが維持しやすく伸びやすい。
文武両道は「火力を盛る」より、
**“火力が伸びる時間を確保する”**方が強いことが多いです。
まとめ:文武両道は「戦い続けた者が勝つ」プリズム
- AAで魔力、スキルで攻撃力が伸びるハイブリッド強化
- 無限スタックだが、5秒でリセット=止まると弱い
- 立ち回りは「温存」より 継続戦闘で積み続けるが正解
- さらに今回は **セット効果(スタックサウルス・レックス)**がある
→ 2枚目以降で壊れやすい
