チャンピオンの特徴
フィドルスティックスは「恐怖(Fear)」と強力な範囲攻撃を駆使して戦うジャングラーです。レーン戦では見かけることが少ないですが、ジャングルでは非常に高いクリア速度と強力な奇襲性能を誇ります。特にアルティメットスキル「クロウストーム」による奇襲は、敵に対して大きなプレッシャーを与えることができます。
また、フィドルスティックスはスキルを活用した回復力が高いため、ジャングルでの持続戦闘に強く、序盤から安定したファームを行えます。敵の視界を管理しながら奇襲のチャンスをうかがうのが重要なポイントです。

スキルの紹介
パッシブ – 無害なカカシ
ワードがフィドルスティックス本体になり、相手をかく乱できます。さらにレベル6からは、コントロールワードとしても機能するので、視界破壊に有効です。
Q – テラー
対象の敵に恐怖を与え、一定時間行動不能にします。このスキルは奇襲の起点として重要であり、敵を足止めすることで確実にダメージを与えることができます。
W – 豊かな収穫
指定範囲内の敵から生命力を吸収し、範囲ダメージを与えながら自身を回復します。ジャングルクリア時のサステイン能力を高めるだけでなく、集団戦においても持続的に回復できる強力なスキルです。
E – 刈り取り
指定した方向に鎌を振ります。スロウを与え、中心に当たった敵にはさらにサイレンスを与えます。ガンク時に強力です
R – クロウストーム
フィドルスティックスの最も恐れられるスキルです。詠唱後に瞬間移動し、周囲の敵に大量の魔法ダメージを与えます。このスキルを使った奇襲が非常に強力で、敵が視界を取れていないエリアから仕掛けることで、相手にフィアーを与え、一気に戦闘を有利にすることができます。

ジャングルの立ち回り
フィドルスティックスは、序盤から安全にジャングルを回ることができます。特にWスキルの回復能力により、リコールせずに長時間ジャングルを回ることが可能です。
- 序盤のクリアルート
- ブルーバフスタートが一般的です。マナを確保しながらクリアすることで、安定したジャングルファームができます。
- ラプター → レッドバフ → グロンプのルートを取ることで、早い段階でレベル4になり、ガンクまたはスカトルコントロールが可能になります。
- ミッドゲームの動き
- スカトルグラブを狩るのが非常に得意です。Wによるサスティンにより、体力を維持したまま、まとめて狩ることができます。
- フィドルスティックスは、視界を取られない位置から奇襲することが重要です。敵のワードを壊しながら、アルティメットの準備を整えましょう。
- ドラゴンやヘラルドのコントロールも意識して、味方と連携しながら視界を確保しましょう。
- 集団戦の立ち回り
- 敵の視界外からアルティメットを発動し、敵の後衛に飛び込みましょう。
- WとQを活用して敵の動きを制限しつつ、ダメージを与え続けることが重要です。

相性の良いアイテム
フィドルスティックスの強みを最大限に活かせるアイテムを紹介します。
- ライアンドリーの仮面 … ジャングルクリア、タンク相手に非常に有効です
- ゾーニャの砂時計 … アルティメット発動後に敵のフォーカスを避けるための必須アイテムです。
- マリグナンス … アルティメットのCD短縮、魔法防御低下と相性抜群
- シャドウフレイム … 魔法防御貫通を高め、耐久力のある敵にもダメージを与えやすくなります。
得意な相手
フィドルスティックスは、以下のようなチャンピオンに対して強みを発揮します。
- モビリティが低いチャンピオン(マルファイト、オリアナ、カサディンなど)
- スキル主体のジャングラー(イブリン、アムム、セジュアニなど)
- 範囲スキルが少ないチーム構成(ポーク構成やメイジ中心のチーム)
苦手な相手
フィドルスティックスは以下のようなチャンピオンが苦手です。
- ダッシュスキル持ちのチャンピオン(リー・シン、ジャーヴァンⅣ、ゼドなど)
- 視界コントロールに長けたチャンピオン(エリス、ノクターン、カインなど)
- 範囲CCを持つチャンピオン(レオナ、モルガナ、ナミなど)

まとめ
フィドルスティックスは、視界をコントロールしながら奇襲を仕掛けることができる強力なジャングラーです。特にアルティメット「クロウストーム」を活かした集団戦での立ち回りが非常に重要です。
📌 フィドルスティックスのポイント
✅ 視界を管理して敵の不意を突く
✅ アルティメットのタイミングを見極める
✅ ジャングルのサステイン能力を活かして安全にファームする
✅ 得意な相手には積極的にガンク、苦手な相手には視界戦を意識
フィドルスティックスを使いこなせば、試合をコントロールするジャングラーとして活躍できるでしょう。ジャングルの基本を抑えつつ、視界を管理しながら恐怖を与え続けましょう!
コメント